| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 文献研究 |
| 教員名 | 高島 秀之 |
| 授業概要 | 『映像の言語学』(おうふう)より出版、第四章「映像と表現」(筆者著)を中心に映像論を読み解く。 |
| 授業計画 | 『映像の言語学』を講読しつつメディア塔の機器が整備されていれば、映像のデジタル制作を行なう。 |
| 評価方法 | 発表するゼミ形式、途中ディベートも行なう。最終的にはレポート提出とする。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 文献研究は小人数なので、講読を選択したものと相談しつつ、方針を決める。将来高島ゼミを希望するもののプレゼミ(これを取らなければゼミに採用しないわけではない)と位置づける。 |