| 年度 | 2008 |
|---|---|
| 科目名 | ニューラルネット |
| 教員名 | 鈴木 昇一 |
| 授業概要 | 多数の,多変数の1次式の値を非線形変換するという動作を何回か反復して,希望の値を得るのが,ニューラルネット演算である.この際,入力ー出力の対の有限集合を入力し,この集合に適応させることで1次式の各係数を学習するのが,いわゆる通常の数理手法による決定と異なっている.多変数の1次式の値を計算することは,1つの脳細胞でなされると仮定される.非線形変換は1つの脳細胞が発火するかどうかを表す発火関数でなされる.多層形,再帰形の2種類のニューラルネットをon-lineで学習させる方法が主として,説明される. |
| 授業計画 | パーセプトロン(単層)の学習 ホップフィールドニューラルネット(相互結合形ニューラルネット)の学習 階層形多層ニューラルネットの学習(誤差逆伝播学習法) 過去の記憶にも依存して出力が決まる再帰形ニューラルネットの学習 連想・情報検索をするニューラルネットの学習 パターン認識・理解をするニューラルネットの構成 |
| 評価方法 | ペーパテスト,レポート,出席状況を総合的に評価する. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 記号列の学習法と異なり,ニューラルネットの学習法は柔軟であることが理解できればよい. |