| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 文化人類学 |
| 教員名 | 中村 緋紗子 |
| 授業概要 | 現代はグローバリゼーションによって、世界のあらゆる地域の人々が好むと好まざるとにかかわらず、何らかの形で直接的・間接的な関係を持たざるを得ない状況になってきている。こうした現代に生きる我々にとって、異文化理解・異文化交流のための知識とスキルは不可欠である。文化人類学者はこれまで、世界の各地でフィエールドワークに基づいて、人類文化の普遍性と多様性を追求し、その解明に従事してきた。本授業では、文化人類学の基本的なものの見方・考え方を学び、異文化理解の手法を身につけていくことを目的とする。 |
| 授業計画 | オリエンテーション 文化人類学とはどういう学問か? 異文化理解 (1) ~カルチャーショック 異文化理解 (2) ~文化の多様性と普遍性 異文化理解 (3) ~偏見と先入観 フィールドワーク (1) ~観察と対話、百聞は一見にしかず フィールドワーク (2) ~解釈と理解、見ればわかるか? 家族の文化人類学(1) ~家族は人類普遍か? 家族の文化人類学(2) ~さまざまな家族(形、構成人員、機能等々) 宗教の文化人類学 (1) ~日本人は無宗教か? 宗教の文化人類学 (2) ~イスラームをどう理解するか? 環境の文化人類学 ~人間は環境とどうつきあってきたのか? まとめ ~グローバル化時代の文化人類学 |
| 評価方法 | 学期末のテスト(50%)、レポート(30%)、 出席 (20%) によって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 受講にあたり予備知識は必要ないが、授業を通じて異文化に触れ、自ら感じ、どう理解するか、考えてもらいたい。 |
文化人類学
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 文化人類学 |
| 教員名 | 中村 緋紗子 |
| 授業概要 | 現代はグローバリゼーションによって、世界のあらゆる地域の人々が好むと好まざるとにかかわらず、何らかの形で直接的・間接的な関係を持たざるを得ない状況になってきている。こうした現代に生きる我々にとって、異文化理解・異文化交流のための知識とスキルは不可欠である。文化人類学者はこれまで、世界の各地でフィエールドワークに基づいて、人類文化の普遍性と多様性を追求し、その解明に従事してきた。本授業では、文化人類学の基本的なものの見方・考え方を学び、異文化理解の手法を身につけていくことを目的とする。 |
| 授業計画 | オリエンテーション 文化人類学とはどういう学問か? 異文化理解 (1) ~カルチャーショック 異文化理解 (2) ~文化の多様性と普遍性 異文化理解 (3) ~偏見と先入観 フィールドワーク (1) ~観察と対話、百聞は一見にしかず フィールドワーク (2) ~解釈と理解、見ればわかるか? 家族の文化人類学(1) ~家族は人類普遍か? 家族の文化人類学(2) ~さまざまな家族(形、構成人員、機能等々) 宗教の文化人類学 (1) ~日本人は無宗教か? 宗教の文化人類学 (2) ~イスラームをどう理解するか? 環境の文化人類学 ~人間は環境とどうつきあってきたのか? まとめ ~グローバル化時代の文化人類学 |
| 評価方法 | 学期末のテスト(50%)、レポート(30%)、 出席 (20%) によって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 受講にあたり予備知識は必要ないが、授業を通じて異文化に触れ、自ら感じ、どう理解するか、考えてもらいたい。 |
国際コミュニケーション特別演習事後研修
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 国際コミュニケーション特別演習事後研修 |
| 教員名 | 山脇 千賀子 |
| 授業概要 | この授業は、3セメスターの短期留学に参加した学生が、短期留学で学んだことを理解しなおし、その上で4セメスター以降の学生生活をより充実したものにできるようサポートすることを目的としています。 文教大学の短期留学プログラムは、以下のような学習目標を掲げています。①英語運用能力の向上(読解・文法・聴解・会話などの総合的能力)②異文化コミュニケーションの理論学習とケーススタディによる理解③現地における米国・豪州地域研究的知識の獲得 これらの目標について短期留学中に達成できた程度は、学生ひとりひとり異なるでしょう。まずは、自分が達成したことを確認することが必要です。そして、自分以外の参加者が達成した成果を分かち合いましょう。また、こうした成果に基づいて、4セメスター以降に短期留学の経験を生かした学生生活を送るための学習計画を立ててもらうつもりです。 |
| 授業計画 | 事前レポートで設定して短期留学中にリサーチした地域研究テーマ(American Studies & Australian Studies)についての成果をプレゼンテーションする。 プレゼンテーションされた地域研究テーマについて、米国と豪州はどのように異なるのか、日本との比較ではどのように分析できるのか、リサーチしてレポート作成を行う。 短期留学中の異文化コミュニケーション体験について、理論的枠組みからの分析を行うプレゼンテーションを行う。 短期留学の成果に基づいて4セメスター以降の各自の学習計画をたてる。 次年度短期留学参加予定者へのアドバイス・情報提供を目的に、事前研修授業受講生との合同授業を数回行う。 |
| 評価方法 | 授業で提出してもらう課題およびレポートさらに授業中のプレゼンテーションなどを総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 短期留学を本当の意味で生かすためには、帰国後の取り組みが重要です。短期留学を終えたという満足感だけで終わらせるのではなく、短期留学をふまえた意欲的な学生生活を送ってもらいたいものです。積極的に授業に取り組みましょう。 |
ゼミナールⅢ
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナールⅢ |
| 教員名 | 岡野 雅雄 |
| 授業概要 | 最終的に8セメスターの「卒業研究」で卒業論文を書くことを目標として、準備を進めてゆきます。ここで行いたいことは、論文のテーマを見つけ深めること、そして、自分の目的にあった研究方法を見極めることです。最初に、学術論文とはどのようなものか、意義や形式について理解します。次いで、コミュニケーションの代表的な研究方法について概観し、その中から特に自分の使いたいものを選んでゆきます。それらと同時に、各自の研究したいテーマについて基礎文献を収集して読むことで、研究トピックを徐々に明確化してゆきます。 |
| 授業計画 | 論文作成にむけて 論文の目的・形式 ・コミュニケーションの研究方法のさまざま—-文献調査法、質問紙調査法、内容分析、観察法、インタビュー法など ・論文テーマの選択とトピックの限定 ・文献の収集とレビュー 論文の構成の決定 ・論文の第一稿の作成 |
| 評価方法 | 口頭発表とレポートによります。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
イスラーム法と社会
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | イスラーム法と社会 |
| 教員名 | 中村 緋紗子 |
| 授業概要 | 世界のムスリム人口は推計で13億人を超え、世界の総人口65億人のうち、約5人に1人がムスリム(イスラーム教徒)となっている。イスラームの地理的な広まりは、20世紀前半までは「北アフリカから東南アジアまで」といわれてきた。しかし、20世紀の後半から、種々の要因による移民で、その分布は世界中に広がっている。21世紀のグローバル化しつつあるイスラーム社会の解明が本講義の目的である。国際社会におけるムスリムの位置と動向を理解することによって米国の9/11同時多発テロ、コソボ紛争、アフガン、イラク戦争など、なぜイスラームと西欧文明の衝突といわれる現象が起こるかを明らかにする。受講生は各自興味のある国のムスリム社会を選び、資料を集め、口頭発表し、レポートを提出する。 |
| 授業計画 | 現代国際社会とイスラーム イスラーム地域の広がりと多様性:(1)20世紀前半まで イスラーム地域の広がりと多様性:(2)20世紀後半の動き 21世紀の広がりと展望 西欧とイスラーム:概観 西欧とイスラーム:(1)アメリカ合衆国 西欧とイスラーム:(2)イギリス 西欧とイスラーム:(1)フランス 西欧とイスラーム:(1)ドイツ 西欧とイスラーム:(1)オランダ 西欧とイスラーム:(1)ロシア 東欧・バルカン諸国とイスラーム 日本とイスラーム 今、イスラーム世界に何が起り、何が問題となっているのか?なぜ、テロが起るのか?なぜ国際紛争に繋がっていくのか? |
| 評価方法 | レポート(50%), 授業への参与(30%), 出席点(20%) |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 本講義の受講希望者は、春学期開講の「イスラーム入門」をあらかじめ受講してくること。 |
社会と言語
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 社会と言語 |
| 教員名 | 岡野 雅雄 |
| 授業概要 | この科目では、言語学から見た「社会と言語」のかかわりについて学びます。このテーマについては、社会言語学や、認知言語学などの言語学の諸分野で活発な議論がなされています。それらを参照しつつ、「言語の多様性」・「言語接触」・「言語と社会・文化」の3つを柱として、重要なトピックを見てゆきたいと思います。 |
| 授業計画 | 社会による言語の多様性 標準語・共通語・方言 ・男性語・女性語、レジスターなど ・言語意識 ・言語変化—-世代方言など 言語接触—-ことばとことばが交わるとき ・2言語併用(バイリンガリズム) ・ピジンとクレオール ・言語摩擦 言語と社会・文化 ・言語政策と言語計画 ・言語と偏見–言語的不平等、言語欠陥説など ・言語と認識(1)—-言語相対性仮説 ・言語と認識(2)—-認知言語学の話題から まとめ |
| 評価方法 | 出席・中間課題・期末課題によって評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 広報学科専門科目「コミュニケーション論B」(言語的コミュニケーション)の知識を前提とします。 |
異文化コミュニケーション論B
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 異文化コミュニケーション論B |
| 教員名 | 山脇 千賀子 |
| 授業概要 | 異文化コミュニケーションといえば、外国人とのコミュニケーションとしか考えていない人が少なくない。では、外国語で話すだけで私たちは異文化コミュニケーションしているといえるのだろうか。外国人と日本語で話す場合はどうだろうか。 よくよく考えてみれば、現代日本社会に生きる私たちは、外国語を使わなくてもさまざまな異なる文化に向かい合わざるをえない状況にあり、「毎日が異文化コミュニケーション」という生活を送っているといってもよいのかもしれない。 本授業においては、私たちの日常生活のなかに組み込まれた異文化コミュニケーションの事例を批判的に意識化するエクササイズを中心に展開する。そのために、異文化接触にかかわる諸理論を紹介して、各人の分析に役立ててもらうことを目標とする。同時に、頭の中だけの「理解」にとどまらず、自分自身の「文化」を相対化する「実体験」的エクササイズを活用する予定である。多文化環境におけるコミュニケーションのあり方について、学生と一緒に「身体を使い」一緒に考える授業にしたい。 |
| 授業計画 | 異文化接触とは何か 観光という異文化コミュニケーション テーマパークに人は何を求めるのか 食文化にみる異文化コミュニケーション 音楽にみる異文化コミュニケーション コミュニケーションスタイルの世代差 障害者からみるコミュニケーション 宗教・自然とコミュニケーション ジェンダーとコミュニケーション 異なる価値観をもつ人とのコミュニケーション 多文化主義の地平:総合的エクササイズ 総まとめ:コミュニケーションという可能性 |
| 評価方法 | 毎回提出してもらうB6版コメント・カード(50%)、期末レポート(30%)、授業への参加度・貢献度(20%)として、総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業は、特に短期留学などの留学を経験した学生のみなさんが、各自の異文化コミュニケーション経験を理論的に整理しなおす機会として活用してほしいと考えています。学生のみなさんの活発な参加によって、新たな異文化コミュニケーション論をつくっていきましょう。本当に授業に出て知的刺激にふれたいという意欲のある学生との相互作用のなかでつくっていく授業にしたいと思います。 |
専門ゼミナールⅠ[IR]
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅠ[IR] |
| 教員名 | 横川 潤 |
| 授業概要 | 「食」を観光サービスやビジネスから考えます。「食」はフードビジネスのテーマであるのみならず、たとえばホテルではその売上高の半分を「食」が占め、トラベルやエアラインも「食」と結びつきが深いことはご存じの通りです。そこで単に「食」に詳しくなることだけを目的とせず、たとえば前半は、店舗視察やレポート作成、ディスカッションなどを通じ、観光ビジネス等の現場で役立つ、「理論武装」のお手伝いをします。また「日本フードサービス学会」年次大会等に参加し、学問のプロの世界に触れます。後半は「企業研究」です。実際に経営者と打ち合わせをしながら、研究調査、戦略提言を行っていきます。企業や食文化の研究と連動させ、国内合宿(3年次に1回の予定)を行います。 |
| 授業計画 | ガイダンス マクドナルドのリーダー戦略 モスバーガーの差別化戦略 スターバックスのブランド戦略 セブンイレブン ローソンの新製品戦略 外資系ホテルの国際戦略 JTBとHISの競争戦略 デパ地下のコミュニケーション戦略 カフェと流行戦略 レストランとメディア戦略 企業研究①~研究企業の選択 企業研究②~研究企業のヒアリング 企業研究③~アンケート調査 企業研究④~アンケート結果の分析 卒論テーマの検討 |
| 評価方法 | 出席は当然の前提です。毎回、指示されたテーマにつきB5で数枚程度にまとめ、ゼミ生の前で報告をしてもらい、全員で議論します。論理的に分析できたか、効果的に発表できたかを評価のポイントにします。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 「食」がテーマです。そこで将来、食に関係したビジネスに入りたい、またはレストランやカフェ、バー、喫茶店などを開きたいといった方には特に役に立つと思います。とはいえ「食」にかぎらず、自分でビジネスを立ち上げたいという方、またはホテル、レジャー、トラベル、エアラインなど、「食」と大いに関係する分野に関心を持つ方にも役に立てるよう、ゼミを進めていきます。アメリカの大学院でビジネスを研究した経験がありますから、留学などの相談にも乗りたいと思います。食べること、飲むこと、旅することが好きな学生さんにお奨めのゼミだと思います。 |
スポーツ健康実習A(ラケットスポーツ)
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | スポーツ健康実習A(ラケットスポーツ) |
| 教員名 | 白井 巧 |
| 授業概要 | このクラスでは、各種ラケットスポーツを通じ、スポーツの楽しみを感じてもらうことを目指す。具体的には、ショートテニス、テニス、バドミントン、卓球等を紹介していく。各種目ともダブルゲームを中心におこなう。ゲームを通じ、いつも違うパートナーとペアを組むことで、学生間のコミュニケーションを築くことも重視している。その他学期中に、健康に関する4つの課題が出題される。1)一気飲みの恐怖、2)喫煙による健康被害、3)食生活診断、4)エイズについて考える。 |
| 授業計画 | 1)ショートテニス 2)ショートテニス 3)ショートテニス 4)テニス 5)テニス 6)テニス 7)バドミントン 8)バドミントン 9)バドミントン 10)バドミントン 11)卓 球 12)卓 球 13)卓 球 |
| 評価方法 | AA:100~90、A:89~80、B:79~70、C:69~60、D:59~不合格1)取り組み:60点2)健康に関する課題点:40点3)遅刻減点:-3点、-6点、-12点、-24点4)欠席減点:-5点、-15点、-20点、不合格公欠に関しては、事後報告でも受け付けるので公欠届を提出すること。一般的な事故・病欠に関しては、欠席扱いとなる。その他、授業に関する相談があれば適切に対応したい。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ※ 初回からしっかりと運動を行ないます。以下の用意を持参下さい。 1)スポーツに適した服装上下、 2)体育館で使用する専用シューズを用意する。 3)季節に応じて水分補給用のドリンク。 私服での体育クラスの参加は、一切認めていません。 ラケット系スポーツが未経験の学生でも、躊躇することなく受講してください。 技術力を評価するクラスではありません。 |
スポーツ健康実習A(ラケットスポーツ)
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | スポーツ健康実習A(ラケットスポーツ) |
| 教員名 | 白井 巧 |
| 授業概要 | このクラスでは、各種ラケットスポーツを通じ、スポーツの楽しみを感じてもらうことを目指す。具体的には、ショートテニス、テニス、バドミントン、卓球等を紹介していく。各種目ともダブルゲームを中心におこなう。ゲームを通じ、いつも違うパートナーとペアを組むことで、学生間のコミュニケーションを築くことも重視している。その他学期中に、健康に関する4つの課題が出題される。1)一気飲みの恐怖、2)喫煙による健康被害、3)食生活診断、4)エイズについて考える。 |
| 授業計画 | 1)ショートテニス 2)ショートテニス 3)ショートテニス 4)テニス 5)テニス 6)テニス 7)バドミントン 8)バドミントン 9)バドミントン 10)バドミントン 11)卓 球 12)卓 球 13)卓 球 |
| 評価方法 | AA:100~90、A:89~80、B:79~70、C:69~60、D:59~不合格1)取り組み:60点2)健康に関する課題点:40点3)遅刻減点:-3点、-6点、-12点、-24点4)欠席減点:-5点、-15点、-20点、不合格公欠に関しては、事後報告でも受け付けるので公欠届を提出すること。一般的な事故・病欠に関しては、欠席扱いとなる。その他、授業に関する相談があれば適切に対応したい。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ※ 初回からしっかりと運動を行ないます。以下の用意を持参下さい。 1)スポーツに適した服装上下、 2)体育館で使用する専用シューズを用意する。 3)季節に応じて水分補給用のドリンク。 私服での体育クラスの参加は、一切認めていません。 ラケット系スポーツが未経験の学生でも、躊躇することなく受講してください。 技術力を評価するクラスではありません。 |