| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 画像情報処理演習 |
| 教員名 | 下平 丕作士 |
| 授業概要 | 画像を利用する情報システムを開発するのに必要な手法とアルゴリズムについて、講義と演習を行う。まず、画像処理の基礎知識として、画像データのディジタル化、画像処理の流れについて説明する。ついで、物体を抜き出す(閾値処理)、輪郭を抜き出す(輪郭線抽出フィルタ)雑音を取り除く(平滑化フィルタ、メディアンフィルタ)、見やすい画像を作る(コントラストの強調、平坦化)、形を変える(幾何学変換)などについて説明する。さらに、これらの処理についてプログラムを作成する演習を行う。プログラミング言語はJavaを用いる。 |
| 授業計画 | プログラムの入力、コンパイル、実行。 簡単なアプリケーションプログラムの作成。 整数の計算と入出力。 実数の計算と入出力。 配列と繰り返し処理。 簡単なアプレットプログラムの作成。 図形の表示。 画像処理プログラムの例(濃度反転処理、移動平均フィルタリング)について学習。 演習課題のプログラムの作成。演習課題:Javaプログラム3題、画像処理プログラム3題。 |
| 評価方法 | 課題についてプログラムを作成し、処理結果とともに提出してもらう。これらの提出物の達成度によって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | イメージ処理では、数式を用いて処理の内容や方法を表す。これを、頭も中ですみずみまで理解することが必要ですが、さらに実際にプログラミングしてみることにより、より深く理解できるようになります。 |