| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 文章演習F |
| 教員名 | 升野 龍男 |
| 授業概要 | 前期は比較的、制約の無い文章作りです。それはそれで良いのですが、制約がある中で文章を書くこともよくあります。これはスポーツでも同様で、ルールの中で如何に記録を伸ばしたり縮めるか、得点を挙げるか。見せ場を作るか、感動を呼ぶか。ここがスペシャリストの腕の見せどころ。後期は、これに取組みます。日頃の生活の中に、喜びがあり、悲しみがあり、ドラマがあり、発見がある。情報のハンターになって欲しい。仕入れた情報は、すぐさま適切な言葉にしてみる。そして、つなぎあわせてみる。キラリと光る文章を書くのは、重要なことですが、工程から見れば、最後の定着作業にしか過ぎません。重要な作業の大半は、実はその前に終わっています。質の高いモノを作り続ける。それは、腕の良い寿司職人がネタとシャリを握る前に何をしているか、それと同じようなことを、日常化できるか、どうかなのです。他人との競争ではなく、自分の中に可能性を発見して、その可能性と競争して欲しいと思います。3年後期は就職と面と向かう時期。自己紹介と自己プロデュースの違い、その上で 効果的な自己プロデュース方法も具体的に指導します。努力の日常化ができた学生は驚くほど進歩します。 |
| 授業計画 | 1.演習の方法論 毎回講義を行なった上で課題を与え、受講者はそれを翌週提出する。翌週 それを添削し各自に返却する。その際に課題に対する共通指摘事項と良い 作品をサンプルとして、受講者全員に配布する。これを繰り返しゆきま す。パソコンを使った個別指導も行います。 2.具体的な授業計画 (1)自己アピール&謎解き授業のガイダンス (2)広告文の作り方×4回 (3)自己プロデュース-1「自分自身を目撃・観察・洞察・発見」 (4)自己プロデュース-2「自己の再発見」 (5)自己プロデュース-3「自分自身をどう作り変えてゆくか」 (6)自己プロデュース-4「売り込み」 (7)企画力=論文-1「発想法を身に付ける」 (8)企画力=論文-2「何故の設定」 (9)企画力=論文-3「仮説の設定とその実証」 (10)企画力=論文-4「論文の組み立て方」 (11)論文提出 |
| 評価方法 | 演習課題はきちんと受講していないと書けません。2/3以上の出席が必要です。目撃力・観察力から「何故を発する」、その謎を解く洞察力(仮説設定力)、仮説検証力・真理発見力、それらをまとめ上げる体系的論理構築力の体得を指導します。評価の割合は出席40%、演習課題40%、論文提出20%。後期は、問題提起力を重視します。学生は、共同社会の住人です。それに対し、多くの社会人は、利益社会の住人です。この決定的な違いは、時間に対する考え方の違いです。共同社会での行為はあまりお金に換算されませんが、利益社会はそう甘くありません。多くの方は利益社会に歩を進めると思います。それゆえ、価値を生む行動力、つまり効果的な時間の使い方も評価します。ゲーテ曰く「常に時間はたっぷりある。上手く使いさえすれば」ですから。演習課題を期日までに的確に提出しないと合格点は得られません。遅刻は15分迄。それ以上は欠席。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 3年の秋は就職活動への第一歩を踏み出す時期。自分自身のプレゼンテーション方法を体得しなければなりません。それには自己プロデュース力、企画力が必要不可欠です。「人生に夢があるのではなく、夢が人生を作るのだ」。「未来は予測するものではなく、創りだすものだ」。常識的に言われていることの裏返しに、意外な真実が隠れている場合が多いのです。前期でバレリーナ森下洋子さんの話しをしましたが、彼女の自己認識の凄さをご紹介しましょう。「ダンサーになって何が良かったと思いますか?」という私の問に、「女だからプリマになれました」、と答えてくれました。プロデュースとは、プロ=前に、デュース=引き出す。つまり、自己プロデュースとは、自己の目標=夢を「宣言」し、それを実現する努力を自らに課し、追い求めること。社会があなた方に求めているのは、次の三つ。チャレンジ精神、主体性、コミュニケーション力です。これを体得する実践的な演習を行います。ある受講生が次のように語ったのが印象的でした。「講義というのは、単位を取るためにあるのではなく、生きる力を体得するためにあるということをはじめて知った」。 |
文章演習C
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 文章演習C |
| 教員名 | 升野 龍男 |
| 授業概要 | 文章演習というとすぐに文章を書くという発想になりがちですが、極端にいうならそれは二の次。まず為すべきは新鮮で感動的な情報を捉えること。定着すること。それらを組み立てること。そしてそれらを相手に伝える表現技術を身に付けることです。この四つが情報作業の基本の基。ですから情報表現のアウトプットは文章情報に限りません。写真情報、絵画情報、音声情報、動画情報、どのような形態でも構わないのです。私の授業では、それを文章で行うと考えてください。しかし新鮮で感動的な情報キャッチが、すぐ身につくかというと、そうではありません。この作業のベースとなる次の四つの日常行為が身につかないと、できないからです。それが「目撃→観察→洞察→発見」。これは、私が発見した文章作成の基本動作です。この動作によって得た情報を組み立ててアウトプットするのが文章表現。私はそう考えています。春の授業では、この日常化、特に「目撃→観察」の日常化を徹底します。努力の日常化は、それを土台に次々に新たな自分を作って行く必要不可欠な行為。若いうちに、この大切さを体得してください。日常化とは「最も身近にある義務を果たして行くこと」。日常化できれば、半年後、1年後、大きく成長した自分と出会うことができるはずです。また、2年生の文章演習は必修科目ですので、セメスター制ですが、通年受講を授業の基本設計としています。 |
| 授業計画 | 1.情報ハンティングの基本動作=目撃・観察行為の日常化 ①各自が「目撃・観察ノート=、メモノート」を作成し、そこに情報を定着することを義務付け、基本動作の日常化を図る。 ②「目撃・観察ノート」を活用した演習課題を出す。 日常化できているか、情報内容が「面白いか・新しいか・珍しいか」を評価するためである。 2.優れたコンテンツから「目撃・観察」行為=メモ力を修得する。 ①私が収集した写真、動画情報を授業で見せ、その場で目撃・観察技術=メモ力を習得する。 ②それをもとにした文章演習課題を出し、情報作成、表現技術を身につけさせる。 3.具体的な授業計画 毎回課題を与え、受講者はそれを翌週提出する。翌週それを添削し各自に 返却する。その際に課題に対する共通指摘事項と良い作品をサンプルとし て、受講者全員に配布する。 ①オリエンテーション ②目撃行為の日常化×5回 ③観察行為の日常化×7回 ④テスト実施。テーマを与え、60分でそれについてコメントする。 |
| 評価方法 | 2/3以上の出席が必要です。講義では幾つかのコンテンツを使用しますから受講していないと書けません。評価の割合は出席40%、演習課題40%、テスト20%。つまり8割が普段点。テストは時間内に書く力をつけるための作業にしか過ぎません。演習課題を期日通り的確に提出できないと合格点を取るのは無理。遅刻は15分まで。それ以上は欠席とします。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 「目撃・観察ノート」を作成し、毎回必ず持参してください。通常、国語力というと、「読む・聞く・書く・話す」と言われますが、これで国語力が身につくでしょうか。また、文章には「起承転結」が重要だといわれますが、これを頭に叩き込んで、優れた文章が書けるでしょうか。おそらく、無理でしょう。それは「読む・聞く・書く・話す」や「起承転結」が、文章作りの技術ではないからです。それに対し、「目撃→観察→洞察→発見」は、基本動作であり、必要不可決な技術です。社会の需要構造は、スペシャリティを求めています。技術は手から入ります。文章演習から入る情報作りは、あなた方の貴重な技術保有の第一歩となるでしょう。毎回課題提出をきついと感じる受講生もいるようですが、多くの人が4,5回目から驚くほど進歩します。 |
インターネット(S)
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | インターネット(S) |
| 教員名 | 佐久間 拓也 |
| 授業概要 | インターネットで利用されているTCP/IPを題材にして、ネットワークアーキテクチャを学ぶ。そして、インターネットの通信ネットワークサービスとその仕組みについて講義する。インターネットは、もう電気や水道のように生活していく上で必要不可欠なものになりつつある。また様々なコミュニケーションをとる上での大きな手段ともなってきている。仕組みを知らないでも利用することはできるが、システムを考える立場にいる人は必要不可欠なものであり、新しい通信ネットワークサービスを考えるうえでも必要な知識である。 |
| 授業計画 | インターネットとは ネットワークトポロジー(コンピュータのつなぎ方) LAN(Local Area Network)とWAN(Wide Area Network) 通信ネットワークのモデル(OSI参照モデル) TCP/IPの概要 TCP/IPネットワークの提供する機能 インターネット上の名前解決 ネットワークコミュニケーションサービスについて 電子メールの仕組みについて WWWの仕組みについて その他のネットワークサービス 次世代ネットワーク技術(IPv6)について IPv6とIPv4の類似点と相違点について インターネット上のセキュリティについて 総合評価 |
| 評価方法 | 期末試験の評価で成績をつけます。とくにTCP/IPの仕組みや技術に関する知識はもちろんのこと、それらの相互的な関係を理解しているかを問います。 |
| 教科書 | 書名:TCP/IP入門、著者:吉田茂樹、出版社:翔泳社、発行年:2001年、価格:2200円、ISBN:ISBN4-7981-0037-4、書名:マスタリングTCP/IP入門編、著者:竹下隆史/山村公保/荒井透/苅田幸雄、出版社:オーム社、発行年:2002年、価格:2200円、ISBN:ISBN4-274-06453-0、書名:TCP/IPプロトコル徹底解析、著者:Paul Simoneau、出版社:日経BP社、発行年:1998年、価格:3800円、ISBN:ISBN4-8222-8037-3、書名:TCP/IPスタンダード、著者:梅田峰子、出版社:ソフトバンクパブリッシング、発行年:2000年、価格:2400円、ISBN:ISBN4-7973-1375-7〈br〉 |
| 参考書 | |
| メッセージ | この科目では2進数やネットワークの予備知識があることを前提とする。また、講義で話したことだけを単純に覚えるのではなく個々の内容の相互的な関係を考えて内容を理解することがもとめられる。 |
科学技術の社会史
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 科学技術の社会史 |
| 教員名 | 小泉 賢吉郎 |
| 授業概要 | 本講義には二つの目的がある。一つは宇宙論の変遷の歴史について、もう一つは科学者の誕生について学習する。宇宙論の変遷については、天動説から地動説への転換を論じる。いったい、どういうふうにして2000年も信じてきた天動説(真理)が誤りとされ、当時、誰も信じなかった地動説が真理となり、正しい説とされるようになったのか、その過程を論じたい。二番目の、科学者の誕生は新しい科学上の知識をどんどん生み出す人が誕生したことを意味する以外に、女性科学者の数が少ないという問題にも関係してくる。ノーベル賞を二度もらったキュリー夫人は、1940年代までフランスの科学アカデミーという権威ある学会の会員になれなかった。科学の制度化が女性を排除する形で行われたのである。科学について知ることも重要であるが、科学者について知ることも大切。 |
| 授業計画 | 歴史は暗記ではない。ストーリー、つまりお話しである。 万物の根源は水なり。これが科学と関係あるの? ギリシア人たちの考え。原子論、パラドックス、イデアなど。 万物の根源は数なり。ピタゴラスはすごい。 二つの世界。地上と天上は別々。 天動説の完成。地球は静止、他の全ての天体は廻っている。 ヨーロッパ発展の礎となった技術の発展、特に食糧生産技術。 コペルニクスの地動説。われわれが動いている。 ケプラーとガリレオ。地動説が正しい。 デカルトとベーコン。知の巨人の話し 近代科学の完成者ニュートン。二つの世界の消滅。 科学は誕生した、しかし科学者は? 科学者教育の誕生と女性。 |
| 評価方法 | 成績は、学年末に実施する試験の結果で判断する。出席点は積極的に評価する。評価に迷った場合も参考にする。また毎回、配布する出欠票のなかの質問欄を利用して、この授業に積極的に取り組む姿勢を見せた者も評価の対象とする。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 文系向きの科学技術史を考えた。諸君が想像するよりも理解が容易な科学と技術の歴史、すなわちストーリー。 |
ゼミナールⅢ
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナールⅢ |
| 教員名 | 柴山 秀雄 |
| 授業概要 | 音声、映像および各種センサ信号など様々なデータがディジタル化され、コンピュータによって一元的に処理、蓄積され、相互に通信されるマルチメディア時代が到来している。ディジタル信号処理体系の中で最も基本的な部分を出来る限り分かりやすく解説する。加えて、多くの例題をこなす事により、基本的な概念が習得できるように進める。 |
| 授業計画 | 1.ディジタル信号処理とは -1.1アナログ信号処理とディジタル信号処理 -1.2マルチメディアとディジタル信号処理 2.信号とシステム/時間と周波数 -2.1信号とは? –2.1.1 ディジタル信号処理システムと信号 –2.1.2 離散時間信号とは? –2.1.3 離散時間信号の表現 -2.2システムの時間領域表現 –2.2.1 システムと差分方程式 –2.2.2 線形時不変システム –2.2.3 インパルス応答とたたみ込み -2.3システムの周波数領域表現 –2.3.1 周波数応答 –2.3.2 システムの伝達特性 3. 周波数領域 -3.1 連続時間信号のフーリエ変換 -3.2 離散時間信号のフーリエ変換 4.身の回りの音を分析 -4.1 音声 -4.2 音楽 -4.3 虫の音 5.音の合成 -5.1 合成音声 -5.2 暗号音 |
| 評価方法 | 課題(評価点50点)とレポート(評価点50点)の合計点(100点)のうち、60%以上を合格とする。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | プログラムの作成能力と理論が分ると音を分析したり、合成も出来る。自分の好きな音楽を加工して、自分だけの音楽にする事ができる。基礎を習得すると世界が広がります。 |
データ分析(E)
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | データ分析(E) |
| 教員名 | 中條 安芸子 |
| 授業概要 | なにか問題を設定してそれを検証するには、データが必要です。そして、分析目的に適した分析ツールを選択します。この授業ではデータを用いた分析手法のプロセスを実例を使いながら学びます。表計算ソフトでもかなりの分析は行うことができますが、学内で統計ソフトSPSSが利用できますので、主としてこれを使います。 |
| 授業計画 | この授業の内容と進め方について 分析目的にあったグラフ表現(1):共通のデータで実習 また、課題提出の方法の確認 分析目的にあったグラフ表現(2):自分でデータを収集して課題作成・提出する ものごとの関係を検証する(1):「単回帰分析」の手法を共通のデータで理解する実習 ものごとの関係を検証する(2):単回帰分析の手法を使い、自分で収集したデータについて、分析を行う ものごとの関係を検証する(3):ひきつづき単回帰分析の手法を使い、自分で収集したデータについて分析を行って、課題を提出する もう少し複雑な関係を検証する(1):「重回帰分析」の手法を共通のデータで理解する実習 もう少し複雑な関係を検証する(2):重回帰分析の手法を使い、自分で収集したデータについて、分析を行う もう少し複雑な関係を検証する(3):各自行った重回帰分析の課題を発表する(その1) もう少し複雑な関係を検証する(4):各自行った重回帰分析の課題を発表する(その2) 本当に差はあるのか(1):平均値の差の検定の方法について、共通のデータで理解する実習 本当に差はあるのか(2):平均値の差の検定の方法について、自分で収集したデータについて分析を行って、課題を提出する 授業のまとめ |
| 評価方法 | 分析の目的に適したデータを収集して、その特徴を表現し、モデルを構築して適切な分析手法を選択し、その結果を正しく読み取り自分で解釈をつけることができるか、を評価する。評価方法は、4回の課題提出と、試験期間中に行う筆記試験で行う。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 授業時間内だけではデータの収集や課題作成が終わりませんので、授業時間以外でも作業する時間をつくるようにしてください。授業に関する情報はhttp://www.bunkyo.ac.jp/~nakajo/を必ず見るようにしてください。表計算ソフトが使えること(グラフの作成程度)、プレゼンテーションソフトが使えること、簡単な自分の学内webサイトの作成ができること(既存のものがあれば、簡単な手直しができること)が必要です。 |
データ分析(S)
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | データ分析(S) |
| 教員名 | 中條 安芸子 |
| 授業概要 | なにか問題を設定してそれを検証するには、データが必要です。そして、分析目的に適した分析ツールを選択します。この授業ではデータを用いた分析手法のプロセスを実例を使いながら学びます。表計算ソフトでもかなりの分析は行うことができますが、学内で統計ソフトSPSSが利用できますので、主としてこれを使います。 |
| 授業計画 | この授業の内容と進め方について 分析目的にあったグラフ表現(1):共通のデータで実習 また、課題提出の方法の確認 分析目的にあったグラフ表現(2):自分でデータを収集して課題作成・提出する ものごとの関係を検証する(1):「単回帰分析」の手法を共通のデータで理解する実習 ものごとの関係を検証する(2):単回帰分析の手法を使い、自分で収集したデータについて、分析を行う ものごとの関係を検証する(3):ひきつづき単回帰分析の手法を使い、自分で収集したデータについて分析を行って、課題を提出する もう少し複雑な関係を検証する(1):「重回帰分析」の手法を共通のデータで理解する実習 もう少し複雑な関係を検証する(2):重回帰分析の手法を使い、自分で収集したデータについて、分析を行う もう少し複雑な関係を検証する(3):各自行った重回帰分析の課題を発表する(その1) もう少し複雑な関係を検証する(4):各自行った重回帰分析の課題を発表する(その2) 本当に差はあるのか(1):平均値の差の検定の方法について、共通のデータで理解する実習 本当に差はあるのか(2):平均値の差の検定の方法について、自分で収集したデータについて分析を行って、課題を提出する 授業のまとめ |
| 評価方法 | 分析の目的に適したデータを収集して、その特徴を表現し、モデルを構築して適切な分析手法を選択し、その結果を正しく読み取り自分で解釈をつけることができるか、を評価する。評価方法は、4回の課題提出と、試験期間中に行う筆記試験で行う。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 授業時間内だけではデータの収集や課題作成が終わりませんので、授業時間以外でも作業する時間をつくるようにしてください。授業に関する情報はhttp://www.bunkyo.ac.jp/~nakajo/を必ず見るようにしてください。表計算ソフトが使えること(グラフの作成程度)、プレゼンテーションソフトが使えること、簡単な自分の学内webサイトの作成ができること(既存のものがあれば、簡単な手直しができること)が必要です。 |
データ分析(S)
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | データ分析(S) |
| 教員名 | 中條 安芸子 |
| 授業概要 | なにか問題を設定してそれを検証するには、データが必要です。そして、分析目的に適した分析ツールを選択します。この授業ではデータを用いた分析手法のプロセスを実例を使いながら学びます。表計算ソフトでもかなりの分析は行うことができますが、学内で統計ソフトSPSSが利用できますので、主としてこれを使います。 |
| 授業計画 | この授業の内容と進め方について 分析目的にあったグラフ表現(1):共通のデータで実習 また、課題提出の方法の確認 分析目的にあったグラフ表現(2):自分でデータを収集して課題作成・提出する ものごとの関係を検証する(1):「単回帰分析」の手法を共通のデータで理解する実習 ものごとの関係を検証する(2):単回帰分析の手法を使い、自分で収集したデータについて、分析を行う ものごとの関係を検証する(3):ひきつづき単回帰分析の手法を使い、自分で収集したデータについて分析を行って、課題を提出する もう少し複雑な関係を検証する(1):「重回帰分析」の手法を共通のデータで理解する実習 もう少し複雑な関係を検証する(2):重回帰分析の手法を使い、自分で収集したデータについて、分析を行う もう少し複雑な関係を検証する(3):各自行った重回帰分析の課題を発表する(その1) もう少し複雑な関係を検証する(4):各自行った重回帰分析の課題を発表する(その2) 本当に差はあるのか(1):平均値の差の検定の方法について、共通のデータで理解する実習 本当に差はあるのか(2):平均値の差の検定の方法について、自分で収集したデータについて分析を行って、課題を提出する 授業のまとめ |
| 評価方法 | 分析の目的に適したデータを収集して、その特徴を表現し、モデルを構築して適切な分析手法を選択し、その結果を正しく読み取り自分で解釈をつけることができるか、を評価する。評価方法は、4回の課題提出と、試験期間中に行う筆記試験で行う。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 授業時間内だけではデータの収集や課題作成が終わりませんので、授業時間以外でも作業する時間をつくるようにしてください。授業に関する情報はhttp://www.bunkyo.ac.jp/~nakajo/を必ず見るようにしてください。表計算ソフトが使えること(グラフの作成程度)、プレゼンテーションソフトが使えること、簡単な自分の学内webサイトの作成ができること(既存のものがあれば、簡単な手直しができること)が必要です。 |
データ分析(E)
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | データ分析(E) |
| 教員名 | 中條 安芸子 |
| 授業概要 | なにか問題を設定してそれを検証するには、データが必要です。そして、分析目的に適した分析ツールを選択します。この授業ではデータを用いた分析手法のプロセスを実例を使いながら学びます。表計算ソフトでもかなりの分析は行うことができますが、学内で統計ソフトSPSSが利用できますので、主としてこれを使います。 |
| 授業計画 | この授業の内容と進め方について 分析目的にあったグラフ表現(1):共通のデータで実習 また、課題提出の方法の確認 分析目的にあったグラフ表現(2):自分でデータを収集して課題作成・提出する ものごとの関係を検証する(1):「単回帰分析」の手法を共通のデータで理解する実習 ものごとの関係を検証する(2):単回帰分析の手法を使い、自分で収集したデータについて、分析を行う ものごとの関係を検証する(3):ひきつづき単回帰分析の手法を使い、自分で収集したデータについて分析を行って、課題を提出する もう少し複雑な関係を検証する(1):「重回帰分析」の手法を共通のデータで理解する実習 もう少し複雑な関係を検証する(2):重回帰分析の手法を使い、自分で収集したデータについて、分析を行う もう少し複雑な関係を検証する(3):各自行った重回帰分析の課題を発表する(その1) もう少し複雑な関係を検証する(4):各自行った重回帰分析の課題を発表する(その2) 本当に差はあるのか(1):平均値の差の検定の方法について、共通のデータで理解する実習 本当に差はあるのか(2):平均値の差の検定の方法について、自分で収集したデータについて分析を行って、課題を提出する 授業のまとめ |
| 評価方法 | 分析の目的に適したデータを収集して、その特徴を表現し、モデルを構築して適切な分析手法を選択し、その結果を正しく読み取り自分で解釈をつけることができるか、を評価する。 評価方法は、4回の課題提出と、試験期間中に行う筆記試験で行う。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 授業時間内だけではデータの収集や課題作成が終わりませんので、授業時間以外でも作業する時間をつくるようにしてください。授業に関する情報はhttp://www.bunkyo.ac.jp/~nakajo/を必ず見るようにしてください。 表計算ソフトが使えること(グラフの作成程度)、プレゼンテーションソフトが使えること、簡単な自分の学内webサイトの作成ができること(既存のものがあれば、簡単な手直しができること)が必要です。 |
確率統計(E)
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 確率統計(E) |
| 教員名 | 中條 安芸子 |
| 授業概要 | 納品された製品に不良品がいくつ含まれていたらメーカーに返品するか、店に来る客数をどう予測するか、製品の寿命はどれくらいか、などの問題を解決するには、確率分布を知る必要がある。この講義では、確率の考え方、主要な確率分布の紹介と活用方法などを学ぶ。 |
| 授業計画 | 古典的確率 場合の数と確率 確率の定義 順列と組み合わせの考え方 ・複数の事象の確率 加法定理と乗法定理について 条件付き確率について ・期待値 確率モデルとは ・確率モデルの必要性 ・ベルヌーイ試行 その条件と実際の事象へのあてはめ 確率分布とその活用 ・2項分布(1):あてはまる事象と実際の計算や確率多角形 ・2項分布(2):応用例(男子の出生確率、メレの第1問題) ・2項分布(3):商品の抜き取り検査 ・ポアソン分布(1):あてはまる事象と実際の計算や確率多角形 ・ポアソン分布(2):例で見る適合性の判断の仕方 ・ポアソン分布(3):在庫管理 ・幾何分布:あてはまる事象と実際の計算や確率多角形、分布の特徴 この授業のまとめ |
| 評価方法 | 確率の考え方、確率モデルの必要性、授業中に紹介した確率分布の考え方と内容、検証方法などが理解できているか、を評価する。 評価は学期末に行う定期試験による。出席点や練習問題などの平常点はない。出席は学生証によるデータ入力と毎回の練習問題の提出により確認している。出席回数が授業回数の3分の2以上ないと規則により「無資格」評価となる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 本講では、毎回練習問題の提出を求めるので、必ず関数電卓を持参すること。春学期に開講している「統計の見方」で学んだ内容が、一部前提となるところがあります。なるべく「統計の見方」をあらかじめ受講してから、この科目を履修してください。 受講生への伝達事項や授業に関する情報は、http://www.bunkyo.ac.jp/~nakajo/を参照のこと。必ずこのサイトを使って授業の予習と復習をすること。授業のポイントや練習問題の解答、などを公開しています。 |