| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | コンピュータ推論 |
| 教員名 | 下平 丕作士 |
| 授業概要 | (1)概要:授業では、知識処理とは何か、命題論理、述語論理を用いた知識の表現と問題解決法、Prologの基礎知識について講義する。(2)背景と重要性:人間の知的な活動をコンピュータによって実現することを目的とした人工知能の分野では、人間の持っている知識を取り扱うことが重要である。人間が日常生活における活動は、それまでに頭脳に蓄積した知識に基づいて、考え判断して行っているからである。このような活動をコンピュータに行わせるために、知識の体系を記号で表現し、これに基づいて推論をすることによって、解を見つけだすという手法を用いる。知識の表現と推論のために、古くから研究されてきた基本的な手法に命題論理がある。さらに、命題論理よりも知識の表現能力の高い述語論理が命題論理の拡張として開発され、知識システムの知識モデル記述に利用されてきた。また、述語論理に基づいたプログラミング言語としてPrologが開発され、エキスパートシステムのためのプログラミング言語として用いられてる。 |
| 授業計画 | 1.知識処理とは 2.命題論理 3.述語論理 4.節 5.節への変換 6.節を解く(導出原理) 7.ホーン節 8.Prolog入門 |
| 評価方法 | 学期末のテストによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | コンピュータによる推論技法とPrologについての基礎知識が得られるだけでなく、論理的な思考をするための訓練にもなります。 |
「2004」カテゴリーアーカイブ
簿記演習B
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 簿記演習B |
| 教員名 | 志村 正 |
| 授業概要 | 簿記は企業の取引を体系的に帳簿に記録する方法です。帳簿に記録することによって、企業の財産を管理し、毎期末に企業の成績表に相当する決算書を作成して、利害関係者に報告します。本講義では、簿記演習Aに引き続いて、簿記のその他の分野を取り上げる。会計科目の基礎知識となります。OHPかプロジェクターによって講義を進めていきます。 |
| 授業計画 | 簿記演習Aの復習 掛け取引(補助元帳を含む) 手形取引①約束手形と為替手形 手形取引②手形の裏書き 有価証券取引 固定資産の売買取引 その他の取引 取引の仕訳の練習 決算修正事項①復習 決算修正事項②現金過不足と有価証券の評価 決算修正事項③貸倒の引き当て 決算修正事項④費用・収益の見越し・繰り延べ 決算修正事項⑤消耗品の処理 8桁精算表の作成 8桁精算表の作成練習 |
| 評価方法 | 期末の定期試験と出席状況等によって評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 簿記は自動車の運転と同じように、毎回の積み重ねと練習によって上達していきます。欠かさずに、遅れずに出席してください。簿記検定3級を目指すことをお勧めします。本講義を履修する学生は、簿記演習Aをすでに履修または習得した者、簿記の初歩的知識をもっている者が望ましい。 |
コンピュータ基礎演習[広報]
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | コンピュータ基礎演習[広報] |
| 教員名 | 石井 健司 |
| 授業概要 | コンピュータは情報ツールとして、またコミュニケーションのメディアとして、学生生活や将来のビジネス活動においても必須の能力である。そこで、この科目ではコンピュータ利用の基礎知識と基本的な技能の習得を目指す。内容はコンピュータを活用する上で必要不可欠なものであり、最も基礎的なリテラシー科目の一つである。 具体的には、コンピュータの仕組み、キーボード操作、日本語入力、インターネット利用、ファイルの知識などの操作能力と仕組みに関する知識を学ぶ。習うより慣れろで実際の操作を通して体で覚えてもらうが、コンピュータやコンピュータ・ネットワークに関する最低限の仕組みも理解する必要がある。これからの学生生活、社会生活における有効なツールとして、諸君の情報活動を支える基礎となる。 |
| 授業計画 | 電算室コンピュータの仕組みと操作法 日本語ワープロの概観と初期操作法 ブラインドタッチの練習 各種文字入力と変換 文書の保存と読み込み 印刷 電子メール ネットサーフィンとニュースグループ 部首入力 文字サイズ、文字飾り、フォント 複写と移動 罫線 |
| 評価方法 | 授業の進展とともに、小テスト、課題提出を数回行い、期末テストを行う。それらの合計点による。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | 『コンピュータ基礎・応用演習 演習ノート』1999 |
| メッセージ | 将来どのような分野に進もうとコンピュータは不可欠の知識・技能です。コンピュータに使われるのではなく価値的に活用できるようになるには、まずは基本を身につけること。しっかりと出席し、きちんと基本を身につけよう。 |
専門ゼミナールⅡ
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナールⅡ |
| 教員名 | 藤井 美文 |
| 授業概要 | 本ゼミでは毎年卒業論文をグループで提出する。テーマは、環境経済学に関連したものから卒論生の希望を考慮して選ぶ。過去2,3年の卒論テーマは以下の通り。1.グリーン・コンシューマー(緑の消費者) …価格が高く、品質が悪くても環境にやさしい製品を購入することで、産業社会を変えようとする運動が世界的に起きている。日本では運動自体や製品評価を行う第三者機関が十分ではなく、いかにグリーン・コンシューマーを形成するかが問われている。ここでは消費者運動史や独自の調査による消費者意識の分析を通じて、グリーン・コンシュマー育成を考える。2.ライフサイクル・アセスメント(LCA)を用いた日常生活の環境影響評価 …国際標準機間(ISO)において環境管理の国際標準づくりが進められている。LCAは製品の環境への影響を、その製品の製造から、使用、廃棄にいたる全過程で定量化しようとするもので、本論では日常生活の環境影響を求め、”環境にやさしい”ガイドを作成する。3.廃棄物処理とリサイクル政策の国際比較 …ドイツに代表されるように、90年代に入って先進国は廃棄物問題をリサイクルの促進によって解決する方向をめざしている。各国は経済的手段(課徴金、税金、デポジット・リファンド等)を用いる点では共通しているが、その運用は国毎に大きく異なる。本論では海外との比較を通じて日本の廃棄物やリサイクル政策のあり方を検証する。4.タイへの分別収集と生ゴミリサイクル・システムの導入 …タイでも都市の廃棄物問題は深刻であり、先進国同様リサイクル促進を軸とした新しい政策が模索されている。本研究はJICAの支援のもと2001-3年度にわたって進められる本学部の研究である。タイのソンクラ大学との共同研究を通じて、ハジャイ市とその周辺地域に上記システムの導入を試みる。5.環境問題と意思決定 …環境問題には”自然環境と人間”という大きな対立とともに、”異なった環境意識を持った人同士の対立”という側面がある。原発問題、環境保護などをめぐっては後者の対立がテーマとなる。本論では、原発建設や環境問題などをめぐる対立に対してどのような意思決定のありかたが望ましいのかを、各国の環境保護制度や民主主義制度を比較検討する中で検討する。 |
| 授業計画 | ここ数年は4年生の就職活動が一年中続く状況にありゼミⅡの授業には大きな障害となっている。そこで、前期までは週一回の授業日にテーマ設定と卒論グループづくり、後期には4つ程度のグループ毎の指導(不定期)と授業日での中間発表など多少変則的なスケジュールで行っている。 |
| 評価方法 | 卒論制作の過程や論文をもとに評価する。なお、エコキャンパスやタイの環境協力プロジェクトを選んだ際には、活動自体を評価対象とする。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 本ゼミⅡは、日頃あまり勉強していない諸君が大学で唯一自分で勉強したと実感できる場なのではないかと思う。半年間ほど自分で調べたり、関連論文を読んだり、内外の人と討論したり、論文の構成に悩んだりすることは最高学府に来た学生としては当然経験して良いはずのことではないかと考える。毎年、苦しいながらも最後には満面の笑みを見ることができるのは教員として至上の喜びである。 |
EIC201
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | EIC201 |
| 教員名 | 藤澤 恒夫 |
| 授業概要 | この授業の半分は、より複雑で長い英文を聞き取る力を養うためにリスニング練習に費やします。 少しずつ慣らしていくため、最初は短めでゆっくり話された英文を聞き取り、時間がたつにつれてより複雑にしていきます。 残りの半分は表現力をつけるために書くことや話すことに時間を割き、最初は自己紹介的な表現練習から最終的には日本文化の紹介やディスカッションなどができるようにしていきます。ペアーやグループでの活動もあります。 |
| 授業計画 | 授業スケジュールは初回授業で伝えます。 |
| 評価方法 | 出席率、授業中のクイズ、課題、学期末試験により判定します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | あまり肩肘張らずリラックスしながら、それと同時に前向きな姿勢で授業が受けられればそれが一番良いでしょう。 |
EIC203
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | EIC203 |
| 教員名 | D.スウィナトン |
| 授業概要 | This is a class that will build speaking skills for students who lack the confidence to participate in ’free speaking’ activities. Students will have a clear structure to show them how to build limited speaking skills into more natural conversations. |
| 授業計画 | Students follow the textbook’s method of building conversations by layering information. First students expand their vocabulary using a self study CD. Then, in class, students use information gap activities to increase their questioning ability. Following on from this students practice model conversations then create their own original conversation. Finally students use the pair activities as the basis for a group speaking activity. Conversations will be on practical everyday topics. |
| 評価方法 | Students will be evaluated on class participation, attendance and in-class tests in which they will be required to memorize original conversations. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
スポーツ健康実習A(金4)
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | スポーツ健康実習A(金4) |
| 教員名 | 中澤 史 |
| 授業概要 | 授業目的は以下の通りである。 1. サッカー、ソフトボールなどの実技を通して、それらの競技特性を理解し、生涯スポーツの一環として楽しめる態度を修得すること。 2.スポーツと健康について考える機会とするとともに、スポーツ文化の価値についても考える機会とする。 3.学生間のコミュニケーションの場とし、多くの仲間をつくる機会とすること。 |
| 授業計画 | オリエンテーション サッカー(各種ドリルメニュ-) サッカー(各種ドリルメニュ-) サッカー(ミニゲーム) サッカー(ゲーム) サッカー(ゲーム) ソフトボール(各種ドリルメニュ-) ソフトボール(各種ドリルメニュ-) ソフトボール(ゲーム) ソフトボール(ゲーム) ソフトボール(ゲーム) 授業のまとめ その他、次の課題を課す。一気飲みの恐怖、喫煙による健康被害、食生活診断、エイズについて考える。 |
| 評価方法 | 無遅刻・無欠席で、上記の目的を達成した者を80点(A)とし、以下のように採点する。A、授業態度(授業への積極的な態度を評価する)-60点、B、知識(課題、レポートなど。提出遅れ、未提出は減点とする)-40点。なお、欠席、遅刻の減点は、欠席:-5、-10、-20、不可・・・。遅刻:-3、-6、-12、不可になる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 1. 荒天時は室内種目を実施予定のため、室内用シューズを持参すること。 2. その他、履修に関しては「体育科目の履修」(『履修の手引き』記載)を参照すること。 3.初回の授業には、体育履修カードに写真を貼付して持参し、体操着に更衣して体育館の指定場所に集合すること。 |
時事英語B(S)
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 時事英語B(S) |
| 教員名 | 中村 徳次 |
| 授業概要 | 「時事英語A」の延長です。扱う章の分量、単語、表現法などが時事英語Aより増え、また難しくなります。詳しくは「時事英語A」の項目をご覧ください。 |
| 授業計画 | 英字新聞は難しい? とんでもない。日本語の新聞と同じように、義務教育を終えた人なら誰でも読めるように作られています。 どうすれば読めるようになる? まず、新聞特有の基本的な約束事・表現法を覚えましょう。 ほかの英語のクラスとどこが違う? その時々、特に話題になっている事柄を材料にするだけ。一般の英語クラスと同じです。 どんなトピックを扱うの? 2、3の例を挙げましょう。 「マクドナルドチェーンの食べ物は健康によい?悪い?」「ミスアメリカはいじめられっ子だった」「アメリカ人が尊敬するベスト10は?」 |
| 評価方法 | テキストおよび配布プリントの練習問題を、2週間に1回の割合で小テストとして実施します。期末試験は行わず、平常点を重視します。「英語の勉強は毎日の積み重ね」との考えに基づくものです。したがって、欠席回数が増えれば増えるほど成績が下がります。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 世界をかけ巡るインターネットの95パーセント以上は英語で書かれていると言われます。もはや英語は特別な言語ではありません。英語の勉強が必要なのはこのためです。しかし、実利的な面のほかに、一般教養として他国の風俗・習慣、文化の違いなどを知ることも大切です。「時事英語」のクラスでは「英語」を学びながら「世界を広げる」ことを目標にします。「へ~っ、世界にはこんなこともあるんだ」と目を見張るような話などを含めた楽しい授業にしたいと思っています。ただし、中途半端な気持ちではついていけなくなることもあります。授業中に、何回も指されるのを覚悟していてください。 |
CALL104(IR6)
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | CALL104(IR6) |
| 教員名 | 大須賀 直子 |
| 授業概要 | CALL102をさらに発展させ、コンピュータネットワーク環境において、英語のリーディングとライティングを中心とするスキルアップを行います。同様に、リーディングとライティングのための文法学習に重点をおきます。教材は、速読学習ソフト(Magic Shower) と文法学習ソフト等を使用します。また適宜、国際問題や多文化を題材とするホームページを読み、それに対する自分の考えをパラグラフ単位の英語でまとめる練習を行います。セルフアクセス学習が基本となる授業です。CASEC(英語コミュニケーション能力測定テスト) 550点~600点を学期末の目標とします。 |
| 授業計画 | コンピュータの基本操作(WORD、インターネット、E-メール等)の確認。 リーディングーMagic Showerの他に、インターネット情報を活用して生きた英語に触れ、読解力の向上を図る。 ライティングーより長い英文が書けるように演習をおこなう。 文法ー春学期に学んだ基礎事項を土台にして、より複雑な文法事項の理解を目指す。 *小テストを適宜行ないます。 |
| 評価方法 | 評価は、出席率、授業態度、課題、テストなどで総合的に判断します。1/3以上欠席した場合には単位取得できません。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | CALL101、102で学んだことをベースに、さらに進んだコンピュータ利用の英語学習を行ないます。インターネット等を利用してリアルタイムの英語に触れ、リーディングやライティングの力を伸ばしましょう。パスワードを忘れないように。フロッピーディスクを必ず持参してください。 |
CALL104(IR2)
| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | CALL104(IR2) |
| 教員名 | 大須賀 直子 |
| 授業概要 | CALL102をさらに発展させ、コンピュータネットワーク環境において、英語のリーディングとライティングを中心とするスキルアップを行います。同様に、リーディングとライティングのための文法学習に重点をおきます。教材は、速読学習ソフト(Magic Shower) と文法学習ソフト等を使用します。また適宜、国際問題や多文化を題材とするホームページを読み、それに対する自分の考えをパラグラフ単位の英語でまとめる練習を行います。セルフアクセス学習が基本となる授業です。CASEC(英語コミュニケーション能力測定テスト) 550点~600点を学期末の目標とします。 |
| 授業計画 | コンピュータの基本操作(WORD、インターネット、E-メール等)の確認。 リーディングーMagic Showerの他に、インターネット情報を活用して生きた英語に触れ、読解力の向上を図る。 ライティングーより長い英文が書けるように演習をおこなう。 文法ー春学期に学んだ基礎事項を土台にして、より複雑な文法事項の理解を目指す。 *小テストを適宜行ないます。 |
| 評価方法 | 評価は、出席率、授業態度、課題、テストなどで総合的に判断します。1/3以上欠席した場合には単位取得できません。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | CALL101、102で学んだことをベースに、さらに進んだコンピュータ利用の英語学習を行ないます。インターネット等を利用してリアルタイムの英語に触れ、リーディングやライティングの力を伸ばしましょう。パスワードを忘れないように。フロッピーディスクを必ず持参してください。 |