| 年度 | 2006 |
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| 科目名 | 専門ゼミナールⅡ[IR] |
| 教員名 | 渡辺 孝 |
| 授業概要 | 金融や経済のシステムは加速度的に変化している。「銀行不倒神話」の下、潰れることの無かった金融機関が次々と破綻をしている。不良債権処理の加速化やペイオフ解禁さらには異業種からの参入等により、金融業をめぐる環境は今後激変するだろう。こうした事情は一般産業界においても全く同様である。このゼミでは、こうした問題を幅広く取り上げる。各人は経済や金融問題の中で、自分の関心のあるテーマを研究課題として選定する。3年次のゼミナールⅠ及びⅡでは、基礎的な事柄を研究し、4年次のゼミナールⅢ及びⅣでは、それらの中で特に関心を持ったテーマについて卒論(自由テーマ、但し経済・金融関係に限る)にまとめていく。 |
| 授業計画 | 4年生のゼミは就職活動で時間を取られることが多いため、4年次の前半は基本的には個別の経済・金融報道についての調査報告が主となる。ここでは、如何に自分自身が日頃から経済・金融問題について関心を持って、調査研究をしているかが問われる。しっかりとした報告や議論が求められる。 4年次の後半は卒論の執筆が主となる。卒論は20,000字程度を目処とする。遅くとも夏休み明けまでにはしっかりしたスケルトンを提出し、指導教員と意見交換や調整をする。 卒論は12月央が原稿の提出期限である。この後、年末から年初にかけて不十分な点を指導教員が指摘し、それに基づいて何回か書き直しを求めることとなる。 |
| 評価方法 | 研究、発表、討議等ゼミへの参加度合い。とにかく一生懸命やること。欠席・遅刻が多い者は論外。冬学期の後半では各人の研究成果の発表を行ってもらう。これが単位認定の大きなポイントとなる。渡辺ゼミは「勉強するゼミ」である。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 当ゼミは参加学生自身で創っていくことが基本。従って、参加学生自身の興味や関心に即した内容にしていくことが可能。しかし、逆にいえばそれだけ学生側の自主的な対応が重要ということでもある。こうした活動の中では、知識や考え方が幅広いものとなり、就職活動等にも何がしかのプラスとなろう。 |