総合科目C

年度 2005
科目名 総合科目C
教員名 三木 佳光 他
授業概要 グローバリゼーションの浸透やIT革命が急速に進行した1990年代に、世界的な競争時代を迎え、現在、就業機会の喪失が懸念され、「大失業時代」の到来が取り沙汰されている。また、銀行の不良債権処理に伴う経営破綻や組織のスリム化戦略が進む中、企業からの離職者が多く、学生にとっても就職難という問題に直面することとなった。このような現状を認識・正視したうえで、大学生にとって職業とは何か、どのような職業に従事し、どのようなキャリアをどう形成しようとするのか等、「働くことの意味」の原点にまで立ち戻って、自己発見をしながら、充分な知的,心理的備えをもって計画的に就職活動に臨むことが求められる。 そこで、「職業意識とキャリア形成」の授業では、(1)日本の産業構造の変化と大学生の就職のあり方、その実線としてのインターシップ(就職体験)の意味を確認する、(2)職業観や職業意識について学んだ上で、自分にとっての適職を探り、(3)自分のキャリア・プランを作成する過程で、キャリア形成とは何か、を学ぶことを目的とする。
授業計画 本講義は、山口一美教授を中心にオムニバス形式で進める
オリエンテーション
ー授業の目的、進め方などの説明と確認ー
インターンシップの意義
-就職体験による就職優位性の確立ー
日本経済と大学生の職業意識
ー日本の産業構造の変化と大学生の就職のあり方ー
働くことの意義
-キャリア概念の理解によるキャリア形成の諸方法ー
雇用環境の変化
-男女雇用機会均等法や雇用環境の変化についてー
自己を知る
-シートを活用しての自己分析ー
ライフ・プランを考える
-夢、目標、価値観についてー
自分の適職発見
-自分の能力の把握による適職の探索ー
キャリア・プラン
-自分のキャリア・プランについて考え、作成ー
キャリア形成とコミュニケーション
-キャリア形成に必要なコミュニケーション・スキルの修得ー
さキャリア形成とアクションプラン
-キャリア目標と実力とのギャップを埋めるための具体的行動計画を作成ー
まざまなキャリア形成
-人を通してのキャリア形成ー
グループ別討論・発表
評価方法 出席状況、ならびにレポ-トの提出・内容(授業の中で、ライフ・プラン、キャリア・プラン、キャリア・アクション・プランを作成)および授業内容の理解度を評価する。
教科書
参考書
メッセージ 長期に亘る不況の中で、新規大卒者の就職は極めて厳しくなっている。他大学では、1年秋学期に、自分のやりたいことを明確にした大学生活のすごし方を各自が計画し、それを基本に自己のキャリア形成に向けた就職(卒業後の進路)活動を3年間を通じて計画的に進めている。卒業後の実社会では、君達の競争相手は文教大学生でなく、他大学卒業生である。1日も早く自分のやりたいことが見つけられ、それの達成のための進路(就職)準備ができた学生のみが、社会人になって成功する人材であることを、この講義を受講して始めてはっきり自覚することができるようになる。
カテゴリー: 2005

基礎演習[CM]

年度 2005
科目名 基礎演習[CM]
教員名 野村 美穂子
授業概要 新入生ゼミナールで学んだ大学教育に関する知識やスタディ・スキルを発展させるとともに、将来の専攻と職業選択に対する意識を高め、関心をさらに深めよう。(1) ブレーン-ストーミング(会議のメンバーが自由に意見や考えを出し合って、すぐれた発想を引き出す方法)を活用して、グループ単位で問題発見に取り組む。(2) 最近起きた社会問題、地域や環境に関わる課題、企業への提言などを取り上げる。(3) 街に出たり、あるいは自然散策をしたりして、問題意識を深めたい。発見した問題の中から各自のレポート課題を決める。 スタディ・スキルについては、論理的思考に基づく文章表現に重点を置いて徹底的に指導する。
授業計画 大学生活の計画を見直す(第一回~第三回、各クラス)
論理的な文章の書き方とレポートの書き方を学ぶ(第一回~第三回、各クラス)
課題発見のための自然観察・地域散策など(第四回、合同で実施)
グループ討議、課題決定、資料調査,レポート作成(第五回~第十回、各クラス)
成果発表会(第十一回、合同で実施)
卒業後の将来計画の準備を始める(第十二回~)
評価方法 文章演習や課題レポートなどさまざまな課題の成績を総合的に評価する。
教科書
参考書
メッセージ クラスメートや担当教員との交流を通して、お互いに刺激しあい、成長することを期待する。テキスト購入は担当教員の指示に従って下さい。
カテゴリー: 2005

ESP309

年度 2005
科目名 ESP309
教員名 J.マーティン
授業概要 English for Special Purposes, ESP 305 and 309, is designed to help students prepare for the Test of English for International Communication. In class and through the homework assignments, we’ll be working through a book that gives practical examples and help for the TOEIC exam. Reading and comprehension ability will be enhanced by the book we’ll be using, which is in English. We’ll also have a special speaker who’ll be talking about using English to express “ningen-ai.”
授業計画 Introductions and Warm-up, Course and Book Introduction, Introduction to TOEIC, Begin Day 1 exercises–Get to Know the TOEIC Test
Go over results of Day 1 exercises. Day 2 lesson
Day 4 lesson–Photographs: Practice Questions and Follow-up Exercies
Day 5 lesson–Question-Response
Day 7 lesson–Question-Response: Practice Questions and Follow-up Exercises
Day 8–Short Conversations
Day 10–Short Conversations
Day 11–Short Talks
Day 13–Short Talks: Practice Questions and Follow-up Exercises
Day 14–Listening Comp Section
Day 17–Incomplete Sentences
Day 20–Error Recognition
Presentation
評価方法 Students will be evaluated based on attendance and general attitude in class, as well as effort put into the assignments and class activities. A report of the presentation by our guest speaker will also be required.
教科書
参考書
メッセージ I’m looking forward to working with you as you prepare to pass the Test of English for International Communication. Come expecting both to learn more what the exam’s all about and to increase your English language ability for passing the exam and beyond!
カテゴリー: 2005

調理学実習A

年度 2005
科目名 調理学実習A
教員名 小川  眞紀子
授業概要 私たちは健康を支える食品を調理し、料理という好ましい形に変え、食事として供しています。本講座では、日常の食生活や栄養士として必要な調理の基本技術と理論を習得します。食材の扱い方、切り方、調味の基本、加熱調理操作の方法等を身につけ、食教育につながる食事を提供するための調理の基礎を学習します。
授業計画 オリエンテーション
調理実習の取り組み方、学習のポイント、衛生・安全、調理道具の扱い方、計量の基本について
基本技術
調味の基本
炊飯の基本、米の調理
だしのとり方とその利用
野菜類の切り方とその調理
魚介類・肉・卵の扱い方とその調理
寒天とゼラチンの調理
茶の入れ方
日本料理の基礎調理
中国料理の基礎調理
西洋料理の基礎調理
上記の基本技術の内容を、3~5の献立の中に組み入れて実習を行います。
評価方法 出席状況、実習態度、実習レポート・ノート等の提出物、実技テスト、筆記試験以上を総合的に評価します。
教科書
参考書
メッセージ 学習意欲と向上心を持ち、チームワークを大切にしながら積極的に参加してください。実習で習得した調理技術は、理論をふまえながら日常の食事作りの中で実践し、心と技と感覚を養いながら調理経験を増やしていってください。
カテゴリー: 2005

基礎統計

年度 2005
科目名 基礎統計
教員名 中條 安芸子
授業概要 現代の私たちの生活のなかには、さまざまな情報があふれている。その情報の一形態が数値データである。しかし、データの単なる羅列からはそのデータの特性、データの発生したメカニズムの性質を分析することはできない。 そこでこの授業では、データの記述に関する手法を学び、続いて基本的なデータの特徴を示す指標の成り立ちを知り、最後に、データにだまされないコツを説明する。
授業計画 情報の取り扱い
・度数分布表の作成
・ヒストグラムと累積多角形の作成
・規準化相対度数柱状図の作成
・データの記述(中心の尺度:平均、中央値、最頻値、平均の落とし穴)
・データの記述(散らばりの尺度:分散と標準偏差)
統計でウソをつく
・平均は中心でない
・グラフは本当か?
・比較しても意味があるか?
評価方法 学期末に行う定期試験の点数による。出席点や練習問題などの平常点はない。出席は学生証によるデータ入力と毎回の練習問題の提出により確認している。出席回数が授業回数の3分の2以上ないと「無資格」評価となる。
教科書
参考書
メッセージ 本講では、毎回練習問題の提出を求めるので、必ず電卓を持参すること。 受講生への伝達事項や授業に関する情報は、http://www.bunkyo.ac.jp/~nakajo/を参照のこと。必ずこのホームページを使って授業の予習と復習をすること。授業のポイントや練習問題の解答、などはすべてホームページで公開しています。
カテゴリー: 2005

インターネット英語A(K)

年度 2005
科目名 インターネット英語A(K)
教員名 高橋 信弘
授業概要 近年のインターネットの爆発的な普及によって情報ネットワーク社会を身近に感じられるようになった。国際的通信メディアとしての電子メール、Webなどの情報は時間と空間の制約を取り払い、遠く離れた欧米の人々とのメッセージを交換できるようになった。インターネットワークを通じて、さまざまなビジネスの場面に応じて英語を使いこなす柔軟な能力が国際企業から求められいる。したがって、本授業はインターネットワークを駆使して国際ビジネス・コミュニケーションの能力の向上を図るために、インターネット英語としての国際コミュニケーションの知識、技術、ノウハウを習得することを目的とする。授業は大部分が演習と実習を伴うのでPC教室で行う。
授業計画 国際ビジネス・コミュニケーションとは(講義)
インターネット英語とは(講義)
基本的な英文のWebや英語の電子メールの理解(講義と演習)
国際コミュニケーションを駆使するための英会話(講義と演習)
英語の語彙力増進(講義と演習)
インターネット英語の用語と語彙辞書(Ⅰ)の制作(実習)
国際企業で活用している広報のインターネット英語の理解(講義と演習)
インターネットワークを駆使して英語で基本的な英文企画書のプレゼンテーション(実習)
パワーポイントにおける基本的な英文企画書作成(実習)
パワーポイントを活用して英語で基本的な英文企画書のプレゼンテーション(実習)
基本的な英語電子メールの作成(講義、演習、実習)
国際ビジネス・コミュニケーションの基本的な英文電子メールの用例集の制作(Ⅰ)(実習)
評価方法 課題の提出した制作物、レポート、小テスト、定期試験、授業の積極的な参加度、テキストの中に出された問題(本の著作権上、他人のテキストを使用やコピーは評価の対象外として評価しない。)、欠席、遅刻は減点対象になる。
教科書
参考書
メッセージ インターネット英語の演習や実習の授業に国際大企業で活用しているデーターを採用するため、データーの保護と資料や本の著作権上、他の学生のテキストと参考書の使用やコピーの使用は禁じる。同様に、テキストとハンドアウトの内容をテスト出題対象するため、他の学生に貸すことを禁じる。
カテゴリー: 2005

EIC304

年度 2005
科目名 EIC304
教員名 D.モートソン
授業概要 This advance course will examine current international issues by looking at various types of English media (newspapers, magazines, TV, internet, etc.). It will encourage critical assessment of these issues from different perspectives, and the opportunity for students to enhance their debating, presenting and role-playing skills in English.
授業計画 This course will provide students the vocabulary and grammar to perform these skills:
Applied critical thinking/ Debating advanced topics/ Making presentations/ Role-play and speech-making/ Researching presentation topics/ Critical analysis of media (TV, newspapers, internet)
評価方法 50% Classwork (Homework, discussion skills)/ 50% Final presentation/report
教科書
参考書
メッセージ I encourage students who have taken ESP 210 in the Spring to take this course. It will apply the newspaper reading and critical skills learned in ESP 210 to an analysis of international issues. It is for motivated students but every attempt will be made to ensure it is both interesting and fun.
カテゴリー: 2005

人材マネジメント

年度 2005
科目名 人材マネジメント
教員名 三木 佳光
授業概要 本講義は、「日本型人事管理(雇用慣行)とはどのようなものであるのか」「知的創造労働における人事管理として、先達企業はどのようなことを行うとしているのか」について概観した後、「少人数の最優秀知的マンパワーで効率的・有効的な目的(業績)達成を可能にする人材のシステム化」並びに「21世紀における世界的な争奪戦の対象となる優秀な人材(変革型リーダー)」について論及していきたい.授業は毎回、前半は講義、後半はショートケース・スタディで進める。
授業計画 第1部 日本型人事管理の概要
雇用管理、要員管理
配置管理、賃金管理
人事情報(人事評価)管理、労働条件管理
教育訓練管理、労使関係管理
第1部の理解度テストと補講
第2部 先達企業の人的マネジメントのケーススタディ
新入社員導入教育
キャリア開発研修
目標管理制度
組織開発制度
先達企業の人事戦略
第2部の理解度テストと補講
第3部 革新企業の戦略人事
人材経営の戦略的視点
成果主事の本来のあり方
個人が活きる企業人に
知識創造への企業内大学の現状と将来展望
第3部の理解度テストと補講
第4部 キーワードによる21世紀人材マネジメントの理解
評価方法 ①出席回数、②理解度テスト(第1部、第2部、第3部)、④期末テスト(第4部の理解度テスト)、⑤ケースの個人見解レポート、の内容で評価する。
教科書
参考書
メッセージ 人的マネジメントは、単なる学問のための学問でなくて、思考して行動するための実践学である。「現実の企業経営の中核になるものは人的資源(人間の問題)である」ことを学び取り、自らのキャリア形成の一助としてほしい。
カテゴリー: 2005

英語Ⅱ(EB)

年度 2005
科目名 英語Ⅱ(EB)
教員名 清水 敬一
授業概要 秋学期に週2日開講される。英語Ⅰの単位を取得していなければ履修できない。英語Ⅰと同じ教員が、原則的に担当する。授業内容は、英語Ⅰの延長線上にある、と言える。基礎固めの英語Ⅰが終わっても、基礎固めの努力を続けなければならない。つまり、英語Ⅱの目標は、読解力のさらなる向上である。英語Ⅰとの違いがあるとすれば、英語Ⅱは、速読と、文章全体の内容の把握に重点を置くことであろう。しかし、文法などに関する基礎力にもとづく的確な読解力を養成する、という点では変わらない。
授業計画 英語Ⅰで使用した同じ教材の後半部分(人種、バイリンガル、ホームレス、女性の昇進、スポーツの危険性等)と英米の有力誌からのエッセイ(プリント配布)を読む。速読速解、直読直解を効果的に行うために、エッセイの構成要素と展開方法を解説する。エッセイの原文とやさしくパラフレーズした英文を読みくらべながら、英文の論理構成のシステムに親しみ、高度な英文、専門書へのチャレンジする準備学習とする。ときにはTOEFL形式の読解力テストや英問英答を行う。
評価方法 中間試験と定期試験の2回の点数、平素の学習意欲と学習態度、練習問題の回答等を総合的に評価し、最終決定を行う。
教科書
参考書
メッセージ 1/3以上の欠席者、意欲のない学生は履修資格を失う。授業中の私語、携帯電話の使用、居ねむりは禁止する。従わない学生には、きびしく退室を求める。
カテゴリー: 2005

ESP305

年度 2005
科目名 ESP305
教員名 J.マーティン
授業概要 English for Special Purposes, ESP 305 and 309, is designed to help students prepare for the Test of English for International Communication. In class and through the homework assignments, we’ll be working through a book that gives practical examples and help for the TOEIC exam. Reading and comprehension ability will be enhanced by the book we’ll be using, which is in English. We’ll also have a special speaker who’ll be talking about using English to express “ningen-ai.”
授業計画 Introductions and Warm-up, Course and Book Introduction, Introduction to TOEIC, Begin Day 1 exercises–Get to Know the TOEIC Test
Go over results of Day 1 exercises. Day 2 lesson
Day 4 lesson–Photographs: Practice Questions and Follow-up Exercies
Day 5 lesson–Question-Response
Day 7 lesson–Question-Response: Practice Questions and Follow-up Exercises
Day 8–Short Conversations
Day 10–Short Conversations
Day 11–Short Talks
Day 13–Short Talks: Practice Questions and Follow-up Exercises
Day 14–Listening Comp Section
Day 17–Incomplete Sentences
Day 20–Error Recognition
Presentation
評価方法 Students will be evaluated based on attendance and general attitude in class, as well as effort put into the assignments and class activities. A report of the presentation by our guest speaker will also be required.
教科書
参考書
メッセージ I’m looking forward to working with you as you prepare to pass the Test of English for International Communication. Come expecting both to learn more what the exam’s all about and to increase your English language ability for passing the exam and beyond!
カテゴリー: 2005