生命科学

年度 2003
科目名 生命科学
教員名 木場 英久
授業概要 人類は幸せを追求して科学技術を進歩させた反面、多くの環境問題を引き起こしてしまった。これらの問題を解決するためには、次世代を担う社会人の一人一人が自然保護のセンスを持つことが必要であると考える。そのためには、身近な自然にふれ、人類が他種にどれほどの影響を及ぼしているかを実感できるようになることが重要である。我々が住む日本列島は南北に細長く、標高0mの海岸から標高3000mを越す高山まで、さまざまな地形が複雑に入り組んでおり、多様な環境が見られる。そのため国土の面積が狭い割に多くの植物種が生育している。また、日本の周辺は氷河の影響が少なかったため、古い特徴を残した植物が生き残っているのも日本の植物相の特徴である。 この講義では身近な植物への理解を深めるために、日本の植物の由来や現状を学ぶ。 また、この科目は講義ではあるが、適宜、植物の実物を観察しながらの解説を行う。サンプルの植物を室内で回覧することもあるが、必要に応じて教室を出て、キャンパス内に植栽された植物や野生植物も観察する。
授業計画 陸上植物の進化
陸上植物の形態
日本の植物相の特徴
ブナ林の植物
雑木林の植物
高山帯の植物
帰化植物
植物標本と学名
評価方法 論述式のテストを学期末に行う。出席点は出さない。
教科書
参考書
メッセージ 上記のテストは、穴埋めや解答選択式ではなく、多数の問題からいくつかを選択して論述する形式で行い、自筆のノートや授業中に配布したプリントの持ちこみは可とする。これは、暗記中心の学習ではなく、授業のトピックスの中から何か一つでも興味を持ち、それを発展させたかどうかを評価したいからである。
カテゴリー: 2003

自然科学概論

年度 2003
科目名 自然科学概論
教員名 木場 英久
授業概要 本講義の前半は、科学的な研究方法について整理し、その方法のもつ特性について理解を深める。後半は、遺伝学、生態学、進化学など、生物学のいくつかの分野について、ニュースなどに登場する生命現象を理解するのに必要なレベルの基礎的な概念や知識を概説する。現在、地球上には140万種を超える多様な生物が知られている。それらの生物は、さまざまな環境に適応して、形や生活様式を多様化させているが、それと同時に、たくさんの共通点をもっている。このことは、地球上の生物種が共通の祖先から分化してきたものであることを示している。人類はそのうちの1種であるという視点から、他の種への影響を考えたい。
授業計画 科学的とは
反証と確証の違い
データの客観性
生物学の基礎
生物とは(生命現象の特性)
生物を構成する物質
動物と植物の違い(生物界の多様性)
生物界のエネルギーの流れ
生命の歴史と人類
評価方法 論述式のテストを学期末に行う。出席点は出さない。
教科書
参考書
メッセージ 上記のテストは、穴埋めや解答選択式ではなく、多数の問題からいくつかを選択して論述する形式で行い、自筆のノートや授業中に配布したプリントの持ちこみは可とする。これは、暗記中心の学習ではなく、授業のピックスの中から何か一つでも興味を持ち、それを発展させたかどうかを評価したいからである。
カテゴリー: 2003

生命科学

年度 2003
科目名 生命科学
教員名 木場 英久
授業概要 地球上の生物は約40億年前に海の中で誕生した。長い時間をかけて変化を繰り返し、常に自然選択のふるいに掛けられながら、形や、生活場所、生活様式など、さまざまな面で多様化を遂げ、陸上を含む多様な環境に適応して行った。生物の多様性は進化の産物である。野生生物の生き様を眺めるのは、それ自体興味深い現象であるが、それに留まるものではない。生物多様性が、なぜ、どのようにして生まれてきたかを学ぶと、人類のしていることのうち、他の生物と共通する部分と、人類だけに固有の部分がわかる。現在、人類はさまざまな環境問題や人類の存続自体の問題に直面しているが、これらの問題を解決するために人類がすべきことのヒントが進化の歴史の中に隠れているように私は思う。
生物がなぜそのような特徴を持っているのかを、合理的に説明しようというのが進化生態学であり、生物が進化してきた道のりをたどるのが系統学である。本講義では進化を理解するための基礎として、この両分野の基本的な概念を紹介する。
この科目は講義ではあるが、適宜、植物の実物を観察しながらの解説を行う。サンプルの植物を室内で回覧することもあるが、必要に応じて教室を出て、キャンパス内に植栽された植物や野生植物も観察する。
授業計画 進化の理由
多様性は進化の産物
適応と自然選択
種分化
最適戦略と進化的に安定な戦略
性比が1対1になる理由
進化の道のり
相似と相同
単系統・側系統
近縁であることと似ていること
評価方法 論述式のテストを学期末に行う。出席点は出さない。
教科書
参考書
メッセージ 上記のテストは、穴埋めや解答選択式ではなく、多数の問題からいくつかを選択して論述する形式で行い、自筆のノートや授業中に配布したプリントの持ちこみは可とする。これは、暗記中心の学習ではなく、授業のトピックスの中から何か一つでも興味を持ち、それを発展させたかどうかを評価したいからである。
カテゴリー: 2003

経営学入門

年度 2003
科目名 経営学入門
教員名 坪井 順一
授業概要 講義の目的は、商品を媒介として、企業活動と消費者との関係について考えてもらうことにある。われわれの身近にある商品が、どのようにして作られ、流通し、価格が決定されているかを知ることにより、企業とは何か、経営とは何かを考えてもらいたい。実際の様々な商品を例に取り、ビデオを使いながら授業を進めていく。入門として、経営学に興味を抱いてもらえるような授業にしたい。
授業計画 身の回りの商品の実像
技術・経済・経営の意味
企業と経営の概念
資本の運動について
企業形態
現実の企業問題
株式会社の機関
コ-ポレ-ト・ガバナンスについて
収益性と社会性
評価方法 試験に授業態度を考慮して決定する。
教科書
参考書 坪井・田口著『消費者のための経営学』新評論
メッセージ 身近な商品の実像を知ることで、みなさん方は驚くことだろう。受講することで商品というものに対する意識は変わってくるはずである。「知る」ということによって、何を考え、行動するかはみなさん方の自由である。賢い消費者をめざして頑張ろう。
カテゴリー: 2003

ゼミナールⅠ

年度 2003
科目名 ゼミナールⅠ
教員名 J.バンフォード
授業概要 このゼミでは英語で会話をするための練習をしていきます。英語で会話をするために必要なことは難解な文法の知識ではなく、簡単な言葉の組み合わせパターンです。この言葉には語彙、文法、発音、聴解力等の英語のスキルすべてを意味します。この簡単な言葉の組み合わせパターンを学習することは難しいことでなありませんがある程度の時間を必要とします。そのうえ週一度の練習は充分とはいえません。しかし一年間、又は二年間と続けることによりこのゼミナールを修了する頃には最低限の英語に対する自信と、最低限の英会話能力がつくことでしょう。
授業計画 映画または米国のテレビ番組を教材としたクラスのビデオでの学習を年間300時間程度。このビデオ学習では語彙強化、聴解力強化、基本的文法の強化を目的とする。一ビデオ終了毎にレポートを提出する。
週一回の講義では会話を中心に普段の生活に必要な語彙、表現などの練習をしていく。
年間50冊ほどの平易に書かれている本のリーディングを通してのリーディング強化。
評価方法 課題であるビデオ学習のレポート、リーディングのレポートならびにクラスへの積極的な参加度から総合的に評価をします。
教科書 買わなければならない本もありません。リーディングの課題は図書館で借りることができます。
参考書 買わなければならないテキストはありません。
メッセージ 英語が話せるようになるには一体どんなスキルが必要なのでしょうか。残念ながらこれだけが必要というものはなく、スピーキング、リスニング、語彙、文法、発音、ライティング、リーディングのすべてのスキルが必要です。また、新しいことを学ぶだけでは英会話能力は向上しません。英会話能力の向上には英語を実践する場が必要です。映画、本、雑誌、インターネット、お喋り等の様々な英語を実際に使う場なしに英会話能力の習得はありえません。また、難しい単語、文法を暗記する必要もなく、英会話向上に必要なことは簡単な言葉の組み合わせパターンを使えるようになることです。日常会話はどんな言語も例外なく誰もが使える非常に簡単な言葉の組み合わせから成り立っています。この簡単な言葉の組み合わせは実践することだけにより習得することができます。
カテゴリー: 2003

ゼミナールⅠ

年度 2003
科目名 ゼミナールⅠ
教員名 友安 弘
授業概要 コミュミケーションとマスコミュニケーシンとの領域の中で、理論的に意義がありかつ大学を卒業してからも有意義なテーマを追求する。春学期にコミュニケーション(非言語コミュニケーション・・・顔)、秋学期にマスコミュニケーション(マス・メディアの影響)を扱う。
授業計画 ●春学期のテーマは<顔>です。人のコミュニケーションにとって重要な位置を占める<顔>について考えます。「ボディ・ランゲージ」「表情」「アイコンタクト」「空間と距離」など<顔>を理解するために必要な非言語コミュニケーションに関する基礎的な知識を得たあと、平成11(1999)年に国立科学博物館で開催された<大顔展>のカタログの中の文章を読みながら、<顔>に関する興味深いテーマ(表情の作られ方、名画の中の顔、錯視の心理学、似顔絵、顔と年齢、顔の変遷、未来の日本人の顔、化粧、仮面など)について考えていきます。その上で、『顔を読む・・・顔学への招待』を読みます。
・・・・・・[内容一覧] 1.外見で人を判断する . 2.顔にはなにがある . 3.読顔法の基礎 . 4.心をなごませるあかんぼうの顔 . 5.童顔の損得 . 6.顔の魅力を分析する . 7.顔の魅力の利点 . 8.変わる顔とうるわしき人格 . 9.顔の効果をとりのぞく . 10.顔の仮面をはぐ
●秋学期のテーマは<テレビ番組の子どもへの影響>です。平成14年春にアメリカで発表された最新の研究成果をもとにして(私が解説します)、テレビ番組の中の暴力的な要素が子どもに対してどのような影響を与えるかという最も今日的な問題を考えていきます。マスコミュニケーションの理論および研究法について触れながら、『テレビと子どもの発達』と『メディアと暴力』とを読んでいきます。
・・・・・・[内容一覧] 1.子どもとテレビの歴史 . 2.子どもの発達とテレビ . 3.子どもの知的能力とテレビ . 4.子どもの社会認識とテレビ . 5.子どもの攻撃・援助行動とテレビ . 6.コマーシャルの子どもへの影響 . 7.子どものテレビ番組の理解 . 8.テレビの視聴技能の育成 . 終章 子どもとテレビの現在と将来
●4年次の「卒業研究」のテーマは、3年次の「ゼミナールⅠ」の内容に限定されない。
評価方法 ●ゼミナールへの参加度、提出物の内容、及び出席状況によって評価する。●4年次の「卒業研究」については、論文のテーマ、論文作成の過程、及び論文の内容によって 評価する。
教科書 「ゼミナール・」に関する参考文献は、ゼミナールの中で適宜、紹介する。また、4年次の「卒業論文」に関する文献については、卒業論文の作成に際し、学生毎に個別に紹介していく。
参考書 「春の課題」
  ・ 『非言語コミュニケーション』、マジョリー・F・ヴァーガス、新潮選書
  ・ 『「少年ジャンプ」の時代』、斎藤次郎、岩波書店
  ・ 『子どもの笑いは変わったのか』、村瀬学、岩波書店「春の講読」
  ・ 『混みあいの心理学』、P.M.インセル、M.C.リンドグレーン、創元社
  ・ 『テレビと子どもの発達』、無藤隆編、東京大学出版会
  ・ 『メディアと暴力』、佐々木輝美、勁草書房「秋の講読」
  ・ 『プロパガンダ』、A.プラトカニス、E.アロンソン、誠信書房
メッセージ 自らゼミナールを運営していく気持ちをもって、ゼミに参加してください。また、思考力を要する事柄・種々の議論を呼ぶ事柄を扱うので、「考えること」を常日頃から心掛けるようにしてください。
カテゴリー: 2003

調理学実習A

年度 2003
科目名 調理学実習A
教員名 辻 眞紀子
授業概要 私たちは健康を支える食品を調理し、料理という好ましい形に変え、食事として供しています。本講座では、日常の食生活や栄養士として必要な調理の基本技術と理論を習得します。食材の扱い方、切り方、調味の基本、加熱調理操作の方法等を身につけ、食教育につながる食事を提供するための調理の基礎を学習します。
授業計画 オリエンテーション
調理実習の取り組み方、学習のポイント、衛生・安全、調理道具の扱い方、計量の基本について
基本技術
調味の基本
炊飯の基本、米の調理
だしのとり方とその利用
野菜類の切り方とその調理
魚介類・肉・卵の扱い方とその調理
寒天とゼラチンの調理
茶の入れ方
日本料理の基礎
中国料理の基礎
西洋料理の基礎
上記の基本技術の内容を、3~5の献立の中に組み入れて実習を行います。
評価方法 出席状況、実習レポート・ノート等の提出物、実習態度、実技テスト、筆記試験
以上を総合的に評価します。
教科書
参考書
メッセージ 学習意欲と向上心を持ち、チームワークを大切にしながら積極的に参加してください。実習で習得した調理技術は、理論をふまえながら日常の食事作りの中で実践し、心と技と感覚を養いながら調理経験を増やしていってください。
カテゴリー: 2003

ゼミナールⅠ

年度 2003
科目名 ゼミナールⅠ
教員名 竹内 修司
授業概要 マスメディアのなかでの雑誌の特性、エディターシップ(編集ということ)の社会的・人生論的意味、テーマの発想法、取材・記事作成の方法、誌面構成、印刷過程などを、実際に制作しながら学んでゆく。制作にあたっては受講生の自主性、積極性、創造性を喚起するよう配慮したい。
授業計画 ・マスメディアと総称されるテレビ、新聞、雑誌、出版の、それぞれの社会における機能を把握し、そのなかでの雑誌の特性について、実践的に学ぶ。
・編集という、作業の意味を深く考える。
・雑誌について、用紙、版型、印刷型式の選択などのハード面、テーマの発想と選択、その実現、取材やインタビューの方法、記事表現のさまざまなあり方、ヴィジュアルの処理、レイアウト、入稿、校正、校了までのプロセスを含むソフト面を、実際に作業しつつ体得する。
・湘南近隣の地域メディア、CATV局などと積極的な交流をはかり、その制作課程を体験する。必要に応じ出版社、印刷所取次、書店などを見学して、現場の実態を知り、出版の産業的・商業的側面への知識を深め、その未来像をさぐる。とくに情報化社会、IT革命のなかでの出版・雑誌について考察をすすめる。
・最終的に、受講生の手になる「雑誌」をつくり上げる。
評価方法 受講生の態度・理解度、企画力、企画実現能力、実務能力、記事作成能力、編集能力などを勘案して評価する。とくに自主性・積極性・創造性・協調性を重くみる。
教科書
参考書
メッセージ 雑誌づくりは楽しいものです。おおいに活動してください。本や雑誌をなるべくたくさん読むように心がけてください。なにに対しても、旺盛な好奇心を持つことが編集にとって大事です。授業を通じて体得する実務知識は、将来どんな分野に進むにしても諸君の助けとなるはずです。
カテゴリー: 2003

情報学特講B

年度 2003
科目名 情報学特講B
教員名 深瀬 槙雄
授業概要 絵、動画を問わず、人間はその情報伝達の手段として、古くから画像を利用してきた。文字の社会的普及が進んでも、画像に寄せる人々の愛好心は衰えをみせない。さらに近代以降、各種メディアの発達にともなって画像は視覚に訴える直接的感覚の強烈さゆえに、今日、ますます隆盛を極めつつある。インターネットの伝送手段にブロードバンドが大きな期待を持って導入されるのも、人間が根源的に持つ画像への共感性の故であろう。本講では、近代以降の初期メディアや広告、生活工芸品などから現代の新聞、雑誌、ポスター、TVなどに至る、画像に込められた、メッセージを分析しながら、人と画像の関係の本質を探る。
授業計画 琳派の純日本的装飾美
15世紀 ドイツのフルッグブラットの画像と17世紀 日本の瓦版
ポスターの発展
工芸デザインの誕生(ウイリアム・モーリス、アール・ヌーボー)
カバーアート(レコードジャケットのデザイン)
タイトル画像とテレビ情報(字幕とCG)
評価方法 期末リポートによる
教科書
参考書
メッセージ 画像は、具体的な事物表示だけでなく、抽象化を伴い、記号的意味付けの要素も持ちます。画像への理解は、諸君のコミュニケーション手段拡大に効用を持たらすでしょう。
カテゴリー: 2003

情報と倫理B

年度 2003
科目名 情報と倫理B
教員名 前納 弘武
授業概要 現代社会は、情報化の高度に進展した「高度情報社会」と呼ばれている。近年、IT(情報技術)革命という言葉が氾濫していることからも分かるように、情報技術の革新によりインターネットや携帯電話などの情報メディアの普及が著しく、これまでのマスメディアに加えてマルチメディアの普及した「多メディア社会」になっている。このような「高度情報社会」の何よりの特質は、誰もが自分の思い通りの情報を、一般社会に向かって発信できる点にある。この特質ゆえに、現代の情報社会は、これまでにない新たな課題を背負うことになった。情報発信に関する倫理的な問題がそれである。この「情報と倫理B」の授業では、情報社会論の議論をふまえ、特に、インターネット・コミュニケーションにおける「情報と倫理」を中心にして授業を進めていきたい
授業計画 前期の「情報と倫理A」では、マスコミにおける情報倫理を中心に講義するので、この授業では、いわゆるインターネット・コミュニケーションに関する情報倫理について考察する。高度情報社会は、これまでのマスメディアに加えてインターネットや携帯電話・PHSなどマルチメディアの普及の著しい「情報通信ネットワーク社会」となりつつある。この情報通信ネットワーク社会における情報倫理の問題について、いくつかの事例をとりあげながら論じていく。具体的には、情報通信ネットワーク社会における言論・報道の自由、インターネット時代の情報犯罪、情報通信ネットワークのセキュリティ、インターネット時代における法律問題、インターネット時代における情報倫理の課題、パソコン・リテラシーの問題、情報ディバイド(情報格差)の問題、など。
評価方法 授業の進展に応じて提出してもらう小レポートやその報告・発表の成果および出席状況などをもとに総合的に評価を行います。期末試験を実施するか否かは、履修者の人数や授業の進展状況に応じて決めることとする。
教科書
参考書
メッセージ 出席の回数を平常点として、試験の成績に加えますので、まじめに授業に出席されることを希望します。(なお、テキストは、前期の「情報と倫理A」と同じものを使用します。)
カテゴリー: 2003