| 年度 | 2002 |
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| 科目名 | 生徒指導・進路指導の研究 |
| 教員名 | 柳生 和男 |
| 授業概要 | 青少年の問題行動は戦後第4のピークをむかえ、小・中学校では学級が壊れ、授業が成立せずに頭を抱え込んでいる教師が数多く報告されています。生徒指導は教育活動の根本に位置するものであり、いかに知識に優れた教師であってもこれを欠いて教育を営むことはできません。本講義では実践的な生徒指導の知識を演習を交えて展開することによって、子どもに高度な自己実現を支援する学校現場の生徒指導の在り方について学習します。 |
| 授業計画 | 生徒指導の意義 【なぜ校則が必要なのか】
生徒指導の歴史的変遷 【生徒指導主任はなぜ怖い】 生徒指導の諸理論(1) 【自己指導力の育成とは】 生徒指導の諸理論(2) 【基本的生活習慣と規範意識とは】 生徒指導と学校教育相談 【鬼の生徒指導か仏の教育相談か】 生徒指導と教育課程 【生徒指導は担任教師の生命線】 生徒指導の実際 【生徒指導年間計画・全体計画】 問題行動の理解と対応(1)【校内暴力・いじめ・学級崩壊】 問題行動の理解と対応(2)【不登校】 問題行動の理解と対応(3)【無気力・不定愁訴・孤立・薬物乱用・摂食障害等】 進路指導の意義と基礎理論【生き方、在り方を体験から学習】 進路指導の実際 【進路指導年間計画・全体計画】 カウンセリング理論と学校の実際 カウンセリング技法の実際【系統的脱感作法・教育催眠・インテーク】 生徒指導と地域社会の役割【親は本店本社、子どもは支店】 教育方法論と理論そして哲学/筆記試験 |
| 評価方法 | 1. 筆記試験(教員採用試験受験を前提とした内容で実施する)
2. レポートの提出 3. 出席率と受講態度で総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 教職に就くことは子どもの人生に介入していく極めて重大かつ責任のある仕事になります。生徒指導は人間の生き方、在り方に関わる教育の核となる学習です。これを学ぶことは、皆さんが教職実習や教職生活、あるいは親として子育てに関わる時に大いに役立ちます。 |