| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 知識システム |
| 教員名 | 広内 哲夫 |
| 授業概要 | 私達は、日常的に仕事や生活の場で色々な判断を行っている。例えば専門店の店員は経験的に身につけた知識を用いて、顧客に適切なアドバイスを行う。このような人間の知的行為はコンピュータでシミュレートできるのであろうか? これは現在、エキスパートシステム(知識システム)と呼ばれるシステムではある程度可能となっており、そこでは人間の思考のメカニズムが応用されている。本授業では、その基本的な原理を論理代数を用いてモデル化する方法を学ぶ。授業の後半では研究室で製作した推論シミュレータ(推論エンジン)を用いて、学生諸君の作成したモデルベースを実際に稼動させることにする。 |
| 授業計画 | 1.チェスの世界チャンピオンにコンピュータが勝った!!! 2.人工知能の歴史・・・揺籃の時代、失望の時代、AIビジネスの時代 3.人工知能とは・・・人工知能の定義とその判定方法 4.思考のメカニズムとモデル化・・・パズルにおける探索、ヒューリスティックス 5.人間における推論・・・演繹推論、帰納推論、発想推論 6.論理代数の基礎・・・命題論理、推論規則、ド・モルガンの法則と分配率 7.思考のシミュレーション・・・エキスパートシステム(知識システム)の実現 8.モデルベース作成演習(1)・・・モデル化の方法 9.モデルベース作成演習(2)・・・推論プロセス 10.専門家の思考方法・・・仮説生成-検証の方法 11.推論シミュレータを用いた実習(1)・・・仮説生成・検証プロセス 12.推論シミュレータを用いた実習(2)・・・モデルベースの検証 13.推論シミュレータを用いた実習(3)・・・演繹推論の検証 14.推論シミュレータを用いた実習(4)・・・仮説生成・検証の確認 15.総合演習(まとめと討論)・・・アナログ思考とデジタル思考について |
| 評価方法 | 試験は実技試験+口頭試問である。学生諸君が好きな領域を選んで何らかのモデルベースを事前に作成し、試験当日、実際に稼動させる。その結果に基づいて口頭試問を行う。評価基準は、口頭試問に合格し、精巧なモデルベースを構築すればする程、高得点となる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 1997年5月、マスコミは「チェスを指すコンピュータが人間のチェス世界チャンピオンに勝った」と言う衝撃的なニュースを報じた。(専門家を含め)誰もが起こり得ないと信じられていたことが起こったのである。実はこのチェス・コンピュータは、人間の思考をシミュレートしたシステムである。是非、この授業を通して、チェス・コンピュータが如何にして人間に勝ったのかを考えて欲しい。授業では、そのヒントを提供する。乞うご期待! |
「2006」カテゴリーアーカイブ
財務会計情報
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 財務会計情報 |
| 教員名 | 石田 晴美 |
| 授業概要 | 財務会計とは、企業外部の利害関係者に当該企業の経営成績と財政状態を財務諸表(貸借対照表や損益計算書等)を通して報告する会計である。その目的は、財務報告の利用者が意思決定を行うのに有用な情報を提供することである。本講義では、財務会計の基本的な考え方を学習するとともに、有価証券報告書等の公表財務諸表が現行の会計基準にしたがってどのように作成されるのか、また、それが何を表すかを理解することを目的とする。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス 簿記復習 <総論>会計の意義と役割 <総論>会計制度の理論と体系 <総論>企業のディスクロージャー 小テスト <資産会計>総論、当座資産 <資産会計>有価証券、デリバティブ <資産会計>棚卸資産 <資産会計>有形固定資産-減価償却 <資産会計>有形固定資産-減損 <資産会計>その他の資産(繰延資産等) 小テスト <負債会計>総論、借入金、引当金等 <負債会計>リース <負債会計>退職給付引当金 <資本会計> 小テスト <損益会計>総論、収益・費用の認識規準 <損益会計>税効果会計 キャッシュ・フロー計算書 外貨換算 企業結合会計 連結会計① 連結会計② 総まとめ |
| 評価方法 | 小テスト(3回)、定期試験により評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 簿記の基礎知識を有していることが望ましい。 |
プログラミングⅠ
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | プログラミングⅠ |
| 教員名 | 広内 哲夫 |
| 授業概要 | インターネットにおけるWebの世界では、これまで別々の機器で取り扱われていた文字、写真、映像、図形、音声などの情報がマルチメディア情報として融合してる。このようなWeb技術を促進させるプログラミング言語が1995年に登場した。それがJavaと呼ばれる言語である。JavaはWeb上でマルチメディア処理を可能とする、これまでに世の中に登場した中で唯一のプログラミング言語である。本授業では、問題解決のためのアルゴリズムの考え方に詳しく言及しながら、このJavaを用いたプログラミングの講義と演習を行う。その際、Javaの特徴であるオブジェクト指向プログラミングよりも、プログラミングに基本となる流れの制御や配列、メソッドを重点的に学習する。それは、継続して開講される「プログラミングⅡ」および「プログラミング応用」の基礎となる内容である。なお、本授業は毎回、講義と実習をセットにした2コマ授業で行われる。 |
| 授業計画 | ソフトウェアの歴史/コンピュータとの対話の原点/プログラミング言語[講義とソフトウェア操作実習] プログラミングの基礎・・・定数/変数/データ型[講義とソフトウェア操作実習] データの入力と結果の出力[講義と実習] アルゴリズムとは・・・構造化定理(順次選択、反復)[講義と実習] 流れの制御アルゴリズム(1)・・・判断[講義と実習] 流れの制御アルゴリズム(2)・・・繰り返し[講義と実習] 流れの制御アルゴリズム(3)・・・総合化[講義と実習] 簡単なデータ構造・・・配列[講義と実習] 配列の応用(1)・・・分類アルゴリズム[講義と実習] 配列の応用(2)・・・線形探索法アルゴリズム[講義と実習] 配列の応用(3)・・・2分探索法アルゴリズム[講義と実習] メソッドの活用(1)・・・メソッドの作成方法[講義と実習] メソッドの活用(2)・・・実用的なプログラム[講義と実習] クラスの概念とオブジェクト指向プログラミング[講義と実習] アプレットプログラミング[講義と実習] |
| 評価方法 | 出席を加味しながら、実技テストや課題などによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 世間では、「Javaは難しいプログラミング言語である」と信じられているようであるが、このような俗説を打破するために、初心者がプログラミングの基本を充分に理解できる授業を展開したい。プログラミングは、繰り返しながら根気良く学ぶのが上達の秘訣である。最初は戸惑うかもしれないが、コツコツと積み重ねるような勉強の仕方をして頂きたい。そうすれば、「上達するのは間違いなし」である。 |
情報技術史入門
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 情報技術史入門 |
| 教員名 | 広内 哲夫 |
| 授業概要 | 本授業では、“情報技術”と言うキーワードのもとで、これまでの既存の技術(印刷、電信/電話、無線、写真、映画、レコード、計算器械、コンピュータ、衛星通信、インターネットなど)がどのようにして発明されたのか、それらの技術とマスコミ等(出版、新聞、ラジオ/テレビ放送、図書館)の関わり合いは何なのか、それらがどのような原理でマルチメディアとして融合していくのか、などについて古代から近未来までを学際的な立場から講義する予定である。「技術が文化を生み出し、文化が技術の発展を支える」という観点から、科学技術と情報文化、情報社会について講義するので、現在のマルチメディア情報社会を出現させた要因は何であったのかを、歴史的な視点から理解して頂きたい。 |
| 授業計画 | 歴史的視点から情報技術を捉える 文字の発明と古代の情報蓄積 中世キリスト教修道院図書館における情報蓄積 ルネッサンスの大発明、活版印刷機 科学革命と計算・思考機械への夢 産業革命と電気通信装置の発明 19世紀における情報記録機器の発明 20世紀前半における情報メディアの発展 第2次世界大戦の遺産、コンピュータの誕生 コンピュータとソフトウェアの発展 コンピュータ通信による社会の制御 パーソナル・コンピュータの登場 情報ネットワーク・システムの構築 メディアの融合と世界電子図書館の誕生 |
| 評価方法 | 出席も加味し、学期末の試験で評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 人間は生活の中で、いつも身の回りの情報を処理しているが、それは感覚的・無自覚的に行われることも多いため、情報の持つサイバネティクッス的な意義には余り気がつかないものである。しかし、歴史的にはつい最近、コンピュータで情報が処理されるようになってから、情報の本質が理解され始め、多くの文科系学問分野でも情報の概念を用いてその再構築が行われるようになった。例えば、経営学、社会学、心理学の分野では、経営情報学、情報社会学、情報心理学と言ったような学問領域も成立し始めている。情報というキーワードを用いて各学問を横断的に統一できる日も間近いのではないかと思われる。本講義を通して、「情報は本質的に学際的な概念である」ということを理解してもらえれば幸いである。 |
プログラミングⅠ
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | プログラミングⅠ |
| 教員名 | 広内 哲夫 |
| 授業概要 | インターネットにおけるWebの世界では、これまで別々の機器で取り扱われていた文字、写真、映像、図形、音声などの情報がマルチメディア情報として融合してる。このようなWeb技術を促進させるプログラミング言語が1995年に登場した。それがJavaと呼ばれる言語である。JavaはWeb上でマルチメディア処理を可能とする、これまでに世の中に登場した中で唯一のプログラミング言語である。本授業では、問題解決のためのアルゴリズムの考え方に詳しく言及しながら、このJavaを用いたプログラミングの講義と演習を行う。その際、Javaの特徴であるオブジェクト指向プログラミングよりも、プログラミングに基本となる流れの制御や配列、メソッドを重点的に学習する。それは、継続して開講される「プログラミングⅡ」および「プログラミング応用」の基礎となる内容である。なお、本授業は毎回、講義と実習をセットにした2コマ授業で行われる。 |
| 授業計画 | ソフトウェアの歴史/コンピュータとの対話の原点/プログラミング言語[講義とソフトウェア操作実習] プログラミングの基礎・・・定数/変数/データ型[講義とソフトウェア操作実習] データの入力と結果の出力[講義と実習] アルゴリズムとは・・・構造化定理(順次選択、反復)[講義と実習] 流れの制御アルゴリズム(1)・・・判断[講義と実習] 流れの制御アルゴリズム(2)・・・繰り返し[講義と実習] 流れの制御アルゴリズム(3)・・・総合化[講義と実習] 簡単なデータ構造・・・配列[講義と実習] 配列の応用(1)・・・分類アルゴリズム[講義と実習] 配列の応用(2)・・・線形探索法アルゴリズム[講義と実習] 配列の応用(3)・・・2分探索法アルゴリズム[講義と実習] メソッドの活用(1)・・・メソッドの作成方法[講義と実習] メソッドの活用(2)・・・実用的なプログラム[講義と実習] クラスの概念とオブジェクト指向プログラミング[講義と実習] アプレットプログラミング[講義と実習] |
| 評価方法 | 出席を加味しながら、実技テストや課題などによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 世間では、「Javaは難しいプログラミング言語である」と信じられているようであるが、このような俗説を打破するために、初心者がプログラミングの基本を充分に理解できる授業を展開したい。プログラミングは、繰り返しながら根気良く学ぶのが上達の秘訣である。最初は戸惑うかもしれないが、コツコツと積み重ねるような勉強の仕方をして頂きたい。そうすれば、「上達するのは間違いなし」である。 |
情報技術史入門
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 情報技術史入門 |
| 教員名 | 広内 哲夫 |
| 授業概要 | 本授業では、“情報技術”と言うキーワードのもとで、これまでの既存の技術(印刷、電信/電話、無線、写真、映画、レコード、計算器械、コンピュータ、衛星通信、インターネットなど)がどのようにして発明されたのか、それらの技術とマスコミ等(出版、新聞、ラジオ/テレビ放送、図書館)の関わり合いは何なのか、それらがどのような原理でマルチメディアとして融合していくのか、などについて古代から近未来までを学際的な立場から講義する予定である。「技術が文化を生み出し、文化が技術の発展を支える」という観点から、科学技術と情報文化、情報社会について講義するので、現在のマルチメディア情報社会を出現させた要因は何であったのかを、歴史的な視点から理解して頂きたい。 |
| 授業計画 | 歴史的視点から情報技術を捉える 文字の発明と古代の情報蓄積 中世キリスト教修道院図書館における情報蓄積 ルネッサンスの大発明、活版印刷機 科学革命と計算・思考機械への夢 産業革命と電気通信装置の発明 19世紀における情報記録機器の発明 20世紀前半における情報メディアの発展 第2次世界大戦の遺産、コンピュータの誕生 コンピュータとソフトウェアの発展 コンピュータ通信による社会の制御 パーソナル・コンピュータの登場 情報ネットワーク・システムの構築 メディアの融合と世界電子図書館の誕生 |
| 評価方法 | 出席も加味し、学期末の試験で評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 人間は生活の中で、いつも身の回りの情報を処理しているが、それは感覚的・無自覚的に行われることも多いため、情報の持つサイバネティクッス的な意義には余り気がつかないものである。しかし、歴史的にはつい最近、コンピュータで情報が処理されるようになってから、情報の本質が理解され始め、多くの文科系学問分野でも情報の概念を用いてその再構築が行われるようになった。例えば、経営学、社会学、心理学の分野では、経営情報学、情報社会学、情報心理学と言ったような学問領域も成立し始めている。情報というキーワードを用いて各学問を横断的に統一できる日も間近いのではないかと思われる。本講義を通して、「情報は本質的に学際的な概念である」ということを理解してもらえれば幸いである。 |
食文化論
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 食文化論 |
| 教員名 | 肥後 温子 |
| 授業概要 | 人類は住む土地の気候や風土、思想、宗教、経済の制約の中で、食糧を確保し、調理・加工技術、保存技術を駆使して、食べられる食品の種類を増やし民族固有の食文化を築いてきた。“食を通して歴史を見、食を通して世界を見る”ことができるのである。 この授業では、日本における食の原点、伝統食を中心に、食べ物を確保するための先人の苦労や知恵、食べ物のルーツや語源、食文化の奥深さ、世界の食文化の多様性とそれが生まれた背景などを、画像を交えて順に説明していこうと思っている。 |
| 授業計画 | 世界が注目する日本の食と食文化 日本の食材のルーツを探る 米、小麦、雑穀、豆、肉、魚介、乳、卵、野菜、きのこ、海藻、木の実、 果物、酒、茶、飲料、菓子、調味料、香辛料ほか 料理の成立と料理技術の発展 料理様式、食事様式の形成 飲食店の成立 調理機器、食具、食器の変遷 行事食 郷土食 世界の食文化とその影響 |
| 評価方法 | 学期末試験 80%、出席および態度 20% |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 食が成熟化し食べ方が多様化する中で、自国の食材や食文化を知らない人が増え、食生活上の問題点が増えてきた。そのため、伝統食を見直す動き(スローフード運動)もみられる。世界に誇れる食文化と長寿食をもつ日本人にとって、食の原点を知ることは、今の食生活を見直し向上させる上できわめて意義深いことである。 |
調理科学演習
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 調理科学演習 |
| 教員名 | 肥後 温子 |
| 授業概要 | 調理の技術は、食の外部化、調理済み食品の伸長とともに企業にも導入され、今や食品開発のための有力な手段になっている。「基礎偏」では、調理加工の過程でおきる化学的、物理的な変化を自分の目で確かめながら、調理操作法の基礎を理解してもらう。「応用偏」では、市販商品の品質を検査し、手作り品と比較する一方で、オリジナルな商品も試作してもらう。自ら調べ、まとめ、発表することによって、 問題解決能力、プレゼンテーション能力を養い、また自信をもてる分野を見つけてもらいたい。 |
| 授業計画 | 〈基礎編) ガイダンス、アメニティ(快適性)の演出とフードビジネス 香りの演出、紅茶とハーブの知識 紅茶の試飲、砂糖菓子作り 温泉卵、でんぷんによる汁の濃度づけ フライパンの材質と使い分け、焙焼テスト、焼肉 電子レンジとオーブン、加熱部位・加熱速度の測定とカップケーキ作り (応用編) 商品検査の基礎、エビフライの衣率 市販ドレッシングの比較、手作りドレッシングの検討 推奨できるヘルシーメニューの研究 ※ 自慢のレシピの試作、発表 ※ ポテトサラダ、肉じゃが、ヘルシーハンバーグ、かぼちゃプリンなどの単純な料理を取り上げても、配合割合、操作手順はさまざまである。 料理書やネット情報から、同じメニューについてのレシピを集め、食味、手間、経費、環境への配慮(廃棄量、省エネ)等から推奨したいものに絞る。 |
| 評価方法 | レポート 80%(自主研究を含む)、 出席および態度 20% |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | テーマは希望を入れて決める。積極的な参加を望んでいる。フード関連産業についての知識を深めるため、フードスペシャリストを履修するのが望ましい。 |
調理学実習C
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | 調理学実習C |
| 教員名 | 肥後 温子 |
| 授業概要 | 調理技術を習得するだけでなく、食材を選ぶ目を養い、豊かで魅力的な食卓をデザインするための授業内容としたい。和洋中華料理、イタリア、エスニック料理の手法を用い、日常食、供応食について、衛生上安全で、栄養があり、おいしく、見た目にも美しい食べ物を作る調理技術、配膳形式を習得し、調理用食材、調理用具、食器の種類と扱い方、配膳形式について認識してもらう。 |
| 授業計画 | 日本料理の基本操作、配膳形式、献立作成、供食法 を学ぶ。 前菜、汁物、煮物、蒸し物、焼き物、揚げ物、和え物、ご飯物、香の物、水菓子 西洋料理の基本操作、配膳形式、献立作成、供食法 を学ぶ。 オ-ドブル、ス-プ、魚料理、肉料理、野菜料理、デザ-ト 中華料理の基本操作、配膳形式、献立作成、供食法 を学ぶ。 拌菜、炒菜、炸菜、溜菜、湯菜、点心 イタリア料理、エスニック料理の手法を取り入れる。 粥食、供応食献立を取り入れる。 食材の選び方、部位別利用法を学び、食材を生かす調理法、エコクッキングを考える。 調理機器(電子レンジ、圧力鍋、スピ-ドカッタ-)を導入し、調理の能率化を考える。 食器を選び、季節感を生かしたテ-ブルセッティングを行なう。 |
| 評価方法 | 実習ノ-ト 50% 出席率および態度 20% 学期末試験、作品 各15% |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 調理実習は簡単な操作の積み重ねではあるが、季節感のあるすてきな食卓を演出するためには、料理のバリエーションを拡げ感性をみがく必要がある。また、末長く食べ物を提供するためには、スピード化・合理化も必要になる。調理関連の情報は身近に氾濫しているので、常に貪欲に取り入れる姿勢をもち、季節感の演出、食卓の演出にも配慮し、食卓を総合的にデザインするような広い視野と意欲をもって取り組んでほしい。尚、フードスペシャリスト履修者は、日本フードスペシャリスト協会編、『食品の評価・鑑別演習』、建帛社、2310円を別途購入して、食材の基礎知識を勉強するのが望ましい。 |
フ-ドスペシャリスト論
| 年度 | 2006 |
|---|---|
| 科目名 | フ-ドスペシャリスト論 |
| 教員名 | 肥後 温子 |
| 授業概要 | 食べ物は日々消費される頻度が高く、“食”に関する仕事は生産、輸入、流通、サービスと、きわめて多岐にわたっている。“食”の分野で働くためのビジネスチャンスは多いが、消費者の多様な要望を物質面、心理面からとらえ、期待に添う商品を探し出し、食関連分野で働くことは決して甘くはない。消費者のニーズが多様化し、商品を選ぶ目がきびしくなっているのである。 この授業では、フードスペシャリスト資格の案内をしながら、広く“食”を取り巻く状況を解説する。幅広い情報が盛り込まれているので、食関連産業の現状や良い食品の条件を知り、食関連産業で働くためには何が必要かを考えてもらいたい。 |
| 授業計画 | フードスペシャリストとは、資格制度と活躍分野 おいしさの追求、おいしさの心理と食生活・食文化 食生活の変還、近代の食生活史 食の現場、消費パターンと食産業 食産業の台頭、食関連産業 食品の品質規格、品質関連法規 食品の鮮度と鑑別、検査の概要 食品の安全性と消費者の保護 食情報とその活用、情報収集の重要性 現代の食卓の課題、食環境からの問題提起 食環境と食教育、食環境の多面性 フードスペシャリストの展望 フードスペシャリスト試験、問題と解説 |
| 評価方法 | 学期末試験 80%(フードスペシャリスト資格試験のための問題を含む)出席および態度 20% |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | できるだけ食べ物に触れ、食の現場の生きた知識や最新情報を吸収するよう希望する。フードスペシャリスト資格は、認定校において必要単位を取得すること、2年生の12月に行われるフードスペシャリスト資格試験に合格することが条件となっているので、フードスペシャリスト資格に関係するほかの授業と関連させて知識を深めて欲しい。 |