経営戦略論

年度 2004
科目名 経営戦略論
教員名 石塚 浩
授業概要 経営戦略の基本概念を学習し、実際の事例の考察を通して応用力を養成する。経営活動の背後にある戦略的意思決定の理解と、ビジネスにおける基本的な知識の獲得を目指す。最初に経営戦略の理論を説明した後、事例分析を行う。事例分析では、指名による質疑応答を手がかりに、ディスカッションへと発展させたい。
授業計画 経営戦略とは何か
競争戦略(1)供給と需要の関係
競争戦略(2)差別化戦略
競争戦略(3)経営資源アプローチ
競争戦略(4)事例研究
事業戦略(1)範囲の経済
事業戦略(2)ドメインの設定
事業戦略(3)ポートフォリオ分析
事業戦略(4) 事例研究
応用事例研究(1)
応用事例研究(2)
応用事例研究(3)
評価方法 定期試験70 授業姿勢30
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2004

プレゼミナール

年度 2004
科目名 プレゼミナール
教員名 金井 惠里可
授業概要 プレゼミナールは、皆さんが1年次の基礎ゼミナールで学んだ事項に磨きをかけ、3年次の専門ゼミナールⅠをよりスムースに履修できるようにするために開講されるものです。具体的には、まず、討論(ディベイト)の方法を学びます。専門ゼミの授業は発表者(グループの場合もある)による報告・発表とそれに対する討論が中心になります。そこでのポイントは自分の主張をいかに論理的にかつ分かり易く相手や他の参加者に理解・納得させるか、ということであり、プレゼミナールではこうした技法を学習・実践します。また専門ゼミナールでは4年次に卒業論文を作成することとなっています。プレゼミナールでは、論文作成のための情報収集法、論文作成技法等を学習します。
授業計画 専門的な文献の収集・検索方法
論文の書き方
討論(ディベイト)の方法
討論(ディベイト)の実践
ディベイト大会
専門ゼミナールの内容紹介
評価方法 上述の課題の達成状況を総合的に評価します。
教科書
参考書
メッセージ 専門ゼミナールは大学教育の中でも極めて重要な地位を占めていますが、その履修をスムースにするためには、討論と論文作成の技法を予めしっかりと修得しておく必要があります。プレゼミナールに積極的に取組むことが、今後の皆さんの大学生活を決めると言っても過言ではないでしょう。またこのプレゼミナールは2年次の「クラス」も兼ねています。友人や先生方との交流も深めて頂きたいと思います。
カテゴリー: 2004

テクニカルライティング

年度 2004
科目名 テクニカルライティング
教員名 冨永 敦子
授業概要 本講義では、情報をわかりやすく伝えるための技術について学習します。授業は、e-ラーニングと対面授業を組み合わせて進めていきます。まず、e-ラーニングで講義を受けます。次に、演習課題を作成し、提出します。演習課題についての解説を、月に一度、対面授業で行いますので、必ず出席してください。対面授業の日程は、下記の授業計画を参照してください。
授業計画 ■オリエンテーション……<4月24日(土) 対面授業>
■第1単元…… テクニカルライティングとは?
■第2単元…… 社内文書の作成
■第3単元…… わかりにくい文章をわかりやすく修正する
■第4単元…… 第2~3単元の演習課題の解説 <5月15日(土) 対面授業>
■第5単元…… 分類・列挙の記述
■第6単元…… 具体例の記述
■第7単元…… 比較の記述
■第8単元…… 意見と理由の記述
■第9単元…… 第5~8単元の演習課題の解説 <6月19日(土) 対面授業>
■第10単元…… ハードウェア・ソフトウェアの記述
■第11単元…… 操作手順の記述
■第12単元…… 長文の構成
■第13単元…… 第10~12単元の演習課題の解説 <7月17日(土) 対面授業>
評価方法 各単元の課題・学期末のテストによって評価する。
教科書
参考書
メッセージ 情報をわかりやすく伝えるのに必要なのは、論理的思考力と、それを表現できる“技術”です。“技術”は聞いただけでは習得できません。“技術”を習得するには、トレーニングが必要です。「文章を書くのが嫌い」という人も、トレーニング次第で明快な文書を書けるようになれます。本講義では、技術を習得してもらえるように、講義だけでなく、演習課題も用意しました。最後まで頑張ってください。
カテゴリー: 2004

法学

年度 2004
科目名 法学
教員名 金井 惠里可
授業概要 私たちは、好むと好まざるとに関わらず、生まれる前から死んだ後まで法に規定された存在である。法が私たちをどう規定しているか、人の一生の様々な場面を取り上げて紹介する。新聞記事や判例にあらわれた現実の事件を素材として、現行の法制度の矛盾や問題点についても考えてみたいと思う。
授業計画 講義ガイダンスと六法の使い方
出生と法
親子関係と法
学校と法
職場と法
婚姻と法
死亡と法
法はどこまで人間を規定できるか
評価方法 学期末のテスト・レポート(1~2回)・平常点(授業中の発言など)を総合加算する。 5回を超えて欠席すると学期末試験の受験資格を失うので注意すること。
教科書
参考書
メッセージ 六法必携のこと。どちらか一冊。高学年でも法律科目をとる場合は小六法が望ましい。既に手持ちであれば指定外のものでよいが、2000年以前に発行されたものは不可。
カテゴリー: 2004

外書講読[CM]

年度 2004
科目名 外書講読[CM]
教員名 賈 強
授業概要 「国際」に携わる人々にとって、外国語の応用能力は極めて重要である。「外書購読」はこの能力の向上を助ける授業である。国際学部では、英語を始め、いくつかの外国語科目が開設されているが、中国語などの第二外国語を実際に応用するための授業は欠けている。従って、この授業は中国語を読み、翻訳できるように、中国の政治、経済、社会、文化に関する書物の一部や記事などを教材に、学生の「読」及び「訳」の能力を高め、それと同時に、中国の政治・経済、社会・文化への理解・認識を深める。
授業計画 文章自体の理解(文法、表現など)
社会・文化背景の解説
文章と社会・文化背景を十分理解する上で、内容についての討論
部分翻訳や感想短文などの作成
評価方法 学期末のテストによって評価する。
教科書
参考書
メッセージ テキスト(書物や記事など)は中国語ですので、受講者にはある程度の中国語の読み書き能力が必要です。従って、第二外国語の「中国語Ⅲ」(少なくとも「中国語Ⅱ」)を履修した人が望ましいです。
カテゴリー: 2004

プレゼンテーション

年度 2004
科目名 プレゼンテーション
教員名 久保田 幸子
授業概要 ものごとを紹介する、考えを伝える、納得のいく説明をする、新しい商品や企画などの提案をする、など、いずれの目的を達成するためにもプレゼンテーションは必要である。そして、どのような手段と表現を組み合わせてプレゼンテーションを行うかが、目的達成のカギとなる。そこで、聞き手がどのような対象かの分析も含めながら、多種のメディアを組み合わせた実践的なプレゼンテーションづくりを学ぶ。
授業計画 事前準備がなく、伝達手段が限られたプレゼンテーションの実習
ものごとを紹介するプレゼンテーションの事前準備の仕方の実習
同じものを紹介する際に、プレゼンターが異なるといかにプレゼンテーションが異なるか?
表現方法の工夫(1):同じ素材、同じ伝達手段を用いて、印象の異なるプレゼンテーションを複数作成する実習
表現方法の工夫(2):同じ素材を用いながら、異なるメディアを用いたプレゼンテーションを複数作成する実習
表現方法の工夫の効果を考える:聞き手の種類と評価
マルチメディアによる表現の有効活用(1):図やグラフ・絵や写真などを取り入れた視覚的表現の実習
マルチメディアによる表現の有効活用(2):ものごとの関係を表現する実習
マルチメディアによる表現の有効活用(3):比較を明確に表現する実習
マルチメディアによる表現の有効活用(4):聞き手に話の流れをつかみやすくする表現の実習
マルチメディアによる表現の有効活用(5):情報量に配慮した視覚的表現の実習
新しい商品の企画書を作成する実習(1):提案型のプレゼンテーションとは?
新しい商品の企画書を作成する実習(2):予備知識のない聞き手を納得させるには?
発表準備(1):資料の提示の仕方と効果を考える
発表準備(2):聞き手に内容を伝える話し方
評価方法 提出された課題をその都度評価し、その合計が成績となる。
教科書
参考書 書名:攻めるプレゼン 図解の極意
著者:竹島慎一郎
出版社:ASCII
発行年:2002年
価格:2000円+税
ISBN:4-7561-4068-8
献本:1
メッセージ 人前で何かを発表することに苦手意識を持っている人が多いかもしれませんが、それはしっかりと事前準備をし、プレゼンテーションをたくさん経験することで克服できます。この授業での課題を積極的にこなしスキルを身に付ければ、将来、数々の場面でそれが活かされるでしょう。実践に近いプレゼン作りのためにプレゼンテーションソフトを使いますが、コンピュータ以外の機器も活用していきます。事前事後学習をしっかり行ってください。なお、授業に関する情報は、http://www.bunkyo.ac.jp/~nakajo/を参照するようにしてください。
カテゴリー: 2004

スポーツ健康実習B(金4)

年度 2004
科目名 スポーツ健康実習B(金4)
教員名 高木 聡子
授業概要 運動が身体によいと分かっていても、生活の中に運動習慣を取り入れ継続的に実施することは難しいと感じる人が多いのではないでしょうか。しかし、運動と無縁に過ごしていた人でも、スポーツを好きになり仲間とその楽しさを分かち合うことができれば、少しでも運動する機会は増えてくるのではないでしょうか。この授業ではソフトバレーボールやバレーボールを通じて、仲間とのコミュニケーションの機会を得ること、身体を動かすことの爽快感や充実感を体験することで生涯にわたってスポーツを楽しむための基礎づくりをすることを目的とします。
授業計画 1.ソフトバレーボール
2.バレーボール
3.ビーチバレーボール(室内)
4.インディアカ
以上の種目を数回ずつおこないます。
評価方法 無遅刻・無欠席で、上記の目的を達成したものを80点(A)とし、以下のように採点する。A:授業態度(授業への積極的な取り組みを評価する)60点、B:知識(課題、レポートなど。提出遅れ、未提出は減点とする)40点、なお、欠席・遅刻の減点は、欠席:-5、-10、-20、不可、遅刻:-3、-6、-12、不可になる。
教科書
参考書
メッセージ いつでも、だれとでもチームを組みスポーツを楽しめるような積極性を身につけてほしいと思います。初回の授業には、体育履修カードに写真を貼付して持参し、体育着に更衣して体育館の指定場所に集合すること。その他、履修に関しては「体育科目の履修」(『履修の手引き』記載)を参照すること。
カテゴリー: 2004

社会心理学概論Ⅱ

年度 2004
科目名 社会心理学概論Ⅱ
教員名 佐久間 勲
授業概要 前期に開講する社会心理学概論Ⅰに続いて社会心理学の諸領域に関する研究知見を概説する。社会心理学概論Ⅱでは対人関係、対人行動、集団における個人の行動、集合現象に関する研究を取り上げる。なお授業中には取り上げる研究に関連する調査や実験を実施する予定である。
授業計画 対人魅力
対人関係
ソーシャル・サポート
援助行動
攻撃行動
同調
服従
匿名性
予言の自己成就
流行
うわさ
評価方法 学期末に実施する試験+平常点。平常点が0点の学生は単位取得を放棄したとみなす。
教科書
参考書
メッセージ ●広報学科の必修科目である社会心理学概論は今後の学習の基礎となるので、しっかりと学習すること。
カテゴリー: 2004

栄養指導論実習A

年度 2004
科目名 栄養指導論実習A
教員名 斎藤 貴美子
授業概要 栄養指導論実習は、栄養指導論で得た知識を栄養指導に生かすテクニックを学ぶ授業であり、実習Aを基礎編、実習Bを応用編としている。したがって、この授業は栄養指導に必要な基礎的な内容の実習である。栄養指導の効果をあげるには、正しい知識、指導技術と共に、適切な資料や媒体の用意が必要となる。栄養指導の対象を大別して、個人用を前半に、集団用を後半に扱い、資料の作成、その活用方法を実際に行う。指導の実際においては、ライフステージ別施設別に対象を把握し、テーマや指導方法の選定など技術的な訓練方法を取り入れて、計画から実施へと移していく。
授業計画 食品成分表の利用
献立作成とその応用
個人用の栄養所要量と食品構成の作成
資料作成Ⅰー栄養素別食品分類
資料作成Ⅱー調理法別料理分類(1)
資料作成Ⅲー調理法別料理分類(2)
調査用紙の作成
調査のまとめ方
媒体の作成
栄養指導文の作成
施設別・対象別栄養指導の実際
集団用の栄養所要量と食品構成、食品群別成分表の作成
評価方法 1.定期試験(70%)
2.作品等の提出物(20%)
3.受講・出席状況(10%)の総合評価とする。
教科書
参考書
メッセージ 栄養指導は、栄養士の業務として法の上でも定義づけられているように、栄養士を表す代表的なキーワードです。栄養指導がどれだけ適切に出来るかが、その栄養士の力を示すといっても過言ではないと思います。その基本的な力をつけるのが、この授業の内容です。相手が、受けた指導内容を実際にやってみるところまでいかなければ、栄養指導の効果ありになりません。それでは、どうすればよいのか、栄養指導とは何かを、栄養士になったつもりで共に考えてみましょう。
カテゴリー: 2004

ジャーナリズム史A

年度 2004
科目名 ジャーナリズム史A
教員名 水野 剛也
授業概要 本講は、日本における新聞を中心としたニュース報道機関の成り立ちについて、江戸時代から第2次世界大戦周辺までを大まかに歴史的に論じるものである。扱う時代の制約により、基本となるのは当然ながら新聞を中心とする活字メディアである。
だがそれは、古くて使いものにならない年表のような知識を機械的に頭に詰め込む、ということでは決してない。歴史は過去の事象を対象とする学問領域であるが、時間は連続的に流れているから、それは現在、そして未来にもつながってゆく。従って授業では、過去に起こった出来事が現在我々が直面している状況とどう関連するのか、という視点を常に意識する。
歴史を現代と結びつけるため、受講者は少なくとも新聞を1紙購読し、また日頃から意識してテレビ・ラジオ・雑誌・インターネットなどに接することで、ジャーナリズムをとりまく今日的状況を常にフォローアップする必要がある。「コツコツ努力することが嫌い」という人、あるいは「楽に単位を取得して卒業さえできればいい」と考えている人は受講するべきでない。難易度は広報学科2~3年生を基準に設定する。
最後に、この授業は「ジャーナリズム論」あるいは「新聞論」を既に履修していないと理解が難しいだろう。少なくとも、本講と「ジャーナリズム論」あるいは「新聞論」を同じセメスターで受講しないこと。
授業計画 1~2週:まず講義の概要・課題等の説明をし、第2週で歴史を学ぶとはどういうことか、歴史学にはどのようなアプローチがあるか、について考える。
3週:新聞が生まれる前の封建社会におけるニュースやコミュニケーションの特徴について概説する。
4~5週:日本における本格的な活字ジャーナリズムの始まりを跡付ける。江戸時代の瓦版を経て、幕末に新聞らしきものが発行され、それが維新期あたりから、より「新聞」らしくなるまでを追う。
6週:新政府樹立後の政論ジャーナリズム時代に、より近代的な新聞が現れてくる状況を見る。
7~8週:読みやすい小新聞が伸長し、資本主義時代の営利追求型ジャーナリズムが始まる過程を跡付ける。
9週:日清戦争後、それまで発展し続けてきた新聞ジャーナリズム界に停滞感・閉そく感がたちこめてくる転換期を見る。
10~11週:1930年代から第2次世界大戦まで、ファシズム・軍部の台頭によって言論の自由が減殺されていく道筋を論じる。
12週~:時間が許す限り、テーマ別の歴史を紹介する。記者クラブ、風刺漫画、誤報・虚報、女性と新聞、など。その他、まとめ。
評価方法 毎授業で数名に求めるコメントや質問を含め、継続的な努力と授業への参加度など平常点を最大限の評価要因とする。
受け身の授業はもう卒業しなければならない。最高学府で学ぶのであるから、各自が積極的に意見・批判を述べる必要がある。授業への参加度が評価を大きく左右するのはこのためである。 課題には、ジャーナリズム史に関する本を読んでの書評、ジャーナリズムの「今と昔」を比較する小論を考えている。
本講はテキストを指定しないが、有用な入門書として参考図書を挙げておいた。また、受講者は必ず新聞を最低1紙は購読すること。
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2004