| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | ジェンダー文化論 |
| 教員名 | 大塚 明子 |
| 授業概要 | 女性と男性の違いは、生物学な性差(セックス)によってだけでなく、社会的・文化的な性差(ジェンダー)としても形作られます。何が「男らしい」「女らしい」とされるかは、時代によって驚くほど違うのです。つい最近まで当たり前なものとされてきた「男は仕事/女は家事・育児」という性別役割分業も、実は比較的新しい時代に生み出されたということが分かってきました。本講義では、女性に対して社会が押し付けてきたジェンダーのあり方を歴史的に見直し、より自由な生き方について考えてみましょう。 |
| 授業計画 | 以下の各テーマについて、1ないし2回の授業時間をあてます。 イントロダクション:セックスとジェンダー 男らしさ・女らしさのビジュアルイメージ 近代家族の成立①:専業主婦と母性主義 近代家族の成立②:性のダブル・スタンダード 女性が働くということ 性の商品化をどう考えるか |
| 評価方法 | 出席および試験。授業時間内でも時々、取り上げたテーマについてコメントを課します。試験は、事前に授業内で問題を発表し、授業で学んだ事柄を参考に、予めその問題について考えてもらいます。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
スポ-ツB
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | スポ-ツB |
| 教員名 | 高木 聡子 |
| 授業概要 | 人生八十年という時代になり、生涯健康でくらせることの意味は、ますます重要になってきました。健康は、与えられるものではなく、獲得するものであるといわれ、若い頃からの生活習慣が大切です。ところが、現代の生活様式は、省力化の方向にむかい、多くの人が運動不足を痛感しているのが現状です。適度な運動を行うことは、呼吸、循環系の機能を高め、筋肉・骨を強化します。さらに、楽しく行うことにより、精神的効果も加わります。運動の必要性は、食生活の量的・質的コントロールや、十分な休養をとって疲労や各種ストレスを解消させる事と共に、予防医学の立場からも、重要視されています。この授業では、健康づくりのための運動の基本的な知識を知ることと、日常の運動不足を少しでも解消することを目的にしています。スポーツBでは、これまで経験してきたチームスポーツを中心に、各種トレーニング、レクリエーション種目も加えています。 |
| 授業計画 | ガイダンス バレーボール バレーボール バレーボール バレーボール バスケットボール バスケットボール バスケットボール バスケットボール トレーニング トレーニング トレーニング トレーニング レクリエーション種目(インディアカ等) レクリエーション種目(ソフトバレーボール等) |
| 評価方法 | 1.出席、態度の平常点 2.レポート |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 運動をしたいと思いながら、なかなか機会がないのが現状です。せめて週1回、運動を楽しみ、いい汗をかき、心身をリフレッシュさせましょう。 |
プレゼミナール
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | プレゼミナール |
| 教員名 | 杉山 富士雄 |
| 授業概要 | 1年次の基礎ゼミナールの内容を踏まえて、プレゼミナールでは、3年次から始まる専門ゼミナールにそなえての基礎的な準備をします。基礎ゼミナールでは、レポートの書き方を練習しましたが、プレゼミナールでは、それを踏まえてさらに高度な論文の書き方を学びます。同時に、専門ゼミナールで必要な読解や自分の意見を論理的に発表する力を養います。そのために、さまざまなテーマを設定して、ディスカッションやディベイトを行っていきます。皆さんは、これらの練習を通じて3年次から始まる専門ゼミナールの研究をスムースに行えるようになると思います。 |
| 授業計画 | 基礎的な専門分野の文献の読み方・参考資料の利用方法 各テーマに沿ったグループごとの研究・プレゼンテーションとディスカッション 論文の書き方指導と実践 ディベイトの方法と実践 各ゼミナール代表によるディベイト大会 来年度開設予定の専門ゼミナールの内容紹介、ほか |
| 評価方法 | 上述のさまざまな課題の成績を総合して評価します。詳しくは、授業のはじめに説明します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | プレゼミナールを通して、皆さんには大学生としての「知的資質」を身につけて欲しいと思います。また、このプレゼミナールは、2年次の「クラス」も兼ねていますので、大いに友達を作り、積極的に交流をしてもらいたいと思います。そして学習の中からより興味ある専門領域を見つけるとともに、自分の進むべき将来の「道」をも見つけて欲しいと思います。私たち教員も積極的に応援します。 |
応用簿記
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 応用簿記 |
| 教員名 | 原 俊雄 |
| 授業概要 | 「簿記原理(経営情報学科)」「経営計算(情報システム学科)」「会計学(国際学)」では簿記の対象が個人企業の経済活動であり、会計単位は企業であった。この講義では会計単位を本店・支店に分割した場合の本店・支店間あるいは支店相互間の取引の処理、財務諸表の合併手続と、今日の代表的な企業形態である株式会社の経済活動を対象とする簿記を学ぶ。企業が公表している連結財務諸表(企業グループの財務諸表)を作成し、解釈するための基礎知識であり、「連結会計(経営情報学科 選択必修科目)」の基礎科目でもある。なお、授業で配付する資料については http://www.business.ynu.ac.jp/kyoju/hara/oyoboki.htm にも掲載している。 |
| 授業計画 | ガイダンス 本支店会計 本支店間・支店相互間の取引 本店・支店の決算記入:未達取引 本店・支店の決算記入:内部取引の相殺と内部利益の控除・戻入 合併財務諸表の作成(1) 合併財務諸表の作成(2) 中間テスト 株式会社の経理 会社設立と増資 減資 利益処分と損失処理 社債の発行と償還 転換社債と新株引受権附社債 繰延資産と引当金 財務諸表の作成 期末テスト |
| 評価方法 | 中間テストおよび学期末試験に基づき評価する予定である。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 講義には電卓を持参すること。また、「簿記原理」などと同様に、前回の講義内容を前提に講義をすすめるので、毎回出席することはもちろん、復習として教科書の章末問題なども必ず解いておくこと。第8セメスターの「連結会計」を受講しようと考えている学生はできる限り履修すること。なお、関連科目には財務会計論、原価計算、管理会計論、財務諸表分析、財務会計情報演習、管理会計情報演習、財務諸表分析、連結会計があります。将来、会計学を専攻しようと思っている学生は、これらも併せて履修することが望ましい。とくに簿記が苦手な学生は安易に履修しないこと。また、この講義に関連する資格試験である簿記検定試験にも積極的にチャレンジしてほしい。 |
財務会計論
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 財務会計論 |
| 教員名 | 壹岐 芳弘 |
| 授業概要 | 企業は、損益計算書や貸借対照表などの財務諸表を作成し、外部の利害関係者(情報利用者)に公表している。この外部報告のための会計を「財務会計」という。本講義では、収益および費用はいかなる原理または基準によって計算されるか、損益計算書および貸借対照表は全体としてどのような仕組みとなっているか、財務諸表をいかに分析しそこから何を読み取るか、などを主な論点として説明する。なお、財務諸表は複式簿記による記録をもとにして作成される。そこで、本論に入る前に複式簿記の基本的原理および手続きについて要約的に確認する。また、我が国の財務会計に対する法的規制のあらましについても説明する。 |
| 授業計画 | 序論-会計(企業会計)の意義、企業会計の体系、財務会計における情報形態 複式簿記の基本原理(1)-複式簿記の計算要素、勘定記入の原則、仕訳と転記 複式簿記の基本原理(2)-決算整理、財務諸表の作成 財務会計に対する法的規制(1)-法的規制の内容、商法系列の規制 財務会計に対する法的規制(2)-証券取引法系列の規制、電子開示システム(EDINET) 収益の計算原理(1)-収益の意義、収益の測定、収益の認識(実現主義) 収益の計算原理(2)-実現主義の例外 収益の計算原理(3)-収益(利益)認識と資産評価の関係 費用の計算原理(1)-費用の意義、費用の測定 費用の計算原理(2)-費用の認識 費用の計算原理(3)-棚卸資産の費用化(取得原価の決定、払出数量の把握) 費用の計算原理(4)-棚卸資産の費用化(払出単価の計算) 費用の計算原理(5)-棚卸資産の費用化(先入先出法と後入先出法の比較) 費用の計算原理(6)-固定資産の費用化 (固定資産の分類、減価償却の意義と目的、減価償却の方法) 費用の計算原理(7)-固定資産の費用化(減価償却の方法、自己金融効果) 費用の計算原理(8)-繰延資産の償却 費用の計算原理(9)-研究開発費の会計処理、社債発行差金の会計的性格 費用の計算原理(10)-引当損の計上、評価損の計上 損益計算書の仕組み(1)-損益計算書の様式、収益の分類 損益計算書の仕組み(2)-費用の分類、営業損益計算の区分、 経常損益計算の区分、純損益計算の区分 貸借対照表の仕組み(1)-貸借対照表の様式、貸借対照表の区分と配列 貸借対照表の仕組み(2)-資産の部、負債の部 貸借対照表の仕組み(3)-資本の部 財務諸表の分析(1)-収益性の分析 財務諸表の分析(2)-安全性の分析、成長性の分析 |
| 評価方法 | テストによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 経営情報学科の簿記原理を履修しているなど、簿記の学習をしていることが望ましい。 |
中国語Ⅱ
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 中国語Ⅱ |
| 教員名 | 何 鳴 |
| 授業概要 | 中国語Ⅰで覚えた発音や基礎文法を生かして、会話能力を更に高める。同時に、中国語文章の理解能力にも力を入れて、簡単な作文ができるように練習する。また、中国の文化や現代中国人の日常生活などの言葉の理解に不可欠な知識も紹介する。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス 決心、命令、許可などを表す言い方 命令の否定表現及び「…から」の言い方 時態助詞「着」の使い方及び構造助詞「得」の使い方 翻訳、聞き取り練習及び講評 結果補語「了」、可能補語「得」、方向補語「来」と「去」 「給」と「比」の使い方など 「把」の使い方;慣用句:「又…又…」と「是…的」 作文練習及び講評 「和」の使い方;慣用句:「比…得多」、「不太…」など 使役「譲」の使い方;受身「被」の使い方 「只有」と「只」の使い方 復習 |
| 評価方法 | 学期末のテストによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
栄養指導論実習B
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 栄養指導論実習B |
| 教員名 | 神山 倫子 |
| 授業概要 | 栄養教育は、乳児から高齢者までライフステージを通じ、また、病者、半健康者、健康者などそれぞれのレベルに応じ、健康度をあげるため公衆衛生・医療・教育・産業・福祉などの各分野で行われる。管理栄養士及び栄養士が働く保健福祉事務所、市町村、病院、学校、事業所、福祉施設などでは必要に応じ個別相談や講習会・教室など集団の教育が実施されているが、実施状況は各施設により相当差があり、十分行っているとはいえない。全く行っていなところも多く見受けられる。各集団給食施設においては、多くの人々に食事を提供しているが、食事の提供だけが業務のすべてではない。食事そのものが、栄養教育の一つの重要な媒体に違いないが、あわせていずれの場でも、より健康度を上げるための教育を、もう一つの大切な業務として充実させたい。今後の高齢化社会に向け、健康増進、生活習慣病予防、病態改善のため教育の充実を図る必要がある。そこで、栄養教育を実施する際必要な実態把握、生活環境の中からの問題点の把握、教育目標の設定、教育計画、実施、評価にいたるまでのプロセスを実習しながら技術を体得する。 |
| 授業計画 | 管理栄養士(栄養士)と栄養教育 実態・問題点の把握、効果判定 栄養教育媒体の作成 上手な話し方 カウンセリングの技法 討議のすすめ方、ビデオフォーラム 集団栄養教育の計画作成(テーマ別) 集団栄養教育実習 個別栄養相談実習 |
| 評価方法 | 1.学期末試験 2.各提出物 3.出席状況、態度等で総合的に判断 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 人を対象とする栄養士の仕事は、長年続けていても興味のつきることがない。栄養士の資格を取得するのであれば、その自覚を十分もちたい。 |
数学
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 数学 |
| 教員名 | 惠羅 博 |
| 授業概要 | 古代文明からすでに、ものごとを考える手法のひとつとして、数や図形の概念は人間の身近なものであった。以来、文明の発達とともに様々な発見や発明が数学の概念に付け加えられていった。この講議では、数学史上の画期的発見のいくつかを話題としてとり上げながら、現代数学の基盤となっている重要な概念や考え方を、できるだけ予備知識を前提とせずに理解できるように解説する。 |
| 授業計画 | ひとつ、ふたつ、たくさん・・・数の拡張 方程式にうんざり・・・・・・・線形代数 天才ガロア・・・・・・・・・・代数学の発展 元祖デカルト・・・・・・・・・幾何学の発展 平行線は交わる?・・・・・・・数学の公理 デデキントの切断・・・・・・・連続と離散 無限小、無限大・・・・・・・・解析学 クラインの壷・・・・・・・・・現代の幾何学 カントールの憂鬱・・・・・・・集合と写像 |
| 評価方法 | 学期末の定期試験の成績による。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 数学を理解しその技法を身につけるための授業ではない。これまで数学を苦手にしていたような人でも、受講して面白いと感じてもらえるようなものにしたいと思っている。計算や証明がわからなくても、現代数学の奥行きがなんとなく垣間見られる、という講義が目標である。学問を尊敬し、その世界を少しでも多く知りたい、という好奇心旺盛な諸君の受講を期待する。 |
中国語Ⅱ
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 中国語Ⅱ |
| 教員名 | 何 鳴 |
| 授業概要 | 中国語Ⅰで覚えた発音や基礎文法を生かして、会話能力を更に高める。同時に、中国語文章の理解能力にも力を入れて、簡単な作文ができるように練習する。また、中国の文化や現代中国人の日常生活などの言葉の理解に不可欠な知識も紹介する。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス 決心、命令、許可などを表す言い方 命令の否定表現及び「…から」の言い方 時態助詞「着」の使い方及び構造助詞「得」の使い方 翻訳、聞き取り練習及び講評 結果補語「了」、可能補語「得」、方向補語「来」と「去」 「給」と「比」の使い方など 「把」の使い方;慣用句:「又…又…」と「是…的」 作文練習及び講評 「和」の使い方;慣用句:「又…又…」と「是…的」 使役「譲」の使い方;受身「被」の使い方 「只有」と「只」の使い方 復習 |
| 評価方法 | 学期末のテストによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
情報処理C
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 情報処理C |
| 教員名 | 野間 道子 |
| 授業概要 | この授業では、自分が発信したい情報をより正確に、また相手に対してより効果的に伝達するための表現方法について学習する。具体的にはプレゼンテーションソフト(PowerPoint)を利用して「自分の考えていることを明確に相手に表現する」「人前で何かを発表する」といったプレゼンテーションの基礎を学習する。またワープロ機能やネットワークを活用し、ビジュアルな情報表現や情報発信についての知識や技法を身につける。 |
| 授業計画 | 授業ガイダンス プレゼンテーションソフト(PowerPoint)の利用 プレゼンテーションとは プレゼンテーションソフトの基本操作 プレゼンテーション技法の基礎 効果的な情報表現方法 プレゼンテーションの作成演習 情報表現とネットワークの活用 情報表現のための基本機能 ビジュアルで効果的な文書表現 ホームページの利用と検索 ホームページを活用した情報発信 |
| 評価方法 | 定期試験、授業中の課題、及び出席等を総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業ではプレゼンテーションソフト(PowerPoint)の演習を中心に行いますが、Windowsの基本操作、キーボード入力、ワープロソフト(Word)、さらに電子メールの使用方法については理解できていることが望ましいです。できるだけ「情報処理A」のレベルは習得しておいてください。 |