ユーザインタフェース

年度 2010
科目名 ユーザインタフェース
教員名 佐野 昌己
授業概要 本講義では、ユーザインタフェースの理解を通して、モノと人間の接点について学びます。これからの機械、装置、各種システムは人間との共生がますます重要になることは確実です。そのため、情報システムの設計・製作においては、モノと人とが良い関係を保つために必要な知識を習得している必要があります。さらに、映像の世界における架空のモノの創造においても、ユーザインタフェースの理解は欠かせません。映像制作者に必要なモノ(デザイン)についての知識の習得も目指します。
授業計画 1.ユーザインタフェースとは
2.現実世界のインタフェース~デザインとは~
3.インタフェースと人間工学
4.映像の中のインタフェース
5.ヒューマン・マシン・システムの入出力
6.人間の情報処理(1)
7.人間の情報処理(2)
8.人製品開発プロセス、インダストリアルデザイン
9.コンピュータ・インタフェース
10.ユーザインタフェース設計法
11.ユーザビリティ
12.ユニバーサルデザイン(1)
13.ユニバーサルデザイン(2)
14.ユーザインタフェースの展望
評価方法 レポート30%。期末試験70%の割合で評価する。期末試験は記述が主体である。成績評価の基準は次の通り。AA:内容が優れており、なおかつ、独自の視点がある A:内容が優れている B:必要十分な内容かつ形式に不備がない C:形式に不備がある D)内容が不十分
教科書
参考書
メッセージ ユーザインタフェースは異文化の接点です。それは、モノと人間であるだけでなく、ユーザとデザイナーの接点でもあります。現実世界のインタフェースだけでなく映像世界のインタフェースを考えることから、ユーザビリティについて学びます。そこから、新しいインタフェースを創生する能力を身に付けることを目的とします。モノつくりや、クリエイティブなことに興味がある学生の履修を望みます。
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管理科学(S)

年度 2010
科目名 管理科学(S)
教員名 八卷 直一
授業概要 オペレーションズ・リサーチ(OR)とは,企業や組織の経営,業務の計画・運用上でおこる問題を把握し,それを解決してゆく考え方と方法である.従って常に,まず何が問題か,問題ありき,と言うところから始まる.しかし,ORの勉強は,問題からではなく問題を考えるためのモデルやモデルの解きかたなどが主になるので,この科目では,具体的な事例でORの本質を考え,応用力を付けることを試みる.目標とする成果は,「数理的手法による経営活動の考え方を理解し,とりわけ線形計画法の基礎と応用事例を理解する」ことである.
授業計画 1.ORはこのように始まった — ORの発祥と考え方
2-3.いくつかの事例を紹介します.
4-5.線形計画法の復習
標準的な線形計画(LP)モデルと,Excelのソルバーなどを知っておく
6-7.生産計画問題
簡単な生産計画問題を実際に解いてみる
8-9.スプレットシート(表計算ソフト)の利点を知っておこう
Excelはデータを単に表にまとめることだけが機能ではない.その利点を知って,実際の問題への利用に備えておく
10-11.LPTOOLによるモデリング
Excel場で開発されたツールが広範囲にモデルの作成に利用さえている例を知る
12.-15.事例の研究 — 内外の学会誌に報告された事例から,問題へのアプローチのいろいろを理解することに勤める
評価方法 授業中の小テスト,演習問題のレポート,授業への参加の積極性の度合い,出席状況などで評価する.
教科書
参考書
メッセージ 教室に入ったらまず一番後ろの席に座ったり,受動的に単位をもらいにくるだけの人は,この授業を履修しないでください.問題を見つけ,モデルを作り,問題を解き,解決するためには,何にでも疑問を持ち,積極的な態度で取り掛かることが要求されます.それができない人には不向きなことですから.
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CALL103(IU4)

年度 2010
科目名 CALL103(IU4)
教員名 藤澤 恒夫
授業概要 CALL(Computer Assisted Language Learning=コンピュータ利用の外国語学習)教室の機能を利用し、リスニング・スピーキングを中心として総合的な英語力向上のための演習を行う。101を発展させ、多くの英語を聞き、話す訓練を重ねる。スピーキングの比重を増やすとともに、情報伝達に加え、意見を述べる練習を行う。
授業計画 第1回 オリエンテーション
以降、第2回より、毎授業においてリスニング Unit 26-Unit 50からUnitをひとつずつ消化+オリジナルのリスニング問題
最終授業時にCASEC実施
評価方法 出席率、授業中のクイズ、課題、学期末試験により判定します。
教科書
参考書
メッセージ 英語力ではなくやる気が必要です。やる気がないのなら何をやってもうまくいきません。積極的な姿勢で授業に取り組んでください。
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プログラミング演習

年度 2010
科目名 プログラミング演習
教員名 松原 康夫
授業概要 プログラミングは、人間とは独立して自動的に動作するプロセスを構築する作業であり、人間の理解力、知識、創意を必要とする創造的な過程である。この授業では、Javaを使って、できるだけ高度なプログラミングにチャレンジすることを目標とする。
授業計画 基本的に以下の内容を取り上げるが、受講者の理解状況に応じて進める。
1. オブジェクト指向の考え方
1-1.クラスとインスタンス
1-2.スーパークラスとサブクラス
2. SwingとGUIプログラミング
2-1.JFrameクラスの拡張
2-2.各種イベントの処理
3. 2Dゲームプログラミング
3-1.スレッドプログラミング
3-2.アクションゲームの作成
3-3.RPGの作成
4. 参照を用いたデータ構造
4-1.木構造の実装
4-2.木構造の表示
5. 言語処理系
5-1.CFGと構文図
5-2.Scannerの作成
5-3.再帰的下降法による構文解析
6. ネットワークプログラミング
6-1.TCP/IDとUDP
6-2.クライアント/サーバプログラミング
6-3.オンラインゲームの作成
評価方法 日頃の課題の遂行状況による。こちらの提示した課題をどれだけ理解し、またどれだけ意欲を持って取り組んだかを見る。
教科書
参考書
メッセージ 大学院における研究テーマによっては、プログラミング能力が必須となる場合がある。また将来システム開発の上流工程に携わるとしても、具体的なプログラミング能力を身に着けておかなければ有能なSEにはなれない。ぜひともプログラミングに慣れ親しんでもらいたい。
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論理学

年度 2010
科目名 論理学
教員名 須藤 和夫
授業概要 この講義で扱うのは形式論理学で、哲学的論理学ではありません。この意味での論理学は正しい推理のあり方を明らかにするものですから、これからどんな分野を勉強するにしても一度は学んでおくとよいでしょう。筋道をたてて言ったり書いたりすることは、国際化する現代社会ではますます必要になると思います。この授業では、まず西洋で発展したアリストテレス以来の伝統的論理学を学び、次いで現代の記号論理学の初歩を学ぶことにします。伝統論理学の中心は三段論法ですから、前半の授業はこれをめざして進みます。一方、現代論理学の出発点は命題論理ですから、後半の授業はこれが中心になります。最後に、蓋然推理にも触れてみたいと思います。以上によって正しい推理や誤った推理についての基本的な知識が得られますが、真理値分析などによって論理学そのものの面白さを経験できるならばなおよいと思います。なお、述語論理についても触れたいところですが、半期の授業ですから、触れる余裕はないと思われます。
授業計画 言語と論理。論理学の位置。論理学の課題。
概念と定義。内包と外延。区分と分類。
判断あるいは命題。命題の種類。
オイラー図とヴェン図。周延。
直接推理(1)対当推理。
直接推理(2)変形推理。
間接推理(1)定言三段論法の格と式、規則。
間接推理(2)定言三段論法の還元。ヴェン図による判定。
命題論理(1)記号とその意味。真理表の作り方。
命題論理(2)真理値分析の実際。
命題論理(3)仮言三段論法と選言三段論法。ディレンマ。
蓋然論理の考え方。まとめ。
評価方法 授業内容を理解できたかどうかは自分で実際に推理や記号を扱ってみなければ確認できませんから、毎回簡単な小テストを行いたいと思います。小テストの問題は教科書のものを使用します。出席はこの小テストの提出によって確認します。成績は出席と期末試験とによって総合的に判定します。ただし、1/3以上欠席した場合は試験資格を失うものとします。
教科書
参考書
メッセージ この授業には特に予備知識は必要ありませんが、数学のように毎回それまでの内容をふまえて進みますから、何よりも欠席しないことが大切です。また、教科書は頻繁に使用するので必ず買い求めて下さい。持っていないと毎回の小テストも受けられません。
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管理科学(S)

年度 2010
科目名 管理科学(S)
教員名 八卷 直一
授業概要 オペレーションズ・リサーチ(OR)とは,企業や組織の経営,業務の計画・運用上でおこる問題を把握し,それを解決してゆく考え方と方法である.従って常に,まず何が問題か,問題ありき,と言うところから始まる.しかし,ORの勉強は,問題からではなく問題を考えるためのモデルやモデルの解きかたなどが主になるので,この科目では,具体的な事例でORの本質を考え,応用力を付けることを試みる.目標とする成果は,「数理的手法による経営活動の考え方を理解し,とりわけ線形計画法の基礎と応用事例を理解する」ことである.
授業計画 1.ORはこのように始まった — ORの発祥と考え方
2-3.いくつかの事例を紹介します.
4-5.線形計画法の復習
標準的な線形計画(LP)モデルと,Excelのソルバーなどを知っておく
6-7.生産計画問題
簡単な生産計画問題を実際に解いてみる
8-9.スプレットシート(表計算ソフト)の利点を知っておこう
Excelはデータを単に表にまとめることだけが機能ではない.その利点を知って,実際の問題への利用に備えておく
10-11.LPTOOLによるモデリング
Excel場で開発されたツールが広範囲にモデルの作成に利用さえている例を知る
12.-15.事例の研究 — 内外の学会誌に報告された事例から,問題へのアプローチのいろいろを理解することに勤める
評価方法 授業中の小テスト,演習問題のレポート,授業への参加の積極性の度合い,出席状況などで評価する.
教科書
参考書
メッセージ 教室に入ったらまず一番後ろの席に座ったり,受動的に単位をもらいにくるだけの人は,この授業を履修しないでください.問題を見つけ,モデルを作り,問題を解き,解決するためには,何にでも疑問を持ち,積極的な態度で取り掛かることが要求されます.それができない人には不向きなことですから.
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プロジェクト演習 I

年度 2010
科目名 プロジェクト演習 I
教員名 宮川 裕之
授業概要 プロジェクト演習(I、II、III)は第2セメスターから第6セメスターに配置されている必修科目です。プロジェクト演習は教室での通常の講義型授業とは学習方法が異なり、学生の主体的・能動的な授業への参加姿勢が求められます。プロジェクト演習(I、II、III)では、「ものづくり」の計画立案と計画通りに進めていくための様々な工夫・手法、実際の「ものづくり」と専門知識・技術との関係理解、共同作業におけるコミュニケーションの役割や技法、協調作業における情報共有と手段などの大切さを、グループ協調作業による「ものづくり」をとおして気づくこと、プロジェクトを進める上での基本的な手法やスキルを身に着けることを狙いとしています。このプロジェクト演習Iでは、以後のプロジェクト演習IIおよびプロジェクト演習IIIを進めるのに必要な基礎的な事項を学習します。
授業計画 第1回 オリエンテーション (予習:なし)
・この授業の狙いと評価基準 ・授業の進め方
・グループ分け (6名/チーム、10チーム(以内)/クラス)
・グループ名決め ・グループ代表者決め
第2回 課題プロジェクト(1)の説明(予習:著作権と情報倫理(e-ラーニング))
・課題プロジェクト(1)の説明
・授業で利用するICT(Information&Communication Technology)環境
・会議の進め方(e-ラーニング)・グループごとのミーティング
第3回~第5回 課題プロジェクト(1)の遂行(予習:報告書の書き方(e-ラーニング))
・進捗報告 ・質疑応答
第6回 発表資料作成
・成果物のまとめ・レビュー(作業過程、反省点、次のプロジェクトへの留意点)
第7回 課題プロジェクト(1)の発表会
・グループ発表・チェックシートによる他のグループの評価
第8回 課題プロジェクト(2)の説明
・課題プロジェクト(2)の説明・グループ代表者決め
・グループウェアの使い方
第9回~11回 課題プロジェクト(2)の遂行 (予習:発表評価の集計)
・進捗報告 ・質疑応答
第12回 発表資料作成
・成果物のまとめ ・レビュー(作業過程、反省点、前回の反省点を生かせたか)
第13回 課題プロジェクト(2)の発表会(クラスごと)
・グループ発表・チェックシートによる他のグループの評価
第14回 課題プロジェクト(2)の発表会(全クラス)(予習:発表評価の集計)
・3クラス合同での発表会
・課題プロジェクト(2)の発表会の評価で上位となったグループの発表
評価方法 共同作業におけるコミュニケーション、チームワークとリーダーシップ、役割分担と協調、情報共有などの大切さに気づくことを学習の達成目標とし、以下を総合的に評価します。・グループ発表会(第1回目、第2回目)の評価・具体的な評価基準とレベルに基づくグループメンバー個人毎の貢献度・グループメンバー個人毎の作業報告書の内容
教科書
参考書
メッセージ この授業での学習目標は、教員から知識や技術を教えてもらう受身の姿勢で得られるものではなく、創造的な「ものづくり」共同作業の体験を通して「創造的協調作業のつぼ」を会得していくことです。これにより、情報システム学科が提供している様々な専門科目への知的興味が沸いてくること、理論と実践を結びつけることの大切さが理解できることを期待しています。
カテゴリー: 2010

ゼミナール II

年度 2010
科目名 ゼミナール II
教員名 竹田 仁
授業概要 待ち行列理論は、オペレーションズ・リサーチの中で一つの重要な研究分野であり、この理論は歴史的にも古く電話通信における待ち行列から発達してその後、数多くの論文が発表され、理論的側面および実際問題への応用に大きく貢献してきた。 われわれの日常生活でも、病院での待ちや、高速道路の出口での渋滞などよく行列に並び待たされることがある。もし、この行列をなくそうとすると、巨額な費用がかかり、費用と待ち時間を較べながらシステムを設計する必要がある。 特に近年めざましい発展をとげている情報処理システムの中には、数多くのタイプの待ち行列を見うけることができる。例えば、ディジタル通信の高度化に伴い、ディジタル通信ネットワークの高効率化がよく問題になる。パケットがバースト的に発生するメディアを含んだマルチメディア通信の場合には、メディアごとに待ち時間遅延、パケット損失率などの要求が異なるため、これらの要求を満たすネットワーク構成や制御方法をみいだすことは極めて重要である。ゼミナールでは、待ち行列理論を用いて上記の様な問題を理論解析し、シミュレーションによるシステムの検討を行う。
授業計画 前期は、待ち行列理論、シミュレーションについて講義と質問形式で行い。後期では、学会誌などに掲載している論文や解説書などのトピックについて講義と質問形式で行い、各自のテーマについて発表する。
評価方法 出席と各自のテーマの発表などにより評価を行う。
教科書
参考書
メッセージ 4年次で「卒論論文」の履修を希望する。専門知識を是非習得してほしい。情報処理技術者試験(ネットワークスペシャリスト)の資格を取得してほしい。工場見学などを予定している。
カテゴリー: 2010

デザイン論(K)

年度 2010
科目名 デザイン論(K)
教員名 藤掛 正邦
授業概要 この講座はデザインセンスやアイデアを磨きながら、身近な問題としてデザイン理論を理解しデザイン知識を身につける初心者のためのデザイン講座です。美の原理を学び発想の方法を知り、一流の美術やデザインや映像のよいものを観て真似てみるのが早道です。講義は日本の美意識から始まり、色彩、形、構成学、写真、イラスト、映像まで続き、グラフィックデザイン業界の作品や、広告産業が培った発想方法の入口を幅広く知ることができます。広報学科のデザインⅠからⅡD授業は制作に追われ他の学生作品を見る余裕がありません、スライドで優秀作品を見ながら振り返り復習しましょう。目的はメッセージを効果的に伝えるために、文字、絵、映像を加工し発信できる人材を多数育成することです。
授業計画 日本の美意識
色彩学
色面構成
サイン
美の構成学
グラフィックデザイン
キャラクター
出版
広告会社
広告制作
広告発想
外部講師講演会
映画論
映像論
評価方法 毎回の出席を基本とし、定期記述試験、ノート提出、出席日数などで厳正に評価します。出席日数を最優先に厳しく評価します。教室入口に各自の出席表を用意しますので開始前に氏名サインをしていただきます。遅刻が許されるのは授業開始15分まで、それ以降は出席表をしまいます。定期試験は記述式で厳しく採点いたします。
教科書
参考書
メッセージ 板書をしながら知識と美意識を学びますので「薄いノート(コクヨCampus40)」等を最初の授業から用意してください。バインダー式ノートなどかさばるものは不可。パワーポイントで映された理論を集中し板書し身につけます。塵も積もれば山となるのたとえのように、14回の授業記録で1冊のデザイン知識本が完成します。定期試験はもとより、ノート提出採点、作品提出などの演習も予定しています。大学の教育とは、講義室で行われる授業は単なるガイダンスに近い。そこでヒント、課題、興味を発見して学ぶとよい。講義では毎回違った切り口で、クリエーティブ世界の入口をご紹介いします。
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中国語 I

年度 2010
科目名 中国語 I
教員名 丸山 鋼二
授業概要 中国語の基本を学びます。日本語の発音とは異なる中国語の発音を学びながら、中国語の初歩的な文法を理解して、中国語に親しむことができることが目標です。日本語にない一部の発音を除くと、同じような漢字を使用しているなど、中国語は日本人には取り組みやすい外国語で、一つひとつの文法事項は容易に理解できるでしょう。しかし、それを積み重ねてしっかりと自分のものにしていかないと、まもなく文法事項を混同するなど難しい言語であると感じるようになると思います。そこで、予習・復習は欠かさずやって下さい。また、みなさんの勉学をサポートするために、単元ごとに単語テストを行ないます。半年の学習で中国語の初歩的な実力が習得できるように目指したいので、1回も休まないよう、熱心な学習態度を期待します。
授業計画 中国語はどんな言語?
発音(母音・子音、声調)
基本形(「是」の構文、動詞、SVO構造)
否定・疑問文の言い方
量詞(ものの数え方)
疑問詞・助動詞
副詞(曜日・年齢など)
比較の言い方
中国語的文法(補語=様態補語・結果補語・方向補語)
評価方法 授業中の単語テストと学年末定期試験で評価します。
教科書
参考書
メッセージ 楽しく勉強していきましょう。中国語はもちろん中国についてもいろいろと質問して下さい。
カテゴリー: 2010