| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 英語Ⅰ[経情] |
| 教員名 | 原田 慎一 |
| 授業概要 | 情報学部の英語カリキュラムは読解力の養成に重点を置いている。これは、学生が卒業時までに、辞書を使えば専門分野の英語が的確に理解できるようになってほしい、と専門教科担当教員の多くが願っているからである。春学期に週2日開講される。英語Ⅰは、特に、文法などに関する高校卒業までに身につけておくべき基礎的な知識を再確認し、出来るだけ正確な読解力を養成することを主な目標とする。辞書の使い方、文脈の中での単語の適切な意味を把握することなどの基礎的なこと、また、比較的平易な英文を読みながら英文構造の理解をさらに深めることなども含まれる。英語Ⅰは、主に、読解力の基礎固めに重点を置く。 |
| 授業計画 | 授業の前半で読解に不可欠な文法を説明し、後半で文の構造の把握に重点を置きながら長文を読みます。毎回、指名しながら授業を進めます。授業の内容は以下の通りです。 1. 授業ガイダンス 2. 名詞 Self Introduction 3. 冠詞 Hobbies 4. 代名詞 My Home and Family 5. 基本時制と主語との一致 My Day 6. 進行形 Planning a Wedding 7. 完了形 High School Reunions 8. 仮定法 If I had been born in England… 9. 受動態 My Hometown 10. 時の一致 My Trip to England 11. 不定詞 Abraham Lincoln 12. 分詞と動名詞 American Eating Habits |
| 評価方法 | 1. 出席・授業態度2. 試験(学期中に数回実施)以上の2点に基づき、総合的に評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 予習・復習を欠かさずしてください。授業は予習していることを前提に行います。また、辞書は毎回持参してください。国際共通語である英語を駆使できることの意義は計り知れません。積極的に授業に参加して、読解に必要な基礎力を身につけてください。 |
環境経済学B
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 環境経済学B |
| 教員名 | 藤井 美文 |
| 授業概要 | 環境経済学Bでは、現実の環境政策のありかたを経済学な視点から論じるとともに、課題を課して“現実の演習問題として”環境問題を議論する。課題としては、温暖化と炭素税ならびに廃棄物問題とゴミ有料化を取り上げ、解決すべき課題の設定、経済的手段の設計、効果の予測などを実際に演習する。 |
| 授業計画 | 1.授業のねらいと授業計画 2.環境政策と経済学 3.地球温暖化問題 炭酸ガス排出の構造と課題・社会的ゴール 4.地球温暖化問題と炭素税(1) 課徴金の経済学 5.地球温暖化問題と炭素税(2) 生産者や消費者の価格弾力性 6.炭素税のシミュレーションモデル 7.ごみ問題 ごみ問題の構造と課題・社会的ゴール 8.ごみ有料化の理論と実際 9.デポジット・リファンドと課題 10.カリフォルニア州のリデンプション・システム 11.自然資源の価値とその計量 12.持続可能性と循環社会 |
| 評価方法 | 出席回数を考慮する。発表点を与える。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 授業では現実の政策を取り扱うので、温暖化やごみ問題・リサイクルなどについての知識を要する。本、雑誌、インターネットなどを通じて授業に際して事前の学習や予備知識を補ってもらいたい。授業では課題を課して、事前勉強の成果や政策のあり方についての発表を行わせるので、環境政策のあり方に関心のある意欲にあふれた学生の参加を求めたい。 |
専門ゼミナールⅠ
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅠ |
| 教員名 | 椎野 信雄 |
| 授業概要 | 本ゼミは、各人が関心のあるテーマに社会学を使ってアプローチすることを共通理解とする。そのために、まずは「社会学」の基礎知識を身につけるために、「社会学」入門の文献を読むことを通して、社会学の発想のセンス(感覚)をみがいてもらう。と同時に、人前での報告・発表(プレゼンテーション)の仕方やそうした報告・発表の聞き方、さらには質疑応答(ディスカッション)の仕方について指導してゆく。ゼミは、ゼミ生が自分たちで関心のあるテーマをお互いに探究していく場であることを理解することを目標とする。 |
| 授業計画 | ゼミ運営についてのガイダンス 図書館見学 割当られた社会学文献の講読と、報告発表および質疑応答。 全員で3を繰り返す。(レポーターとコメンテーターを決めておく。) 各人の関心テーマの社会学基本文献の報告発表と質疑応答。 全員で5を繰り返す。(卒論のテーマを絞りこんでいくこと) ゼミ合宿(卒論に向けて) |
| 評価方法 | 平常点で評価。(ゼミへの出席、レジュメの準備、宿題の提出、議論への参加、問題提起に関する貢献度) |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ゼミは学生が主体の授業であることを理解すること。教師はアドバイザーにすぎません。ゼミを通じて自分の関心があるテーマに関する文献を、自分で調べて、読んで、疑問を呈する癖をつけてください。質疑応答、意見交換、発言の場としてゼミを活用すること。また、関連する私の授業科目をできるかぎり受講すること。 |
環境経済学A
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 環境経済学A |
| 教員名 | 藤井 美文 |
| 授業概要 | 環境経済学Aでは、環境問題に対する経済学的思考を学ぶ。ここでの授業の目的は、環境問題がなぜ発生するのかを市場機能との関係において理解するとともに、“ピグー税”と呼ばれる環境にかかる市場面での理想的な解決策を学ぶ。また、地球温暖化問題における排出権売買やボウモル・オーツ税(たとえば炭素税)、ごみの有料化やデポジット・リファンド(びんビールで行われている預かり-払い戻しシステム)などの現実的な政策の経済学的な意味を学ぶ。 |
| 授業計画 | 1. 授業のねらいと授業計画 2. 環境問題と経済学 3. 市場理論(1) 生産と消費 4. 市場理論(2) 最適生産計画 5. 市場理論(3) 最適消費計画 6. 市場理論(5) 需要と供給の均衡 7. 市場理論(6) 市場の失敗 8. 市場理論(7) 市場の失敗と政府の役割 9. 環境問題と市場 10. ピグー税 -理想と現実的対応(環境課徴金) 11. 排出権売買とボウモル・オーツ税 - 12. ごみ問題リサイクルの経済学-有料化、デポジット・リファンド |
| 評価方法 | 積み重ねの授業となるので出席回数を重視する |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 経済学的基礎ができていない学生諸君には、本授業は多少取っ付きにくいかもしれないが、多少退屈でも経済学の基礎的知識を学んでから環境経済学の門に入りたい。そのため、授業は積み重ねて進むために、出席を重視する。温暖化問題やごみ問題などで、なぜ近年環境税、ごみ有料化などの政策が望ましいとされるのか、などについて関心のある意欲にあふれた学生の参加を求めたい。 |
英米国史
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 英米国史 |
| 教員名 | 鈴木 龍一 |
| 授業概要 | 世界史の中のヨーロッパ、ヨーロッパの歴史の中でのイギリスとアメリカの進展を辿ります。 |
| 授業計画 | まず、基礎的な事件、年代、人名、地名に留意します。アメリカ独立前のイギリス、大西洋を挟んでの両国の発展、20世紀のグローバルな立場での両国、の視点から12回の授業を進めます。ビデオ教材をできる限り使用します。 |
| 評価方法 | 出席とレポート。前者は必要条件、後者は十分条件です。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 「文化の三角測量」をやりましょう。 |
CALL102
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | CALL102 |
| 教員名 | 藤澤 恒夫 |
| 授業概要 | 履修済みのCALL101の授業を発展させ、より高度な英語4技能(リスニング、リーディング、スピーキング、ライティング)を身につける総合的な学習を行います。CALL101に引き続き、英語音声の集中訓練を行います。また、ブラインドタッチを習得する訓練を行います。CD-ROMやホームページ等の補助教材を用いて、リーディング力と語彙力アップも目指します。学期末の授業において、CASEC(オンラインテスト)テストを実施します。 |
| 授業計画 | 授業スケジュールは初回授業で伝えます。 |
| 評価方法 | 出席率、授業中のクイズ、課題、学期末試験により判定します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 難しすぎてついていけないということはないと思います。肩の力を抜いて、それと同時に前向きな姿勢で授業を受けてください。 |
基礎ゼミナール
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 基礎ゼミナール |
| 教員名 | 佐々木 正人 |
| 授業概要 | 授業概要 大学での学習は、以下のような点で高校までの学習と異なっています。まず、第1に、正解が決まっている問題だけを考えるのではないこと、次に、問題そのものを見つけだし、解決すること、そして、その問題を解く方法そのものを考え出すことなどです。ですから、大学で初めて学ぶ学生は、どのように勉強を進めていったらよいか戸惑いを感じることでしょう。そこで、この授業で、大学での学習に必要な知識とスタディ・スキルを習得してください。 少人数のクラスで、一緒に学ぶ学生どうしが助け合ったり、協力したりしながらさまざまな課題に取り組みます。 そして、大学教員との親密な交流を通して、学問研究の世界を垣間見てください。知を生産すること、そしてそれを応用することの意義を知ることができるでしょう。 |
| 授業計画 | 大学や大学の教育システムについて学ぶ。 学習計画をどうたてるか(履修登録など) コース選択へ向けての準備を始める 大学での生活と学習について学ぶ。 4年間をどう過ごすか 短期留学と海外研修プログラムについての説明 卒業後の進路・就職に向けての準備を始める 講義の受け方やノートの取り方を学ぶ。 読書の仕方を学ぶ。 図書館の利用法を学ぶ。 情報(図書や雑誌、インターネット、インタビューなど)を集め、整理する方法を学ぶ。 討論の仕方を学ぶ。 レポートの書き方、発表の仕方、試験準備の仕方を学ぶ。 課題図書の中より、一冊選び、レポートを作成する。 |
| 評価方法 | 上述のさまざまな課題の成績を総合して評価します。詳しくは、授業のはじめに提示し説明します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 新入生のみなさんは、大学4年という未知の大海原にこぎ出した船に喩えられるでしょう。目的地がわかっている人はそれに向かってこぎ出していけばよいのですが、まだ目的地を見つけられないでいる人は大海原で右往左往することになります。しかし、それも人生にとっては必要なことかも知れません。そうするうちに新しい自分を発見することができるかも知れないからです。ただその場合でも、進むべき道しるべがあった方がより早く目的地を見つけることができます。本ゼミナールでは、新入生のみなさんがより一層有意義な学生生活を送ることができるように、私たち教員も一緒になって考えていきたいと思います。 |
文章表現法
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 文章表現法 |
| 教員名 | 紙 宏行 |
| 授業概要 | 現代は、映像表現はじめさまざまな表現手段が登場しているが、表現の基本は言語表現であり、そのことの意味は決してなくなることはないであろう。本授業では、社会生活を送る際に最低限必要な文章の書き方を身につけることを目標とする。現代社会におけるさまざまな問題について考え、自分と向き合いながら、いろいろな様式の文章に取り組んでいきたい。毎回のごとく、長短さまざまの文章を書いてもらう予定。また、漢字はじめことばに関する小テストも時折行う。 |
| 授業計画 | ことばの基礎知識 文章を書くということ テーマの設定 文章の構成と段落 推敲の方法 さまざまな文章 |
| 評価方法 | 授業中に課すレポート。場合によっては筆記試験も行う。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 文章を書くということはたいへん厳しいこと。日本語だからと甘く見てはいけません。 |
人間の生き方
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 人間の生き方 |
| 教員名 | 村野 宣男 |
| 授業概要 | 人間が呪術的・封建的世界から科学的・民主的世界に転換した近世から数世紀が経過している。しかし、現代は近世の人々が夢見た理想的な世界であろうか。われわれがいま生きている現代における種々の問題を探ってみたい。 |
| 授業計画 | 近代以前の世界 1)呪術的思考法 2)封建的思考法 近代の思考法 1)科学的・合理的思考法 2)民主的思考法(資本主義的経済) 現代の問題 1)科学(合理主義)の問題 *人間の心と科学 *人間の生活と科学の発展 2)社会の問題 *自由と平等について *資本主義と社会主義 現代においてわれわれは何をなすべきか |
| 評価方法 | 1.出席2.テスト |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 現代は難しい時代である。従って、より深く考えより賢明にならなければならない。参考書 教室で指示する |
CALL101
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | CALL101 |
| 教員名 | 藤澤 恒夫 |
| 授業概要 | CALL(computer Assisted Language Learning = コンピューター支援言語学習)教室において、英語4技能(リスニング、リーディング、スピーキング、ライティング)の習得を目的とする総合的な授業を行います。特にリスニングに重点を置き、いろいろな素材から教材を厳選し、幅広いリスニング力を養っていく。また、CD-ROMやホームページ等の補助教材を用いて、リーディング力と語彙力アップを目指します。学期末の授業において、CASEC(オンラインテスト)テストを実施します。 |
| 授業計画 | 授業スケジュールは初回授業で伝えます。 |
| 評価方法 | 出席率、授業中のクイズ、課題、学期末試験により判定します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 難しすぎてついていけないということはないと思います。肩の力を抜いて、それと同時に前向きな姿勢で授業を受けてください。 |