| 年度 | 2006 |
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| 科目名 | ゼミナールⅠ・ゼミナールⅡ |
| 教員名 | 飯野 守 |
| 授業概要 | 伝統的メディアから電子的メディアまで、様々なメディアの問題状況を「情報の自由な流れ」という見地から把握した上で、解決が求められている課題について、情報法の視点で研究・分析を進めて行きます。具体的には、春学期はまず全体を見通すための講義(もちろん単なる講義でなく、意見交換を行います)を行い、次に、「情報の自由な流れ」ということを考えるうえで重要と思われる代表的なテーマについて、文献や判例を手がかりとして研究発表をしてもらいます。この研究発表では、様々なメディアをめぐる法的課題を把握することに重点を置くことにします。具体的な研究発表のテーマは受講者と相談して決めることにします。 以上を経て、夏休みの間に各自、自分の研究テーマを決めてもらい、秋学期には各自の研究テーマについて、研究を深めていきます。なお、このゼミの受講者にはできるだけ卒業論文に挑戦してもらいたいと思っています。 |
| 授業計画 | 〔ゼミナールⅠ〕 1.ガイダンス-ゼミナールの進め方 2.講義:コミュニケーションと法の問題(1)-情報の自由について 3.講義:コミュニケーションと法の問題(2)-著作権について 4.講義:コミュニケーションと法の問題(3)-インターネットと法的問題 5.資料調査の方法について 6.研究発表(6から13回まで) 〔ゼミナールⅡ〕 1.ガイダンス 2.各自のテーマについての研究発表(2から13回) |
| 評価方法 | ゼミナールⅠでは、発表と毎回課す300字程度のレポート、並びに、出席状況等を総合的に判断して成績評価を行います。ゼミナールⅡでは、各自の研究発表、および、討論への参加状況等を総合的に判断します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | テキスト、参考書とも開講時に指示します。 |
| メッセージ | ゼミでの研究を通じて、情報化時代にふさわしいコミュニケーションと法の関わりを学んで欲しいと思います。就職・進学などの様々な局面で、法的知識があることが役立つと思います。 また、私のゼミでは、受講者に自分の関心に沿った主体的な学習・研究を進めてもらいたいと思っています。このような学習・研究や研究発表・討論を通じて、資料の収集・分析の方法、発表の仕方、討論の方法など、将来役立つ研究の手法を是非習得してください。 |