| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | データ解析 |
| 教員名 | 中條 安芸子 |
| 授業概要 | なにか問題を設定してそれを検証するには、データが必要です。そして、分析目的に適した分析ツールを選択します。この授業ではデータを用いた分析手法のプロセスを実例を使いながら学びます。表計算ソフトでもかなりの分析は行うことができますが、学内で統計ソフトSPSSが利用できますので、主としてこれを使います。 |
| 授業計画 | 分析目的とデータの性質にあったグラフ表現 ものごとの関係を検証する:回帰分析(1)「モデル構築」 ものごとの関係を検証する:回帰分析(2)「単回帰分析」 ものごとの関係を検証する:回帰分析(3)「重回帰分析」 本当に差はあるのか(1):グループ間の違い 本当に差はあるのか(2):変化を検証する アンケートで得られたデータを分析する |
| 評価方法 | 普段の課題提出と、試験期間中に行う筆記試験で評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 授業計画にそって授業を進めますが、課題の進展を見ながら授業を展開しますので、授業に関する情報はhttp://www.bunkyo.ac.jp/~nakajo/を必ず見るようにしてください。 |
「2004」カテゴリーアーカイブ
政治学入門
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 政治学入門 |
| 教員名 | 藤岡 祐次郎 |
| 授業概要 | 住民投票の広がりや党首討論の採用、政府委員制の廃止などにみられるように、我が国は、従来の政治的手法・枠組みの正当性が問われると同時に、新たな政治的仕組み・制度が模索されているという状況下にあります。こうした変動期にあって必要なことは、一度、政治の原点に立ち帰ってみる、あるいはこれを確認するということでしょう。つまり、政治とは何か、政治はどうあるべきかを考えるということです。こうすることで、錯綜した現実の政治を俯瞰し、整理することが可能になるとともに、現実の政治のどこが問題なのか、またこれに対処するにはどうすれば良いのかということも明確になってくるからです。そこで、この授業では、政治の原点、それゆえ原理的な観点から、現実の政治を考察することにしたいと思います。具体的には、政治的認識と、今日の政治を正当化づける最大の根拠といってよいデモクラシーをめぐって展開されることになります。 |
| 授業計画 | 政治的現実を認識する困難さ 政治的認識のレベル(政治的現実とは) デモクラシーとは何か(民主政体と民主主義) ポリアーキーと民主化の測定基準 民主主義の観点からの日本的政治の分析 議会制民主主義と住民投票 市民参加 民主的人間と政治的人間 |
| 評価方法 | 3分の2以上の出席と定期試験により評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 政治の分析を通じて、政治を自分の頭で考え、判断するという姿勢を涵養することが目標となります。そのためには、政治に関する新聞・テレビ等の日々の報道をうのみにせず、自分なりに検討する態度を身に付けてもらいたい。 |
社会システム特論
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 社会システム特論 |
| 教員名 | 真鍋 龍太郎 |
| 授業概要 | 社会なかではすべてのものがシステムという複雑なネットワークの中で,互いに関連しあって時の進行にともなって変化しつつ動いている.そこで,システム思考という視点で,いろいろな現象を観察し,モデルを作って考察することを,試みる.PC教室のひとつにインストールされているSTELLAというシミュレーション・ソフトを用いて,簡単なモデルの演習から始めて,モデリングし,計算し,考察することを習得する. |
| 授業計画 | シミュレーションの目的,機能 シミュレーションと乱数 システム思考 時系列グラフとシステム構造 因果ループとシステム構造 複雑なシステムの解明 Stellaの基本的な構成 Stellaによるモデリングのしかた 遅れの現象のモデリング 生産と在庫のモデリング Stellaの総合演習 大規模なモデルの事例 |
| 評価方法 | (30%)授業の中で随時行う小テストと宿題,出席状況.(70%)最終課題.資料の中の演習問題,自分で作る問題など,モデルを作成しシミュレーションを行う問題.卒業直前の選択必修科目というだけでの甘い評価はありません.自らの頭と手で実施してあることが認められないものは全く評価しません. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | かつては,シミュレーションを実施するには,モデルをつくることと同じかそれ以上にプログラムを作ることに時間と労力を費やした.ところが,現在では計算どころか,モデルを作る過程から計算機が大いに支援してくれる.したがって,われわれはいかに問題意識をもつか,何を評価したらよいかに集中でき,そのセンスが大きく表に出て評価されるようになった.君たちには,道具に負けないような,洞察力を養っておくことが強く要求されている. |
政治学入門
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 政治学入門 |
| 教員名 | 藤岡 祐次郎 |
| 授業概要 | 住民投票の広がりや党首討論の採用、政府委員制の廃止などにみられるように、我が国は、従来の政治的手法・枠組みの正当性が問われると同時に、新たな政治的仕組み・制度が模索されているという状況下にあります。こうした変動期にあって必要なことは、一度、政治の原点に立ち帰ってみる、あるいはこれを確認するということでしょう。つまり、政治とは何か、政治はどうあるべきかを考えるということです。こうすることで、錯綜した現実の政治を俯瞰し、整理することが可能になるとともに、現実の政治のどこが問題なのか、またこれに対処するにはどうすれば良いのかということも明確になってくるからです。そこで、この授業では、政治の原点、それゆえ原理的な観点から、現実の政治を考察することにしたいと思います。具体的には、政治的認識と、今日の政治を正当化づける最大の根拠といってよいデモクラシーをめぐって展開されることになります。 |
| 授業計画 | 政治的現実を認識する困難さ 政治的認識のレベル(政治的現実とは) デモクラシーとは何か(民主政体と民主主義) ポリアーキーと民主化の測定基準 民主主義の観点からの日本的政治の分析 議会制民主主義と住民投票 市民参加 民主的人間と政治的人間 |
| 評価方法 | 3分の2以上の出席と定期試験により評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 政治の分析を通じて、政治を自分の頭で考え、判断するという姿勢を涵養することが目標となります。そのためには、政治に関する新聞・テレビ等の日々の報道をうのみにせず、自分なりに検討する態度を身に付けてもらいたい。 |
プログラミング
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | プログラミング |
| 教員名 | 太田 信宏 |
| 授業概要 | プログラミング言語の中で、汎用性が高く、様々なアプリケーションで広く活用されている言語の一つにC言語がある。本授業ではC言語を使って、初心者を対象としたプログラミングとアルゴリズムの基礎を学習する。またC言語を通して、ソフトウェアの概念やプログラムが実行されるしくみについても併せて学習する。具体的な内容としては、データや変数の概念、プログラムの基本構造、制御構文、アルゴリズムの基本テクニックなどが中心となる。いずれもプログラムを作成していく上では不可欠な知識であり、プログラミングの基本的事柄に重点をおいて授業を展開していく。 |
| 授業計画 | ソフトウェアの歴史とプログラミング言語 ソフトウェアのしくみと動作 プログラムの作成から実行まで C言語の特徴とプログラムの基本構造 Cプログラミングの基礎 -main関数・定数・変数・データ型- データ入出力の基本と標準入出力関数 アルゴリズム(1)順次構造・選択構造 アルゴリズム(2)反復構造 演算子の種類と使用法 データ構造と配列 関数の基礎 -関数呼び出し・引数・戻り値- 整列アルゴリズム 線形探索アルゴリズム 二分探索アルゴリズム 総合演習とまとめ |
| 評価方法 | 定期試験、授業中の課題、および出席等を総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | C言語は、プログラミングを学ぶという点ではもちろんのこと、情報処理全般を知る上でも非常に有益な言語である。なぜならばC言語で得られた知識は、単にプログラムの記述法やプログラミングテクニックの習得だけにとどまらず、ソフトウェア(OS)のしくみやコンピュータアーキテクチャを理解する上でも、非常に役立つからである。そういう意味では適用範囲が広く、また奥の深い言語といえる。本授業でC言語の基礎をしっかりと身につけ、同時にCアプリケーションがどのような分野で応用されているかという点についても、ぜひ関心を向けてもらいたい。 |
マクロ経済学
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | マクロ経済学 |
| 教員名 | 栗林 訓 |
| 授業概要 | マクロ経済学的な視点から現実経済を分析・批判する能力を身に付ける。 |
| 授業計画 | マクロ経済学とは 雇用の問題 経済成長 インフレとは 簡単なマクロ・モデル 労働市場 生産物市場 資本市場 一般均衡 グローバリゼーション デフレ・スパイラル 総括 |
| 評価方法 | 小テストと期末試験。小テストは3回に1回程度。 授業態度、特に他の学生に迷惑となるような行為(私語等)は厳罰。 初回までに必ずテキストを買っておくこと。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 経済学的な考え方を身につけることが最も重要。計算が多いから、電卓は必携。注意!!!最初の授業でテキストを持参しないものは即退室! |
国際環境法
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 国際環境法 |
| 教員名 | 斉藤 功高 |
| 授業概要 | 人間はあとどのくらいの期間地球に住むことができるのだろうか。このまま、地球の環境が悪化し続ければ、我々の子孫は今と同じ環境を享受できるだろうか。急激な環境破壊が目の前に起きていない現状では、我々は環境の保全に鈍感である。しかし、今、国際社会は協力して地球環境を守る戦いを始めている。国際社会が国境を越えた環境損害に直面したのはそれほど前ではない。1930年代に起きたトレイル溶鉱所事件によって初めて国際的な事件として越境環境損害が認識された。国際社会が、地球環境保護に積極的に取り組むようになったのは1972年のストックホルムで行われた人間環境会議が最初である。今回学ぶ国際環境法は、このように新しい国際法の分野として生成発展中であるが、国際環境や地球環境を保護するために、国際社会はどのような法の仕組みを作ってきたのか、また、将来に向けてどのような制度を作ろうとしているのか、具体的な事例を基に考えていきたい。 |
| 授業計画 | プロローグー国際環境法とは 国際環境法のリーディングケース・トレイル溶鉱所事件とは 国際環境法の法原則とは(1)ー環境損害と事後責任ー フランスの核実験とチェルノブイリ事故 貿易をとるか環境をとるか―イルカ・マグロ事件― 多国籍企業は環境に責任を持つべきかーボパール事故とARE事件ー 国際環境法の法原則とは(2)ー国際協力の法ー 地球温暖化はどう防ぐのかー気候変動枠組み条約締約国会議をめぐってー 鯨は食べられるようになるのかー商業捕鯨は可能かー 稀少動植物・世界遺産はどのようにして守るのか 人間環境宣言からリオ・ヨハネスブルグ宣言へ―持続可能な開発― |
| 評価方法 | レポート(20点分)と試験(80点分)によって評価する。また、出席を随時とってそれを平常点(1回2点)として試験の点数に加算する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 1.出席は随時とるが、出席カードにただ名前を書くのではなく、その授業の疑問点、意見、感想などを紙に書いてもらう。2.授業では教科書を使わないため、環境問題や国際環境法に関する本を最低1冊読んで、全体的な知識を身につけて欲しい。 |
テクニカルライティング
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | テクニカルライティング |
| 教員名 | 片山 進 |
| 授業概要 | テクニカルラインティングは、専門的な情報を分かりやすく伝える技術である。 授業は講義と演習とを組み合わせて進める。講義では、テクニカルライティングの基本的な考え方と、文章の構成方法、文章の書き方、視覚に訴える表現方法(グラフと図解)を学習する。演習では、論理的に考える力と表現技術をトレーニングする。 授業の目標 ・具体的な事例によってテクニカルライティングの理論を理解すること ・読み手に必要な情報を分かりやすい表現で伝えるためのポイントを学ぶこと |
| 授業計画 | テクニカルライティングの基礎 講義:テクニカルライティングとは、文章の基本、文章の組み立てと表現、 文書作成の手順 文章を組み立てる 講義:文章の構想を練る、文章の構成 演習:事例文章の主題、構成を分析する 文章を書く 講義:概論・各論の書き方、段落の書き方、分かりやすい文、 代表的な記述パターン 演習:事例文章について総論と各論のつながり、段落を分析する 簡潔で明快な文を書く 事例文章の記述パターンを分析する 与えられた課題で文章を書く ビジュアルに表現する 講義:ビジュアル表現の効果、基本グラフ、グラフの種類と用途、 図解の基本、図解の種類と用途、文章の図解 演習:文章内容をビジュアル表現する ビジュアル表現を使った文章を書く |
| 評価方法 | 授業中の演習課題と学期末の試験とによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | テクニカルライティングは名文を書くことを目的にしたものではありません。 分かりやすい文章を書く、あるいは文書を作成することが目的です。テクニカルライティングの考え方と技術は、情報技術分野に限らず、ビジネスや学問・研究などのあらゆる分野での文書作成に活用できます。また、文章を読む場合にも役立ちます。 文章を書くのは苦手だという人も、論理的に構成を考えて、的確に表現する技法を修得し、実践を重ねれば、分かりやすい文章を書く能力は向上します。コミュニケーションスキルの一つとして、ぜひ身につけていただきたい。 なお、本講の内容は 初級システムアドミニストレータ試験の出題範囲を含んでいます。 |
テクニカルライティング
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | テクニカルライティング |
| 教員名 | 片山 進 |
| 授業概要 | テクニカルラインティングは、専門的な情報を分かりやすく伝える技術である。 授業は講義と演習とを組み合わせて進める。講義では、テクニカルライティングの基本的な考え方と、文章の構成方法、文章の書き方、視覚に訴える表現方法(グラフと図解)を学習する。演習では、論理的に考える力と表現技術をトレーニングする。 授業の目標 ・具体的な事例によってテクニカルライティングの理論を理解すること ・読み手に必要な情報を分かりやすい表現で伝えるためのポイントを学ぶこと |
| 授業計画 | テクニカルライティングの基礎 講義:テクニカルライティングとは、文章の基本、文章の組み立てと表現、 文書作成の手順 文章を組み立てる 講義:文章の構想を練る、文章の構成 演習:事例文章の主題、構成を分析する 文章を書く 講義:概論・各論の書き方、段落の書き方、分かりやすい文、 代表的な記述パターン 演習:事例文章について総論と各論のつながり、段落を分析する 簡潔で明快な文を書く 事例文章の記述パターンを分析する 与えられた課題で文章を書く ビジュアルに表現する 講義:ビジュアル表現の効果、基本グラフ、グラフの種類と用途、 図解の基本、図解の種類と用途、文章の図解 演習:文章内容をビジュアル表現する ビジュアル表現を使った文章を書く |
| 評価方法 | 授業中の演習課題と学期末の試験とによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | テクニカルライティングは名文を書くことを目的にしたものではありません。分かりやすい文章を書く、あるいは文書を作成することが目的です。テクニカルライティングの考え方と技術は、情報技術分野に限らず、ビジネスや学問・研究などのあらゆる分野での文書作成に活用できます。また、文章を読む場合にも役立ちます。 文章を書くのは苦手だという人も、論理的に構成を考えて、的確に表現する技法を修得し、実践を重ねれば、分かりやすい文章を書く能力は向上します。コミュニケーションスキルの一つとして、ぜひ身につけていただきたい。 なお、本講の内容は 初級システムアドミニストレータ試験の出題範囲を含んでいます。 |
経営情報システム論
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 経営情報システム論 |
| 教員名 | 栗林 訓 |
| 授業概要 | コンピューターの基礎知識と情報システムのバランスをとりながら講義を進める。システムの企業経営への実用化を念頭に置く。経営情報システム論のすべてをカバーできるわけではないので、学生には自分で積極的に文献研究を行うことを義務づけている。 |
| 授業計画 | 経営組織の基本構造 経営情報システムの展開 EDP MIS DSS SIS コンピューターの技術革新と経営情報システムの対応(その1) コンピューターの技術革新と経営情報システムの対応(その2) 第五世代コンピューター 応用人工知能(自然言語処理と知能ロボット) エキスパート・システムと知識獲得 経営情報システムの長所と限界 |
| 評価方法 | 小テスト、宿題、最終テストの総合。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 積極的に授業に参加すること。英語のテクニカル・タームが多いので英和辞典は必携。 |