簿記演習 I

年度 2010
科目名 簿記演習 I
教員名 志村 正
授業概要 簿記は企業の取引を体系的に帳簿に記録する方法です。帳簿に記録することによって、企業の財産を管理し、毎期末に企業の成績表に相当する決算書を作成して、利害関係者に報告します。本講義では、簿記の仕組みを例題を用いながら解説します。簿記の初心者はこの簿記演習Ⅰをマスターすることをお勧めします。会計科目の基礎知識となります。プロジェクターによって講義を進めていきます。
授業計画 簿記の仕組みと特徴・目的
財務諸表(1)貸借対照表の構造
財務諸表(2)損益計算書の構造
取引の要素分解
帳簿への記録(1)仕訳
帳簿への記録(2)勘定記入・転記
帳簿への記録(3)練習
伝票会計・帳簿組織
商品売買取引(1)三分法
商品売買取引(2)返品と値引き
商品売買取引(3)商品有高帳
掛け取引
復習と練習問題(1)
復習と練習問題(2)
評価方法 基本的には定期試験によって評価するが、出席状況を加味することもある。
教科書
参考書
メッセージ 簿記は自動車の運転と同じように、毎回の積み重ねと練習によって上達していきます。欠かさずに、遅れずに出席してください。日商簿記検定3級を目指すことをお勧めします。簿記演習 I と秋学期開講の簿記演習Ⅱ をマスターすれば3級の実力がつくレベルになります。記は始めが肝心です。電卓を忘れずに持参してください。携帯使用不可。携帯では、メールをしているのか計算しているのか判断できません。