| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | コミュニケーション論A |
| 教員名 | 佐久間 勲 |
| 授業概要 | 本講義は、対人関係や対人コミュニケーションにおいて非言語コミュニケーション(以下、NVC)がどのような役割を果たしているかについて概説します。特に社会心理学の観点から行われた研究を紹介しながら、その役割について理解を深めます。講義では、できるだけ多くの実験や調査などの実証的研究の結果を紹介したり、映像などを使用したりしながら、非言語コミュニケーションの役割について説明したいと考えています。また受講生に対しても非言語コミュニケーションに関する実験や調査なども実施して、それらの知識を深めることも考えています。 |
| 授業計画 | 以下の内容について1回または複数回にわたり講義をおこないます ガイダンス 対人コミュニケーションとNVC(NVCのチャネルの種類、NVCの機能、NVCの重要性など) NVCと情動(表情、姿勢・しぐさ、パラ言語など) NVCと親密性(視線、対人距離、接触、親和葛藤理論など) MVCと印象(顔、体格、化粧、衣服など) NVCと言語(言語の代用、言語の補強など) NVCと会話の調整(視線、パラ言語など) NVCと欺瞞(欺瞞者の特徴、欺瞞の検知) NVCと社会的影響(説得、応諾、威嚇など) NVCの個人差(個人差と対人関係、社会的スキルなど) まとめ |
| 評価方法 | 学期末に実施する試験+中間レポートに基づいて評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ●講義の進め方や評価方法について1回目の講義で説明をするので、受講希望者は1回目の講義に必ず出席して下さい。●講義計画は学生の理解度に応じて変更する可能性があります。●同じテキストを4セメスターのコミュニケーション論Bで使用します。必ず購入して下さい(すでにテキストを持っている学生は新たに購入する必要はありません)。●講義の連絡や課題の提出などにe-learningを使用します。 |
文献講読
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 文献講読 |
| 教員名 | 佐久間 勲 |
| 授業概要 | 他者に対する好き嫌いの原因を明らかにする心理学の研究分野を対人魅力と言います。この講義では社会心理学および青年心理学の観点から書かれた対人魅力に関する概説書(特に異性間の対人魅力、つまり恋愛についての概説書)を購読することを通して、対人魅力に関する研究の基本的な知識を得ることを目的とします。同時に、社会心理学や青年心理学で使用されている研究方法、レジュメの作成方法、資料の収集方法、発表の方法などについても学習します。 |
| 授業計画 | テキストを順番に発表して、その内容について議論します。発表者は担当章のレジメ(発表資料)を事前に用意し、それに基づいて発表を行います。発表後に受講生はテキストの内容について討論を行います。以下はテキストの内容です。 魅力ある人柄 美人は得をするか 美人が得をしない場合 恋する気持ち 恋のかたち 恋のやりとり 恋の深まり 恋を失って 恋愛の心理学 |
| 評価方法 | 出席+発表+課題の提出+討論への参加度に基づいて評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ●1回目の講義で発表の担当を決めるので必ず出席して下さい。1回目の講義に欠席した場合は受講できないこともあります。●テキストは必ず購入して下さい。●購読する書籍は単なる恋愛に関するマニュアル本ではなく心理学の研究知見に基づいたものです。勘違いして受講しないようにお願いいたします。 |
企画と発想(K)
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 企画と発想(K) |
| 教員名 | 櫻井 光行 |
| 授業概要 | 主に広告会社における企画業務(広告コミュニケーション、マーケティング、新商品開発など)を念頭に置いて、企画の理論と実務を学びます。企画においてはアイデアが重要ですが、単なる思い付きでは企画になりません。なぜなら、企画業務には必ず得意先があり、解決すべき課題があるからです。課題解決の鍵となる要素をコンセプトと呼びます。コンセプト創造のためには、幅広い情報の収集と深い思考が必要です。本講では、ケーススタディを多く用いながら、企画とは何かを探っていきたいと考えます。 |
| 授業計画 | オリエンテーション ケーススタディ・大衆薬=新しいターゲット ケーススタディ・飲食店 ケーススタディ・専門店(1)=新しいブランドイメージ ケーススタディ・ガム=新しい生活シーン・習慣 ケーススタディ・ハンドソープ ケーススタディ・デジタル機器 ケーススタディ・専門店(2) ケーススタディ・デオドラント ブランドとは何か ケーススタディ・文房具=新しい流通 ケーススタディ・書店 まとめ |
| 評価方法 | 原則としてレポートと論述試験によって行ないます。特にレポートを重視します。更に授業で発言・質問・発表をすると加点されます。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 企画の現場からの情報を発信するつもりです。私からの一方的な発信だけでは、本当の勉強になりません。質問や意見など、皆さんからの発信を期待しています。 |
環境政策特論
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 環境政策特論 |
| 教員名 | 藤井 美文 |
| 授業概要 | 環境政策とは何か、 を産業史、 経済開発論、 公害史などの中で示すとともに、 1960年代から70年代の日本の環境政策を、 欧米の多くの評価研究を参照にする中で明らかにする。 また、 とくに 「失われた10年」 といわれる80年代の環境政策面での特殊性を取り上げ、 日本ととくに欧州の環境政策の相違を、 環境あるいはリスクに起因した事件 (たとえば硫黄酸化物問題やBSEなどのリスク問題) など政策の背景、 環境政策を軸にした政治 (特に欧州における社会民主主義の台頭) や意思決定の仕組み、 などの面から掘り下げる。 また、 国際的な環境管理のレジームと一国の環境政策の相互関係を明らかにする中で、 日本の環境政策にもたらされている影響を示す。 |
| 授業計画 | 1 環境政策とは?開発、産業化と環境リスク 2-4 環境史と環境政策 1-3 5-6 大気汚染にみる日本の経験〔1960-70年代) 1-2 7 環境問題と技術開発 8 環境アセスメントと意思決定 9-10 欧米の環境政策との比較研究 11 途上国の環境政策と課題 12 90年代以降の環境政策の特徴とガバナンス |
| 評価方法 | 出席や発表内容などを基準に評価する |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
環境経済学
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 環境経済学 |
| 教員名 | 藤井 美文 |
| 授業概要 | 『環境経済学』では、環境問題に対する経済学的思考を学ぶとともに、実際の経済的手段の適用例を通じてその有効性や課題を学ぶ。ここでの授業の目的は、環境問題がなぜ発生するのかを市場機能との関係において理解するとともに、“ピグー税”や”コースの定理”と呼ばれる環境にかかる市場面での解決策を学ぶ。また、地球温暖化問題における排出権売買やボウモル・オーツ税(たとえば炭素税)、廃棄物問題での拡大生産者責任に見るコースの定理の適用やごみ有料化などの経済的手段の有効性や課題を学ぶ。実例においてはグループでの発表をもとに議論を進める。 |
| 授業計画 | 1 授業の進め方と授業計画 2 環境問題に対する経済学的考え方 3-5 経済学の基礎 (1)~(3) 生産と消費 6 経済学の基礎 (4) 市場機能 7-8 経済学の基礎 (5)~(6) 市場の失敗と経済的手段の提案(ピグー税、コースの定理、排出権売買) 9-11 現実の適用例と課題 (1)~(3) 温暖化、廃棄物・リサイクル問題などに関する事例の発表と演習 12 経済的手段と環境問題 |
| 評価方法 | 出席回数、発表などをもとに総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 是非、具体的なテーマを学習、議論する中で、現実の環境問題に対する経済的考え方による解決の可能性について関心をもってもらいたい。 |
専門ゼミナールⅡ[CM]
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅡ[CM] |
| 教員名 | 藤井 美文 |
| 授業概要 | ゼミⅡでは、卒論製作にむけた準備として、各自の問題意識や関心をまとめるためのアウトラインを作成する。ただし、これが卒論テーマにはそのままつながらるわけではなく、あくまでも問題意識をまとめ上げていくための演習と位置づける。 |
| 授業計画 | 各自の問題意識や興味をテーマ設定に結びつけるための演習 |
| 評価方法 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
リスク社会と環境問題
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | リスク社会と環境問題 |
| 教員名 | 藤井 美文 |
| 授業概要 | 『リスク社会と環境問題』では、広く、生産や消費、あるいは公的な活動によって生じる人為的なリスクをめぐる社会の管理のありかたを考える。従来政府を中心に管理されてきた人的リスクも、複雑さを増す現代社会においては地球温暖化、BSE(狂牛病)、迷惑施設(焼却炉建設や埋立地建設)の立地問題に見られるように、行政の管理能力を超えたり、科学技術(者)のみでは解決できなかったり、さらには社会構成員の合意形成が主要な問題解決のテーマであったりするケースが増大してきている。本授業では、汚染あるいは危険物質によって、あるいは消費者行動自体によって影響を受ける環境、などの環境情報の存在を理解するとともに、専門的知識を要する環境リスクの管理のあり方を意思決定問題として学ぶ。 |
| 授業計画 | 1. 授業のねらいと授業計画 2-3 環境問題と意思決定のありかた (1)(2) 環境アセスメントと「参加と情報公開」 4-5 環境問題をめぐる意思決定の歴史 (3)(4) リスクアセスメントと「合意形成」 6 環境問題をめぐる意思決定の歴史 (5) リスクコミュニケーションとその発展 7 アセスメント以降の複雑な環境問題の出現とU.ベックのリスク社会論 8-11 リスク社会演習 (1)~(4) BSE、原子力立地、廃棄物問題施設とリサイクル、携帯電話、上水の質などの個別問題を事例にした意思決定のあり方に関する演習 12-13 リスク社会とガバナンス(1)~(2) |
| 評価方法 | 出席回数、発表、試験などの結果で総合的に判断する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 現代の環境問題の解決には、従来の行政による規制的措置を中心とした政策の有効性を薄め、新たな仕組みを求めている。本授業では、環境問題に対する市民参加と情報公開の新しい仕組みのあり方を考える機会としたい。意欲にあふれた学生の授業への「参加」を期待する。 |
専門ゼミナールⅠ[CM]
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅠ[CM] |
| 教員名 | 藤井 美文 |
| 授業概要 | ゼミⅠでは、教科書の輪講を通じて、レジュメの書き方や発表の仕方に関する基礎演習を行う。また、環境問題に対する経済学的な考え方を学習する。 |
| 授業計画 | 授業方針と計画 輪講による発表と議論 |
| 評価方法 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | レジュメの書き方や発表の仕方、さらには議論の方法などは、どの進路を選んでも社会で求められる基礎能力であり、ゼミⅠではこの点を特に身に着けさせたい。 |
EIC101(IR1)
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | EIC101(IR1) |
| 教員名 | K.ヤマギシ |
| 授業概要 | This course is designed to help create a base of the English skills required to begin studying English conversation. In this course, you will first get used to hearing natural spoken English and become less afraid of speaking up in English yourself. Then you will build basic vocabulary and work on listening and speaking. In this way, you will be able to have short conversations in English. You will also practice proper pronunciation and key expressions to communicate confidently in English on a variety of topics. By the end of the course, you will become more comfortable with speaking English. |
| 授業計画 | Week 1: Getting to Know You / Classroom Rules and Language Week 2: Daily Activities / Do you ever? Week 3: Talking About Yourself / Consonant Clusters Week 4: Restaurants: Meeting and Greeting / Offering/Ordering Week 5: Directions / Around Town Week 6: Sightseeing / Homestay Week 7: Rhythm / Explaining Plans/Tour Guide Week 8: Shopping / Comparison Shopping Week 9: Food Vocabulary / Recipes Week 10: Sequences / How do I do that? Week 11: Talking about Music / Favorite Week 12: Conversation Game Week 13: Review *The order and content of the plan are subject to change according to the progress level. |
| 評価方法 | 英会話能力 = 30%小テスト・期末テスト = 20%学習意欲・態度 = 40%出席率 = 10% |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | Let’s enjoy studying English together!必ず事前にテキストを購入して授業に参加してください。 |
EIC102(CM5)
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | EIC102(CM5) |
| 教員名 | K.ヤマギシ |
| 授業概要 | This course is designed to help create a base of the English skills required to begin studying English conversation. In this course, you will first get used to hearing natural spoken English and become less afraid of speaking up in English yourself. Then you will build basic vocabulary and work on listening and speaking. In this way, you will be able to have short conversations in English. You will also practice proper pronunciation and key expressions to communicate confidently in English on a variety of topics. By the end of the course, you will become more comfortable with speaking English. |
| 授業計画 | Week 1: Basic Question Words / Finding Out About Others Week 2: Describing People / What’s S/he Like? Week 3: Telephoning Lesson / Taking Messages Week 4: Listening for Specific Information / Describing Objects Week 5: Words Ending in Consonants / Talking about the Past Week 6: Professions / Can you … ? Week 7: Difficult Sounds / Time and Money Review Week 8: Invitations / Invitations and Excuses Week 9: Talking about the Future / Making Predictions Week 10: Clothing / Compliments Week 11: Formality and Politeness / Manners Week 12: Contrasting Ideas / Impromptu Speaking Week 13: Review *The order and content of the plan are subject to change according to the progress level. |
| 評価方法 | 英会話能力 = 30%小テスト・期末テスト = 20%学習意欲・態度 = 40%出席率 = 10% |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | Let’s enjoy studying English together!必ず事前にテキストを購入して授業に参加してください。 |