| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | ゲームクリエイション |
| 教員名 | 川合 康央 |
| 授業概要 | Macromedia Flash等のオーサリングアプリケーションを用いて,インタラクティブコンテンツの制作を行う。タイムライン上にモーションを用いたアニメーションの制作だけではなく,Action Scriptなどの言語と組み合わせることで,双方向性のあるコンテンツの制作を行う。本講義では,アプリケーションのオペレーティングや言語の修得だけではなく,魅力のあるコンテンツとはなにかということを重視する。 |
| 授業計画 | 1. Macromedia Flashの操作(1)―描画 2. Macromedia Flashの操作(2)―アニメーション(モーショントゥイーン) 3. Macromedia Flashの操作(3)―アニメーション(ガイド・マスク) 4. Macromedia Flashの操作(4)―インタラクティブデザイン(ボタン) 5. Macromedia Flashの操作(5)―ムービークリップと入れ子構造 6. Action Script(1)―ムービークリップの操作 7. Action Script(2)―マウスを用いたインターフェースデザイン 8. Action Script(3)―ランダム関数 9. Action Script(4)―フレーム間の移動 10. Action Script(5)―制御構造(if文) 11. インタラクティブコンテンツの作成(1)―企画・仕様設計 12. インタラクティブコンテンツの作成(2)―インターフェース設計 13. インタラクティブコンテンツの作成(3)―ユーザビリティ評価 |
| 評価方法 | 提出課題による。AA:全ての課題において全く新しいインタラクティブコンテンツを高い完成度で制作したもの。A:全ての課題において新しいインタラクティブコンテンツの可能性や高い完成度を持っているもの。B:新しいインタラクティブコンテンツの可能性や高い表現技術を持った作品があること。C:全ての課題について提出要件を満たした上で提出したもの。D:それに満たないもの。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 本講義はアプリケーションのオペレーティングではなく,そのツールを用いて何が作れるかと考えるものである。授業ではコンテンツ制作の手法そのものではなく,学習方法を講ずる。受講生には自学自習の姿勢で臨んで欲しい。 |
コンテンツプランニング
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | コンテンツプランニング |
| 教員名 | 池辺 正典 |
| 授業概要 | 近年のWebの普及により、誰もが容易にコンテンツを世界に向けて発信することが容易となりました。そして、現在では、世の中に様々なコンテンツが溢れています。しかし、全てのコンテンツに人が集まる訳ではなく、集客力は、そのコンテンツの内容によって様々です。この講義では、Webコンテンツを作成するにあたり、既存コンテンツよりも有用なものを作成するための方法論を学ぶことで、集客力のあるコンテンツを発想できるようになることを目的とします。 |
| 授業計画 | Webコンテンツの構成について 既存のWebコンテンツの紹介(1) 既存のWebコンテンツの紹介(2) 既存のWebコンテンツの紹介(3) 既存のWebコンテンツの問題点抽出 問題点を解決するための方法 企画書について 企画書の作成練習(1) 企画書の作成練習(2) プレゼンテーションについて プレゼンテーションの作成練習(1) プレゼンテーションの作成練習(2) プレゼンテーションの作成練習(3) |
| 評価方法 | 出席およびレポート課題により評価を行います。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | Webコンテンツの作成を計画するにあたり、人を集めるという観点を考えた場合には、一定の決まった方法があります。この内容を知っているか否かで、作成するWebコンテンツの質が大きく変わります。この講義では、Webコンテンツを作成するにあたっての最低限の方法論を学びますので、その内容を活かして有用なWebコンテンツを作成してください。 |
Webプログラミング(E)
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | Webプログラミング(E) |
| 教員名 | 池辺 正典 |
| 授業概要 | 近年、インターネットを利用したオンラインショッピングや企業内システムといったWebページから商品情報や企業内情報を管理するシステムが増加しています。これらのシステムはデータベースに蓄積されたデータをHTMLで作成されたWebページから利用者が情報を入力し、その情報に応じてサーバサイドのプログラムがデータベースのデータを操作するという構成となっています。この授業ではWebプログラミング言語として広く普及しているPHPを使用してWebアプリケーションを構築することを目的とします。 |
| 授業計画 | Webコンテンツの構成 プログラミングの基礎(1)・・・PHPの記述方法 プログラミングの基礎(2)・・・変数と演算子 プログラミングの基礎(3)・・・処理の制御(1) プログラミングの基礎(4)・・・処理の制御(2) 要件定義・・・データと処理の流れ データベース・・・データベースの概要説明 SQL・・・データベース操作言語 システム設計(1)・・・データベース設計 システム設計(2)・・・画面設計、処理設計 システム実装(3)・・・画面作成 システム実装(4)・・・サーバサイドプログラミング システム検証 ドキュメント作成 |
| 評価方法 | 出席を加味しながら、実技テストと課題などにより評価を行います。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 近年のWeb2.0という単語に代表されるようにWebアプリケーションのあり方は日々変わっています。この授業では、データベースに関する知識やPHP・Ajaxなどのプログラミング言語の知識といった現在のWebアプリケーション構築において必須となる知識を実習形式で分かりやすく学習することを目的としています。 |
Webプログラミング(E)
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | Webプログラミング(E) |
| 教員名 | 池辺 正典 |
| 授業概要 | 近年、インターネットを利用したオンラインショッピングや企業内システムといったWebページから商品情報や企業内情報を管理するシステムが増加しています。これらのシステムはデータベースに蓄積されたデータをHTMLで作成されたWebページから利用者が情報を入力し、その情報に応じてサーバサイドのプログラムがデータベースのデータを操作するという構成となっています。この授業ではWebプログラミング言語として広く普及しているPHPを使用してWebアプリケーションを構築することを目的とします。 |
| 授業計画 | Webコンテンツの構成 プログラミングの基礎(1)・・・PHPの記述方法 プログラミングの基礎(2)・・・変数と演算子 プログラミングの基礎(3)・・・処理の制御(1) プログラミングの基礎(4)・・・処理の制御(2) 要件定義・・・データと処理の流れ データベース・・・データベースの概要説明 SQL・・・データベース操作言語 システム設計(1)・・・データベース設計 システム設計(2)・・・画面設計、処理設計 システム実装(3)・・・画面作成 システム実装(4)・・・サーバサイドプログラミング システム検証 ドキュメント作成 |
| 評価方法 | 出席を加味しながら、実技テストと課題などにより評価を行います。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 近年のWeb2.0という単語に代表されるようにWebアプリケーションのあり方は日々変わっています。その中でも、この授業では、データベースに関する知識やPHPを用いたプログラミングなど、主にサーバ側での処理をテーマとして実習形式の授業を行います。 |
情報ネットワーク
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | 情報ネットワーク |
| 教員名 | 佐久間 拓也 |
| 授業概要 | 人間が、これまでどのように情報を伝えてきたのか、そしてこれからの情報伝達はどのようなものがあるのかを考え、情報伝達の仕組み及びコミュニケーションの取り方を学ぶ。特に、コンピュータネットワークが発達している現在におけるそれらの技術及びコミュニケーションの利用の仕方を学ぶ。また、コンピュータネットワークにおいて重要な課題でもあるセキュリティについても学習する。 |
| 授業計画 | 情報伝達の歴史について 情報伝達の種類と特性について コミュニケーションの目的による情報伝達手段について コンピュータネットワークの歴史 情報通信ネットワークの種類と接続方式 情報通信ネットワークのアーキテクチャ ネットワーク上のコミュニケーションと情報収集について コンピュータセキュリティの重要性について 電子メールによるコミュニケーション(実習) Webシステムによるコミュニケーション(実習) その他の仕組みによるコミュニケーション(実習) 様々な情報伝達手段による情報収集と活用(実習) コンピュータセキュリティが破られる?(実習) 総合評価 |
| 評価方法 | 情報通信の役割と仕組み等に関する知識を問う筆記試験と課題の提出状況、実習の成果によって判断する。なお出席が前提であり、欠席は減点対象になる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この科目は、情報伝達の仕組みについて見つめ直し活用の仕方をより良くすることを目的としている。よって、講義で話したことだけを単純に覚えるのではなく個々の内容の相互的な関係を考え活用していくことが求められる。 |
データモデリング(E)
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | データモデリング(E) |
| 教員名 | 関 哲朗 |
| 授業概要 | データベースに基礎をおく情報システムにおいて,開発対象となる業務=現実世界を分析し,そのモデル化,システム化を適切に行うことは,とても重要なことです.本講義では,この中でも特にデータのモデル化に理解の軸足を置きながら学習を進めていきます.「データベース」で学習した内容を一歩進めるとともに,いくつかの事例を見ながら情報システム構築におけるデータモデリングの役割について確認していきます. |
| 授業計画 | ガイダンス この講義の計画と概要をお話しします. ※以下の計画は,進捗によって前週の内容に触れたり,内容が変更になることがあります データベースとデータモデル(テキスト第1部第1章) データベースの役割を復習するとともに,データモデルの意味,データモデリングとは何をすることか,リレーショナルデータベースとの関係などについて概観します. データモデリング入門(テキスト第1部第2章) その1 この回から4回分の時間を使って,データモデリングの基本的な方法を学習していきます. エンティティをまとめ,ER図を作成するといった「データベース」での学習を確認するとともに,正規化の技法について演習を含めて学習を行います. データモデリング入門(テキスト第1部第2章) その2 第3回の続きです. データモデリング入門(テキスト第1部第2章) その3 第4回の続きです. データモデリング入門(テキスト第1部第2章) その4 第5回の続きです. データモデリングの実際(テキスト第1部第3章) テキストの第2章の内容を元にした,ややアドバンストな内容について触れていきます. <例題学習>商品管理(テキスト第2部第1章) この回以降は,テキストに示されている事例をもとに,当該システムの一般的な特徴,性質などを知り,そのデータモデルを作成することを学んで行きます. 理解の状況に応じて,6つの例題の内のいくつかを選択して講義する可能性があります. <例題学習>在庫管理(テキスト第2部第2章) <例題学習>販売管理(テキスト第2部第3章) <例題学習>購買管理(テキスト第2部第4章) <例題学習>取引先管理(テキスト第2部第5章) <例題学習>会計管理(テキスト第2部第6章) 総合演習1 総合演習2 |
| 評価方法 | 出席や演習の状況と期末試験の成績を総合的に評価します. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | データベースは多くの情報システムで中核的な役割を果たすようになってきています.データベースの構築に興味がある人はもとより,将来SEとして活躍しようとするひとにとっても,情報システム設計の基礎になるものです.この授業は,「データベース」の受講を前提としています.講義内でも復習を行いながら進めていきますが,ER図の描き方,正規化の方法などについては,事前に復習しておくことと良いでしょう. |
データモデリング(E)
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | データモデリング(E) |
| 教員名 | 関 哲朗 |
| 授業概要 | データベースに基礎をおく情報システムにおいて,開発対象となる業務=現実世界を分析し,そのモデル化,システム化を適切に行うことは,とても重要なことです.本講義では,この中でも特にデータのモデル化に理解の軸足を置きながら学習を進めていきます.「データベース」で学習した内容を一歩進めるとともに,いくつかの事例を見ながら情報システム構築におけるデータモデリングの役割について確認していきます. |
| 授業計画 | ガイダンス この講義の計画と概要をお話しします. ※以下の計画は,進捗によって前週の内容に触れたり,内容が変更になることがあります データベースとデータモデル(テキスト第1部第1章) データベースの役割を復習するとともに,データモデルの意味,データモデリングとは何をすることか,リレーショナルデータベースとの関係などについて概観します. データモデリング入門(テキスト第1部第2章) その1 この回から4回分の時間を使って,データモデリングの基本的な方法を学習していきます. エンティティをまとめ,ER図を作成するといった「データベース」での学習を確認するとともに,正規化の技法について演習を含めて学習を行います. データモデリング入門(テキスト第1部第2章) その2 第3回の続きです. データモデリング入門(テキスト第1部第2章) その3 第4回の続きです. データモデリング入門(テキスト第1部第2章) その4 第5回の続きです. データモデリングの実際(テキスト第1部第3章) テキストの第2章の内容を元にした,ややアドバンストな内容について触れていきます. <例題学習>商品管理(テキスト第2部第1章) この回以降は,テキストに示されている事例をもとに,当該システムの一般的な特徴,性質などを知り,そのデータモデルを作成することを学んで行きます. 理解の状況に応じて,6つの例題の内のいくつかを選択して講義する可能性があります. <例題学習>在庫管理(テキスト第2部第2章) <例題学習>販売管理(テキスト第2部第3章) <例題学習>購買管理(テキスト第2部第4章) <例題学習>取引先管理(テキスト第2部第5章) <例題学習>会計管理(テキスト第2部第6章) 総合演習1 総合演習2 |
| 評価方法 | 出席や演習の状況と期末試験の成績を総合的に評価します. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | データベースは多くの情報システムで中核的な役割を果たすようになってきています.データベースの構築に興味がある人はもとより,将来SEとして活躍しようとするひとにとっても,情報システム設計の基礎になるものです.この授業は,「データベース」の受講を前提としています.講義内でも復習を行いながら進めていきますが,ER図の描き方,正規化の方法などについては,事前に復習しておくことと良いでしょう. |
アルゴリズムとデータ構造(E)
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | アルゴリズムとデータ構造(E) |
| 教員名 | 関 哲朗 |
| 授業概要 | ソフトウエアには良いソフトウエアと悪いソフトウエアがあります.現在では,コンピュータ・ハードウエアの性能が向上し,高速なCPU,大容量の記憶装置が出現し,良いソフトウエアの条件は以前とはずいぶん変わってきました.一方で,プログラムを美しく書くためのアルゴリズムの必要性は,以前から全く変わっていません.本講義では,コンピュータの基本的な演算の考え方から,プログラミングの基礎となる計算手順やデータの扱いについて学習を進めていきます. |
| 授業計画 | ガイダンス この講義の計画と概要をお話しします. ※以下の計画は,進捗によって前週の内容に触れたり,変更になることがあ ります. 構造化定理と構造化プログラミング この講義はプログラミングの授業ではありません.一方で,アルゴリズムを何らかの方法で実現し,その動作を確認することは大切なことです.本講義では,「順次」,「反復」,「分岐」といった,基本的な仕組みによってアルゴリズムをシンプルに表現することの基本として構造化の概念を学び,その実現手段としてExcel VBAの必要最小限の機能を学びます. 構造化プログラミングの演習 その1 Excel BVAを用いて基本的なアルゴリズムを記述する練習をします. 2回の演習で,万年カレンダーを作ってみましょう. 構造化プログラミングの演習 その2 第3回の続きです. n進数の考え方 10進数以外のn進数の考え方と,相互の変換の仕方を学びます.あわせて,2進数がコンピュータで採用されている意味を考えましょう. 剰余の計算と演習 剰余(商が整数となる割り算の余り)の求め方を知り,10進数とn進数を相互に変換するアルゴリズムを記述してみましょう. 数式の表現方法とスタック 電卓やコンピュータで用いられる数式の表現方法である逆ポーランド記法を学びます.また,あわせてスタックの考え方について概説します. 文字列の操作と演習 文字列の簡単な操作方法を学び,逆ポーランド記法への変換アルゴリズムを記述してみましょう. 並べ替えの方法(ソート)と演習 その1 バブルソートなどの基本的な並べ替えの方法を学びます. 並べ替えの方法(ソート)と演習 その2 第9回の続きです. 再帰の考え方と演習 その1 関数を導入し再帰の考え方を学びます. 再帰の考え方と演習 その2 第11回の続きです. 総合演習1 総合演習2 この講義のまとめ |
| 評価方法 | 出席や演習の状況と期末試験の成績を総合的に評価します. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 本講義の内容はとてもオーソドックスなものです.ソフトウエアを勉強したと言う人であれば,誰でもが取り組んだことのある内容ではないかと思います.プログラミングやデータベースなど,計算やデータ操作に関連のある科目を履修していたほうが,具体的なイメージがわきやすいのではないかと思いますが,事前知識が無くても大丈夫ではないかと思います. |
アルゴリズムとデータ構造(E)
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | アルゴリズムとデータ構造(E) |
| 教員名 | 関 哲朗 |
| 授業概要 | ソフトウエアには良いソフトウエアと悪いソフトウエアがあります.現在では,コンピュータ・ハードウエアの性能が向上し,高速なCPU,大容量の記憶装置が出現し,良いソフトウエアの条件は以前とはずいぶん変わってきました.一方で,プログラムを美しく書くためのアルゴリズムの必要性は,以前から全く変わっていません.本講義では,コンピュータの基本的な演算の考え方から,プログラミングの基礎となる計算手順やデータの扱いについて学習を進めていきます. |
| 授業計画 | ガイダンス この講義の計画と概要をお話しします. ※以下の計画は,進捗によって前週の内容に触れたり,変更になることがあ ります. 構造化定理と構造化プログラミング この講義はプログラミングの授業ではありません.一方で,アルゴリズムを何らかの方法で実現し,その動作を確認することは大切なことです.本講義では,「順次」,「反復」,「分岐」といった,基本的な仕組みによってアルゴリズムをシンプルに表現することの基本として構造化の概念を学び,その実現手段としてExcel VBAの必要最小限の機能を学びます. 構造化プログラミングの演習 その1 Excel BVAを用いて基本的なアルゴリズムを記述する練習をします. 2回の演習で,万年カレンダーを作ってみましょう. 構造化プログラミングの演習 その2 第3回の続きです. n進数の考え方 10進数以外のn進数の考え方と,相互の変換の仕方を学びます.あわせて,2進数がコンピュータで採用されている意味を考えましょう. 剰余の計算と演習 剰余(商が整数となる割り算の余り)の求め方を知り,10進数とn進数を相互に変換するアルゴリズムを記述してみましょう. 数式の表現方法とスタック 電卓やコンピュータで用いられる数式の表現方法である逆ポーランド記法を学びます.また,あわせてスタックの考え方について概説します. 文字列の操作と演習 文字列の簡単な操作方法を学び,逆ポーランド記法への変換アルゴリズムを記述してみましょう. 並べ替えの方法(ソート)と演習 その1 バブルソートなどの基本的な並べ替えの方法を学びます. 並べ替えの方法(ソート)と演習 その2 第9回の続きです. 再帰の考え方と演習 その1 関数を導入し再帰の考え方を学びます. 再帰の考え方と演習 その2 第11回の続きです. 総合演習1 総合演習2 この講義のまとめ |
| 評価方法 | 出席や演習の状況と期末試験の成績を総合的に評価します. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 本講義の内容はとてもオーソドックスなものです.ソフトウエアを勉強したと言う人であれば,誰でもが取り組んだことのある内容ではないかと思います.プログラミングやデータベースなど,計算やデータ操作に関連のある科目を履修していたほうが,具体的なイメージがわきやすいのではないかと思いますが,事前知識が無くても大丈夫ではないかと思います. |
ハードウェア(E)
| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | ハードウェア(E) |
| 教員名 | 大槻 善樹 |
| 授業概要 | 文部科学省の学習指導要領にもとづき、高校生でもコンピュータの仕組みを勉強する事になっている現代社会である。 「後輩にバカにされない為」という理由だけではなく、教師を目指す人や上級のソフトウェア技術者は、少なくともコンピュータでの情報の表し方や、ハードウェアおよび仕組みを理解する事が必要になってきている。 ただし、一人前の技術者になれるのは、ソフト1年、ディジタル3年、アナログ8年、くらいと言われている程、ハードウェアの全容を理解するには時間を要する。 そこで、本授業では限られた時間でハードウェアを理解するために、総授業の前半で、基本的なディジタル回路とコンピュータの仕組みを学習した後、総授業の後半で、それらを包含する応用としてのロボットを実際に組み立てる実習を行うことにより、計測・制御を含むハードウェアの全体像を学ぶ。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス【講義】 コンピュータ内部の数値表現【講義】 論理代数と基本論理回路【講義】 組み合わせ論理回路とその演習【講義】【シミュレーション実習】 順序論理回路(フリップ・フロップ回路)とその演習【講義】【シミュレーション実習】 モデルコンピュータの回路【講義】 モデルコンピュータの動作【講義】 マイクロコンピュータの応用【講義】または【実習】 教育用ロボットの理解と製作の準備(半田づけの練習など)【実習】 教育用ロボットの組み立て(その1)【実習】 教育用ロボットの組み立て(その2)【実習】 教育用ロボットのプログラミング【実習】 マイクロコンピュータのプログラム書き込み【実習】 教育用ロボットの調整、計測および制御【実習】 教育用ロボットの動作試験【実習】 |
| 評価方法 | 学期末のペーパーテストと、製作した教育用ロボットの実際の走行テストにおける評価点と共に、課題提出状況や授業中の小テストに基づく授業態度点、および出席点の3項目を総合して評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業ではネット上で提示する電子資料を用いるのでテキストを購入する必要はないが、ロボットを実際に製作するので、テキスト教科書代程度のロボット教材費が必要となる。さらに、この授業の理解には、「なぜ?」「どうして?」という好奇心と共に、創意工夫する授業態度が必要である。「教えてもらうのではなく、自分から学ぶ!」という態度でない人は履修しない方が良いと思う。また学習内容が豊富で時間的な制約も非常に多い。その結果、授業時間外の自習や課題も多いので、あまり「やる気」の無い人は受講登録しない方が無難だと思う。 |