マーケティング

年度 2004
科目名 マーケティング
教員名 金 必中
授業概要 企業経営をはじめ様々な分野において、マーケティングの果たす役割は大きく、ますます重要となっている。情報化・グローバル化などの進展に基因する顧客ニーズの多様化や、激しい環境変化による市場競争の熾烈化に対して、有効かつ効率的に適応することが、企業の成長はいうまでもなく存続をも左右するからである。すなわち、企業経営においては、顧客が何を求めているか、それに対していかにこたえるかが何よりも大切である。マーケティングは、企業経営活動の中で最も顧客に近く位置していて、顧客を中心にすえて様々な環境に適応できるモノの見方やノウハウを与えてくれる。本授業では、マーケティングとは何かを理解し、4Pに基づいて、基礎概念と実際について理解・学習することを、目的としている。
授業計画 授業ガイダンス
マーケティングとは
マーケティング・コンセプトの変遷
マーケティングの基礎概念
市場の意味とその適応
マーケティング・ミックス
製品とは
製品ライフサイクルと新製品開発
ブランドとは
価格とは
価格設定方法
マーケティング・チャネルとは
マーケティング・チャネルの類型とその展開
プロモーションとは
マーケティングの新しい動向
評価方法 課題発表を中心に、出席状況・定期試験・授業への参加度・レポートなどを合わせて総合的に評価する
教科書
参考書
メッセージ マーケティングは企業の経営や非営利組織(NPO)の運営になくてはならない大切な知識である。さらに、その考え方や手法は様々な分野に応用できると思う。3年の『市場調査』を履修する予定の学生は是非とも受講してほしい。