| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 写真論 |
| 教員名 | 丸山 洋平 |
| 授業概要 | 写真は見るだけで、誰にでも分かる21世紀の世界共通語です。写真が発している「言葉」の聞き方、写真の「読み方」を考え、また写真発達の歴史や社会での在り様の変遷、カメラ・レンズの基本的なしくみなども学んでいきたい。 |
| 授業計画 | ☆カメラの基本的な機能、及び広角・望遠レンズなどの光学的な特徴や違いを学んでもらう。 ☆写真術の誕生から現在にまで至る変化、発展の歴史と写真が果たしてきた役割を知ってもらう。 ☆雑誌のグラビア写真や新聞の写真、また広告写真などはどのようにして作られているかを現場での経験を踏まえて教える。 ☆身近な写真や報道写真などをどう見るか・どう読むか、写真の持つ特性、多様性を考えてみる。 ☆世界の有名写真家の作品や、歴史上話題となった写真のスライドなどを映写して見ることの重要性を知ってもらう。 |
| 評価方法 | 出席数。定期筆記試験。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 写真が発明されて約200年が経過しようとしています。その間、写真は大きく進化してきました。現在はデジタル化が全盛です。そんな今こそ基本を見つめ、理解することが必要だと考えます。写真の歴史や様々な変化の過程を検証し、併せて写真を撮る楽しさ、見る面白さを共有できればと願っています。そして「いい写真、良い映像を作るには」の感性を身につけるのにも役立つと思います。 |
「2007」カテゴリーアーカイブ
公衆栄養学実習
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 公衆栄養学実習 |
| 教員名 | 小川 眞紀子 |
| 授業概要 | 地域や集団の健康の維持・増進をはかるための実践活動である公衆栄養活動について、その基本的手法ともいえるマネジメントサイクルを理解し、対象に合わせた適切な公衆栄養プログラムの理論と方法を習得します。対象地域として、まずは大学のある茅ヶ崎市について学習します。地域栄養計画における地域住民への目標設定、事業計画の作成、実施、評価について、ライフステージ別グループワークを通して学習を行います。 |
| 授業計画 | 公衆栄養活動を進めるための地域栄養計画の必要性について 栄養・食生活アセスメント 栄養調査の方法、食事記録の記入と点検 栄養疫学の考え方と方法 公衆栄養活動の進め方、マネジメントサイクル 地区組織活動、栄養行政および地域住民による公衆栄養活動の取り組み 地域栄養計画・事業展開の事例の紹介 地域栄養活動の目標設定、計画立案 地域栄養活動のプログラムの作成 地域栄養活動の計画書の作成、プログラムの修正 地域栄養活動の教材作成 発表会・ディスカッション 公衆栄養活動の課題、まとめ |
| 評価方法 | 1.出席状況2.授業への学習意欲(発表内容、討議への参加等)3.レポート、課題等の提出物 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 栄養士として地域や集団の健康・栄養問題に直面した際、住民に適切な栄養関連サービスを提供するために必要な計画・実施・評価の基本的手法を、グループワークを含めて学習します。興味を持って積極的に実習に参加し、よいアイデアを出しながら活発なディスカッションができることを期待します。 |
法学
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 法学 |
| 教員名 | 金井 惠里可 |
| 授業概要 | 私たちは、好むと好まざるとに関わらず、生まれる前から死んだ後まで法に規定された存在である。法が私たちをどう規定しているか、人の一生の様々な場面を取り上げて紹介する。新聞記事や判例にあらわれた現実の事件を素材として、現行の法制度の矛盾や問題点についても考えてみたいと思う。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンスと六法の使い方 刑法 刑事手続き 不法行為法 契約法 身分法 憲法 法はどこまで人間を規定できるか |
| 評価方法 | 学期末のテスト・レポート(1~2回)・平常点(授業中の発言など)を総合加算する。 5回を超えて欠席すると学期末試験の受験資格を失うので注意すること。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 六法必携のこと。どちらか一冊。高学年でも法律科目をとる場合は小六法が望ましい。既に手持ちであれば指定外のものでよいが、2004年以前に発行されたものは不可。 |
公衆栄養学
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 公衆栄養学 |
| 教員名 | 小川 眞紀子 |
| 授業概要 | 地域や集団における健康・栄養問題について、それを取り巻く自然・社会・経済・文化的角度からその問題点を取り上げ、公衆が営む日々の食生活の面から把握し地域サイズで栄養・食生活を捉え、社会全体としての向上を目指す視点を学習します。 |
| 授業計画 | 公衆栄養の概念、公衆栄養活動の歴史 わが国の健康・栄養・生活の推移と現状 国民栄養の推移・現状・課題 食料・栄養問題 食事摂取基準の概念と活用 栄養状態の評価と判定 栄養疫学と栄養調査 公衆栄養行政と関連法規 わが国の健康・栄養政策 公衆栄養プログラム 地域公衆栄養活動論 諸外国の健康・栄養問題の現状と課題 公衆栄養の課題と展望 |
| 評価方法 | 1.定期試験と小テスト2.出席状況と授業態度3.課題等の提出物 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 近年、私たちの食生活を取り巻く環境の変化は大きく、個人の努力だけではなく、社会全体として健康を実現できるような食環境の整備が必要で、そのための新しい対応が今求められています。関係法令や国の施策等の改正にも目を向けながら、健康づくりの担い手として問題意識を持ち、学んだ内容を実践活動に活かせるように心がけて学習してください。 |
調理学実習A
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 調理学実習A |
| 教員名 | 小川 眞紀子 |
| 授業概要 | 私たちは健康を支える食材を調理し、料理という好ましい形に変え、食事として供しています。本講座では、日常の食生活や栄養士として必要な調理の基本技術と理論を習得します。食材の扱い方、切り方、調味の基本、加熱調理操作の方法等を身につけ、食教育につながる食事を提供するための調理の基礎を学習します。 |
| 授業計画 | オリエンテーション 調理実習の取り組み方、学習のポイント、衛生・安全、調理道具の扱い方、計量の基本について 基本技術 調味の基本 炊飯の基本、米の調理 だしのとり方とその利用 野菜類の切り方とその調理 魚介類・肉・卵の扱い方とその調理 寒天とゼラチンの調理 茶の入れ方 日本料理の基礎調理 中国料理の基礎調理 西洋料理の基礎調理 上記の基本技術の内容を、3~5の献立の中に組み入れて実習を行います。 |
| 評価方法 | 出席状況、実習態度、実習レポート等の提出物、実技テスト、筆記試験以上を総合的に評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この実習で、栄養士になるための基礎調理技術をしっかりと習得しましょう。受講の心構えとして学習意欲と向上心を持ち、チームワークを大切にしながら積極的に参加してください。また、調理の理論をふまえながら日常の食事作りの中で実践し、心と技と感覚を養いながら調理経験を増やしてください。 |
日本国憲法
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 日本国憲法 |
| 教員名 | 飯野 守 |
| 授業概要 | 日本の法制上最も重要な日本国憲法について講義しますが、今年度は、いくつかの重点を決めてその部分を若干詳しく講義するというスタイルを取ります。内容は、明治憲法、日本国憲法の基本原理、天皇制、平和主義、基本的人権の総論ほかとします。講義では、いわゆる教科書は使用せず、講義の内容に合わせたプリントを配布します。ただし、テキストとして『デイリー六法』を指定しますので、必ず購入してもらいます(開講時の指示に従って、必ず平成20年版を購入して下さい)。また、講義の中で紹介する芦部信喜著『憲法』(岩波書店)は本格的に勉強を進めたい人には必読書ですので、購入して通読することを勧めます。 |
| 授業計画 | 1.憲法とは何か 2.明治憲法の特質 3.日本国憲法の制定 4.日本国憲法の基本原理 5.天皇Ⅰ-日本国憲法下の天皇 6.天皇Ⅱ-皇位の継承ほか 7.日本国憲法の平和主義 8.平和主義をめぐる最近の動き 9.基本的人権の総論Ⅰ-基本権の主体 10.基本的人権の総論Ⅱ-私人間効力ほか 11.法の下の平等 12.人権保障の仕組み |
| 評価方法 | 定期試験の素点を基に評価を行います。ただし、出席点を加味することがあります。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 現在、憲法は様々な議論にさらされています。そのような議論について考えるうえで最も重要なのは、憲法がどのような基本原理に基づいて存在しているかを知ることだと思います。この講義では、この基本原理を受講者に出来るだけ伝えたいと考えています。皆さんも、社会の動きに良く注意して、問題意識を持って臨んで欲しいと思います。講義では、残念ながら、国会、内閣などのいわゆる統治機構について触れる余裕がありません。基本書などで補って下さい。また、教養科目にある、「法学」も是非履修して下さい。憲法とともに「法学」も履修することによって、法的な思考方法をより良く知ることができることになると思います。 |
グラフィックス特論
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | グラフィックス特論 |
| 教員名 | 羽倉 弘之 |
| 授業概要 | インターネット上で稼動するWeb3Dグラフィックスの最新のトピックスを講義する。 この種の3Dグラフィックス言語は一般に、 従来のOpenGLなどのグラフィックス言語とは異なり、 シーングラフと呼ばれるデータベース構造を持ち、 比較的に容易にソースコードを記述してモデル作成を行うことが可能である。 講義では、 プリミティブの生成方法、 座標変換、 自由形状物体、 環境設定、 部品化、 アニメーション、 センサー、 対話型システムについての基礎を学び、 後半では景観模型や3次元モデルへの応用に力点を置く。 |
| 授業計画 | コンピュータグラフィックスの基礎から応用までを課題制作を目標に進める。 1.グラフィックスの基礎 2.コンピュータグラフィックスについて 3.課題に対して各自から題名、内容(概要)の提示 4.2D(平面)、3D(立体)、静止画、動画に関するソフトの紹介と実習 5.課題制作の中間報告と最終報告 6.制作されたものに関する評価 |
| 評価方法 | 授業期間中の発表、最後の課題制作(発表)、出席点などを含めて総合的な評価を行う。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | PCを使用するため、各自PCを持参すること。 |
専門ゼミナールⅡ[CM]
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅡ[CM] |
| 教員名 | 小泉 賢吉郎 |
| 授業概要 | 本ゼミでは、次の三つのテーマについて学習したい。一つ目は、加藤尚武の『脳死・クローン・遺伝子治療』をみんなで読みながら、バイオテクノロジーの発展がわれわれに突きつける問題について話し合いたい。二つ目は、あまり難しくない英語で書かれたミステリー小説を読みながら、英語の基本的な事柄の解説を行いたい。三つ目はエクセルの学習。小遣い帳を作り、支出を分類し、これに基づいてグラフに書き、自分の支出行動を分析する、またデータベースを作り、検索の仕方などを教えたい。この他にも表や図を書いて錯綜する議論を整理するなど。また夏休み、冬休み、春休みには、エクセルによる小遣い帳作成以外に、シェリーの『フランケンシュタイン』、カフカの『変身』、ウエルズの『タイム・マシン』を読んで感想文を書いてもらう。 |
| 授業計画 | 初めの四回くらいは以下のとおり。 ゼミ1の目的。 エクセル・パワーポイントの説明。 パワーポイントを用いて自己紹介。 小遣い帳つくりとデータベースの検索 これに続いて、毎回、加藤尚武の『脳死・クローン・遺伝子治療』の輪読とディスカッション、ミステリー小説の翻訳(毎週、各自が決められた箇所を翻訳)、その他、必要に応じてエクセル、ワードの使い方を学習する。 |
| 評価方法 | まず、出席を重視する。エクセルをはじめ、いろいろなテーマの宿題。ミステリー小説の翻訳。休暇中の読書感想文。そして、どれだけ各自がゼミの討論に積極的に参加できたかで判断する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 思ったこと、感じたこと、考えたことを率直に表現してほしい。黙っていたのでは、どうしようもない。生命倫理がテーマなので、自分の意見を表明することがきわめて重要。これを忘れないでほしい。 |
臨床栄養学実習
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 臨床栄養学実習 |
| 教員名 | 大槻 満子 |
| 授業概要 | 現代は、生活習慣病の増加に伴い食生活がより重要視されている.。特に、疾病の予防、治療に栄養状態が大きく寄与しており、病気治療としての食事療法の重要性がより高まっている。実習では、臨床栄養学各論で学んだ内容を基礎知識として、治療食の基本である一般食の流動食・軟食の実習、さらに疾患別の治療食実習を行う。実習にあたっては、各献立を正確に理解し、迅速かつ適正に治療食を提供することを学んでいく。治療食が患者の食欲を刺激し、美味しく満足できる治療食であり、さらに、疾病の予防、治療において効果が得られる臨床栄養学実習にして行きたい。 |
| 授業計画 | <講義>・・・・総論(臨床栄養学の目的と栄養療法の意義、臨床栄養管理)、栄養補給法、検査値、他。 <講義>・・・・一般治療食(流動食、軟食、常食)。献立の展開。 <実習>・・・・流動食・軟食(3分粥、5分粥、全粥軟菜)。評価、試食。 <講義>・・・・胃腸疾患。実習 慢性胃炎食・消化性潰瘍食。評価、試食。 <講義>・・・・肝・胆道・膵疾患。脂肪肝。 <実習>・・・・慢性肝炎食・慢性膵炎食。評価、試食。 <講義>・・・・糖尿病。糖尿病食品交換表の使い方。 <実習>・・・・糖尿病食。評価、試食。 <講義>・・・・糖尿病性腎症。糖尿病性腎症食品交換表の使い方。 <実習>・・・・糖尿病食(学生立案献立)。評価、試食。 <講義>・・・・高脂血症。実習 高脂血症食。評価、試食。 <講義>・・・・心疾患。実習 心疾患食。評価、試食。 <講義>・・・・高血圧症。塩分濃度の計算。実習 高血圧症食。評価、試食。 <講義>・・・・腎疾患。透析食。腎臓病食品交換表の使い方。治療用特殊食品。 <実習>・・・・腎疾患食。評価、試食。 <講義>・・・・貧血症。 <実習>・・・・鉄欠乏性貧血食。評価、試食。 <講義>・・・・高尿酸血症(痛風)。 <実習>・・・・高脂血症食(学生立案献立)。評価、試食。 <講義>・・・・アレルギー症。骨粗鬆症。肥満症。検査食。まとめ。 |
| 評価方法 | (1)献立作成 提出。(2)出席・実習態度。(3)試験・レポート提出。(1)~(3)の総合評価 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 実習の身仕たくは正しく整え、集中して調理実習に臨んでほしい。また実習で学んだ事や感想などをその都度ノートすること。美味しい治療食は患者の心を癒し、疾病の治療の効果を高めます。心のこもった美味しい治療食作りに挑戦しましょう。 |
基礎演習[CM]
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 基礎演習[CM] |
| 教員名 | 小泉・若林・小林(勝)・丸山・野村・高師・阿野 |
| 授業概要 | 新入生ゼミナールで学んだ大学教育に関する知識やスタディ・スキルを発展させるとともに、将来の専攻と職業選択に対する意識を高め、関心をさらに深めよう。(1) ブレーン-ストーミング(会議のメンバーが自由に意見や考えを出し合って、すぐれた発想を引き出す方法)を活用して、グループ単位で問題発見に取り組む。(2) 最近起きた社会問題、地域や環境に関わる課題、企業への提言などを取り上げる。(3) 街に出たり、あるいは自然散策をしたりして、問題意識を深めたい。発見した問題の中から各自のレポート課題を決める。 スタディ・スキルについては、論理的思考に基づく文章表現に重点を置いて徹底的に指導する。 |
| 授業計画 | 大学生活の計画を見直す(第一回~第三回、各クラス) 論理的な文章の書き方とレポートの書き方を学ぶ(第一回~第三回、各クラス) 課題発見のための自然観察・地域散策など(第四回、合同で実施) グループ討議、課題決定、資料調査,レポート作成(第五回~第十回、各クラス) 成果発表会(第十一回、合同で実施) 卒業後の将来計画の準備を始める(第十二回~) |
| 評価方法 | 文章演習や課題レポートなどさまざまな課題の成績を総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | クラスメートや担当教員との交流を通して、お互いに刺激しあい、成長することを期待する。テキスト購入は担当教員の指示に従って下さい。 |