| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅠ[CM] |
| 教員名 | 若林 一平 |
| 授業概要 | ●今日のメディア社会で受け身の消費者になりたくありません。 ●コンピュータは新しい表現手段(メディア)を提供しています。その代表がブログ(weB LOG)です。 ●新しく発生している問題について討論します。ひとつの情報源に頼るのは危険です。必ず複数の情報源にあたって比較します。 ●日本語文章演習を重視します。 |
| 授業計画 | 共通に取り組む課題は次のとおりです。 1.メディアリテラシーとは:基本概念 2.騙されないために 3.メディアの技術 4.進んだ応用 |
| 評価方法 | 平常点とレポート提出で評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 授業に関連したお知らせは次のホームページアドレスまでどうぞ。 http://www.bunkyo.ac.jp/~cybercul/ |
専門ゼミナールⅡ[CM]
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅡ[CM] |
| 教員名 | 藤巻 光浩 |
| 授業概要 | 越境することとは、境界線を越えることを意味します。何かの境い目を越えることなのですが、これは、決してパスポートを利用して国境を越えていくことではありません。パスポートを利用して、国境をこえることは近代国民国家の論理の内側にいることを意味します。フランス革命終了時に、このパスポート制度は、生まれました。それ以後、近代国民国家の境界を遵守するために、この制度は維持させられてきたのです。近代国民国家が誕生したのが、フランス革命を契機とすることは、パスポート制度が生まれたことと無縁ではないことが良く分かるでしょう。 みなさんには、今自分が持っている所属感から自由になって欲しいと思っています。「日本語」を話す「日本人」であるとか、「日本文化」を賞賛する「日本人」であるとか、みそしるをおいしく感じると「日本人」でよかったと思うとか --- このような等式を当たり前のものとして考えすぎることが多いと思います。 しかし、わざわざ「日本人」として所属感を持たなくても、楽しいことはできます。もしかしたら、このようなことを当然のものと思うことによって、このシステムの強化に参加してしまっていることもあるのかもしれません。また、誰かを傷つけていることもあるかもしれません。「私たちは」、この所属観から自由になることの意味を真剣に考えるべきでしょう。これは、所属観を持つな、という意味ではありません。これを別の形で捉えることにより自由になることができるのではないかと考えています。このゼミでは、このようなことをテーマにしています。 もう一つ付け加えるならば、この所属観を捉え直そうとする際には、必ずコミュニケーションの問題が関わってくるということです。断言してしまえば、これは本質的なコミュニケーションの問題でしょう。味わう、話す、書く、観る、見る、触る、きく、覚える、思い出す、仲良くなる、けんかする、議論する、住む、すてる、出す、なく、などのさまざまな私たちのコミュニケーション的行為と深く関わっているのです。コミュニケートすることによって、「何々人」になったり、この枠組みの外に出ることができたりします。その方法を模索するのが、このゼミであると言っても過言ではないでしょう。みなさんも、コミュニケーションを通じて、越境してみませんか? |
| 授業計画 | 詳細なシラバスを授業時に配布する。また、ウェッブサイトでも公開しているのでそちらでもチェックすること。(http://open.shonan.bunkyo.ac.jp/~fujimaki/) |
| 評価方法 | 課題提出と参加がすべてです。期日を守りましょう。尚、藤巻ゼミは卒業研究が必修です。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 他の大学との合同ゼミがあったり、研修旅行があったりします。楽しく研究したい人を求めています。それは、勉強を通じて友人を作るということを意味しています。とにかく、コミットメントを求めます。 |
専門ゼミナールⅡ[CM]
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅡ[CM] |
| 教員名 | 椎野 信雄 |
| 授業概要 | 本ゼミは、各人が関心のあるテーマに社会学を使ってアプローチすることを共通理解とする。そのために、まずは「社会学」の基礎知識を身につけるために、「社会学」入門の文献を読むことを通して、社会学の発想のセンス(感覚)をみがいてもらう。と同時に、人前での報告・発表(プレゼンテーション)の仕方やそうした報告・発表の聞き方、さらには質疑応答(ディスカッション)の仕方について指導してゆく。ゼミは、ゼミ生が自分たちで関心のあるテーマをお互いに探究していく場であることを理解することを目標とする。 |
| 授業計画 | ゼミ運営についてのガイダンス 図書館見学 割当られた社会学文献の講読と、報告発表および質疑応答。 全員で3を繰り返す。(レポーターとコメンテーターを決めておく。) 各人の関心テーマの社会学基本文献の報告発表と質疑応答。 全員で5を繰り返す。(卒論のテーマを絞りこんでいくこと) |
| 評価方法 | 平常点で評価。(ゼミへの出席、レジュメの準備、宿題の提出、議論への参加、問題提起に関する貢献度) |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ゼミは学生が主体の授業であることを理解すること。教師はアドバイザーにすぎません。ゼミを通じて自分の関心があるテーマに関する文献を、自分で調べて、読んで、疑問を呈する癖をつけてください。質疑応答、意見交換、発言の場としてゼミを活用すること。また、関連する私の授業科目をできるかぎり受講すること。 |
専門ゼミナールⅠ[CM]
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅠ[CM] |
| 教員名 | 山崎 裕子 |
| 授業概要 | ヨーロッパ文化を根底から理解することを目指し、キリスト教と哲学について学ぶ。専門ゼミナールⅠとⅡでは共通のテクストと輪読。今年はアンセルムス『哲学論考断片』を読む。 |
| 授業計画 | ゼミガイダンス/発表担当個所の決定 アンセルムス『哲学論考断片』 毎回、担当者が発表。それに対する質疑応答と説明。 上記共通テクストのレポート集を作成 春学期末にレポート提出。専門ゼミナールⅡでさらに読み進み、1冊にまとめたレポート集を作る。 |
| 評価方法 | ゼミへの取り組み方と学期末レポートにより評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 共通テキストである『哲学論考断片』については、第1回ゼミの折に指示する。専門ゼミナールⅡが始まるまでに、ゼミ論文(卒業論文)で扱うおおよそのテーマを考えてみてほしい。内容の相談を経て、自分のテーマにそった発表をしながら、専門ゼミナールⅡ終了までにゼミ論文の目次を提出できることが望ましい。 |
基礎演習[IR]
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 基礎演習[IR] |
| 教員名 | 山口 一美 |
| 授業概要 | 1年次前期の新入生ゼミナールの内容を踏まえて、基礎演習では、とりわけ対話力・説得力・論理力を養成致します。そのために、基礎演習では、さまざまなテーマを設定してディスカッションやディベートを行っていきます。国際関係学科の学生は、世界の人々と対等に渡り合える力を培うことが要求されます。積極的に他者と対話ができることは極めて大事な人間力の一つです。併せて、各テーマに沿ったレポートを書いていく力も他人を説得する力となります。新入生ゼミナールで学習したレポートの書き方をより深く実践することも基礎演習では求められます。それらの練習を通して2年次の応用演習、3年次以降の専門ゼミナールへとスムースに自分を高めていくことができます。 |
| 授業計画 | ディベートとは何か 立論作成(1)~リンクマップの作成 立論作成(2)~プレゼンテーション ディベート実践(1)~グループディベート ディベート実践(2)~マイクロディベート ディベート大会準備(1)~資料を集める ディベート大会準備(2)~立論作成 ディベート大会準備(3)~作戦会議 ディベート大会予選 ディベート大会決勝戦 |
| 評価方法 | 上述の様々な課題の成績と出席を総合して評価します。詳しくは授業のはじめに説明します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 基礎演習を通して、皆さんは大学生としての「知的資質」を身につけて欲しいと思います。また、この基礎演習は、1年次後期の「クラス」も兼ねていますので、大いに友達を作り、積極的に交流をしてもらいたいと思います。そして、学習の中からより興味のある専門領域を見つけるとともに、自分の進むべき将来の「道」をも見つけて欲しいと思います。私たち教員も積極的に応援します。 |
日本語B
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 日本語B |
| 教員名 | 野村 美穂子 |
| 授業概要 | 日本語Bの授業は、主に書くことと読むことに関して、これまでに習得した基礎的な日本語力をさらに発展させ、講義を受けレポートを書いて学んでいくという大学での学習生活に不自由のない能力を養うことを目的とする。留学生の日本語作文の誤用の中には「定番」とも言えるものがあり、そのような誤用の分析を通じて書きことばにおける日本語の語感を少しずつ培っていく。評価時には授業で用いた問題をもとに簡単なテストを行う予定。 |
| 授業計画 | オリエンテーション 課題作文のチェック テキストを用いた文章作法の学習 中間試験 課題作文のチェック テキストを用いた文章作法の学習 期末試験 |
| 評価方法 | 中間試験と期末試験の成績のほか、毎回宿題として課す作文の提出状況および授業中の平常点を高く評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 小クラスなので、とにかく欠席しないこと。遅刻も良くないが、欠席よりはまし。 |
日本語B
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 日本語B |
| 教員名 | 野村 美穂子 |
| 授業概要 | 日本語Bの授業は、主に書くことと読むことに関して、これまでに習得した基礎的な日本語力をさらに発展させ、講義を受けレポートを書いて学んでいくという大学での学習生活に不自由のない能力を養うことを目的とする。留学生の日本語作文の誤用の中には「定番」とも言えるものがあり、そのような誤用の分析を通じて書きことばにおける日本語の語感を少しずつ培っていく。評価時には授業で用いた問題をもとに簡単なテストを行う予定。 |
| 授業計画 | オリエンテーション 課題作文のチェック テキストを用いた文章作法の学習 中間試験 課題作文のチェック テキストを用いた文章作法の学習 期末試験 |
| 評価方法 | 中間試験と期末試験の成績のほか、毎回宿題として課す作文の提出状況および授業中の平常点を高く評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 小クラスなので、とにかく欠席しないこと。遅刻も良くないが、欠席よりはまし。 |
日本語C
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 日本語C |
| 教員名 | 野村 美穂子 |
| 授業概要 | 日本の大学に入学したからには当然基礎的な日本語力はあるはずであるが、論理的にまとまった日本語を耳で聞いてきちんと理解するためには、日常生活の日本語だけでは不足である。「外国語である日本語の講義を集中して聞く」力を養うために、この授業では、歴史や文学、人口問題、紛争解決等に関する講義の録音資料を用い、日本社会の諸事情に関する基礎知識を得るとともに、既に身につけている日本語力の維持・向上に努める。 |
| 授業計画 | 1.オリエンテーション 2~23.日本の歴史 東京の歴史と地理 日本の近代化と文学 人口問題 現代日本の家族問題 丙午 日本国憲法 日本の裁判制度 現代日本の社会における紛争解決 法と生活 家族と法 日本における犯罪と法 |
| 評価方法 | 学期末にレポートを課すほか、平常点(出席/発言)を高く評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 小クラスなので、とにかく欠席しないこと。遅刻も良くないが、欠席よりはまし。自分の日本語力不足を感じている人こそ、授業中にどんどん質問したり意見を述べたりするようにしよう! |
日本語C
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 日本語C |
| 教員名 | 野村 美穂子 |
| 授業概要 | 日本の大学に入学したからには当然基礎的な日本語力はあるはずであるが、論理的にまとまった日本語を耳で聞いてきちんと理解するためには、日常生活の日本語だけでは不足である。「外国語である日本語の講義を集中して聞く」力を養うために、この授業では、歴史や文学、人口問題、紛争解決等に関する講義の録音資料を用い、日本社会の諸事情に関する基礎知識を得るとともに、既に身につけている日本語力の維持・向上に努める。 |
| 授業計画 | 1.オリエンテーション 2~23.日本の歴史 東京の歴史と地理 日本の近代化と文学 人口問題 現代日本の家族問題 丙午 日本国憲法 日本の裁判制度 現代日本の社会における紛争解決 法と生活 家族と法 日本における犯罪と法 |
| 評価方法 | 学期末にレポートを課すほか、平常点(出席/発言)を高く評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 小クラスなので、とにかく欠席しないこと。遅刻も良くないが、欠席よりはまし。自分の日本語力不足を感じている人こそ、授業中にどんどん質問したり意見を述べたりするようにしよう! |
基礎演習[IR]
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 基礎演習[IR] |
| 教員名 | 三木 佳光 |
| 授業概要 | 1年次前期の新入生ゼミナールの内容を踏まえて、基礎演習では、とりわけ対話力・説得力・論理力を養成致します。そのために、基礎演習では、さまざまなテーマを設定してディスカッションやディベートを行っていきます。国際関係学科の学生は、世界の人々と対等に渡り合える力を培うことが要求されます。積極的に他者と対話ができることは極めて大事な人間力の一つです。併せて、各テーマに沿ったレポートを書いていく力も他人を説得する力となります。新入生ゼミナールで学習したレポートの書き方をより深く実践することも基礎演習では求められます。それらの練習を通して2年次の応用演習、3年次以降の専門ゼミナールへとスムースに自分を高めていくことができます。 |
| 授業計画 | ディベートとは何か 立論作成(1)~リンクマップの作成 立論作成(2)~プレゼンテーション ディベート実践(1)~グループディベート ディベート実践(2)~マイクロディベート ディベート大会準備(1)~資料を集める ディベート大会準備(2)~立論作成 ディベート大会準備(3)~作戦会議 ディベート大会予選 ディベート大会決勝戦 |
| 評価方法 | 上述の様々な課題の成績と出席を総合して評価します。詳しくは授業のはじめに説明します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 基礎演習を通して、皆さんは大学生としての「知的資質」を身につけて欲しいと思います。また、この基礎演習は、1年次後期の「クラス」も兼ねていますので、大いに友達を作り、積極的に交流をしてもらいたいと思います。そして、学習の中からより興味のある専門領域を見つけるとともに、自分の進むべき将来の「道」をも見つけて欲しいと思います。私たち教員も積極的に応援します。 |