| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 社会心理学C |
| 教員名 | 佐久間 勲 |
| 授業概要 | 集団内文脈での個人の行動・心理、および集団間文脈での個人の行動・心理についての研究を紹介する。集団を離れた個人の心理や行動と比較しながら、集団の中での個人の行動の特徴に関して理解を深める。 |
| 授業計画 | ガイダンス 集団とは? 相互依存性 集団規範 役割分化と地位分化 リーダーシップ コミュニケーション・ネットワーク 同調 集団の生産性 集団意思決定 偏見の生起 集団間関係と集団間行動 |
| 評価方法 | 学期末に実施する筆記試験(70%)と平常点(30%)で評価する(かっこ内は配点のウェイト)。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 授業の進め方、評価方法について1回目の授業で説明するので、必ず出席すること。 |
「2003」カテゴリーアーカイブ
解剖生理学実験
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 解剖生理学実験 |
| 教員名 | 碓井 之雄 |
| 授業概要 | 栄養の知識を深めるためには、ヒトの体の機能を学ぶことが必要である。そこで、解剖生理学実験では各個人の身体を教材としてさまざまな生理機能を学ぶ。具体的には体脂肪の測定、血圧の測定、心電図の記録、肺活量の測定、血液・尿の検査を行いながら、循環器系、呼吸器系、泌尿器系などの仕組みを理解する。また、動物解剖を通して、各臓器の位置、構造を理解する。以上の実験を通して生体はその恒常性を維持するためにさまざまな臓器がその役割を担いつつ、かつ相互に関連して働いていることを学ぶ。 |
| 授業計画 | 実験ガイダンス 骨格模型作り 骨格模型型のペーパークラフトを用いて等身大の人体骨格を作成し、骨の構造と機能を学ぶ。 身体計測に関する実験 身長、体重、胸囲、座高などを計測し、栄養指数を算出する。また皮下脂肪厚を計測し肥満の判定を行う。 血圧の測定 安静時の血圧と運動後の血圧を測定し、血圧の変化を観察する。 心電図の測定 心電図を記録しその波形を解析しながら刺激伝導系について学習する。 呼吸に関する実験 肺活量の測定、呼吸数の測定を行い、肺の機能について学習する。 体温に関する実験 安静時と運動後の体温を測定し、体温の調節の仕組みについて学習する。 血糖値測定実験 空腹時および食事摂取後の血糖値測定を行い、血糖値調節の仕組みについて学習する。 排泄に関する実験 各自の尿を用いて尿検査(色調、臭気、pH、糖、蛋白、比重)を行い、尿から身体の情報が得られることを学習する。 感覚器系に関する実験 味覚の試験および重量感覚について実験を行い、感覚器系について学習する。 実験動物の解剖 解剖を行って臓器の位置、構造などを観察する。 まとめ |
| 評価方法 | レポートの提出および「まとめ」のときの理解テストによって評価する。出席点は10%の範囲で加点する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ふだん無意識に行われている体の内部の働きを実験を通して意識し、栄養を適切に摂取する必要性を実感してもらいたい。 |
マーケティング論
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | マーケティング論 |
| 教員名 | 金 必中 |
| 授業概要 | 企業経営をはじめ様々な分野において、マーケティングの果たす役割は非常に大きく、ますます重要となっている。それは、情報化・グローバル化などの進展によって顧客ニーズが多様化され、市場競争などの市場環境変化が激しくなり、それに有効かつ効率的に適応することが、企業の成長はいうまでもなく存続をも左右するからである。すなわち、企業経営においては、顧客が何を求めているか、それにいかに効率よく有効的にこたえるかが何より大切である。マーケティングは、企業経営活動の中で最も顧客に近く位置していて、顧客を中心にすえて様々な環境に適応できるものの見方やノウハウを与えてくれる。本授業では、マーケティングとは何かを理解し、それに関する基礎概念と理論、実際について理解・学習することを、目的としている。 |
| 授業計画 | 授業ガイダンス マーケティングとは マーケティングの定義とその変遷過程 マーケティング環境 マーケティング・マネジメント マーケティング・ミックス 市場の捉え方 市場細分化と標的市場 消費者と顧客満足 製品とその分類 製品ライフサイクルと新製品開発 製品差別化 ブランドとは 価格とは 価格設定方法 マーケティング・チャネルとは マーケティング・チャネルの類型 マーケティング・チャネル戦略 マーケティング・コミュニケーション 広告とは 人的販売とセールス・プロモーション マーケティングの新しい動向 |
| 評価方法 | 定期試験と発表を中心に、出席状況・授業への参加度・レポートなどを合わせて総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | マーケティングは企業の経営や非営利組織の運営になくてはならない大切な知識である。その考え方や手法は様々な分野に応用できると思う。3年の『市場調査』を履修する予定の学生は是非とも受講してほしい。 |
生活文化史
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 生活文化史 |
| 教員名 | 川崎 衿子 |
| 授業概要 | 生活文化とは何か、どういう意味をもつものでしょうか。「生活文化」とは、衣食住、育児、家庭のあり方から家族の行動様式、個人の時間の過ごし方までを含む生活の場面に関わる文化とされます。そして文化とは「特定の社会の人々によって習得され、共有され、伝達される生活様式の体系」とされています。生活文化を学ぶには比較の視点がぜひとも必要となります。大きく捉えると比較には時間を軸としたタテの方法と、共時的な空間軸を中心としたヨコの方法とがあります。前者はわが国における歴史の流れの中で捉えようとするもので、後者は他の文化や外国との比較の中から文化の意味を探ろうとするものであります。ここではその両方の立場をふまえて、身近な生活事象の本質を学んでいくことを目標とします。 |
| 授業計画 | 生活文化のとらえ方 生活史の成立 日本人と生活文化史 日本文化の独自性 日本人の起居様式 洋風生活の導入と生活文化 生活の中の儀礼 西洋人の見た日本人の生活 食と食卓の変容 生活の管理 コミュニケーションと情報文化 ショッピングと観光にみる生活文化 |
| 評価方法 | 授業内でのミニテスト2回程度。これに出席状況、学習態度を加味し総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 生活文化へのアプローチは自分の回り、家族の回り、友達の回りにある諸現象に興味をもつことから始めましょう。 |
英語Ⅱ(再1)
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 英語Ⅱ(再1) |
| 教員名 | 福島 一人 |
| 授業概要 | 毎回のプリント演習とテキスト講読をとおして、発音・文法・英文構成に関する事項の確認を行う。基礎的事項の説明に、時間をかけるつもりである。学校文法の参考書(何でもよい)を入手できるなら、準動詞・関係詞・接続詞・時制・態の項目を読んでおくこと。 |
| 授業計画 | 「授業概要」に記した授業を毎回行う。 まず、配布されたプリントを10分から15分で独力で解答する。5分間、各自の辞書を使って発音を中心に解答をチェックする。その後、解説に耳を傾けてもらうが、正解だけでなく付属説明にも注意を払って欲しい。プリント解説の後は、テキストを読む。英文の構造を正確に把握するだけでなく、内容の正しい理解にも重点を置く。 |
| 評価方法 | 出席状況、授業への参加度、平常授業時に行うテストにより、成績評価を行う。前二者の比重が高い。毎回の授業で2回は指名する。でたらめでもよい!何らかの解答をすること。「わかりません」や「・・・・・」は、授業への参加度が疑われる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 毎回の授業に辞書を必ず持参すること。解答の教え合いを含めて私語厳禁。 |
文芸作品研究A
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 文芸作品研究A |
| 教員名 | 田川 邦子 |
| 授業概要 | この授業は二年間の学習のしめくくりとして、学生各自が自分で文学作品や研究テーマを選び、最終的には論文の作成(秋学期)に至る、一年間の作業の前半部である。研究テーマの選び方とそのための指導やアドバイス、参考資料の選び方や扱い方、資料の読み方などを指導する。これらは作品の読みを深めるための補助作業である。研究発表やそれにつづくディスカッションは、作品の読みを深めるための重要な手段となるであろう。こうして読解・鑑賞をこころみながら、研究方法を身につけていく。この間には並行して個別指導も行われる。 |
| 授業計画 | テーマの選び方についての指導 研究の進め方についての一般的な注意 参考文献の選び方、調べ方(個別指導を含む) 研究発表とディスカッション 更なる個別指導 中間報告的なレポートの作成 |
| 評価方法 | 研究に取り組む態度、研究発表の内容、ディスカッションの発言、学期末のレポート。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 作品について読みを深めるのは大切な作業であるが、それほど簡単なことではない。ねばり強くものを考える姿勢が必要である。ものを考えるのは本当はとても楽しいことなのである。その楽しさを是非とも身につけて欲しい。 |
法学
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 法学 |
| 教員名 | 斉藤 功高 |
| 授業概要 | 私たちはロビンソン・クルーソーのように誰もいない孤島に住まない限り、他者との関わりを持ちながら生活しなければならない。そのような社会では、往々にして権利の衝突が起きるものである。その時共通のきまりがあれば、円滑に物事を解決することが可能である。この社会のきまりの一つが法である。そこで、本講義では、法の考え方を中心に、日常的に起きる法律的な問題の具体例を引きながら、「法とは何か」に迫りたいと思う。 |
| 授業計画 | プロローグ ①六法の説明②「結婚」についての事例 法の論理学(1) ①論理の重要性 法の論理学(2) ②法の倫理と価値の関係 法と社会規範 ①法則と規範②道徳③習俗 法の適用(1) ①三段論法 法の適用(2) ②法の解釈の方法 刑法のしくみ ①犯罪成立要件②故意犯と過失犯 ③共犯④刑罰の種類 民法のしくみ(1) ①結婚生活の条件②離婚の条件 民法のしくみ(2) ③製造物責任④訪問販売 民事裁判のしくみ ①和解②裁判のすすめ方③判決 刑事裁判のしくみ ①逮捕から起訴まで②裁判のすすめ方 ③判決 法が目指すもの ①法的正義②法的安定性③合目的性④法の効力 |
| 評価方法 | レポート(20点分)と試験(80点分)によって評価する。また、出席を随時とってそれを平常点(1回2点)として試験の点数に加算する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 1.国際関係学科1年生は後期開講の「現代社会と法律」との関係でなるべく春学期の授業をとること。2.出席は随時とるが、出席カードにただ名前を書くのではなく、その授業の疑問点、意見、感想などを紙に書いてもらう。3.授業では教科書を使わないため、法学に関する本を最低1冊読んで、全体的な知識を身につけて欲しい。 |
スポーツジャーナリズム
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | スポーツジャーナリズム |
| 教員名 | 武藤 幸男 |
| 授業概要 | とにかくジャーナリズムの中にしめるスポーツは、これでよいのか、いずれにせよ スポーツについての社会的理解をより高める努力を惜しまないいっそうの研究をしなければならない。とにかくスポーツをよく知るというところに力を入れたい。 |
| 授業計画 | ジャーナリズムの中のスポーツ スポーツとは プロスポーツとアマスポーツ スポーツの存在 スポーツの歴史 現代スポーツ スポーツの中の生活 スポーツ取材 スポーツ実況 従来の傾向と現代 スポーツジャーナリズムはどう押さえればよいか グローバルに考えてみると スポーツとメディア |
| 評価方法 | 記述式テスト |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 話はおもしろいと思いますが、何かを掴むことも忘れずに |
スポーツ健康実習B
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | スポーツ健康実習B |
| 教員名 | 小林 勝法 |
| 授業概要 | 夏期休暇中に本学の八ヶ岳寮をベースに2泊3日で行う。テニスやハイキング、サイクリング、オリエンテーリングなど自分で選んだ活動を通して盛夏の八ヶ岳・清里を満喫しよう。参加費として、20,000円必要になる。その内訳は交通費と宿泊費、食費など。授業の目的は次の通り。①自然とのふれあいによる自然の価値の認識や保護の重要性を理解すること。②自然の中での安全確保の重要性の理解と技術を習得すること。③集団活動による協力や責任の重要性を理解すること。 |
| 授業計画 | 1.オリエンテーリングを通して、地図を読めるようになる。(5月)⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒ミニ・レポートⅠ 2.八ヶ岳・清里について、調べる。(6月)⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒ミニ・レポートⅡ 3.事前講習(7月上旬) オリエンテーション、希望調査、グループ分け、計画立案 4.現地で実習 ⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒ グループ・レポート(活動報告書) 7月31日. 午後集合:自然観察、計画発表会 8月1日. グループ別活動:テニス、ハイキング、サイクリング、アーチェリー、パターゴルフ、水泳、インラインスケートなど 8月2日. 活動報告会、レポート提出とパーティ(昼食) (事前講習も含め、一日でも欠席すると単位認定できないので注意すること) |
| 評価方法 | 一定の水準に達した者を80点(A)とし、以下のように配点する。①知識(課題及びレポートなど)・・・・・・・・・70%。②態度(平常点の他にレポートなど)・・・・・30%。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 実習に関する連絡やミニ・レポートの提出などはE-mailで行うので、連絡先のアドレスをkappo@shonan.bunkyo.ac.jpに送ってください。 |
文献研究
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 文献研究 |
| 教員名 | 友安 弘 |
| 授業概要 | 説得コミュニケーション、広告及び政治宣伝に関する基礎理論を極めて平易に述べている文献を読みながら、コミュニケーションとマスコミュニケーションを「他者を説得する」という視点から考察していく。 他者や相手を騙してまで商品を買わせようとしたり自己の党派を有利にしようとする、広告や政治宣伝の姿を具体的に一つずつ見ていく。 |
| 授業計画 | A・プラトカニス/E・アロンソン著、社会行動研究会訳の『プロパガンダ--広告・政治宣伝のからくりを見抜く』を読む。 |
| 評価方法 | 授業への参加度 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |