| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 経営学 |
| 教員名 | 三木 佳光 |
| 授業概要 | 現代のビジネスの殆どが企業によって営利を目的に展開されている。今日、企業には正社員のみでなく、アルバイト等非社員も数多く働いている。働く人々が効率よく企業を運営していく組織構造と働き甲斐のあるモチベーション、企業目的にステークホルダーを統合するリーダーシップのあり方が重要な経営課題である。そして、企業の健康状態を知るための財務諸表の作成が義務づけられている。経営学は企業経営に係るものの全てが研究領域となり極めて広範囲に亙る。そこで、本講義では、学生がビジネスマンになったときに役立つ内容に絞って、経営学の考え方と基礎知識を付与する。 |
| 授業計画 | 経営(ビジネス)って何だろう キーワード:企業、起業、売上、固定費、変動費、利益 会社って何だろう キーワード:個人事業、株式会社、出資者、有限責任、無限責任 正社員とフリーターとは何が違うの キーワード:労働契約、労働基準法、労働条件、時間外労働、フリーター、生涯賃金 組織図ってどう読めばいいの キーワード:経営階層、トップ、ミドル、ロワー、ライン、スタッフ、機能別組織、事業部制組織 人はどうしたら働いてくれるの キーワード:リーダーシップ、モチベーション、マネジメント、欲求構造 企業ってどうやって成長・発展していくの キーワード:経営戦略、戦略ドメイン、製品ライフサイクル、製品市場戦略、シナジ-、多角化戦略 企業はどうやって競争しているの キーワード:競争戦略、5つの競争要因、差別化戦略、集中戦略、コストリーダーシップ戦略 会社の健康状態はどうやって分かるの キーワード:貸借対照表、損益計算書、キャシュフロー、利益の5形態、会計原則 日本的経営と欧米型経営について知ろう キーワード:日本的経営(年功・終身雇用)の終焉、欧米の経営、改善ブループ活動 グローバル経営って何だろう キーワード:企業の国際化の発展段階、機能別国際戦略、ブローバル多角化戦略、国際購買、国際ロジテックス 企業で活躍しているビジネスマンを招聘しての講義で、現実のビジネスシーンの一端を肌で感じとろう。 ショートケース・スタディ(その1) ショートケース・スタディ(その2) |
| 評価方法 | (1)出席回数、(2)ショートケース個人見解、 (3)期末試験、で評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 大学卒業後、社会人(ビジネスマン)になるためには、実際の企業経営の実態に関心を持つことが大切である。その自己啓発の第一歩として、経済関連の新聞紙面を読むことを勧めたい。 |
「2007」カテゴリーアーカイブ
卒業研究
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 卒業研究 |
| 教員名 | 佐久間 勲 |
| 授業概要 | ゼミナールⅢでの準備に基づいて卒業研究に取り組んでもらいます。あるテーマに関して、データの収集と分析を通して、論文にまとめてもらいます。 |
| 授業計画 | 主に以下の事柄を扱う予定です。詳細(日程)は開講時にお知らせいたします。 研究計画の洗練 ゼミナールⅢで発表した研究計画案を実際に研究が実施できるレベルにまで洗練させます。 データの収集 研究計画にしたがいデータを収集してもらいます。データの収集方法は特に限定しません。 データの分析 収集したデータを分析し、その結果を発表してもらいます。 論文の執筆 結果に基づき論文を作成してもらいます。 発表会 卒業研究について3年生また他のゼミの学生の前で発表してもらいます。 |
| 評価方法 | 授業中の発表、授業中への討論への参加、課題の提出の3点を踏まえた上で評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ●過去の卒業研究のテーマはホームページ(http://open.shonan.bunkyo.ac.jp/~isao)でも公開しています。 |
経営学
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 経営学 |
| 教員名 | 三木 佳光 |
| 授業概要 | 現代のビジネスの殆どが企業によって営利を目的に展開されている。今日、企業には正社員のみでなく、アルバイト等非社員も数多く働いている。働く人々が効率よく企業を運営していく組織構造と働き甲斐のあるモチベーション、企業目的にステークホルダーを統合するリーダーシップのあり方が重要な経営課題である。そして、企業の健康状態を知るための財務諸表の作成が義務づけられている。経営学は企業経営に係るものの全てが研究領域となり極めて広範囲に亙る。そこで、本講義では、学生がビジネスマンになったときに役立つ内容に絞って、経営学の考え方と基礎知識を付与する。 |
| 授業計画 | 経営(ビジネス)って何だろう キーワード:企業、起業、売上、固定費、変動費、利益 会社って何だろう キーワード:個人事業、株式会社、出資者、有限責任、無限責任 正社員とフリーターとは何が違うの キーワード:労働契約、労働基準法、労働条件、時間外労働、フリーター、生涯賃金 組織図ってどう読めばいいの キーワード:経営階層、トップ、ミドル、ロワー、ライン、スタッフ、機能別組織、事業部制組織 人はどうしたら働いてくれるの キーワード:リーダーシップ、モチベーション、マネジメント、欲求構造 企業ってどうやって成長・発展していくの キーワード:経営戦略、戦略ドメイン、製品ライフサイクル、製品市場戦略、シナジ-、多角化戦略 企業はどうやって競争しているの キーワード:競争戦略、5つの競争要因、差別化戦略、集中戦略、コストリーダーシップ戦略 会社の健康状態はどうやって分かるの キーワード:貸借対照表、損益計算書、キャシュフロー、利益の5形態、会計原則 日本的経営と欧米型経営について知ろう キーワード:日本的経営(年功・終身雇用)の終焉、欧米の経営、改善ブループ活動 グローバル経営って何だろう キーワード:企業の国際化の発展段階、機能別国際戦略、ブローバル多角化戦略、国際購買、国際ロジテックス 企業で活躍しているビジネスマンを招聘しての講義で、現実のビジネスシーンの一端を肌で感じとろう。 ショートケース・スタディ(その1) ショートケース・スタディ(その2) |
| 評価方法 | (1)出席回数、(2)ショートケース個人見解、 (3)期末試験、で評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 大学卒業後、社会人(ビジネスマン)になるためには、実際の企業経営の実態に関心を持つことが大切である。その自己啓発の第一歩として、経済関連の新聞紙面を読むことを勧めたい。 |
歴史と生活
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 歴史と生活 |
| 教員名 | 千葉 覚 |
| 授業概要 | 現在のグローバル化社会においてさまざまな異文化交流が盛んに行なわれている。学問や経済活動だけでなく、私たちの生活全般に渡って影響を受けている。このような時代にもう一度歴史や文化を通して、日本とは日本人とは何者か再確認する必要がある。日本人として主体的な生き方が求められる。日本の文化は日本の自然的・地理的条件に制約される。自然環境に対応した生活の体験が積み重なって年中行事が生まれる。年中行事は生活文化の一つである。その年中行事を通して日本の、日本人の生活文化を再認識してみたい。時代とともに、歴史とともに年中行事のありかたが違ったかたちをとって現れる。生活手段により変化が生じてくる。その変化をみて、またその底流にある精神を考えることによって、現代日本人のあり方まで考えていきたい。 |
| 授業計画 | 「都」について 「都」の概念及びその誕生と歴史 日本人の自然観 空間意識と住環境を中心に 「暦(こよみ)」 陰暦と太陽暦そして日本の暦の歴史 「節分」の行事(1) 四季の区分。源流である中国の行事と日本への移入 「節分」の行事(2) 日本での発展と変遷 「雛祭り」(1) 源流である中国の行事と日本への移入・曲水の宴 「雛祭り」(2) 日本での発展と変遷 「端午の節句」(1) 源流である中国の行事と日本への移入 「端午の節句」(2) 日本での発展と変遷 「七夕」(1) 源流である中国の行事と日本への移入・日本の漢詩と和歌 「七夕」(2) 日本での発展と変遷 「盂蘭盆会」 起源と日本への移入、そして発展。日本人の宗教観 通過儀式 七五三の源流となった儀式。成人式について |
| 評価方法 | 配布した資料を中心に、課題や自ら調査した年中行事を「私の歳時記」と題を付してまとめたノートを提出すること。それが評価対象になる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | できれば自分の年中行事も含めてノートにまとめてもらえば一生の参考書になるはずです。日本人とは何者かを考えることによって「自分」とは何かを探求する参考にもなると思います。一年間の生活のリズムを学んで、さらに自分のリズムを考えることが、自分の生涯全体のリズムをしっかり考える土台にもなると思います。 |
ジャーナリズムと英語B
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | ジャーナリズムと英語B |
| 教員名 | 未定 |
| 授業概要 | 新聞、雑誌、さらに放送などで使われる英語の特徴を初めに学び、さまざまな時事問題を扱う英文を通し、確かな英文読解力の向上を目指します。使うテキストには、新聞記事から興味深いニュースが厳選され、内容は政治、経済はもとより、社会、文化、娯楽などと、多岐にわたっています。各ジャンルに頻出する語彙をまとめ、英語ニュースを読み解くための、基本文法事項を整理します。なお、ジャーナリズム論の観点から、報道機関の採用する、報道指針に関する英文を補う予定です。人種、宗教、ジェンダー、身体障害などについて、適切と考えられる用語、表現を学びます。 |
| 授業計画 | 時事英語の特徴 新聞、雑誌 ・放送 新聞記事を読むために ・構成 ・見出しの特徴とその語法 ・書き出しと本文の関係 教材の正確な理解(授業の中心) 基本的な報道指針 |
| 評価方法 | 出席状況、授業への参加度、授業時の小テスト、定期試験などで、総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 時事的な出来事に関心を持ち、その英文記事を理解したいという、意欲が確かならば最高です。少しの努力と根気で、その成果は見違えるものになります。英語を通して情報を得る能力や習慣を、世界を舞台に活躍できる人間として、早く身に付けたいものです。 |
専門ゼミナールⅣ
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅣ |
| 教員名 | 佐々木 正人 |
| 授業概要 | 本ゼミは、ゼミⅠの研究継続であり、ゼミⅠで研究したテーマについて、ゼミ論文をまとめる。論文作成にあたっては、作成段階で気が付いたこと、新たに学んだこと、考えたこと等を全員に発表し、他のメンバーからの指摘、批判等をもとにデスカッションを重ねながら、そこで得た指摘等をヒントにしながら、より良い論文作成を目指して行く。そして、最後に卒業論文としてまとめる。従って、ゼミⅡでは、論文作成のための調査・研究、作成途中での発表、デスカッションの反復が主な内容となる。又併せ卒業論文発表会に向けた準備も行う。 |
| 授業計画 | ゼミⅠのテーマの研究継続 卒業論文テーマと概要発表・討論 執筆論文の中間発表・質疑応答・修正 完成論文の発表 |
| 評価方法 | 論文の内容は勿論ではあるが、他人の論文に対する指摘、批判等への討議への参加度合い、その内容、問題意識、出席状況等を総合して評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 論文の作成は、大学生活の総決算というべきもの。就職活動等で忙しいと思われるが、論文作成のためのスケジュール管理をきちんと行い、中間報告を怠らないこと、又ゼミには極力出席すること。なお本ゼミ受講以前に、「旅行事業論」「観光法規」を未受講のゼミ生は、ゼミと並行してこれらの授業を受講してもらいたい。 |
地域のメディア
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 地域のメディア |
| 教員名 | 未決定 |
| 授業概要 | 講師は地元の地方紙・神奈川新聞の現職編集委員兼論説委員を務めています。36年間の新聞記者体験で得たことを皆さんに伝えたいと思っています。皆さんにとって新聞は古くさくて縁遠いメディアでしょう。近年、若い世代を中心に「新聞離れ現象」が進んでいます。若者の新聞を読む時間は短かくなっています。でも、私は確信をもって言います。どうか新聞をとっつきにくいメディアとして敬遠しないでください。一度、真正面から向き合ってほしいのです。きっと新たな発見をすることでしょう。知らなかった世界へ目を開かせるでしょう。ときには感動も得られます。そして何より、あなたが生きているこの社会への関心を深めるでしょう。どうか、この授業を通じて新聞の価値に気づき、「新聞を読む人」になってほしいのです。 |
| 授業計画 | 列島二分の全国紙と地方紙=新聞っていろいろ。スポーツ紙、業界紙、英字紙、小中学生新聞など。普通の新聞は一般紙といって、全国紙、ブロック紙、地方紙に分けられる。 新聞を一時間読んでみよう=携帯やパソコンで過ごす時間が増えていることでしょう。あなたは一日に何分間、新聞を読んでいる?えっ、読んでいない。とにかく一時間読もう。 発見したこと感動したこと=辛抱して一時間読んでみたらどうでしたか。初めて知ったこと、新たに発見したこと、とても感動したこと、すごくためになったこと。感想を。 新聞投稿欄に寄稿をしよう=新聞はちょっと面白そう?そんな新聞にあなたの考えや意見を載せられる。採用されるかどうかは分からないが、寄稿をしてみよう。ひょっとして・・・・・。 第一回編集会議編集長は誰=さて、実際の紙面作りに入ろう。グループにわかれ、編集長、記者、カメラマン、レイアウト担当を決める。新聞づくりの流れを頭に入れて、出発。 第二回編集会議どんな紙面=一番の問題はどんな紙面を作るか。テーマを決めよう。世界に目を向けるもよし、社会を考えるもよし、地域を見つめるもよし、自らを省みるもよし 各新聞社説を読み比べよう=どの新聞を読んでも同じようだと言われる。本当か。ある日の各紙社説を読み比べてみよう。同じどころか、こんなに意見や主張が違っている。 各新聞一面コラムを読もう=新聞の看板といえるのが一面コラム。各新聞ともベテランの書き手を投入している。短い文章の中に独自の視点や個性、ときにユーモアを盛り込む。 第三回編集会議取材と割付=紙面のテーマにどう切り込むのか。頭で書いた記事はつまらない。足で書こう。紙面の構成はどうするのか。記事の長さ、写真の枚数、レイアウト。 新聞社の現場を見学しよう=新聞づくりを体験中に、地方紙の神奈川新聞(横浜・関内駅近く)の現場を見学しよう。体験したことを、重ね合わせてみると、より深く理解できる 第四回編集会議締切は近い=記事が出そろった。うまく表現できたか。足りないところはないか。分かりやすいか。記事の扱いを決めよう。レイアウトをして、見出しをつけて。 最後の編集会議紙面の評価=皆さんの作った紙面は神奈川新聞毎週月曜の教育欄に掲載されます。 |
| 評価方法 | 出席状況とリポート |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 大学で授業を受け持つのは初めてです。従って授業計画は経験に基づくものではありません。頭の中で描いただけです。変更があるかと思います。あくまで目安と思ってください。 |
地域のメディア
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 地域のメディア |
| 教員名 | 未決定 |
| 授業概要 | 講師は地元の地方紙・神奈川新聞の現職編集委員兼論説委員を務めています。36年間の新聞記者体験で得たことを皆さんに伝えたいと思っています。皆さんにとって新聞は古くさくて縁遠いメディアでしょう。近年、若い世代を中心に「新聞離れ現象」が進んでいます。若者の新聞を読む時間は短かくなっています。でも、私は確信をもって言います。どうか新聞をとっつきにくいメディアとして敬遠しないでください。一度、真正面から向き合ってほしいのです。きっと新たな発見をすることでしょう。知らなかった世界へ目を開かせるでしょう。ときには感動も得られます。そして何より、あなたが生きているこの社会への関心を深めるでしょう。どうか、この授業を通じて新聞の価値に気づき、「新聞を読む人」になってほしいのです。 |
| 授業計画 | 列島二分の全国紙と地方紙=新聞っていろいろ。スポーツ紙、業界紙、英字紙、小中学生新聞など。普通の新聞は一般紙といって、全国紙、ブロック紙、地方紙に分けられる。 新聞を一時間読んでみよう=携帯やパソコンで過ごす時間が増えていることでしょう。あなたは一日に何分間、新聞を読んでいる?えっ、読んでいない。とにかく一時間読もう。 発見したこと感動したこと=辛抱して一時間読んでみたらどうでしたか。初めて知ったこと、新たに発見したこと、とても感動したこと、すごくためになったこと。感想を。 新聞投稿欄に寄稿をしよう=新聞はちょっと面白そう?そんな新聞にあなたの考えや意見を載せられる。採用されるかどうかは分からないが、寄稿をしてみよう。ひょっとして・・・・・。 第一回編集会議編集長は誰=さて、実際の紙面作りに入ろう。グループにわかれ、編集長、記者、カメラマン、レイアウト担当を決める。新聞づくりの流れを頭に入れて、出発。 第二回編集会議どんな紙面=一番の問題はどんな紙面を作るか。テーマを決めよう。世界に目を向けるもよし、社会を考えるもよし、地域を見つめるもよし、自らを省みるもよし 各新聞社説を読み比べよう=どの新聞を読んでも同じようだと言われる。本当か。ある日の各紙社説を読み比べてみよう。同じどころか、こんなに意見や主張が違っている。 各新聞一面コラムを読もう=新聞の看板といえるのが一面コラム。各新聞ともベテランの書き手を投入している。短い文章の中に独自の視点や個性、ときにユーモアを盛り込む。 第三回編集会議取材と割付=紙面のテーマにどう切り込むのか。頭で書いた記事はつまらない。足で書こう。紙面の構成はどうするのか。記事の長さ、写真の枚数、レイアウト。 新聞社の現場を見学しよう=新聞づくりを体験中に、地方紙の神奈川新聞(横浜・関内駅近く)の現場を見学しよう。体験したことを、重ね合わせてみると、より深く理解できる 第四回編集会議締切は近い=記事が出そろった。うまく表現できたか。足りないところはないか。分かりやすいか。記事の扱いを決めよう。レイアウトをして、見出しをつけて。 最後の編集会議紙面の評価=皆さんの作った紙面は神奈川新聞毎週月曜の教育欄に掲載されます。 |
| 評価方法 | 出席状況とリポート |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 大学で授業を受け持つのは初めてです。従って授業計画は経験に基づくものではありません。頭の中で描いただけです。変更があるかと思います。あくまで目安と思ってください。 |
専門ゼミナールⅠ[IR]
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅠ[IR] |
| 教員名 | 佐々木 正人 |
| 授業概要 | 現代、驚異的なスピードで進展する社会の中にあって、人々はストレス、疎外感、閉塞感にさいなまれている。その様な中にあって人々は日常生活を離れ、非日常生活の中に身を置き、心の「憩い」、「癒し」を求め旅に出る。この様な旅を生業とするのが旅行業である。しかし、旅を構成する移動、見る、泊まる、遊ぶ、食べる等の対象をどの様に選び、脚色し、味付けをし、販売するかは旅行業者のノウハウに負うところが多い。そこで本ゼミでは、旅行業者と旅行者との関連を共通テーマに、最近の旅行関連トピックス等から関心のあるテーマを選び、旅行の企画に必要な旅の作り方、旅行業の有り方等を研究、発表、討論を行い卒論へまとめて行く。 |
| 授業計画 | ゼミⅠでは、旅行業の基本を学習し、各グループで選択したテーマをもとに研究を行い、随時(2~3ヶ月毎)にその成果を発表し、ゼミ生全員で意見の交換を行う。又並行して教員が提示したテーマについても、全員で検討、発表を行う。 この間には、旅行業、航空業、ホテル業等の旅行関連産業の企業訪問等も予定している。 |
| 評価方法 | 出席状況、発表の内容、仕方、質疑への参加度合いで評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ①ゼミには最優先で出席のこと。無断欠席・遅刻は厳禁②ゼミの運営は、学生が主体。教員はアドバイザーに過ぎない。ゼミの良し悪しは、学生諸君の意欲如何で決まることを肝に銘じて欲しい。③ゼミは学生生活の集大成の場。自分で研究したことを、自分の言葉で語れるようになって欲しい。その為には、ゼミでは、分かりやすく且つ論理的に発表する力、他人の意見を傾聴し、理解する力、コミュニケーション能力、問題解決能力等を身に付けて欲しい。④本ゼミ生は、ゼミと並行して、「旅行事業論」、「旅行法規」の授業を必ず受講すること。 |
旅行法規
| 年度 | 2007 |
|---|---|
| 科目名 | 旅行法規 |
| 教員名 | 佐々木 正人 |
| 授業概要 | 観光産業に関係する業種は数が多い。従って、これら業種に係る法律、約款も多数存在する。これら観光産業を俯瞰できるポジションにあるのが旅行業である。現在、旅行業を取り巻く環境は、情報化の進展、消費者ニーズの多様化・質的変化、マーケットの成熟化等に伴い、旅行の内容、目的等も多様化・複雑化し、大きく変わりつつある。この様な環境変化に対応すべく平成16年に旅行業法・約款が改正され、平成17年から施行されている。本講では旅行業を律する「旅行業法」を前半に、又、後半では、旅行者と密接な関係がある「旅行業約款」を、考察研究し、特に約款では、旅行中発生する各種事故(バス・航空機・食中毒事故等)・トラブル(旅行日程の変更・倒産による旅行の中止等)の事例を紹介しながら、旅行業のみならず、各観光産業における賠償責任問題をも考察する。 |
| 授業計画 | 〔前半〕旅行業法を中心に 旅行業法の沿革 旅行業法とはどの様な法律なのか 旅行業の定義、種別 旅行事業を始めるに当たっての各種規制(営業保証金制度、登録制度等) 旅行営業上の各種規制(旅行業務取扱管理者制度、広告規制、添乗員制度等) 旅行業協会(トラブル発生時の対応、弁済業務保証金制度、研修制度等) 〔後半〕募集型企画旅行契約(パッケージツアー)約款を中心に 旅行業約款とは 旅行契約の種類と約款、旅行営業上関係する各種観光産業の約款(運送・宿泊等) 旅行契約の締結(店頭、電話、IT等による旅行の申込み、契約の成立時期等) 契約内容の変更(旅行業者が契約内容、旅行代金の変更ができるケース等) 契約の解除(旅行者側のキャンセル、旅行業者側の解除等) 旅程管理(添乗員の役割・業務内容等) 責任(どの様な場合、旅行業者が賠償責任を負うのか、具体的事例の紹介) 特別補償金制度(旅行業者に責任がなくても、補償金、見舞金等が払われる制度) 旅程保障制度(旅程に重要な変更が発生した場合、補償金が払われる制度) |
| 評価方法 | 前半の「旅行業法」の授業終了時、及び後半の「約款」の授業終了時に行う試験50%、レポート及び出席状況、受講態度50%の配分により評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 法律といえば固苦しく難しく、とっつきにくいといったイメージがあるが、授業では出来る限り、分かりやすく、親しみやすく、又事例を数多く紹介しながら法・約款を論じて行きたい。授業の復習・予習は必ずして欲しい。又、「旅行業務取扱管理者」資格取得を目指す諸君は、授業を真面目に取り組めば、「法、約款」に関する限り合格点を取れることを約束する。 |