| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 法学概論 |
| 教員名 | 飯野 守 |
| 授業概要 | 現代人に必須の知識である法学の基礎について講義します。講義は全体を三つに分け、Ⅰ:法学の基本的考え方、Ⅱ:刑法の基礎、Ⅲ:市民生活の基本である民法の基礎、Ⅳ:家族法の基礎をそれぞれ取り上げます。講義ではテキストは使用しませんが、小型の六法を各自で必ず用意してもらいます(必ず開講時の指示に従って購入して下さい)。また、毎回講義に合わせたプリントを用意します。 |
| 授業計画 | 社会における法の役割 法の解釈 犯罪と刑罰Ⅰ-罪刑法定主義ほか 犯罪と刑罰Ⅱ-犯罪の成立要件 民法の基本原理 契約の自由と制限 不法行為 家族と法Ⅰ-結婚 家族と法Ⅱ-離婚 家族と法Ⅲ-有責配偶者による離婚請求 |
| 評価方法 | 講義を受け、定期試験を受験することが最低の条件です。具体的評価は、定期試験中に行う試験(筆記試験)の素点に出席点を加味して行います。試験の形式など詳しいことは、講義の中で指示します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この講義では、様々な法領域を半年間で講義するので、忙しくならざるを得ないのが残念です。取り上げるのはいずれも現代人に必須の常識に属する領域ですし、教員としては日常生活との関わりを強く意識してもらえるような講義を工夫するつもりですから、受講生には、問題意識を持って学ぶことを強く求めます。興味のある人は、講義の中で紹介する参考文献を手がかりにすることで、さらに深く学んで欲しいと思います。 |