| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | EIC205 |
| 教員名 | J.マーティン |
| 授業概要 | English for International Communication, EIC 205, is an advanced EIC class designed for 2nd year students or above. In this class, we’ll both review and build on students’ previous studies to help prepare them to use English internationally. |
| 授業計画 | During the term, we’ll be working through a book that’s been very helpful for many students in Japan. We’ll plan to have at least one special speaker in the class to allow students additional opportunities to work on practical application of English for communicating internationally. |
| 評価方法 | Students will be evaluated based on attendance and general attitude in class, as well as effort put into class preparation, assignments, and class activities. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | I look forward to helping you as you work to use English better, as a real tool for international communication! |
「2006」カテゴリーアーカイブ
社会科・地歴科教育法Ⅰ
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 社会科・地歴科教育法Ⅰ |
| 教員名 | 奥田 孝晴 |
| 授業概要 | この講座では主に中学校「地理分野」・「歴史分野」と高等学校地歴科の学習指導要領の概説を解説し、内容を理解することを中心的課題とする。「歴史とは過去との対話である」とのE.H.カーの言葉を待つまでもなく、歴史教育の目標の一つは過去の経験から学び、それを今日/未来へと役立てることにある。また、地理教育は人間諸活動の基本的舞台となる各地域の特性を学び、文化芸術や生産流通などの営みの基礎を理解することに主眼がおかれる。いわば、人類を取り巻く「時空間」の総合的学習こそが地歴教育の醍醐味である。ことに将来の教員を目指す国際学部学生諸君にとっては、学部の他の専門科目との学際的勉強を通じて、ダイナミックでスケールの大きな「モノの見方」が獲得されることを期待したい。 |
| 授業計画 | 戦後日本の地理・歴史教育の変遷概説①(~高校社会科時代) 戦後日本の地理・歴史教育の変遷概説②(高校地歴科誕生以降) 中学校社会科「地理分野」・「歴史分野」カリキュラムの内容と構造 高等学校地歴科カリキュラムの内容と構造 「歴史」とは何か-歴史教育に関する諸学説 「歴史」とは何か-歴史教育に関する諸学説 「地理」とは何か-地理教育に関する諸学説 「地理」とは何か-地理教育に関する諸学説 教科教育法/授業実践例研究① 教科教育法/授業実践例研究② 教科教育法/授業実践例研究③ 地歴科教育の国際比較研究① 地歴科教育の国際比較研究② 地歴科教育の国際比較研究③ まとめと総括 |
| 評価方法 | 出席、課題発表、期末レポートなどを総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 私が生まれ育った名古屋は江戸時代の尾張藩にあたります。18世紀の後期、その藩校「明倫館」を開いた人物は細井平洲という人で、米沢藩(山形県)の名君上杉鷹山の先生であったことでも名高い人です。その平洲の言葉に「師泣かずんば、弟子また泣かず」というものがあります。先生が真摯に学問を究め、真理に感動することがなければ、弟子の学問観・人生観に影響を与えることはできないという、ある意味で凄味のある言葉です。この境地までには行かないにしても、少なくとも教育者を自負する者にはその「裾野」に辿り着くだけの意地と情熱が必要が気がします。そう、「先生」を志す皆さんにも、また私自身にも・・・ |
社会科・地歴科教育法Ⅱ
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 社会科・地歴科教育法Ⅱ |
| 教員名 | 奥田 孝晴 |
| 授業概要 | 社会科・地歴科教育法での学習成果をもとに、専ら実際の授業をいかに構成し、展開していくのかを研究する。前者を「基礎理論編」とするならば、本講座は「応用実践編」とでも呼ぶべきものとなるだろう。社会科・地歴科の全体構成における各単元の位置づけを確認し、どのように中学生、高校生に教授し、どのような学習成果を達成すべきかを、実際に指導案を作成し、模擬授業を行なう中で点検していくことが主な内容となる。 |
| 授業計画 | 社会科「地理分野」「歴史分野」・地歴科の全体構成と各単元の概説 社会科「地理分野」「歴史分野」・地歴科の全体構成と各単元の概説 社会科「地理分野」「歴史分野」・地歴科の全体構成と各単元の概説 指導案研究-指導案の意義、目的、内容 幾つかの指導案を事例とした検討作業 幾つかの指導案を事例とした検討作業 グループによる指導案作成作業 グループによる指導案作成作業 グループによる指導案作成作業 個人による指導案作成体験 個人による指導案作成体験 模擬授業による授業作りの体験 模擬授業による授業作りの体験 模擬授業による授業作りの体験 まとめと総括 |
| 評価方法 | 出席、作成指導案、模擬授業などを総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 「社会科・公民科教育法Ⅱ」シラバス中にも書いたことだが、授業を自分のモノとするコツとは「習うより慣れろ」に尽きている。高校教師を十余年務め、数々の教育実習学生の面倒も見てきたが、経験的に見て、大きなドジを犯した実習生のほうが、後々に「いい先生」になる確率が高いのはどういうことだろう。思うに、その原因となったのはしばしば生徒への配慮と愛情の大きさであったり、授業工夫のミスマッチなどであったりして、彼ら彼女らが「生徒のために教育する」という視点をけっして軽視・無視したのではないからだろう。ただ唯一、教育的情熱という高尚な言葉ではあまり上手く表現できないのだが、ある意味での「感性の良さ」は経験を積むだけではなかなかモノにならないものだ。「人間とその生き様が好き」という原初的なパッションがあれば、あとはなんとかついてくる・・・少し乱暴かも知れないが、もともと教育の原点とはそういうものだ。この実践的講座で、大いに「偉大なる失敗」を経験してほしい。 |
専門ゼミナールⅡ[IR]
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅡ[IR] |
| 教員名 | 渡辺 孝 |
| 授業概要 | 金融や経済のシステムは加速度的に変化している。「銀行不倒神話」の下、潰れることの無かった金融機関が次々と破綻をしている。不良債権処理の加速化やペイオフ解禁さらには異業種からの参入等により、金融業をめぐる環境は今後激変するだろう。こうした事情は一般産業界においても全く同様である。このゼミでは、こうした問題を幅広く取り上げる。各人は経済や金融問題の中で、自分の関心のあるテーマを研究課題として選定する。3年次のゼミナールⅠ及びⅡでは、基礎的な事柄を研究し、4年次のゼミナールⅢ及びⅣでは、それらの中で特に関心を持ったテーマについて卒論(自由テーマ、但し経済・金融関係に限る)にまとめていく。 |
| 授業計画 | 4年生のゼミは就職活動で時間を取られることが多いため、4年次の前半は基本的には個別の経済・金融報道についての調査報告が主となる。ここでは、如何に自分自身が日頃から経済・金融問題について関心を持って、調査研究をしているかが問われる。しっかりとした報告や議論が求められる。 4年次の後半は卒論の執筆が主となる。卒論は20,000字程度を目処とする。遅くとも夏休み明けまでにはしっかりしたスケルトンを提出し、指導教員と意見交換や調整をする。 卒論は12月央が原稿の提出期限である。この後、年末から年初にかけて不十分な点を指導教員が指摘し、それに基づいて何回か書き直しを求めることとなる。 |
| 評価方法 | 研究、発表、討議等ゼミへの参加度合い。とにかく一生懸命やること。欠席・遅刻が多い者は論外。冬学期の後半では各人の研究成果の発表を行ってもらう。これが単位認定の大きなポイントとなる。渡辺ゼミは「勉強するゼミ」である。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 当ゼミは参加学生自身で創っていくことが基本。従って、参加学生自身の興味や関心に即した内容にしていくことが可能。しかし、逆にいえばそれだけ学生側の自主的な対応が重要ということでもある。こうした活動の中では、知識や考え方が幅広いものとなり、就職活動等にも何がしかのプラスとなろう。 |
専門ゼミナールⅠ[IR]
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅠ[IR] |
| 教員名 | 渡辺 孝 |
| 授業概要 | 金融や経済のシステムは加速度的に変化している。「銀行不倒神話」の下、潰れることの無かった金融機関が次々と破綻をしている。不良債権処理の加速化やペイオフ解禁さらには異業種からの参入等により、金融業をめぐる環境は今後激変するだろう。こうした事情は一般産業界においても全く同様である。このゼミでは、こうした問題を幅広く取り上げる。各人は経済や金融問題の中で、自分の関心のあるテーマを研究課題として選定する。ゼミナールⅠ及びⅡでは、基礎的な事柄を研究し、ゼミナールⅢ及びⅣでは、それらの中で特に関心を持ったテーマについて卒論(自由テーマ、但し経済・金融関係に限る)にまとめていく。 |
| 授業計画 | 基本的には、参加ゼミ生と相談の上決定するが、一応以下のような内容を考えている。 毎回の授業時間90分のうち、前半の30~40分は、金融や経済に関する報道記事について、担当者(輪番制)が予め調査し、報告説明する。これについて討議を行う。ここでは、如何に自分自身が日頃から経済・金融問題について関心を持って、調査研究をしているかが問われる。しっかりとした報告や議論が求められる。 後半の50~60分は、比較的平易な参考書を選んで輪読する。事前に毎回の担当者を割り振り、その担当者が分担毎に説明し、討議をする。 春・夏休み等にはレポートの課題を示す。専門書を最低5冊程度読み、課題に即したレポート(5000字程度)を提出する。 なお、合宿等についても学生諸君と相談の上決めたい。 |
| 評価方法 | 毎回の調査報告の内容とそれに対する議論の質・量によって判定する。長期休暇中のレポートや出席状況も評価に加味する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 当ゼミは参加学生自身で創っていくことが基本。従って、参加学生自身の興味や関心に即した内容にしていくことが可能。しかし、逆にいえばそれだけ学生側の自主的な対応が重要ということでもある。こうした活動の中では、知識や考え方が幅広いものとなり、就職活動等にも何がしかのプラスとなろう。いずれにせよ、何らかの縁で2年間一緒に学んでいく訳であり、厳しさの中にも、楽しくかつ有意義なものにしていこう。 |
比較金融制度特論
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 比較金融制度特論 |
| 教員名 | 渡辺 孝 |
| 授業概要 | 過去十数年間、欧米や日本、更には韓国等アジア諸国の多くは、バブル発生・崩壊や通貨危機等、極めて重大な衝撃を受けた。これらの国々の多くでは、銀行の破綻等金融システムも大きな動揺を見せた。こうした経験を基に、最近では、「安定的な金融システム」とは如何なるものか、それはどういう制度設計が基本となるのか、といった問題に関心が高まっている。この授業ではそうした議論の足がかりとなる基本的な事柄を中心に研究をしていきたい。 |
| 授業計画 | 主に「金融システムの経済学」(酒井、前多共著、東洋経済)を輪読する。 同書の全部を輪読する時間はないので、主に以下の章を取り上げる。 第1章……「金融市場とはなにか」 第3章……「アメリカの金融システムと日本の金融システム」 第4章……「経済理論の進展と金融システム」 このうち、「3情報の非対称性と契約理論」並びに「4金融システムの設計に求められるもの」にスポットを当てる。 第6章……「規制と制度の経済学」 |
| 評価方法 | 毎回の報告状況と期末のレポート、出席状況等を総合的に判断する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 出来れば経済(必ずしも「経済学」に限らない)についての大まかな知識があると良い。 |
社会科・公民科教育法Ⅰ
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 社会科・公民科教育法Ⅰ |
| 教員名 | 奥田 孝晴 |
| 授業概要 | 新制中学校の誕生(1947年)と同時期に中学校社会科は発足した。その展開は戦後社会の発展と軌を一にしており、教育実践はすでに半世紀以上を経たこととなる。中学社会科の基本的目標は科学性・総合性を基礎とした平和的国家を希求する公民の育成にあり、その要請に応えるものとして時代に対応して内容を変えてきた。一方、高等学校にあっては社会科の再編が近年進み、「地歴科」・「公民科」への分岐を経験するに至った。本講座では戦後「社会科」の位置づけが社会の変化に応じてどのように変容を遂げてきたかを概括したうえで、現在の中学校社会科(特に「公民分野」)・高等学校公民科カリキュラム内容や構造の分析と、中学・高校における授業実践例、教科教育法の幾つかをケーススタディーとして取り上げ、考察したい。また、対象が国際学部学生であることをふまえ、社会科・公民科教育の国際的比較や、発展途上諸国における、いわゆる「開発教育」の実践例にも言及する予定である。 |
| 授業計画 | 戦後日本の中等社会・公民教育の変遷①(1947年~高度成長期まで) 戦後日本の中等社会・公民教育の変遷②(1970年代以降~) 中学校社会科「公民分野」カリキュラムの内容と構造 高等学校公民科カリキュラムの内容と構造 教科教育法/授業実践例研究①-いわゆる「正統型」の知識伝達指向教育をめぐって 教科教育法/授業実践例研究①-いわゆる「正統型」の知識伝達指向教育をめぐって 教科教育法/授業実践例研究②-「体験知」を重視する社会科の授業をめぐって 教科教育法/授業実践例研究②-「体験知」を重視する社会科の授業をめぐって 教科教育法/授業実践例研究③-「参加と情報の創造型」としてのwebbing topic teaching 教科教育法/授業実践例研究③-「参加と情報の創造型」としてのwebbing topic teaching 社会科・公民科教育の国際比較研究①(欧米) 社会科・公民科教育の国際比較研究②(東アジア) 「開発教育」をめぐって①-発展途上諸国の社会環境と教育 「開発教育」をめぐって②-informal educationとenpowerment を考える まとめと総括 |
| 評価方法 | 出席、課題発表、期末レポートなどを総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この講座は中学校や高等学校の教員を真摯に目指す学生諸君のためのものであり、中学「社会」・高校「公民」教員免許を取得するためには“避けては通れない”多くの出会いの機会でもあります。「education」という言葉は、もともと「個々に秘められている能力・個性を引き出すこと」を意味しており、あくまでも個人の主体性を重んじることが教育の原点です。温かく、心優しく、そして冷静な判断力を兼ね備えた教員に育って欲しいとの願いを込めて、また、国際学部学生にふさわしい複眼的思考と、社会的弱者の「痛み」が分かる温かい感性、そして逞しい行動力のある教員に育ってほしいとの期待を込めて、この講座を開きたいと思います。 |
現代社会論E(消費)
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 現代社会論E(消費) |
| 教員名 | 賈 強 |
| 授業概要 | 社会学的消費研究は、消費現象そのものに関心を寄せるのではなく、消費現象と社会との関わりに関心を持つのである。つまり、消費に関連する社会現象は分析の対象である。具体的にいえば、大量消費が行われている今日の社会は、どのような仕組みで動いているのか、人間や社会、文化に対して、どのような変化をもたらしているのか、自然環境にどんな問題を生じさせているのか、といったことがこの授業のテーマである。一般論に終始するのではなく、身近な消費現象を通して分析を行い、受講生の関心を高め、消費社会への認識を深める。 |
| 授業計画 | 1.消費社会とは何か 2.消費社会研究の課題 3.現代資本主義と消費革命 4.消費社会の人間像 5.大量生産、大量消費と環境・資源問題(Ⅰ) 6.大量生産、大量消費と環境・資源問題(Ⅱ) 7.大量生産、大量消費と環境・資源問題(Ⅲ) 8.消費文化とは何か 9.消費文化の事例研究(Ⅰ) 10.消費文化の事例研究(Ⅱ) 11.消費文化の事例研究(Ⅲ) 12.消費文化の事例研究(Ⅳ) 13.消費文化の事例研究(Ⅴ) 14.豊かさとは何か(Ⅰ):未開社会のヒント 15.豊かさとは何か(Ⅱ):豊かさに関する先進国間の比較研究 16.豊かさとは何か(Ⅲ):急成長中の中国はどこへ(1) 17.豊かさとは何か(Ⅲ):急成長中の中国はどこへ(2) 18.豊かさとは何か(Ⅳ):能力主義か脱競争社会か 19.豊かさとは何か(Ⅴ):GDPからHSM(人間満足度尺度)へ |
| 評価方法 | 学期末のレポートによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
専門ゼミナールⅡ[CM]
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅡ[CM] |
| 教員名 | 賈 強 |
| 授業概要 | 専門ゼミⅠで始めた共同研究・調査を続ける。 |
| 授業計画 | 1.調査を続ける。 2.調査結果を集計する。 3.調査結果に基づいて各自報告する。 4.研究結果報告書(レポート)を提出する。 |
| 評価方法 | 学期末のレポートによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
専門ゼミナールⅠ[CM]
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅠ[CM] |
| 教員名 | 賈 強 |
| 授業概要 | 私たちは今日、溢れているモノや情報に囲まれている。これらのモノや情報の流れは私たちの日常意識に深く関わり、私達のアイデンティティを縫い上げている。この状況はいわゆる「消費社会」である。この消費社会は、一体どのような仕組みで動いているのか、人間や社会、文化に対し、どんな変化をもたらしているのか、といった問題を身近な消費現象や流行現象を通して考察するのがこのゼミのテーマである。 |
| 授業計画 | 1.ゼミ生から消費・流行についての素朴な疑問を集め、それらを研究課題にする。 2.調査対象や方法を決め、調査票などを作成する。 3.調査を始める。その期間中、消費や流行に関する本や論文を読む。 |
| 評価方法 | 報告又はレポートによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |