| 年度 | 2007 |
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| 科目名 | コミュニケーション倫理・法制Ⅱ |
| 教員名 | 友安 弘 |
| 授業概要 | メディアに関する法制や倫理上の諸問題及び知的財産権、情報モラルを扱う。おもに、日本の刑事上・民事上のいろいろな事件、判決や学説を検討していく。法律学について学んでいない学生もいることを配慮して、基本的なことがらにも触れていく。そのため、日本の裁判の現状や、刑法、民法その他の法律・条例などについても丁寧に説明をする。 |
| 授業計画 | 日本国憲法と裁判、訴訟の種類 刑事上の名誉毀損と真実証明 名誉毀損に関する諸判例 民法と不法行為 民事上の名誉毀損と諸判例 私生活(プライバシー)の侵害と肖像権、及び諸判例 侵害に対する救済Ⅰ(損害賠償)と諸判例 侵害に対する救済Ⅱ(謝罪広告と反論権)と諸判例 侵害に対する救済Ⅲ(差止請求権、事前抑制と検閲)と諸判例 性的表現と検閲、及び諸判例 少年事件と報道、及び諸判例 知的財産権と著作権 著作物と著作者 著作権と著作物の利用 インターネットと「情報モラル」 |
| 評価方法 | ①学期末テスト、及び出席状況②日本の裁判制度、憲法・刑法・民法の基本、及びマスコミュニケーションに関する主要な裁判例に対する基本的な理解を目標とする。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 日本の裁判所の判決を読めるようにすることも目的の1つです。 |