| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 日本語A |
| 教員名 | 坪田 典子 |
| 授業概要 | 日本語Aは、聞くことと話すことが中心の授業である。聞いたことを要約すること、相手の話を聞くこと、自分の主張を相手に伝えること等を通して、聞く能力を伸ばし、スピーチおよびディスカッションの能力を養うことをめざしている。そのために、文法や発音等の復習をし、視聴覚教材の利用等によって日本語の応用力を養う。 |
| 授業計画 | オリエンテーション リスニングとスピーチ 中間試験 リスニングとスピーチ、ディスカッション 期末テスト |
| 評価方法 | 中間・期末テストのほか、出席、提出物、その他クラスの活動の全てを判断し評価する。出席点は10%を予定している。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業は、楽しみながら、しっかり努力することにより、大学生に必要な聞く能力や話す能力が身につくように考えられています。欠席しないで積極的に取り組むことを期待しています。 |
英語Ⅰ[広報]
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 英語Ⅰ[広報] |
| 教員名 | 三浦 義幸 |
| 授業概要 | 情報学部の英語カリキュラムは読解力の養成に重点を置いている。これは、学生が卒業時までに、辞書を使えば専門分野の英語が的確に理解できるようになってほしい、と専門教科担当教員の多くが願っているからである。春学期に週2日開講される。英語Ⅰは、特に、文法などに関する高校卒業までに身につけておくべき基礎的な知識を再確認し、出来るだけ正確な読解力を養成することを主な目標とする。辞書の使い方、文脈の中での単語の適切な意味を把握することなどの基礎的なこと、また、比較的平易な英文を読みながら英文構造の理解をさらに深めることなども含まれる。英語Ⅰは、主に、読解力の基礎固めに重点を置く。 |
| 授業計画 | 文法を中心にして全25章、各章3ページ構成。イギリスを旅しながら、いま一度、やさしい文法のポイントをチェックし、コミュニケーション能力を高めるリスニング力をつける。また、プリントにより実務的な英語にも触れていく。 |
| 評価方法 | 試験、出席点、レポートで評価するが、試験は60点以上、出席は8割以上を合格の目途とする |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 基礎が大事だと言われるが、基礎的な文法が基になるのでこの際徹底的に見直してみよう。何度もくり返して訓練しないと身につかないのが基礎力である。毎回の授業に辞書を必ず持参すること。 |
公衆衛生学B
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 公衆衛生学B |
| 教員名 | 薩田 清明 |
| 授業概要 | 公衆衛生学分野の一つである人口問題から入る。人口問題では現代の少子化や高齢社会からくる人口構造の変化による諸問題について考える。次いで環境衛生では我々の日常の生活環境をとりまく空気の化学的作用や物理的作用の人体への影響について、さらに飲料水の衛生学的意義と浄水法、また汚物(下水やし尿)の処理、ごみの焼却処理に伴うダイオキシンの問題点、産業廃棄物や感染症廃棄物の処理法について言及する。住居では暖房と冷房、換気と証明の在り方について考える。公害問題では大気汚染や水質汚濁、感情公害(騒音、悪臭、振動)の問題点、最後に地球規模の環境問題としての地球の温暖化の現状とその対策、熱帯雨林の減少と砂漠化の問題、オゾン層を破壊するフロンの利用価値とその問題点などについての理解度を深める。 |
| 授業計画 | 人口問題について イ.人口静態統計 ロ.人口動態統計 空気について イ.化学的作用(O2、N2、CO2、CO) ロ.物理的作用(温度、湿度) ハ.赤外線、紫外線の作用 飲料水について イ.衛生学的意義 ロ.浄水法 廃棄物処理 イ.活性汚泥法(下水) ロ.産業廃棄物、医療廃棄物の処理 住居の衛生について イ.暖房と冷房 ロ.照明と換気 公害問題について イ.大気汚染と水質汚濁 ロ.感情公害(騒音、振動、悪臭) 地球規模の環境問題について イ.フロンの利用と問題点 ロ.温暖化、熱帯雨林の減少、砂漠化 |
| 評価方法 | 学期末定期試験 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 「自分の体は自分で守る」そのために、日常生活においてどのようなことに注意する必要があるのかを理解することにより、自分だけでなくその周囲のヒトの健康に対して配慮すべき知識を獲得してほしいと願う。 |
中国語Ⅰ
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 中国語Ⅰ |
| 教員名 | 何 鳴 |
| 授業概要 | 外国語はコミュニケーションの手段であるので、聴く、話すことに重点を置き、日常的会話が出来るように従業を進めたい。そのために、発音や会話をしっかり練習し、授業中の練習チャンスを全員に与える。 |
| 授業計画 | 発音(母音、子音、声調及び声調の変化など) 中国語の基本語順①:「是」の構文 中国語の基本語順②:時間的表現;「有」の構文 「的」の使い方:形容詞につく「的」及び所属を表す「的」 「在」の使い方;曜日の言い方;数の言い方 動詞の使い方①:動詞の基本形及び動詞の否定など 動詞の使い方②:「経験」及び「完了」の表現 翻訳及び聞き取り練習 練習の講評 願望を表す言い方:「想」、「要」、「打算」 可能と能力を表す言い方:「能」、「会」 翻訳及び作文練習 練習の講評 復習 |
| 評価方法 | 学期末のテストによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
テクニカルライティング
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | テクニカルライティング |
| 教員名 | 冨永 敦子 |
| 授業概要 | わかりやすく話したり書いたりするのに必要なのは、論理的思考力と、それを表現できる“技術”です。論理的思考力と表現技術は、トレーニングを行うことにより、身につけることができます。「文章を書くのが嫌い」という人も、トレーニング次第で明快な文書を書けるようになれます。本講義では、論理的思考力と表現技術を鍛え、IT社会に即したコミュニケーションを図れるようになることを目標としています。具体的な例題を使った演習中心の授業です。 |
| 授業計画 | 読み手と目的を意識した文書作成 講義:社内文書の種類・標準的なフォーマット 演習:社内文書の作成 わかりやすい表現 講義:わかりにくい文章の問題点・修正のポイント 演習:わかりにくい文章の修正 パラグラフ・ライティング 講義:パラグラフの基本型・さまざまなパターン 演習:分類・具体例・比較・原因と結果などパラグラフ・パターンの練習 視覚的効果を意識した文書作成 講義:わかりやすいページレイアウト・図解 演習:マニュアルの作成 |
| 評価方法 | 出席・授業中の課題・学期末のテストによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | <履修に必要な知識>講義では、Wordやインターネットを利用します。最低限、以下の知識が必要です。・Wordで日本語入力ができる。・インターネットで必要な情報を検索できる。・インターネットでメールを送受信できる。<講義で利用するホームページ>講義で利用するワークブックや、課題提出などの連絡事項は、以下のURLに掲載します。 http://www.tomi0730.com |
意思決定論
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 意思決定論 |
| 教員名 | 堀田 敬介 |
| 授業概要 | 人(企業)は,様々な場面で意思決定を要す問題に直面し,数ある代替案(選択肢)の中から自分にとってよい(と思われる)もの1つ(or複数)を選ぶという決断を行っている.例えば,食事時にご飯にするかパンにするか,そしてどこで食べるかや,移動時の交通手段やルート選択,3年ゼミ申請時にどの先生のゼミを希望するかなど,意識的あるいは無意識のうちに行っているであろう.意思決定場面において,合理的な人(企業)は,コスト・リスクができるだけ小さく,効用・満足度のもっとも大きい代替案を選びたいと思われる.この授業では,意思決定を要する状況・問題に直面した人(企業)が決断をする際に,問題を整理・分析したり,数理的に定式化・モデル化することで,どの代替案がどの程度他の選択肢よりも良いのか(悪いのか)などの指標を与え,決定を支援する手法のいくつかについて,その基本理論を学び,演習等を通して理解を深めていきたい. |
| 授業計画 | 数理的意思決定とは? 問題の把握,意思決定基準,意思決定者とモデルの関係 主観確率,効用関数 数学基礎の基礎:行列とベクトルの和・積,集合,凸結合,凸包 線形計画法(LP)と多目的線形計画法(MLP) 行列表記,図的解法,主問題と双対問題 単体法と改訂単体法,双対定理,多目的線形計画法 ゲーム理論 ゲームの定義・種類,2人非協力零和ゲーム,均衡解 混合戦略とミニマックス定理,零和ゲームと線形計画 2人非協力非零和ゲーム,Nash均衡解,Pareto最適性,支配戦略 階層分析法(AHP) 問題の階層構造,評価基準と代替案,一対比較 重み計算,整合性,不完全一対比較,AHPからANPへ 包絡分析法(DEA) CCRモデル,生産可能集合と効率的フロンティア 凸包モデル 問題発見・整理・分析・予測技法 品質管理(TQC):QC七つ道具,新QC七つ道具 |
| 評価方法 | 評価は基本的に試験(中間・期末予定)のみで行う.出席はとるが規定出席数に達しているかどうか見るだけで出席点はなし. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 「数理計画」(5セメ)の授業内容をきちんと理解していることが前提.ただし,『理解している』とは『自分の言葉で他の人が納得できるような説明ができる』という意味である.また,「オペレーションズ・リサーチ」(3セメ),「生産管理論」(4セメ)が履修済みであることが望ましいが必須ではない. |
マルチメディア制作演習B
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | マルチメディア制作演習B |
| 教員名 | 藤掛 正邦 |
| 授業概要 | イラストレーション課題:視覚言語辞典「A to Z」。頭文字がAからZの26文字を選び、その文字の意味を考えながらイラストレーションを表現して辞典を作る。この授業の目的は各自の感性を探し磨く作業、DTP技術と視覚伝達技術の修得です。イラストレーションとフォトショップなどのソフトを使いDTP(Desktop Publishing パソコンで出版物の編集作業をする)制作をする。この作業で得た知識やデザインセンスはWeb制作にも応用できます。視覚を通じて情報を伝達するには、主に「文字」と「絵」を組み合わせ表現します。この演習ではイラストレーターとして自分だけの視覚言語「絵文字」を創り出し、グラフィックデザイナーになったつもりでレイアウトしてみましょう。 |
| 授業計画 | オリエンテーション(自己紹介) イラストレーションの歴史(現場の話) DTP技術 (ソフト紹介) DTP技術 (制作演習) DTP技術 (制作演習) 中間講評 (制作演習) DTP技術 (制作演習) DTP技術 (制作演習) 中間講評 (制作演習) DTP技術 (制作演習) DTP技術 (文字入れ、プリント制作演習) 講評 提出 |
| 評価方法 | 提出作品のクオリティと量。出席率。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 文章で説明するように、絵でも説明できるようになりましょう。一生使える自分だけの表現スタイルを確立して下さい。 |
専門ゼミナールⅠ
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅠ |
| 教員名 | 川脇 忠 |
| 授業概要 | 近代ホテルマネジメントの理論と実際を、東京,横浜を中心とした関東圏におけるホテルを題材に、近来進出目覚しい外資系のマネジメントの実態の調査も含め、各チームに分かれ研究していく。 |
| 授業計画 | オリエンテーション ホテル宿泊研修 ホテル運営上の諸問題の検討 各チームに分かれホテル訪問、総支配人インタービュー 相手方へのコンタクトの仕方、要請状の書き方、言葉遣い、 訪問時のマナーと服装、礼状の送付、事後リポートの作成 期末、各自テーマを設定し、リポートを作成 |
| 評価方法 | 各自の問題意識、活動状況、期末のリポートおよび出席状況で評価 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 当ゼミでは、ホスピタリティー産業の重要なポジションを占めているホテル産業に焦点をあて研究するが、特にホテル産業の特性であるホスピタリティー精神、国際性を学ぶことに主眼を置くので、その心構えでゼミに臨むこと。 |
英語B(入門講読)[システム]
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 英語B(入門講読)[システム] |
| 教員名 | 中村 徳次 |
| 授業概要 | 3年次以降のゼミナールなど専門分野の授業では、ますます英語の文献を読む必要が出てくるだろう。入門講読は、そのような専門分野の英語を正確に理解する力を養うことを目標にしている。1年次の英語Ⅰ、Ⅱで培った基礎力をバネにした、専門英語に向かう前の準備的なものと言える。したがって教材は、3学科それぞれの専門分野に関係するものであることを原則とする。履修上注意してほしいことは、入門講読の受講生は英語Ⅱの成績を基に指定される、ということである。受講者の氏名は、2年次春学期の授業開始前に掲示される。 |
| 授業計画 | 毎時間、数人の学生に「テキストの英文を日本語で説明」してもらう。大切なのは「何が書いてあるか」を理解すること。そのために慣用表現、単語と単語のつながりなど基本的なことを勉強する。解答者は事前には指名しないので、予習は欠かせない。「(予習をしなかったので)わかりません」ではなく、わからない個所をとばしても、当てられたところを説明させる(これで平常点を採点)。随時、予告なしの quiz (小テスト)を行う。 |
| 評価方法 | 平常点、quiz、期末試験、出席回数を総合的に判断する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 英語は、単語・文型を積み重ねて覚えることで上達する。そのため、授業に出ることが第一要件となる。出席を義務と考えるのではなく、権利として活用して欲しい。従って質問を歓迎する。 |
性と世界
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 性と世界 |
| 教員名 | 椎野 信雄 |
| 授業概要 | 「性」とは何か?あのセックスとしての性のことですが、その「性」とは何か?を、考えてみませんか。興味本意やマスメディア情報や保健体育や性教育としての「性」とは異なった視点から性現象を理解してみませんか。また、「性と世界」の世界とは「世界観」という用法での世界のことです。つまり、客観的な対象だけでなく、主観的な意味付けを伴って成立している世界のことなのです。この世界と性は密接な関係をもって作り出されているという視点をもって、「性」のことを再考してみませんか。具体的には、現代社会における性現象(家族・結婚・カップル・恋愛・セックスなどの私生活領域)のあり方を「シングル単位社会論」の視点から物されたテキストを読みながら考察していきます。また諸外国の現状の「性」現象をビデオでみることによって日本社会のそれと比較して見ます。性のことを考える際に自明の大前提となっている「男女二分法」の発想を脱構築することによって、家族単位の現代日本社会の性現象の諸問題を理解し、シングル単位社会のあり方を考察できるように授業をしたいと思います。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス 20世紀の家族単位社会日本 V1「男と女・多様化する結婚のかたち」 V2「オランダ・ワークシェアリング」 V3「ウーマン・豊かな国の静かな革命」 V4「父親・アメリカ家庭」 V5「デンマークの子ども家庭サービス」 V6「ディベート・専業主婦」 |
| 評価方法 | 毎回の課題を提出し、2/3以上の出席率で、読書課題を提出した者が受験資格ありで、セメスター末の定期試験の「レポート」および「プレゼンテーション」で評価します。課題や読書課題については授業中に説明をします。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業は、講義内容を暗記したり、覚えたり、記憶したりすることに主眼が置かれているのではなく、ある物事についての考え方・見方・捉え方を、自分で興味・関心をもって、自分の頭で理解し直してみることに主眼があります。いわゆる私生活の領域のこと(性現象)について、これまでとは違った視点で考えてみたい学生が受講すると、有益だと思われます。「ジェンダー論」の共通教養科目を受講していることが望ましいが、必修ではありません。 |