| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 環境と倫理 |
| 教員名 | D.R.ロイ |
| 授業概要 | Because the environmental crisis is partly an ethical problem, we need to think in new ways about our responsibilities to the earth and its other species. We will consider what ways of thinking have caused the environmental crisis, and how they need to be changed. |
| 授業計画 | We will read (in Japanese) Jeremy Rifkin’s book `Biosphere Politics` (1991), and discuss it. It is in five parts: Enclosing the Global Commons Geopolitics and the Death of Nature The Culture of Privacy Securing the Body Politic The Coming of the Biospheric Age In addition, several videos will be shown and discussed. |
| 評価方法 | There will be two tests: in July (40%) and at the end of the year (60%). Students will also be evaluated on their class participation . It is very important to attend classes. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | If you can find a copy, take a look at Rifkin’s book Biosphere Politics before you sign up for this class. I will be lecturing mostly in English, so don’t forget to bring a Japanese-English/English-Japanese Dictionary to class. |
「2004」カテゴリーアーカイブ
生活と環境
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 生活と環境 |
| 教員名 | 荒井 宏祐 |
| 授業概要 | 我々の生活環境は、情報化、国際化などの社会変動によって大きく変化している。一方地球環境の破壊が進む中で、その保護が求められている。これらの現実をふまえ、近代以後の社会変動が、ほとんど例外なしに我々の生活環境に大きな影響を与えているという事実を、まずよく理解する。またこれらを通じて環境と生活の相互関係を改めてとらえ直すとともに、将来のあるべき社会、生活環境とライフスタイルの諸相について学ぶ。さらにこれとあわせて、環境思想、即ち自然と人間とのかかわりについての考え方が、歴史的にどう展開してきたかを知り、今後の新しい社会への転換期の中で、どのような価値観と生活様式・環境保護が求められているかを考える。 |
| 授業計画 | 授業ガイダンス 社会変動と環境問題 大量消費社会化と容器・包装廃棄物問題 情報化と紙・パソコンごみ モービル化と廃車ごみ問題 都市化と都市公害 国際化と公害輸出問題 高令化社会と医療ごみ 循環型社会形成の意義、現状、課題 ドイツ、アメリカなど諸外国とわが国の環境保護活動 環境思想、「自然と人間」観の展開とその特徴、背景 |
| 評価方法 | レポートの成績と出席状況で評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業のねらいは、簡単にいうと、次の2点の「歴史的意義」を理解してほしいということにある。―このねらいをぜひ汲み取ってほしい。1 現在我々は、近代化が産み出した環境問題を克服することによって、次の世代(人間を含む全生命の次世代)に、この地球環境をできるだけ望ましい形で手渡そうと意識的に努力していること。このことはおそらく人類史上初の自覚的な試みであり、それには失敗したくないこと。2 そもそも自然とは何か、自然と人間との関係をどう考えるかという思想は、ギリシャなどの古典古代から展開してきており、現在我々は、ここ2世紀ほどの近代化によって一時的に忘れかけた、人類の思想上の歴史的産物である、「自然と人間」観、環境思想、エコロジー尊重の考え方を漸く取り戻しつつある段階に達しつつあること。 |
コリア語Ⅰ
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | コリア語Ⅰ |
| 教員名 | 康 順益 |
| 授業概要 | コリア語(朝鮮語・韓国語)の文字(ハングル)の習得を基本とし、ごく短い文章を読み、書き、聞きとることができ、さらに簡単なあいさつができる程度を目標とする。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス 最も近い隣国のコリア語を学ぶメリット 文字と発音 文字の書き方 発音上注意すべきこと 自分の名前をハングルで書いてみる テキストによる学習 簡単な理解度テスト(適時行う) カセット・テープ、ビデオ・テープを使っての授業 |
| 評価方法 | 学期末のテストと授業中の小テストによって評価する。出席点は10%の範囲で評価に加点する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 外国語を学ぶことは、自国語について知り、再認識する道でもある。言葉に関心を持つ人、これからもっと関心を深めたいと考えている学生諸君の参加を期待する。日本に生まれ、育ち、終始一貫日本の教育を受け、ネイティブの日本語を話す講師の利点を生かした、楽しい授業をめざしている。 |
コリア語Ⅰ
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | コリア語Ⅰ |
| 教員名 | 康 順益 |
| 授業概要 | コリア語(朝鮮語・韓国語)の文字(ハングル)の習得を基本とし、ごく短い文章を読み、書き、聞きとることができ、さらに簡単なあいさつができる程度を目標とする。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス 最も近い隣国のコリア語を学ぶメリット 文字と発音 文字の書き方 発音上注意すべきこと 自分の名前をハングルで書いてみる テキストによる学習 簡単な理解度テスト(適時行う) カセット・テープ、ビデオ・テープを使っての授業 |
| 評価方法 | 学期末のテストと授業中の小テストによって評価する。出席点は10%の範囲で評価に加点する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 外国語を学ぶことは、自国語について知り、再認識する道でもある。言葉に関心を持つ人、これからもっと関心を深めたいと考えている学生諸君の参加を期待する。日本に生まれ、育ち、終始一貫日本の教育を受け、ネイティブの日本語を話す講師の利点を生かした、楽しい授業をめざしている。 |
新入生ゼミナール
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 新入生ゼミナール |
| 教員名 | 斉藤 功高 |
| 授業概要 | 大学での学習は、以下のような点で高校までの学習とは根本的に異なっています。まず、第1に、正解が決まっている問題だけを考えるのではないこと、次に、問題そのものを見つけ出し、解決すること、そして、その問題を解く方法そのものを考え出すということです。したがって、新入生の皆さんは、どのように学習を進めていったらよいか戸惑いを感じることでしょう。そこで、この新入生ゼミナールでは少人数に分かれ、まず、大学での学習に必要な知識とスタディ・スキルを習得します。その基礎の上に立って、発見学習と問題解決学習を行います。その中で一緒に学ぶ学生同士が助け合ったり、協力したりしながら様々な課題に取り組んでいきます。、また、大学教員との親密な交流を通じて、学問研究の世界を垣間見て下さい。知を生産すること、そしてそれを応用することの意義を知ることができるでしょう。 |
| 授業計画 | 大学や文教大学国際学部の教育システムについて学ぶ。 大学での生活(マナーも含む)と学習について学ぶ。 講義の受け方やノートの取り方を学ぶ。 読書の仕方を学ぶ。 図書館の利用方法を学ぶ。(ゼミナール単位での実習を含む) 情報(図書や雑誌、インターネット、インタビューなど)を集め、整理する方法を学ぶ。 討論の仕方を学ぶ。 レポートの書き方、発表の仕方、試験準備の仕方を学ぶ。 集大成としての問題発見・問題解決学習の実践とレポートを作成する。 教員との懇談会、コース選択オリエンテーション(国際コミュニケーション学科のみ)等。 |
| 評価方法 | 上述の様々な課題の成績と出席を総合して評価します。詳しくは授業のはじめに説明します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 新入生のみなさんは、大学4年という未知の大海原にこぎ出した船に喩えられるでしょう。目的地がわかっている人はそれに向かってこぎ出していけばよいのですが、まだ目的地を見つけられないでいる人は大海原で右往左往することになります。しかし、それも人生にとっては必要なことかも知れません。そうするうちに新しい自分を発見することができるかも知れないからです。ただその場合でも、進むべき道しるべがあった方がより早く目的地を見つけることができます。本ゼミナールでは、新入生のみなさんがより一層有意義な学生生活を送ることができるように、私たち教員も一緒になって考えていきたいと思います。 |
国際交通運輸論
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 国際交通運輸論 |
| 教員名 | 佐々木 正人 |
| 授業概要 | 国際間の交通・運送手段としては、航空・船舶・鉄道等があるが、その中でも、講義では現代の国際交通手段として圧倒的なシェアを占めている航空運送を取上げ、考察する。米国における同時多発テロ、昨春のイラク戦争、SARSの発生等により航空需要は落ち込んでいるが、米国から始まった航空の自由化(規制緩和)は、全世界に広まり、新規航空会社の相次ぐ参入は正に、航空会社の生き残りをかけた激しい競争といった乱気流の真っ只中に航空会社を巻き込み、共同運航、企業提携、FFP、CRS、格安運賃の氾濫等の動きと相俟って、倒産、合併といった状況すら生まれている。このような問題を中心に、航空協定・条約、航空機事故等々取り上げ、航空業の現状に迫り考察する。 |
| 授業計画 | 航空運送の沿革、航空機、領空主権について 航空産業の現状(国内外) シカゴ条約等の航空協定 航空産業の特質 航空産業のマーケティング 流通チャンネル eチケットの出現 CRS(コンピュータシステム) FFP アライアンス(企業提携) コードシアリング(共同運送) チャーター 航空自由化(規制緩和) 米国、EU、日本等 航空運送人の賠償責任 航空事故の状況 エコノミー症候群、オーバーブッキング、機内迷惑行為等 責任制度の体系~ワルソー条約からモントリオール条約の発効まで 航空産業の課題と今後 |
| 評価方法 | 随時実施する小テスト、レポートの作成、受講態度、出席状況(特に重視する)等を総合して評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 航空関係のニュースは毎日のようにマスコミを通じて報道されている。授業をただ漫然と聴くだけでなく、こういった報道ニュース等にも常に関心を払うと同時に、授業の復習を必ず行うことが肝要である。 |
観光法規
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 観光法規 |
| 教員名 | 佐々木 正人 |
| 授業概要 | 観光産業には様々な業種があり、そのため、それらの業種に関係する法律も数が多い。又、観光旅行者との契約関係においては、約款が重要な役割を担っている。 講義では、観光に関係する諸法規を概観した後、観光産業全般を俯瞰するポジションを占めている旅行業にスポットを当て、旅行に関係する各種法規・約款を学び、併せて旅行前後に発生する事故、トラブルの事例等を紹介することにより、関係法規、約款をより深く考察する。 |
| 授業計画 | 法律、契約の基本 旅行業に関係する法律 旅行関係約款(主催旅行契約約款を中心に) 旅行契約、旅行中に発生したトラブル、事故等を巡る法律問題 |
| 評価方法 | 試験の成績、随時実施する小テスト、レポート、受講態度、出席状況等を総合して評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 法律といえば固苦しいものというイメージがあるが、授業では極力分かりやすく法、約款を解説して行きたいと考えている。その為には受講生の法、約款への関心、問題意識、授業の予習・復習は欠かせない。そのような態度で授業に臨んで貰いたい。 |
専門ゼミナールⅠ
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅠ |
| 教員名 | 佐々木 正人 |
| 授業概要 | 旅行契約締結過程、或いは旅行中に発生する各種トラブル、事故等に焦点を当て、旅行に関係する諸契約の特徴、その責任問題を考察、研究する。具体的には、諸契約に関係する法律、約款の基礎知識を習得した上で、事故・トラブル事例を取上げ各自が、テーマを選定、発表し、発表後全員で発表された事項について問題点を摘出、討論する。次いで、これら問題点をもとに現行の旅行契約(約款)の問題点を指摘、卒業論文とつなげ、集大成して行く。 |
| 授業計画 | 旅行に関係する諸契約、責任問題の考察、研究に先立ち、教科書を輪読し、各自が担当した項目の研究結果を発表し、このゼミに不可欠な法律、特に契約に関する法律、約款の基礎知識を習得する。 ゼミ生は、担当した事故・トラブル事例を研究し、その成果を全員に対し発表する。 発表された判例研究結果を全員で討議し、その討議で摘出された問題点等をもとに、現行の旅行契約(約款)の問題点を指摘し、論文へとつなげて行く。 ゼミ期間中、裁判の傍聴、合宿等も行う予定である。 |
| 評価方法 | 出席状況、討論への参加度合い、発表内容、レポートの内容等を総合して行う。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | (1)ゼミナールへは他の何よりも最優先で出席し、無断欠席・遅刻は厳禁する。 (2)ゼミの運営主体は学生であり、担当教員はアドバイザーに過ぎないことを十二分に認識しゼミに臨むこと。 (3)従って、ゼミ生は知的好奇心を旺盛に働かせ、且つ積極的に発言することが肝要である。 (4)討議に際しては、自己の意見を論理的に分かりやすく開陳し、併せ、他人の意見や発表を傾聴し、理解する能力と共に、討論を通じ大学生として真理を探究し、コミュニケーションや発表能力、問題解決能力を涵養するように努めてもらいたい。 |
基礎演習
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 基礎演習 |
| 教員名 | 林 薫 |
| 授業概要 | 1年次前期の新入生ゼミナールの内容を踏まえて、基礎演習では、とりわけ対話力・説得力・論理力を養成致します。そのために、基礎演習では、さまざまなテーマを設定してディスカッションやディベートを行っていきます。国際関係学科の学生は、世界の人々と対等に渡り合える力を培うことが要求されます。積極的に他者と対話ができることは極めて大事な人間力の一つです。併せて、各テーマに沿ったレポートを書いていく力も他人を説得する力となります。新入生ゼミナールで学習したレポートの書き方をより深く実践することも基礎演習では求められます。それらの練習を通して2年次の応用演習、3年次以降の専門ゼミナールへとスムースに自分を高めていくことができます。 |
| 授業計画 | 各テーマに沿ったグループごとのディカッションとプレゼンテーション 各テーマに沿ったレポートの作成 ディベートの方法と実践 全員で行うディベート大会の実施 |
| 評価方法 | 上述の様々な課題の成績と出席を総合して評価します。詳しくは授業のはじめに説明します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 基礎演習を通して、皆さんは大学生としての「知的資質」を身につけて欲しいと思います。また、この基礎演習は、1年次後期の「クラス」も兼ねていますので、大いに友達を作り、積極的に交流をしてもらいたいと思います。そして、学習の中からより興味のある専門領域を見つけるとともに、自分の進むべき将来の「道」をも見つけて欲しいと思います。私たち教員も積極的に応援します。 |
スポーツ健康実習B(月3)
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | スポーツ健康実習B(月3) |
| 教員名 | 白井 巧 |
| 授業概要 | この授業では、バドミントンのダブルスのルールを理解した上でゲームが楽しめるよう、順を追って授業展開したい。運動を観て「わかる」→実際にやってみて「できた」→ゲームで使って「ヤッター!」という経験を積み重ねることで、スポーツの理解を深めていく。そのために必要な各種打法、戦術、得点法、審判法を学習する。毎回おこなうダブルスゲームでは、パートナーとの意思疎通もゲームの流れを大きく左右することを体験する。授業の進め方は、毎週新しい打球運動を紹介しこれに挑戦する。週を積み重ねることで、複数の打法を使い分けてゲームを組み立てることを学んでいく。合わせて、バドミントンの運動特性の理解も深めていく。授業のまとめとして毎回ゲームをおこなう(簡易シングルス、簡易ダブルス、正式ルールでダブルスゲーム)。 |
| 授業計画 | ガイダンス、ネットなしドライブ バドミントンゲーム発祥前の歴史の追体験、2,117回の連続打ちに挑戦 ドライブ、ヘアピン、ショート・サービス、バドミントンコートの説明 プッシュ導入①(手投げノック方式)、ヘアピンのミニゲーム プッシュ導入②、回外・回外運動の理解、ショート・サービス&ヘアピンの連続運動 スマッシュ①、クリアー、ダブルスの正式ルールとコートマナー スマッシュ②、ゲームの進め方(パートナーとのコミュニケーション) クリアー ドロップ&ロブ1 ドロップ&ロブ2、技術テスト 移動を伴うドロップ&ヘアピン&ロブの連続運動 ダブルスゲーム ダブルスゲーム 学期を総括するダブルスゲーム |
| 評価方法 | 1)出席:60%2)バドミントンへ知識:20%3)技術(9週目又は10週目に技術テストをおこなう):20%・遅刻が重なるとマイナス評価の対象になる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | バドミントンが未経験の学生でも、躊躇することなく受講してください。※初回の授業時から、スポーツに適した用意をして授業に臨んでください。 |