| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 社会学 |
| 教員名 | 岩本 純 |
| 授業概要 | 現代社会は、サービス化、情報化、国際化、高齢化が急速に進展しつつある。しかもその仕組みは、ますます機能分化し複雑になっている。他方、これまで経験しなかったような変化・事件が発生・多発している。この広くて深い社会全体の仕組みとその単位、要素を理解するために、諸君の誰もが体験してきた社会である人間関係、家族及び地域社会を中心に、その仕組みと働き、変化の過程、諸外国との違い、これからどう変わっていくのかを学習する。 |
| 授業計画 | 社会学の見方、考え方 私がする時:社会的行為 私は誰:パーソナリティと社会的性格 人と人の関係:社会関係(地位と役割) 人々とルール:規範と社会統制 人々の集まり:社会集団、組織 性・結婚・家族 ファミリーと「家」 私が住む町・村:コミュニティ 伝統と流行:都市化・産業化 町・村が壊れていく:環境問題 人が壊れていく:逸脱行動 私たちが生きている社会:大衆社会論 私たちが生きている社会:情報化社会論 |
| 評価方法 | 学期末のテストおよび授業中のミニ・テスト。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 社会の仕組みを、人間を中心に考えるのが、社会学である |
「2007」カテゴリーアーカイブ
国際人権法
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 国際人権法 |
| 教員名 | 斉藤 功高 |
| 授業概要 | 人権とは、人が生まれながらにして持っている権利であり、犯すことの出来ないものとして保障されなければならない。従来、この人権保障の担い手は各国家であり、国家が自国民の人権を保障するものとされてきた。だが、国家は、かならずしも自国民の人権を保護するとはかぎらない。国家は自国民の人権を積極的に保護せず、時には侵害することさえある。第2次大戦後に登場してきた国連を中心とする国際的な人権保障の仕組みは、この歴史的事実の反省から生まれてきた。国際人権保障の仕組みにおいては、国家に人権尊重を義務づけるだけでなく、国家によるその義務の実施を監視する手続をそなえ、ある場合には、被害者個人が救済を求めて訴える手続きも用意されている。本講義では、国際的な人権保障のしくみを整理した上で、日本が関わる具体的な事例を中心に、国際人権法が人権保護においてどのような役割を果たしているのか考えていく。 |
| 授業計画 | プロローグー国際人権の歴史ー 国際人権保障の出発点・世界人権宣言 国連と国際人権保障制度 国際人権保障のしくみ 国際人権条約の内容と実際 地域人権条約の内容と実際 難民の保護と人道的介入 UNHCRの活動と難民保護 開発と人権保護ーODAと人権保護 日本の難民政策 入管法と外国人の人権保護 日本における外国人労働者の人権保護 外国人の人権と地方自治体の対応 人権条約と国内法の関係 国際人権規約B規約と日本 国際人権規約A規約と日本 人種差別撤廃所婦約と外国人差別事件 女子差別撤廃条約と日本ー企業における女性の人権保護ー 子どもの権利条約と日本 戦後補償と人権保護ー従軍慰安婦裁判・台湾人元日本兵保障裁判・シベリア抑留保障裁判 人権保障と日本の課題 |
| 評価方法 | レポート(20点分)・平常点(20点分)・筆記試験(60点分)によって評価する。なお、筆記試験は3分の2以上講義に出席しなければ受けることが出来ないので注意すること。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 授業では教科書を使わないため、国際人権法に関する本を最低1冊読んで、人権に対する知識を深めてもらいたい。また、現在国際社会で起こっている人権問題に注目して、どうしてそのような人権侵害が起こるのか、その原因と解決方法を考えてほしい。 |
コンピュータ・グラフィックスⅡ
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | コンピュータ・グラフィックスⅡ |
| 教員名 | 川合 康央 |
| 授業概要 | コンピュータ・グラフィックスⅠの講義内容をもとに実習授業を行う。ここでは、プリミティブの変形や移動,バウンディングボリューム等を用いたレンダリングの高速化,アンチエイリアシングによる画像の高品質化,また,ポリゴンによる自由曲面処理の背後にある理論等について実習を行う。特に情報メディアにおけるマルチメディア表現としてのCGについての技術を習得する。 |
| 授業計画 | 1. コンピュータ・グラフィックスIの復習 2. 数学的準備(行列) 3. 座標系を用いた図形処理 4. 物体の拡大・縮小のための座標変換 5. 回転と平行移動のための座標変換 6. オブジェクト座標系とワールド座標系 7. 高速化・高品質化 8. バウンディングボリューム 9. 空間分割 10. アンチエイリアシング 11. 曲面のシミュレーション表現 12. 課題設定 13. 中間発表 14. 静止画像処理 15. 動画像処理 |
| 評価方法 | 出席、通常課題及び最終課題 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 本講義では実際にCGⅠで学んだ理論を使って3DCGの製作を行うものである。演習に使用するアプリケーション”POV-Ray”は、様々なOSに対応しており、自宅でも課題作成を行うことが出来る。 |
音楽情報
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 音楽情報 |
| 教員名 | 安藤 大地 |
| 授業概要 | 音楽情報科学,コンピュータ音楽の入り口として,音楽の初歩から,DTMやDAWを用いた作品創作や音楽言語を用いた創作を行う.また科学の視点からも講義を行い,音楽情報科学やコンピュータ音楽の研究の世界を紹介する. |
| 授業計画 | 授業計画(全13回予定) 授業についての説明.音楽情報科学,コンピュータ音楽の概要の講義. 音楽概論の講義.Music Studio Producerを用いたDTMとDAWについての説明.MIDIの講義.実習. DTMとDAWでの実習.MIDIの打ち込みを題材とする. 引き続き実習.音響シグナルの録音と加工を題材とする. 音楽情報科学の講義.音楽言語のなど.Maxの説明. Maxの実習.音響信号の加工を題材とする. 引き続き実習.アルゴリズム作曲を題材とする. 引き続き実習.録音方法などを題材とする.レポート提出. 音楽情報科学,コンピュータ音楽の講義.発表課題決定. 音楽情報科学の講義.音楽プログラミングの紹介など. 発表予備.音楽情報科学の講義.聴取への応用など. 発表. 発表. |
| 評価方法 | 授業中に指示する1回のレポートと,期の最後に行う発表の点数の合計による. レポートの形態は作品と解説.発表は作品とその解説の発表(要レジュメ提出)もしくは研究発表(要レポート提出)とする. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 今日,コンピュータによって,10年前より遥かに簡単に音楽創作を楽しむ事ができる状況になっています.音楽創作に興味はあるけど何をしたらいいかわからない,楽器演奏はするけれど音楽創作まではできないという人達は多いと思います.この機会にコンピュータを用いた音楽創作を経験してみてはどうでしょうか? この授業では,音楽の経験が全くない受講生むけに音楽創作の基礎から初め,フリーソフトウェアのDTM,DAWを用いた音楽作品の創作に関する授業を実習を交え行います.また担当教員の専門分野でもある,科学の視点から音楽を見る音楽情報科学やコンピュータ音楽の講義も行います. |
ネットワークプログラミング
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | ネットワークプログラミング |
| 教員名 | 佐久間 拓也 |
| 授業概要 | ネットワークで接続されたコンピュータ同士で通信を行う際の基本的な仕組みとプログラムについて講義を行う。もちろん、実際にプログラムを作成することも重要であるので実習も行うことになる。 |
| 授業計画 | ネットワークとプロトコルの概要 TCP/IPの概要 ・TCPの仕組み ・TCPのコネクション管理 ・TCPの状態遷移 ・UDPの仕組み ソケットの基礎 ・ソケットのアドレス ・TCPソケット Javaとネットワーク ・メッセージの送信と受信 ・対話型アプリケーション ・マルチタスク・マルチスレッドプログラミング |
| 評価方法 | 学期末のテスト及び課題の提出状況によって判断する。学期末のテストはネットワーク通信の仕組みに関する知識を問う筆記試験とプログラミングに関する実技試験を行う。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この科目は、基本的なネットワークの仕組み(「インターネット」が受講済であることが望ましい)とプログラミング(Java)が理解していることが前提となる。また「通信」であるため相手が必要となり、プログラミングはグループ作業で行う予定である。 |
ゼミナールⅠ
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナールⅠ |
| 教員名 | 佐久間 拓也 |
| 授業概要 | ネットワーク技術やネットワーク管理、セキュリティの問題について考える。とくにインターネット・イントラネット上のサーバ構築・管理、ネットワークシステムの構築・管理、ファイアーウォールの構築・管理などについて考える。 |
| 授業計画 | 基礎的な情報技術のおさらい コンピュータネットワーク ・コンピュータセキュリティ ・WWWサーバやE-メールサーバなどのサーバアプリケーション ・管理等で必要となるプログラミング言語について ネットワーク技術とその管理、セキュリティの問題とその対策について 毎回テーマを決めて、担当者が説明する形式で進める。 |
| 評価方法 | 出席・各自の作業内容・参加意識等について総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 環境は基本的にUnix上で行う。ネットワーク管理は、システムの安全性や信頼性を主に考えなければいけないが、かといって利用者を無視してシステムを運用してはいけない。利便性の高いシステムを考えなければいけない。これは受動的な考えを持っている人には向きませんので、自ら積極的に問題意識を持って、能動的に勉強する人、卒業研究を履修する人を歓迎します。 |
システムセキュリティ
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | システムセキュリティ |
| 教員名 | 佐久間 拓也 |
| 授業概要 | コンピュータネットワークにおけるセキュリティ技術について、安全性や利便性を中心に学習する。組織内のシステムを外部からまもるファイアウォールの構築などを実習を交えて行なう。Webページの改竄、個人情報の漏洩など、現在セキュリティということが、コンピュータネットワークにおいて重要な課題になっている。このようなことが起きないようにするにはどうしたらいいのか、またシステムを守る上で何をどのようにしておけばいいのかを考えていく。しかし、セキュリティを厳しくすると利便性が失われていくことも事実であるので、その関係についても重要な課題である。 |
| 授業計画 | セキュリティの意味と歴史 セキュリティを脅かす脅威 ユーザとファイルパーミッションについて ユーザとファイルパーミッションについて(実習) 暗号化と認証について 暗号化と認証について(実習) ファイアウォールについて ファイアウォールの設計と構築(実習) プロキシーについて プロキシーサーバの構築(実習) ネットワークサービスのアクセス制限について ネットワークサービスのアクセス制限について(実習) 総合的な技術を利用したファイアウォールの設計と構築(実習) 利便性と安全性の狭間で 総合演習 |
| 評価方法 | 学期末のテスト及び課題の提出状況によって判断する。学期末のテストはセキュリティに関する知識を問う筆記試験と各種サーバを構築する実技試験を行う。なお出席が前提であり、欠席は減点対象になる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この科目ではコンピュータやネットワークについて十分な知識があることを前提とする。またシステムを構築する上で、試行錯誤を繰り返し行い、そのときの事象について考えることを惜しまない人のみ受講登録して欲しい。なお、実習は2-3人のグループになって行う。 |
コンピュータ・グラフィックスⅡ
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | コンピュータ・グラフィックスⅡ |
| 教員名 | 川合 康央 |
| 授業概要 | コンピュータ・グラフィックスⅠの講義内容をもとに実習授業を行う。ここでは、プリミティブの変形や移動,バウンディングボリューム等を用いたレンダリングの高速化,アンチエイリアシングによる画像の高品質化,また,ポリゴンによる自由曲面処理の背後にある理論等について実習を行う。特に情報メディアにおけるマルチメディア表現としてのCGについての技術を習得する。 |
| 授業計画 | 1. コンピュータ・グラフィックスIの復習 2. 数学的準備(行列) 3. 座標系を用いた図形処理 4. 物体の拡大・縮小のための座標変換 5. 回転と平行移動のための座標変換 6. オブジェクト座標系とワールド座標系 7. 高速化・高品質化 8. バウンディングボリューム 9. 空間分割 10. アンチエイリアシング 11. 曲面のシミュレーション表現 12. 課題設定 13. 中間発表 14. 静止画像処理 15. 動画像処理 |
| 評価方法 | 出席、通常課題及び最終課題 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 本講義では実際にCGⅠで学んだ理論を使って3DCGの製作を行うものである。演習に使用するアプリケーション”POV-Ray”は、様々なOSに対応しており、自宅でも課題作成を行うことが出来る。 |
ネットワーク運用管理
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | ネットワーク運用管理 |
| 教員名 | 佐久間 拓也 |
| 授業概要 | 本授業では、ネットワークを管理運用していくための技術や手法を実習を交えながら学習する。とくにインターネットで利用されているさまざまな通信ネットワークサービスが、どのような技術によって支えられ、どのように構築されて、どのように運用されているかを学習する。いつもは何気なく利用している通信ネットワークサービスが、じつは管理者の日々の大変な努力によって成り立っていることが理解できるようになる。 |
| 授業計画 | インターネットの仕組みについて サーバの基本構築(実習) DNSの仕組みについて DNSサーバの構築(実習) 電子メールシステムの仕組みについて 電子メールサーバの構築(実習) Webシステムの仕組みについて Webサーバの構築(実習) ファイル共有の仕組みについて ファイルサーバの構築(実習) 経路制御の仕組みについて 経路制御の運用方法(実習) その他の通信ネットワークサービスについて サーバの相互運用について(実習) 管理者の心得と総合演習 |
| 評価方法 | 学期末のテスト及び課題の提出状況によって判断する。学期末のテストはネットワークの仕組みに関する知識を問う筆記試験と各種サーバを構築する実技試験を行う。なお出席が前提であり、欠席は減点対象になる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この科目ではコンピュータやネットワークについて十分な知識があることを前提とする。またネットワークサーバを構築する上で、試行錯誤を繰り返し行い、そのときの事象について考えることを惜しまない人のみ受講登録して欲しい。なお、実習は2-3人のグループになって行う。 |
オペレーティングシステム
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | オペレーティングシステム |
| 教員名 | 佐久間 拓也 |
| 授業概要 | コンピュータを動かす上で基本的な部分を担うオペレーティングシステムの役割について理解し、情報システムの設計や資源管理について学習する。とくにUnixシステムをベースにしてオペレーティングシステムの仕組みと、安定的に動作させる管理方法をおもに実習をとおして行なう。 |
| 授業計画 | OSとは何か OSの種類と役割について OSの起動の仕組み ファイルシステムについて 各OSの基本操作(実習) Unixシステムの操作(実習) Unixシステムの構築(実習) ユーザの概念と管理について ユーザの登録と管理(実習) システムソフトウェアの管理について システムソフトウェアの導入とアップデート(実習) バックアップの重要性について バッグアップの手段と方法(実習) 各OSの特徴を活かしたシステム設計(演習) 総合評価 |
| 評価方法 | 学期末のテスト及び課題の提出状況によって判断する。学期末のテストはOSの役割と仕組みに関する知識を問う筆記試験とシステムの設計と管理に関する実技試験を行う。なお出席が前提であり、欠席は減点対象になる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この科目ではコンピュータについて基本的な知識と操作ができることを前提とする。またシステムを設計する上で、試行錯誤を繰り返し行い、そのときの事象について考えることを惜しまない人のみ受講登録して欲しい。なお、実習は2-3人のグループになって行う。 |