| 年度 | 2003 |
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| 科目名 | ゼミナールⅠ |
| 教員名 | 菊地 勉 |
| 授業概要 | コミュニケーションがスムーズに取れる人はプレゼンテーションが上手な人です。プレゼンテーションを行う上で最も大切なことは明確な意志を持つこと、そして伝えるべき事をきちんとした情報に仕立て上げておくことが先決です。なぜならプレゼンテーションとは自己の明確な意思の表現と伝達だからです。従ってプレゼンテーションに欠かせないのは自分の意志の情報化です。意思の情報化とは自分が考えていることや研究してきたことを人に伝えられるように文字や言葉に作り変えることです。それが情報を伝える基本です。情報は文章や言葉にすることで相手が共感したり、感動したりします。プレゼンテーションの重要性が問われる所以です。本ゼミでは情報を作る手段にKJ法を利用します。さらにプレゼンテーション技法を学ぶことで心の通い会うコミュニケーションの術を身につけるのが本ゼミの目指すところです。 またKJ法によって掘り起こされた情報のシーズから仮題を発見する訓練を行います。特に夏期休暇期間中のゼミ合宿でKJ法を用いて基本的な発想訓練を行い、四年次における各自のレポートのための研究テーマの開発を目指します。 |
| 授業計画 | 前期(4月~6月) 広告の伝達をテレビ番組との関係で調査・分析しながら効果的な広告を見つけ出す。効果的な広告を生活情報としてプレゼンテーションでいかに伝えるかを実習する。実習には社会との関わりを考える上で「まちづくり」をテーマにフィールドワークも必要と考えている。前期期間中に各自おおよその研究テーマ(アイディア)の掘り起こしをおこなう。 夏休み(6月~9月) ゼミ合宿(2泊3日を予定)ではKj法を学習し、それを下にして前期中に掘り起こした各自の研究テーマを明確にする。 夏休み中に各自の研究テーマを実行に移す。資料などの調査・分析を可能な限り行なうことが後期の学習を容易にしてくれる。 後期(9月~12月) 各自の研究テーマを進めながら中間発表の形で成果を披露する。一方翌年の就職試験を視野に入れてプレゼンテーション技法の習得を積極的に進める。特に800字程度の自己PR文の書き込みを行なう。 |
| 評価方法 | 平常の学習態度、意欲などが評価の基準になるが、学期末にレポートの提出がある |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 4月学期初めまでに「発想法」「続発想法」を読んでおくことが望ましい |