数的処理

年度 2007
科目名 数的処理
教員名 杉山 富士雄
授業概要 公務員試験には「数的推理」、「判断推理」という科目があり、大企業の採用試験ではSPI(適性検査)によって、新卒者の数学的能力の有無を調べる。そこで、本講義では中学校や高等学校で学んだ数学の復習をしながら、過去の出題傾向を分析していく。
授業計画 方程式・不等式
約数・倍数、数列
比・割合
速さと距離・時間
座標とグラフ
平面図形
空間図形
不等式とその領域
条件計算問題
評価方法 レポート・出席・試験などの総合評価
教科書
参考書
メッセージ 毎回、問題プリントを配布するので、それを各自で解いて下さい。
カテゴリー: 2007

ゼミナールⅢ

年度 2007
科目名 ゼミナールⅢ
教員名 宮川 裕之
授業概要 「情報システム」という言葉のイメージは、人によってその捉え方が随分違うものです。コンピュータシステムと同義で使う人もいれば、組織体そのものを情報システムとして捉える見方をする人もいます。情報技術が発達しつつある今日では、コンピュータやネットワークシステムを利用していない情報システムは考えにくいですが、コンピュータシステムそのものを情報システムとして捉えてしまうと、情報を創造し活用する唯一の主体である「人間」の問題がどこかに飛んでいってしまいます。「人間の問題」の中には、社会のしくみ、経営のしくみ、組織活動の意思決定、人間の文化、人間の情報行動などが含まれます。情報技術と人間活動の調和を求めて「情報システム」の設計・開発に関係する問題を扱うのが、このゼミナールのテーマです。
授業計画 卒業研究の遂行ゼミナールⅡで決めたテーマに基づき、各グループが卒業研究を進めていく。卒業研究の経過は、LMSに随時掲載するとともに、報告会、中間発表において発表する。報告会、中間発表では、経過報告のみならず、抱えている課題などを報告し、グループ間での意見交換を重視する。
評価方法 出席とゼミナールへの勉強の姿勢を勘案して総合的に評価する。
教科書
参考書
メッセージ 本ゼミナールを選択するために、特に前提となる科目はありません。プログラミングができないとついていけないと言うこともありません。プログラミングは必要に応じて、あるいは興味のある人はゼミに入ってからさらに勉強すれば、十分に間に合います。むしろ、自ら積極的に問題意識を持って、能動的に勉強する人、卒業研究を履修する人を歓迎します。
カテゴリー: 2007

ゼミナールⅡ

年度 2007
科目名 ゼミナールⅡ
教員名 宮川 裕之
授業概要 情報システム」という言葉のイメージは、人によってその捉え方が随分違うものです。コンピュータシステムと同義で使う人もいれば、組織体そのものを情報システムとして捉える見方をする人もいます。情報技術が発達しつつある今日では、コンピュータやネットワークシステムを利用していない情報システムは考えにくいですが、コンピュータシステムそのものを情報システムとして捉えてしまうと、情報を創造し活用する唯一の主体である「人間」の問題がどこかに飛んでいってしまいます。「人間の問題」の中には、社会のしくみ、経営のしくみ、組織活動の意思決定、人間の文化、人間の情報行動などが含まれます。情報技術と人間活動の調和を求めて「情報システム」の設計・開発に関係する問題を扱うのが、このゼミナールのテーマです。
授業計画 基礎的な情報技術のおさらいインターネットの利用:インターネットの主要なサービスである、電子メール、WWW、電子掲示板、ファイル転送などについて、実習を交えながら、その仕組みと概要について理解する。勉強記録は各自のホームページに掲載する。データベース・システム:実際にSQL(データベース操作言語)を使った大規模データベースの検索をとおして、データベースの有効性と仕組みを理解する。ゼミ名簿(データベース化されている)に自分たちのデータを入力する作業をとおして、データベースの作成も経験してみる。情報技術の基礎知識・概念の復習:基本情報技術者試験は、情報システム学科の情報基礎に相当する内容であるため、その勉強をとおして、情報技術の基礎知識・概念をおさらいする。これまでゼミナールから39名の合格者が出ている。
情報システムについて情報システムの多様性を理解するために、専門書を輪読する。章毎に分担者を決め、毎回担当者が自分の担当部分を説明する形式で進める。
卒業研究の基礎ゼミナールⅡは卒業研究を行うための基礎であるが、もう少し具体的な内容、たとえば、テーマ選定、少しボリュームのあるレポートの作成などをとおして、卒業研究の準備を行う。
評価方法 出席とゼミナールへの勉強の姿勢を勘案して総合的に評価する。
教科書
参考書
メッセージ 本ゼミナールを選択するために、特に前提となる科目はありません。プログラミングができないとついていけないと言うこともありません。プログラミングは必要に応じて、あるいは興味のある人はゼミに入ってからさらに勉強すれば、十分に間に合います。むしろ、自ら積極的に問題意識を持って、能動的に勉強する人、卒業研究を履修する人を歓迎します。
カテゴリー: 2007

食品学各論

年度 2007
科目名 食品学各論
教員名 浅野 勉 
授業概要 食品は植物性食品、動物性食品、調味料、香辛料、嗜好食品などに分類される。植物性食品には米飯として用いられる米、パンや麺類に加工される小麦など主食として摂取されている穀類などが含まれている。動物性食品には水産物である魚介類と畜産物の食肉類、卵類、乳類などがある。これらの食品の原産地、生産様式、供給の状態、品種、主要成分と性質、品質の選び方、加工食品への利用状況、調理適性などについて学ぶ。
授業計画 穀類(こめ、こむぎ、おおむぎ、とうもろこし、そばなど)
いも類(じゃがいも、さつまいも、やまのいも、こんにゃくいもなど)
豆類(だいず、あずき、いんげん、えんどう、らっかせいなど)
野菜類(葉菜類、茎菜類、根菜類、果菜類、花菜類)
果実類(りんご、なし、ぶどう、かき、もも、バナナ、パインアップルなど)
種実類(くり、くるみ、ごま、ぎんなん、アーモンドなど)
藻類(こんぶ、わかめ、あまのり、てんぐさ、ひじきなど)
きのこ類(しいたけ、えのきだけ、しめじ、なめこ、まつたけ、マッシュルームなど)
魚介類(まぐろ、かつお、いわし、にしんなど)
食肉類(牛肉、豚肉、鶏肉、肉製品など)
卵類(鶏卵)
乳類(牛乳、乳製品など)
調味料(味噌、醤油、ドレッシングなど)
香辛料(こしょう、わさびなど)
油脂類
嗜好食品(アルコール飲料など)
評価方法 1. 出席回数 2. 期末試験
教科書
参考書
メッセージ 私たちは毎日3回の食事をしています。その食事の前に「どんな食品が使われ、どの様な方法で調理されているのか?」「他の食品を使うとどんな味になるのか?」と想像してみるなど、食品に興味を持つことがまず大切です。また、食品マーケットに出かけ、実物を見ることも大切です。
カテゴリー: 2007

プロジェクト演習Ⅰ

年度 2007
科目名 プロジェクト演習Ⅰ
教員名 佐久間 拓也
授業概要 プロジェクト演習(Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ)は第2セメスターから第6セメスターに配置されている必修科目です。プロジェクト演習は教室での通常の講義型授業とは学習方法が異なり、学生の主体的・能動的な授業への参加姿勢が求められます。プロジェクト演習(Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ)では、「ものづくり」の計画立案と計画通りに進めていくための様々な工夫・手法、実際の「ものづくり」と専門知識・技術との関係理解、共同作業におけるコミュニケーションの役割や技法、協調作業における情報共有と手段などの大切さを、グループ協調作業による「ものづくり」をとおして気づくこと、プロジェクトを進める上での基本的な手法やスキルを身に着けることを狙いとしています。このプロジェクト演習Ⅰでは、以後のプロジェクト演習Ⅱおよびプロジェクト演習Ⅲを進めるのに必要な基礎的な事項を学習します。
授業計画 第1回 オリエンテーション (予習:なし)
・この授業の狙いと評価基準 ・授業の進め方
・グループ分け (6名/チーム、10チーム(以内)/クラス)
・グループ名決め ・グループ代表者決め
第2回 課題プロジェクト(1)の説明(予習:著作権と情報倫理(e-ラーニング))
・課題プロジェクト(1)の説明
・授業で利用するICT(Information&Communication Technology)環境
・会議の進め方(e-ラーニング)・グループごとのミーティング
第3回~第5回 課題プロジェクト(1)の遂行(予習:報告書の書き方(e-ラーニング))
・進捗報告 ・質疑応答
第6回 発表資料作成
・成果物のまとめ・レビュー(作業過程、反省点、次のプロジェクトへの留意点)
第7回 課題プロジェクト(1)の発表会
・グループ発表・チェックシートによる他のグループの評価
第8回~10回 課題プロジェクト(2)の遂行 (予習:発表評価の集計)
・課題プロジェクト(2)の説明・グループ代表者決め
・グループウェアの使い方 ・進捗報告 ・質疑応答
第11回 発表資料作成
・成果物のまとめ ・レビュー(作業過程、反省点、前回の反省点を生かせたか)
第12回 課題プロジェクト(2)の発表会(クラスごと)
・グループ発表・チェックシートによる他のグループの評価
第13回 課題プロジェクト(2)の発表会(全クラス)(予習:発表評価の集計)
・3クラス合同での発表会
・課題プロジェクト(2)の発表会の評価で上位となったグループの発表
評価方法 共同作業におけるコミュニケーション、チームワークとリーダーシップ、役割分担と協調、情報共有などの大切さに気づくことを学習の達成目標とし、以下を総合的に評価します。・グループ発表会(第1回目、第2回目)の評価・具体的な評価基準とレベルに基づくグループメンバー個人毎の貢献度・グループメンバー個人毎の作業報告書の内容
教科書
参考書
メッセージ この授業での学習目標は、教員から知識や技術を教えてもらう受身の姿勢で得られるものではなく、創造的な「ものづくり」共同作業の体験を通して「創造的協調作業のつぼ」を会得していくことです。これにより、情報システム学科が提供している様々な専門科目への知的興味が沸いてくること、理論と実践を結びつけることの大切さが理解できることを期待しています。
カテゴリー: 2007

統計の見方

年度 2007
科目名 統計の見方
教員名 中條 安芸子
授業概要 現代の私たちの生活のなかには、さまざまな統計情報があふれている。そこで、新聞などでよく耳にする代表的な統計調査のしくみを学び、実際のデータを見る。次に、データの記述に関する手法(平均や分散、ヒストグラム)を学ぶ。続いて、データにだまされないコツを説明する。
授業計画 ガイダンス
この授業で扱うテーマと授業の進め方、予習復習の仕方を説明します。
人口の統計
国勢調査で把握される人口のデータの実際を見ます。少子化社会の問題点が見えます。
家計調査
家計の経済状態がわかる統計から、さまざまな特徴を導くことができます。たとえば「お国自慢」。
標本調査
調査をするときに、どのくらいデータを集めたらよいか。
指数で表したデータ
調査後にデータを加工した上で発表される指数統計について。たとえば消費者物価指数。
景気指標
経済の元気度を見る指標の実際と問題点について。
予想統計(サーベイデータ)
実績ではなく、今後の予想を聞いた調査統計について。
都合のいいグラフ
グラフの描き方によって、だまされることがあります。
ヒストグラムと中心の尺度
データをビジュアルに表現する方法
平均などの基本的指標の仕組み
散らばりの尺度
分散などの基本的指標の仕組み
平均の落とし穴と不平等の指標
平均値がもっている誤解
不平等の程度を表す指標(ローレンツ曲線、ジニ係数)について
比較する意味
数値をあげて比較していても、意味のない説明をしてしまうことがあります。
まとめ
この授業で扱った内容の確認と試験について。
評価方法 授業で説明した代表的な統計調査の内容を理解しているか、平均や分散などの基本的な指標について理解しているか、実際の統計データの使い方の落とし穴を理解しているか、を評価する。評価は学期末に行う定期試験による。出席点や練習問題などの平常点はない。出席回数が授業回数の3分の2以上ないと規則により「無資格」評価となる。
教科書
参考書
メッセージ 受講生への伝達事項や授業に関する情報は、http://www.bunkyo.ac.jp/~nakajo/を参照のこと。必ずこのサイトを使って授業の予習と復習をすること。授業のポイントや練習問題の解答、などを公開しています。簡単な計算を行うことがあります。そのときは電卓が必要です。
カテゴリー: 2007

基礎英語表現B

年度 2007
科目名 基礎英語表現B
教員名 竹田 正明
授業概要 英語はコミュニケーションを行う手段の一つです。そのための基本的英語コミュニケーションスキルを確かなものにしていくのがこのコースの目的です。スキル習得を目指すため、実践を通してスキルアップをしていきます。そしてスキルアップトレーニングでは、間違いを犯すことを恐れてはいけません。むしろそれをこのクラスでは奨励します。学習→修正→学習→修正のプロセスを経ることにより確かなスキルが体に宿り、自信がもたらされます。
授業計画 第1週(Class 1) How was your summer?
第2週(Class 2) Did you come to the school festival last year?
第3週Did you come to the school festival this year?
第4週Do you like autumn?
第5週Do you sometimes buy junk food late at night?
第6週Do you sometimes eat out with friends?
第7週Do you want to make a lot of friends?
第8週Do you like planning?
第9週Is this class tough?
第10週How was November?
第11週Did you have any end-of-the-year parties last year?
第12週Are you looking forward to the New Year break?
第13週How was your New Year break?
評価方法 平常授業にたいする積極的な態度を重要評価します。試験方法は他クラスと調整中。全クラスの2/3以上の出席(20分までの遅刻は1/3欠席、20分-60分までの遅刻は2/3欠席、60分以上の遅刻は欠席扱いとなります)する。
教科書
参考書
メッセージ 話せるようになった英語は書けるように、読める英語は聞けるように、そして話せるように試みてください。授業では、英語を楽しみ、好きになり、さらに自信をつけるため、大学生活や時事問題を英字新聞などの資料を通じて、英語力が不足だと思っている学生でも、潜在的にはいかに多くの知識や学力に恵まれていることを自覚していただき、読めた英語は自分の実力に取り込み、コミュニケーション(会話、e-mail)スキル習得を目指します。
カテゴリー: 2007

基礎英語表現A

年度 2007
科目名 基礎英語表現A
教員名 竹田 正明
授業概要 英語基礎表現Aの目的は英語を実際に使いながら英語での会話コミュニケーションを楽しみ、自信を深めることにあります。クラスでは、自分について、自分の普段の生活について英語で楽しく会話をしていきます。英語に自信がなくても心配ありません。英語が苦手な人でも大丈夫です。教師やテキストが英会話を楽しめるように優しくガイドします。このクラスでは英語を使うことにより英語学習を進めていきます。このクラスのキーワードは「楽しむ」ということです。
授業計画 第1週授業オリエンテーション、(Class1)Are you happy?
第2週(Class2)Are you going to watch TV this evening?
第3週(Class3)Are you looking forward to the Golden Week holidays?
第4週How was your Golden Week holidays?
第5週Do you like movies?
第6週Did you watch TV last night?
第7週Do you like spagetti?
第8週Did you watch TV yesterday?
第9週Have you ever been to Hakone?
第10週Have you ever gone shopping in Shibuya?
第11週Do you know Mos Buerger?
第12週Do you know Hiratsuka Star Festival?
第13週Are you looking forward to summer vacvtion?
評価方法 平常授業にたいする積極的な態度を重要評価します。試験方法は他クラスと調整中。全クラスの2/3以上の出席(20分までの遅刻は1/3欠席、20分-60分までの遅刻は2/3欠席、60分以上の遅刻は欠席扱いとなります)する。
教科書
参考書
メッセージ 「自分は英語ができない」と言ってはなりません、思ってもいけません。授業では、英語を楽しみ、好きになり、さらに自信をつけるため、大学生活、時事問題などを英字新聞を通じて、英語力が不足だと思っている学生でも、潜在的にはいかに多くの知識や学力に恵まれていることを証明し、激励していきます。
カテゴリー: 2007

プロジェクト演習Ⅰ

年度 2007
科目名 プロジェクト演習Ⅰ
教員名 宮川 裕之
授業概要 プロジェクト演習(Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ)は第2セメスターから第6セメスターに配置されている必修科目です。プロジェクト演習は教室での通常の講義型授業とは学習方法が異なり、学生の主体的・能動的な授業への参加姿勢が求められます。プロジェクト演習(Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ)では、「ものづくり」の計画立案と計画通りに進めていくための様々な工夫・手法、実際の「ものづくり」と専門知識・技術との関係理解、共同作業におけるコミュニケーションの役割や技法、協調作業における情報共有と手段などの大切さを、グループ協調作業による「ものづくり」をとおして気づくこと、プロジェクトを進める上での基本的な手法やスキルを身に着けることを狙いとしています。このプロジェクト演習Ⅰでは、以後のプロジェクト演習Ⅱおよびプロジェクト演習Ⅲを進めるのに必要な基礎的な事項を学習します。
授業計画 第1回 オリエンテーション (予習:なし)
・この授業の狙いと評価基準 ・授業の進め方
・グループ分け (6名/チーム、10チーム(以内)/クラス)
・グループ名決め ・グループ代表者決め
第2回 課題プロジェクト(1)の説明(予習:著作権と情報倫理(e-ラーニング))
・課題プロジェクト(1)の説明
・授業で利用するICT(Information&Communication Technology)環境
・会議の進め方(e-ラーニング)・グループごとのミーティング
第3回~第5回 課題プロジェクト(1)の遂行(予習:報告書の書き方(e-ラーニング))
・進捗報告 ・質疑応答
第6回 発表資料作成
・成果物のまとめ・レビュー(作業過程、反省点、次のプロジェクトへの留意点)
第7回 課題プロジェクト(1)の発表会
・グループ発表・チェックシートによる他のグループの評価
第8回~10回 課題プロジェクト(2)の遂行 (予習:発表評価の集計)
・課題プロジェクト(2)の説明・グループ代表者決め
・グループウェアの使い方 ・進捗報告 ・質疑応答
第11回 発表資料作成
・成果物のまとめ ・レビュー(作業過程、反省点、前回の反省点を生かせたか)
第12回 課題プロジェクト(2)の発表会(クラスごと)
・グループ発表・チェックシートによる他のグループの評価
第13回 課題プロジェクト(2)の発表会(全クラス)(予習:発表評価の集計)
・3クラス合同での発表会
・課題プロジェクト(2)の発表会の評価で上位となったグループの発表
評価方法 共同作業におけるコミュニケーション、チームワークとリーダーシップ、役割分担と協調、情報共有などの大切さに気づくことを学習の達成目標とし、以下を総合的に評価します。・グループ発表会(第1回目、第2回目)の評価・具体的な評価基準とレベルに基づくグループメンバー個人毎の貢献度・グループメンバー個人毎の作業報告書の内容
教科書
参考書
メッセージ この授業での学習目標は、教員から知識や技術を教えてもらう受身の姿勢で得られるものではなく、創造的な「ものづくり」共同作業の体験を通して「創造的協調作業のつぼ」を会得していくことです。これにより、情報システム学科が提供している様々な専門科目への知的興味が沸いてくること、理論と実践を結びつけることの大切さが理解できることを期待しています。
カテゴリー: 2007

食品の消費と流通

年度 2007
科目名 食品の消費と流通
教員名 安倍 澄子
授業概要 食料・農産物の生産側の農林漁業、売り買いを商う流通業、販売サービスの小売業、社会的整備を担当する行政、購入する消費者など、それぞれ相互の行動や関連づけによって食料に関する経済活動が行われています。このような食料をめぐるそれぞれの経済主体の行動がもたらす関連性を把握するのが食料経済です。食料経済の発展段階において現在は、食料の生産から消費までの過程に、加工・流通・外食産業が介在する第4段階目といわれ、この全体の流れをフードシステムといいます。本授業では、このフードシステムにおける「食品の消費と流通」の実態と、これらの実態を理解するための基本的知識と考え方について学んでいきます。食の行為者は消費者であり、食の対象は食品となります。この両者を媒介する社会システムは、企業・産業であるフードビジネスが担い手となっています。そこで、本授業では、これら三者の関係の社会システムをフードマーケティングの視点から学んで行きます。このような学習を通じて、食生活と食産業の健全な発展に役立つフードコーディネーターとしての経済・経営面での基礎知識を習得していきます。
授業計画 講義ガイダンス
食生活形態の変化
食品消費の変化
食品小売業とスーパーマーケット
外食産業について
コンビニエンスストアーについて
卸売市場について
卸売市場の組織、仕組み、機能
食品卸売業について
食品卸売業の機能と役割、日本的特徴
フードビジネスの概況と食品産業の相互の取引関係
魚介類及び魚介加工品の流通と消費
商品特性と消費形態、購入先と流通特性、加工・保管・流通
食肉および食肉加工品の流通と消費
商品特性と消費形態、購入先と流通特性、加工・保管・流通
野菜・果物の流通と消費
商品特性と消費形態、品質と鮮度、流通技術の特性
加工食品の流通と消費
素材と用途、多様性とマーケティング、開発と技術
清涼飲料の流通と消費
生産と消費、流通とマーケティング、マーケティング情報システム
食品消費と環境問題
フード関連産業と環境問題、グリーンマーケティングの展開
飽食と消費のスタイルと流通技術
飽食時代の到来と食生活
飽食時代を支える物流システム
IT時代における新しい食流通の可能性
評価方法 1.定期試験を実施し、この試験から80~90%の評価を行います。2.出席・授業中の態度等の平常点も10~20%評価に加点します。
教科書
参考書
メッセージ この授業において、「飽食ニッポン」といわれる状況の中で、食料に関する経済的・社会的仕組みであるフードシステムについて学ぶことを通じて、健全な食生活と食産業のあり方を考えてくれればと願っています。
カテゴリー: 2007