| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | アメリカの社会制度と文化B |
| 教員名 | 北脇 実千代 |
| 授業概要 | 私たちは、マスメディア等を通してアメリカに関する情報を日々得ることができますが、アメリカとはどのような国なのでしょうか。この授業では、歴史的・文化的な側面を中心にアメリカをさまざまな角度でみていきます。 |
| 授業計画 | アメリカとは アメリカン・ドリームと西部開拓 移民 黒人と先住民 ジェンダー 食文化 犯罪と暴力 教育 映画 音楽 スポーツ まとめ |
| 評価方法 | 出席状況・授業への参加度・提出物・レポートによる総合評価 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | アメリカは知っているようで知らない国ではないでしょうか。この授業を通して、アメリカへの理解を深めてもらえればと思います。 |
地域研究E(アメリカ)
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 地域研究E(アメリカ) |
| 教員名 | 北脇 実千代 |
| 授業概要 | アメリカが多人種・多民族国家であることに注目して、アメリカの多様性についてみていきます。多様であるがゆえに、豊かな文化が育まれてきた一方で、差別や抑圧なども生まれました。そのような両側面を考慮しながら、多人種・多民族国家アメリカについて考察していきます。 |
| 授業計画 | 多人種・多民族国家アメリカ 同化の諸概念 先住民 ヨーロッパ系アメリカ人 黒人 ユダヤ系アメリカ人 中国系アメリカ人 日系アメリカ人 アジア系アメリカ人 ヒスパニック系アメリカ人 多文化主義 まとめ |
| 評価方法 | 出席状況・授業への参加度・提出物・レポートによる総合評価 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | アメリカを理解するうえで、その多様性を無視することはできません。日本との違いも視野に入れて、アメリカとはどのような国なのか考えていきましょう。 |
地域研究D(アフリカ)
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 地域研究D(アフリカ) |
| 教員名 | 林 薫 |
| 授業概要 | アフリカは貧困問題や地域紛争など多くの課題を抱えており、国連のミレニアム開発目標の成否を握る鍵となる地域である。このため、先進国や国際機関がさまざまな形で支援を展開しており。またアフリカ自身もNEPAD(アフリカ開発のための新パートナーシップ)の旗のもとに主体性・自助努力と互恵の精神のもとに課題に取り組もうとしている。日本もアフリカ諸国にODAを供与するとともに、アフリカ開発東京会議(TICAD)を3回にわたって開催し、重要な役割を果たしている。アフリカは多様性にとんでおり、北アフリカ・マグレブ、サブサハラ、南部アフリカでは様相も課題も大きくことなる。このことから、本講義ではアフリカにおいて開発の実務経験を有するプロフェッショナル(国際協力銀行の専門家)がリレー形式で講義を行い、現場の生の姿にできるだけ迫り、受講者のよりリアリティーのあるアフリカ理解を形成することを目標とする。 |
| 授業計画 | アフリカの概観(貧困問題と開発状況) 地域研究(1)ケニア、タンザニア、サブサハラ諸国 地域研究(2)仏語圏諸国 地域研究(3)南部アフリカ 地域研究(4)エジプト 地域研究(5)マグレブ諸国 日本とアフリカ |
| 評価方法 | 出席および試験もしくはレポートで評価しますが、詳細は初回授業にて説明します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | アフリカは日本から遠いところですが、アフリカの現実を知らずして世界を語ることはできません。アフリカの現実を見ることにより、われわれがどのような協力を行っていくべきかを考えたいと思います。 |
ハードウェア
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | ハードウェア |
| 教員名 | 大槻 善樹 |
| 授業概要 | 文部科学省の学習指導要領が変わり、高校生でもコンピュータの仕組みを勉強する事になってしまっている現代社会である。 「後輩にバカにされない為」という理由だけではなく、教師を目指す人や上級のソフト技術者は、少なくともコンピュータでの情報の表し方や、ハードウェアおよび仕組みを理解する事が必要になってきている。 ただし、一人前の技術者になれるのは、ソフト1年、ディジタル3年、アナログ8年、くらいと言われている程、ハードウェアの全容を理解するには時間を要する。 そこで、本授業では限られた時間でハードウェアを理解するために、最初に基本的なディジタル回路とコンピュータの仕組みを学習した後、それらを包含する応用としてのロボットを実際に組み立てる実習を行うことによって、計測・制御を含むハードウェアの全体像を学ぶ。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス【講義】 コンピュータ内部の数値表現【講義】 論理代数と基本論理回路【講義】 組み合わせ論理回路とその演習【講義】【シミュレーション実習】 順序論理回路(フリップ・フロップ回路)とその演習【講義】【シミュレーション実習】 モデルコンピュータの回路【講義】 モデルコンピュータの動作【講義】 マイクロコンピュータの応用【講義】または【実習】 教育用ロボットの理解と製作の準備(半田づけの練習など)【実習】 教育用ロボットの組み立て(その1)【実習】 教育用ロボットの組み立て(その2)【実習】 教育用ロボットのプログラミング【実習】 マイクロコンピュータのプログラム書き込み【実習】 教育用ロボットの調整、計測および制御【実習】 教育用ロボットの動作試験【実習】 |
| 評価方法 | 学期末のペーパーテストと、製作した教育用ロボットの実際の走行テストにおける評価点と共に、課題提出状況や授業中の小テストに基づく授業態度点、および出席点の3項目を総合して評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業の理解には、「なぜ?」「どうして?」という好奇心と共に、創意工夫する授業態度が必要である。「教えてもらうのではなく、自分から学ぶ!」という態度でない人は履修しない方が良いと思う。さらに、学習内容も豊富であるので、時間的な制約も非常に多い。その結果、授業時間外の自習や課題も多いので、あまり「やる気」の無い人は受講登録しない方が無難だと思う。 |
フィットネス(合気道)
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | フィットネス(合気道) |
| 教員名 | 小林 勝法 |
| 授業概要 | 合気道は、相手の気を察しそれを導くことで、力を用いずに技をかける。合気道の術理と精神を学ぶとともに、日本に伝わる身体運動文化の価値と特質、継承と発展に対する理解を得ることを期待する。この授業で4~5級の実力を得ることができる |
| 授業計画 | 1.リラクセーション 2.気を感じる 3.後手首取り三教、後手首取り呼吸投げ 4.気を出す 5.片手取り四方投げ、両手取り四方投げ 6.気を読む、気配を感じる 7.肩取り一教、肩取り呼吸投げ 8.杖法 9.呼吸法(天地の気との交流) 10.演武会 |
| 評価方法 | 無遅刻・無欠席で、上記の目的を達成したものを80点(A)とし、以下のように配点する。 1.技術(最終日の演武会など) 30% 2.知識(課題、期末レポートなど) 40% 3.態度(平常点のほか期末レポートなど) 30% なお、欠席・遅刻の減点は、欠席:-5、-10、-20、不可。遅刻:-3、-6、-12、-24、不可。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 外国人に「日本の文化について教えてください」と聞かれたときに困らないためにも、そして、護身の心得を学ぶ機会としても、この授業は最適である。 初回の授業には、胴衣又は体操着に更衣して体育館の指定場所に集合すること。 その他、履修に関しては、「体育科目の履修」(『履修のてびき』記載)を参照すること。 |
情報表現・キャラクターデザイン制作
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 情報表現・キャラクターデザイン制作 |
| 教員名 | 高田 哲雄 |
| 授業概要 | キャラクターデザインはデザイナーたちのデスクワークだけでなく、現実からの反映としての人体シミュレーションを出発点としています。造形的な意味づけから心理描写にいたるまでの総合的な情報メディア・スキルといえるでしょう。また社会全体に目を向けることによって、サッカー選手や歌手、SF小説の主人公などさまざまな領域からキャラクターが誕生する可能性があります。 画像処理技術を駆使しクリエーターが自らの個性を主張できる最も明りょうな作業です。現実を見る観察力の積み重ねと、自らの意識や想像力を集積しそこにいままでにない新たな生命を生み出すというシミュレーションです。従来は一握りの天才的な画家やデザイナーによってしか到達することのできなかった領域ですが、図形処理や画像処理工程の進歩によって誰にでも修得できるマルチメディア表現の1技術となったのです。 |
| 授業計画 | キャラクターデザインの現在(アニメーションからプロダクトまで) キャラクターデザインの分類1(自然界の観察とキャラクターの発見) キャラクターデザインの分類2(人工物のシミュレーションと創作性の発見) キャラクターデザインの分類3(背景シミュレーションと小道具)CG合成 キャラクターデザインの特徴1(基本体型、動的シミュレーション)2D、3DCG キャラクターデザインの特徴2(表情の変化、表情の強調、性格の抽出)2D、3DCG キャラクターデザインの特徴3(特徴および性格の強調、感情移入)2D、3DCG バリエーション1(図形処理:色彩、形態、材質感に変化を与える)2D、3DCG バリエーション2(画像処理:異なる分類のキャラクターを合成する) バリエーション3(抽象概念をキャラクター化する、エンターテインメントへの展開) 実習①:自由課題「一緒にいたら楽しくなるキャラクターをデザインしなさい」 実習②:自由発想、ラフスケッチ、アプリケーションソフトの活用、デジカメで取材 実習③:2D、3DCGソフトにより実際のバーチャルキャラクターを作成する(1) 実習④:2D、3DCGソフトにより実際のバーチャルキャラクターを作成する(2) 実習⑤:自由課題プレゼンテーションと合評(CD-ROM化) |
| 評価方法 | 出席、課題提出、プレゼンテーション、参加意欲の総合評価とします。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 最もバランスの良い知識は”理論”と”実践”の両面から学んでいくことによって身につくものです。またこの授業では”知性”のみに集中するのではなく同時に”感性”も磨いてくれることを期待しています。 |
記号論理
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 記号論理 |
| 教員名 | 松原 康夫 |
| 授業概要 | 人間とコンピュータの間には大きな隔たりがある。これを縮めるためには、知識を入力してコンピュータが自動的に推論できるようにする必要がある。そのためにさまざまな知識の表現法が考えられたが、結局はもっとも明確な意味論と推論方法を持った記号論理が、実際によく使われている。この授業では記号論理のなかでも最も基本的な、命題論理と述語論理について基礎から理解し、真理の木(タブロー法)による証明アルゴリズムを身につける。 |
| 授業計画 | 概ね以下の順序に沿うが、できるだけ直観的に理解できるような例題を用いるとともに、実際に手を動かすことで、観念的な理解でなく体で覚えることを目標とする。大半の受講生が各ステップを理解してから次のステップに進みたい。 論証とは何か:日本語で記述した文を使って、どのような関係が推論または論証と呼べるのかについて考察する。 命題論理と論理式:命題論理の論理式はどのように構成されるのか、どのような場合に真となったり偽となったりするのかについて述べる。またコンピュータを構成する論理回路と論理式の関係についても述べる。 論理式の間の関係と論理式の変形:分配則、結合則、ド・モルガンの法則など基本的な法則あるいは連言標準形などを解説する。 命題論理と意味論:原子式の意味から、論理式全体としてはどのような意味を持つのかを考え、真理値表を作って真偽値を調べる方法を学ぶ。 命題論理と推論:真理の木の方法を使って、幾つかの論理式の集合から別の論理式を証明する方法を習得する。 述語論理と論理式:述語論理の論理式がどのように構成されるのかについて学ぶと共に、命題論理では表現できない日本語の文の意味を述語論理の論理式でどう表現するかを学ぶ。 述語論理と意味論:述語論理の論理式が真である、あるいは偽であるとはどういうことか、モデル論による意味を述べる。また、論理式の間の関係や標準形についても学ぶ。 述語論理と推論:述語論理における真理の木の方法を使った証明法を習得する。 その他:時間が許せば、述語論理が、原理的に決定不可能な問題を含んでいることや、第一階の述語論理では表現できない、高階の論理があること等に触れる。 |
| 評価方法 | 試験の成績を基本とするが、課題の提出状況等を考慮する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | コンピュータの世界で論理は極めて基本的なものである。これからコンピュータの世界に生きる人は、論理について基礎を理解するとともに、推論の具体的な方法について知っておくべきである。真理の木の方法は、やる気さえあれば誰でもマスターできるものである。 |
中国語Ⅱ
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 中国語Ⅱ |
| 教員名 | 何 鳴 |
| 授業概要 | 中国語Ⅰで覚えた発音や基礎文法を生かして、会話能力を更に高める。同時に、中国語文章の理解能力にも力を入れて、簡単な作文ができるように練習する。また、中国の文化や現代中国人の日常生活などの言葉の理解に不可欠な知識も紹介する。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス 決心、命令、許可などを表す言い方 命令の否定表現及び「…から」の言い方 時態助詞「着」の使い方及び構造助詞「得」の使い方 翻訳、聞き取り練習及び講評 結果補語「了」、可能補語「得」、方向補語「来」と「去」 「給」と「比」の使い方など 「把」の使い方;慣用句:「又…又…」と「是…的」 作文練習及び講評 「和」の使い方;慣用句:「比…得多」、「不太…」など 使役「譲」の使い方;受身「被」の使い方 「只有」と「只」の使い方 復習 |
| 評価方法 | 学期末のテストによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
ジャーナリズム論
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | ジャーナリズム論 |
| 教員名 | 水野 剛也 |
| 授業概要 | 本講は、ジャーナリズム、つまり、マス・メディアが担う多くの役割の中で特にニュースの報道や時事問題の解説や論説という側面に焦点をしぼって、その特質や問題点を総合的に論じることを目的とする。順序としては、まず本講を履修してから、「新聞と報道」や「ジャーナリズム史A・B」を受講すること。あまりに負担が大きくなるので、同じセメスターでこれらの授業を複数受講しないこと。 扱う媒体は、新聞や雑誌などの活字メディアをはじめ、写真・テレビ・ラジオ・インターネットなども含む。だが、ニュース報道や評論・論説活動に直接関わらないものは含まない。頻繁に欧米のジャーナリズムの理論を参照するので、授業では英文の板書が多くなる(いちいち訳文を書かない)ことを断っておく。また、「コツコツ努力することが嫌い」という人、あるいは「楽に単位を取得したい」と考えている人は受講するべきでない。毎授業でその日の新聞についてコメントを求めるので、少なくとも新聞を1紙定期購読すること。 本講は、ジャーナリスト養成のためのハウツー・テクニックを教えるものではない。だが、本講を受講することで、我々の日常生活の中でいかにジャーナリズムが重要な役割を果たしているか、そしてその重要性ゆえに、我々はどのような心構えでジャーナリズムに接するべきかについて考えを深めることができると思う。これは、将来ジャーナリズム活動に携わる者にとっても、そうでない大多数の受け手にとっても、同じように重要である。難易度は広報学科の1年生を基準に設定する。 |
| 授業計画 | 1~3週:講義の概要・課題等の説明。メディア、マス・メディア、ニュース・メディア、およびジャーナリズムの定義と位置関係を示す。 4週:ジャーナリストという職業の特質を、他の専門職と比較しながら論じる。 5週:ジャーナリズムがその力を発揮した例を紹介する。 6~7週:ジャーナリズムにおいては何がニュースとされるのかについて、文化的・社会的・機能的な面から様々な解釈を紹介する 8週:世界にはどのようなタイプのジャーナリズムが存在するのか、大まかな類型を通して、その多様性を論じる。 9週:ジャーナリズムの倫理、「自由と責任」について主要な考え方を紹介する。 10週:報道スタイルによるジャーナリズムのタイプを類型化する。 11週:ジャーナリズムに対する主な批判を分類する。 |
| 評価方法 | その場限りの単発の試験ではなく、毎日の継続的な努力と授業参加を重視する。最大の課題は、新聞やテレビや雑誌などの報道機関に積極的に接し、それに基づいてジャーナリズム日誌を付けることである。受講者は主要日刊紙を最低1紙は講読しなければならない。 その日誌と授業当日の朝刊に基づいて、毎週、数名をランダムに当て、最近起こった時事問題やその中でジャーナリズムに関わる事象について意見を尋ねる。その時の応答、それに対する質問・意見・批評の内容が評価を大きく左右する。従って、単に出席しただけで単位を与えることはない。追加的な課題として、最近のジャーナリズム動向に関するエッセーを課す。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 受講者は必ず新聞を最低1紙は購読すること。 |
中国語Ⅲ
| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 中国語Ⅲ |
| 教員名 | 何 鳴 |
| 授業概要 | 中国語Ⅲは中級レベルの授業で、中国語Ⅰと中国語Ⅱを終えた学生を対象とする。「所詮第二外国語だから、勉強が終わったらすぐ忘れちゃう」という通念に、中国語Ⅲはチャレンジしてみる。質も量もある訓練を通して、中国語を忘れられない第二外国語にする授業である。素晴らしいテキストは言葉だけでなく、現代中国社会と中国人の生活についても、たくさん教えてくれる。 |
| 授業計画 | 第一課:時間名詞、時間副詞;語順の確認1・2;「一…立刻…」などの新しい表現 第二課:「把」構文、「老是」、「是…的」などの構文;語順の確認3 作文練習 第三課:「好像」、「因為…所以」、「一…就…」等の構文;語順の確認4・5 第四課:「使」、「一下子」、「該…了」などの使い方;語順の確認6・7 翻訳練習 閲読三題 「才…就…」、「如果」、「不…就不」などの構文;程度補語のいろいろ 復習 |
| 評価方法 | 学期末のテストによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |