| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 現代社会論E(消費) |
| 教員名 | 賈 強 |
| 授業概要 | 社会学的消費研究は、消費現象そのものに関心を寄せるのではなく、消費現象と社会との関わりに関心を持つのである。つまり、消費に関連する社会現象は分析の対象である。具体的にいえば、大量消費が行われている今日の社会は、どのような仕組みで動いているのか、人間や社会、文化に対して、どのような変化をもたらしているのか、自然環境にどんな問題を生じさせているのか、といったことがこの授業のテーマである。一般論に終始するのではなく、身近な消費現象を通して分析を行い、受講生の関心を高め、消費社会への認識を深める。 |
| 授業計画 | 1.消費社会とは何か 2.消費社会研究の課題 3.現代資本主義と消費革命 4.消費社会の人間像 5.大量生産、大量消費と環境・資源問題(Ⅰ) 6.大量生産、大量消費と環境・資源問題(Ⅱ) 7.大量生産、大量消費と環境・資源問題(Ⅲ) 8.消費文化とは何か 9.消費文化の事例研究(Ⅰ) 10.消費文化の事例研究(Ⅱ) 11.消費文化の事例研究(Ⅲ) 12.消費文化の事例研究(Ⅳ) 13.消費文化の事例研究(Ⅴ) 14.豊かさとは何か(Ⅰ):未開社会のヒント 15.豊かさとは何か(Ⅱ):豊かさに関する先進国間の比較研究 16.豊かさとは何か(Ⅲ):急成長中の中国はどこへ(1) 17.豊かさとは何か(Ⅲ):急成長中の中国はどこへ(2) 18.豊かさとは何か(Ⅳ):能力主義か脱競争社会か 19.豊かさとは何か(Ⅴ):GDPからHSM(人間満足度尺度)へ |
| 評価方法 | 学期末のレポートによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
「2007」カテゴリーアーカイブ
ゼミナールⅡ
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナールⅡ |
| 教員名 | 栗林 訓 |
| 授業概要 | 個別のテーマについて、グループ・ディスカッションをする。 |
| 授業計画 | VBモデル:入門と応用 VBの中国への応用 流通業界の展望 OEMモデルの分析 格差社会と雇用問題 外国為替の仕組み 派生的商品 日米金利格差 マクロ経済と自動車産業 自然エネルギー 中印と日本経済 情報化社会の展望 総括 |
| 評価方法 | 表現能力。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | プレゼンテーションの向上を培う。 |
専門ゼミナールⅠ[CM]
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅠ[CM] |
| 教員名 | 賈 強 |
| 授業概要 | 私たちは今日、溢れているモノや情報に囲まれている。これらのモノや情報の流れは私たちの日常意識に深く関わり、私達のアイデンティティを縫い上げている。この状況はいわゆる「消費社会」である。この消費社会は、一体どのような仕組みで動いているのか、人間や社会、文化に対し、どんな変化をもたらしているのか、といった問題を身近な消費現象や流行現象を通して考察するのがこのゼミのテーマである。 |
| 授業計画 | 1.ゼミ生から消費・流行についての素朴な疑問を集め、それらを研究課題にする。 2.調査対象や方法を決め、調査票などを作成する。 3.調査を始める。その期間中、消費や流行に関する本や論文を読む。 |
| 評価方法 | 平常点で評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
現代社会論B(都市)
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 現代社会論B(都市) |
| 教員名 | 賈 強 |
| 授業概要 | オーソドックスな都市社会学というより、現代人が直面している深刻な都市問題を中心に授業を進める。具体的には、現代日本の都市環境問題(音環境、自然、町並みなど)、都市再生の問題、発展途上国の都市化問題などを取り上げたい。教科書中心の講義ではなく、現地調査の結果やマスメディアに取り上げられている現実問題を講義の内容にする。また、映像や写真などを大いに利用したい。 |
| 授業計画 | 1.都市とは何か 2.産業化と都市化 3.現代都市をめぐる諸問題(Ⅰ) 4.現代都市をめぐる諸問題(Ⅱ) 5.現代日本の都市環境(Ⅰ):音環境 6.現代日本の都市環境(Ⅱ):音環境 7.現代日本の都市環境(Ⅲ):都市と自然 8.現代日本の都市環境(Ⅳ):都市と自然 9.現代日本の都市環境(Ⅴ):都市景観 10.都市コミュニティの現状と問題(Ⅰ):住民組織 11.都市コミュニティの現状と問題(Ⅱ):国際比較 12.都市コミュニティの現状と問題(Ⅲ):エスニック・コミュニティ 13.途上国の都市化(Ⅰ):中国の経済成長と都市化 14.途上国の都市化(Ⅱ):中国の経済成長と都市化 15.途上国の都市化(Ⅲ):東南アジア諸国の都市問題 16.途上国の都市化(Ⅳ):途上国の都市化と地球環境 17.途上国の都市化(Ⅴ):途上国都市の文化変容 18.都市再生の問題(Ⅰ) 19.都市再生の問題(Ⅱ) 20.現代日本の都市文化 |
| 評価方法 | 学期末のレポートによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
地域研究C(東アジア)
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 地域研究C(東アジア) |
| 教員名 | 賈 強 |
| 授業概要 | 現代東アジア諸国における社会構造、社会変動及び東アジア諸国間の関係を中心に講義する。中国の「改革開放」を始め、韓国の経済成長と社会変動、東アジア地域における日本の役割、中国の経済成長と日本の景気回復、北朝鮮をめぐる諸問題、東アジアにおける大衆文化などを取り上げる。その中で、中国の都市化、中日経済関係、環境・資源をめぐる東アジア諸国間の相互協力などに重点を置き、各国及び東アジア全体の現状と課題への理解を深める。 |
| 授業計画 | 1.東アジア概説 2.中国の改革開放と経済成長 3.中国農村人口の向都移動と都市化 4.深刻化する中国の環境問題 5.東アジアにおける環境問題の国際間協力 6.中国の経済成長と日本経済Ⅰ 7.中国の経済成長と日本経済Ⅱ 8.中日関係の現状と将来 9.朝鮮半島問題の歴史と現状 10.北朝鮮をめぐる諸問題 11.東アジアにおける日本の役割 12.東アジア共同体の可能性 |
| 評価方法 | 学期末のレポートによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
中国語Ⅱ
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 中国語Ⅱ |
| 教員名 | 賈 強 |
| 授業概要 | 中国語Ⅰで覚えた発音や基礎文法を生かして、会話能力を更に高める。同時に、中国語文章の理解能力にも力を入れて、簡単な作文ができるように練習する。また、中国の文化や現代中国人の日常生活などの言葉の理解に不可欠な知識も紹介する。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス 決心、命令、許可などを表す言い方 命令の否定表現及び「…から」の言い方 時態助詞「着」の使い方及び構造助詞「得」の使い方 翻訳、聞き取り練習及び講評 結果補語「了」、可能補語「得」、方向補語「来」と「去」 「給」と「比」の使い方など 「把」の使い方;慣用句:「又…又…」と「是…的」 作文練習及び講評 「和」の使い方;慣用句:「比…得多」、「不太…」など 使役「譲」の使い方;受身「被」の使い方 「只有」と「只」の使い方 復習 |
| 評価方法 | 学期末のテストによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
中国語Ⅱ
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 中国語Ⅱ |
| 教員名 | 賈 強 |
| 授業概要 | 中国語Ⅰで覚えた発音や基礎文法を生かして、会話能力を更に高める。同時に、中国語文章の理解能力にも力を入れて、簡単な作文ができるように練習する。また、中国の文化や現代中国人の日常生活などの言葉の理解に不可欠な知識も紹介する。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス 決心、命令、許可などを表す言い方 命令の否定表現及び「…から」の言い方 時態助詞「着」の使い方及び構造助詞「得」の使い方 翻訳、聞き取り練習及び講評 結果補語「了」、可能補語「得」、方向補語「来」と「去」 「給」と「比」の使い方など 「把」の使い方;慣用句:「又…又…」と「是…的」 作文練習及び講評 「和」の使い方;慣用句:「比…得多…」と「不太…」 使役「譲」の使い方;受身「被」の使い方 「只有」と「只」の使い方 復習 |
| 評価方法 | 学期末のテストによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
新入生ゼミナール[CM]
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 新入生ゼミナール[CM] |
| 教員名 | 賈 強 |
| 授業概要 | 大学での学習は、以下のような点で高校までの学習とは根本的に異なっています。第1に、正解が決まっている問題だけを考えるのではないこと、次に、問題そのものを見つけ出し、解決すること、そして、その問題を解く方法そのものを考え出すということです。したがって、新入生の皆さんは、どのように学習を進めていったらよいか戸惑いを感じることでしょう。そこで、この新入生ゼミナールでは少人数に分かれ、大学での学習に必要な知識とスタディ・スキルを習得します。次にその基礎の上に立って、発見学習と問題解決学習などを行います。その中で一緒に学ぶ学生同士が助け合ったり、協力したりしながら様々な課題に取り組んでいきます。また、大学教員との親密な交流を通じて、学問研究の世界を垣間見て下さい。知を生産すること、そしてそれを応用することの意義を知ることができるでしょう。 |
| 授業計画 | 文教大学国際学部の教育目的やシステムについて学ぶ。 学生生活を充実させる方法や生活(マナーも含む)の仕方、学習の仕方を学ぶ。 講義の受け方やノートの取り方を学ぶ。 読書の仕方を学ぶ。 図書館の利用方法を学ぶ。 情報(図書や雑誌、インターネット、インタビューなど)を集め、整理する方法を学ぶ。 討論や自己アピールの仕方を学ぶ。 レポートとレジュメの書き方、口頭発表(プレゼンテーション)や試験準備の仕方、論述試験の受け方について学ぶ。 問題発見・問題解決学習などを行い、レポートを作成するなどして、ゼミの中で発表する。 教員との懇談会、コース選択オリエンテーション等を行う。 |
| 評価方法 | 上述の様々な課題の成績と出席を総合して評価します。詳しくは授業のはじめに説明します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 新入生のみなさんは、大学4年という未知の大海原にこぎ出した船に喩えられるでしょう。目的地がわかっている人はよいのですが、まだ目的地を見つけられないでいる人は迷うことになります。しかし、それも人生にとっては必要なことかも知れません。そうするうちに新しい自分を発見することができるかも知れないからです。ただその場合でも、進むべき道しるべがあった方がより早く目的地を見つけることができます。本ゼミナールでは、新入生のみなさんの活力を引出して一層有意義な学生生活を送ることができるように、私たち教員も一緒になって考えていきたいと思います。どうぞこのゼミを、一生つき合える友人を作る場としても活用して下さい。 |
健康栄養研究
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 健康栄養研究 |
| 教員名 | 中島 滋 |
| 授業概要 | この授業では、健康栄養に関する研究テーマの設定、研究計画の立案、研究の実施、結果の解析、報告書の作成について学ぶ。履修者は各自個別のテーマを持ち、研究を行う。テーマは次の領域より選択できる。(1.食事と健康に関する研究、2.食品加工工程における栄養素および生理活性物質の変化) |
| 授業計画 | 1.ガイダンス 2.研究テーマの設定 3.個別研究 4.報告書の作成 5.研究発表会 |
| 評価方法 | 報告書と発表の内容 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 健康栄養学科で学んだ知識を活かして個別のテーマで研究する内容です。自主性と創造性を多いに発揮して下さい。 |
国際社会と文化A(キリスト教)
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 国際社会と文化A(キリスト教) |
| 教員名 | 須藤 和夫 |
| 授業概要 | 世界的にみると、現代においても宗教は思想的文化的政治的に依然として大きな力をもっています。この授業はキリスト教圏の国々と接触する際に必要となるキリスト教の基礎知識を得ることを目指します。それにはキリスト教の思想的文化的な営みを、新約聖書をふまえつつ、歴史的に見ていくのが最もよいと思われます。同時に、できる限り他の宗教文化(ユダヤ教、イスラム教、仏教、儒教、神道など)との違いを浮き彫りにすることによって相互理解に資することができればと願っています。異なった文化に対してはふだんから様々な疑問があるものです。受講者の積極的な「問いかけ」を期待しています |
| 授業計画 | 一神教の流れ 旧約聖書の成立 新約聖書の成立 福音書 イエスの誕生の物語 奇跡物語 最後の晩餐 十字架上の死 復活 ペトロとパウロ 三位一体論とキリスト論 終末論 天使と悪魔 教父 異端 修道制の起源 修道制の発展 聖人 カトリックと東方正教 カトリックとプロテスタント キリスト教と科学 教皇と現代 年中行事 |
| 評価方法 | 毎回出席をとり、16回以上出席している者にのみ、学期末試験の受験を認める。授業の終わりに、授業を受けて考えたことや疑問に思ったことを毎回書いてもらい、それを成績の3分の1に算入する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | キリスト教の基本的な考え方を理解しよう。そのためには聖書を読んでみよう。授業中に読む箇所はわずかだから、自主的に読んでほしい。できたら半年の間に全部読んでほしい。また、歴史と現代におけるその文化的影響力を見てみよう。その際、何よりもまず、自分が何に疑問をいだいているのかを明らかにしよう。次いでその疑問を解くように努めよう。キリスト教的な文学や美術や音楽にもどしどし触れてみよう。 |