日本文化史A

年度 2003
科目名 日本文化史A
教員名 田川 邦子
授業概要 神話は壮大なフィクションであり、魅力的な物語にみちみちている。須佐之男命(スサノオノミコト)の大蛇退治、大国主命と稲羽の白兎の話など知っている人も多いと思う。今回の授業は 「古事記」 「日本書紀」 の中から、面白い話を拾い集め受講生に紹介する形で進めて行く。魅力的な物語を楽しみながら、神話の中に隠されている日本文化の原型を探り、古代国家形成のいきさつ、大陸文化とのかかわり、日本人の祖先は何処から来たかなどの問題についても考える。神話と古代史は謎とロマンに満ちている世界であるから、楽しみながら学べるのではないかと思う。
授業計画 『三国志』魏志倭人伝について
古墳の出土品が語る古代文化の特質と変遷
伊邪那岐命(イザナギノミコト)と伊邪那美命(イザナミノミコト)の国生み神話
天照大神と須佐之男命の対立―須佐之男命の八岐大蛇(ヤマタノオロチ)退治
出雲神話の世界-大国主命(オオクニヌシノミコト)の活躍
海幸彦・山幸彦と隼人族の伝承
神武天皇の東征の物語-ヤマトと九州の関係
三輪山伝説と箸中古墳群と邪馬台国
評価方法 1.出席
2.期末提出のレポート
教科書
参考書
メッセージ 最近の考古学の成果にも注目しながら、神話と古代文化を合わせて考える。簡単に結論の出る問題ではないが、いろいろな資料を通し、私たちの先祖の国造りと文化的創造に迫りたい。
カテゴリー: 2003

専門ゼミナールⅡ

年度 2003
科目名 専門ゼミナールⅡ
教員名 金井 惠里可
授業概要 前期は、昨年度に引きつづき、「児童虐待と子供の人権」「道路公害の事前抑制政策」「報道の自由と人権」「9条・安保・PKO」「死刑存廃論」をテーマに、受講者の報告と討論を行う。後期は、ゼミ論文の個人指導を行なう。
授業計画 道路公害の事前抑制政策-1-
道路公害の事前抑制政策-2-
児童虐待と子供の人権-1-
児童虐待と子供の人権-2-
死刑存廃論-1-
死刑存廃論-2-
報道の自由と人権-1-
報道の自由と人権-2-
9条・安保・PKO-1-
9条・安保・PKO-2-
評価方法 ゼミ論文と平常点(レジュメ・報告・質疑応答)によって評価する。無断欠席は認めない。
教科書 適宜指示する。
参考書 六法全書必携
メッセージ ゼミ論文の第一稿締切りを、2001年12月15日とする。指示にしたがって、夏休み中に執筆準備を始めること。後期は個別指導であるが、週に一度は必ず原稿を見せに来ること。
カテゴリー: 2003

社会福祉援助技術演習

年度 2003
科目名 社会福祉援助技術演習
教員名 大月 和彦
授業概要 社会福祉援助技術現場実習で学んだこと、または課題として残された問題について受講者の発表形式で授業を進める。本科目では各自が現場実習で実際に体験した援助活動や援助場面について受講者が議論に参加しながら考察する。
授業計画 授業ガイダンス
現場実習での課題発表及び討議と考察
ロールプレイ(成功した援助活動の例)
ロールプレイ(失敗した援助活動の例)
授業のまとめ
評価方法 授業への参加姿勢(発表内容、討議への参加姿勢等)を50%レポート50%
教科書
参考書
メッセージ 2年間学んだ社会福祉の仕上げのつもりで各自課題、問題意識を持って受講してください。
カテゴリー: 2003

情報化社会論 [システム]

年度 2003
科目名 情報化社会論 [システム]
教員名 根本 忠明
授業概要 情報化社会論では、情報化社会における情報と社会の様々な現象について講義する。
講義内容は以下の通りである。
授業計画 ・はじめに
・情報化社会の登場とその発展
・マスメディアの登場とその背景
・マスメディアと社会的コミュニケーションの拡大
・マスメディアにおけるメディアの壮相互作用。
・コンピュータによる情報化社会の登場
・コンピュータが支える企業社会
・ニューメディアの登場と既存メディアの変貌
・マルチメディアとその仕組み
・メディアのパーソーナル化と若者の行動変化
・マルチメディアとメディアのグローバル化
・インターネットの登場とその仕組み
・インターネットとマスメディアの融合
・インターネットと社会現象の変化
・総 括
評価方法 出席と試験の成績の2つで評価する。
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2003

経済学

年度 2003
科目名 経済学
教員名 鈴木 恒一
授業概要 最近の具体的な経済問題を取り上げて、経済学の立場から分析していく。日本経済も世界経済も、戦後大きく発展したが、同時にいまなお実にいろいろな問題を抱えている。したがってテーマはいくらでもあるが、ここでは日本のみならず世界に目を向けて、そこにある経済問題を考えていきたい。
授業計画 好況・不況とはどういうことか。好況・不況によって何がおきるか。
経済成長とはどういうことか。経済成長はわれわれに何をもたらしたか。
日本はなぜ不況に陥ったのか。
インフレーションはなぜ困るか。
財政赤字はなぜ生じたか。この問題をどう考えるか。
経済成長と地球環境保全は両立するか。
アメリカ経済はどうなっているのか。
東南アジアの経済はどうなっているのか。
ヨーロッパの通貨統合はなぜできたのか。
人口爆発と高齢化社会をどう考えるか。
計画経済はなぜ失敗したか。
評価方法 基本的には期末試験の結果によって成績評価を行う。 ただし出欠状況や小テストの結果も成績判定に加味される。
教科書
参考書
メッセージ われわれは日頃あまり意識していなくとも、いろいろな経済問題の影響をうけている。それは経済問題に関心を向ければ、すぐ気がつくことである。しかし、それに気がついても、それをどう解決すればよいかはなかなか分らない。経済問題は複雑で、いろいろな問題がからみ合っている場合が多い。そうしたからみ合った糸を少しずつほぐしていくのは、ある意味で「なぞ解き」の面白さに似ている。そうした「なぞ解き」の面白さを分ってくれたら、大変嬉しい。
カテゴリー: 2003

栄養情報Ⅰ

年度 2003
科目名 栄養情報Ⅰ
教員名 井上 節子
授業概要 多くの人にとって情報機器を使ったり、ネットワークを利用して情報社会に適応できる事が不可欠になっている。栄養士にとっても同様である。栄養情報を理解して活用していくことが必要になってきている。この授業では栄養士として利用できる栄養情報を中心に、表現、加工、利用し総合的かつ実践的な情報の利活用を練習する。2年で行なう専門科目の栄養情報特論の導入科目として位置付けしていく。
授業計画 序論、周辺機器の基本操作
起動と終了
フォーマットとバックアップ
文書表現(1)
食事調査のためのアンケート作成と修正
保存と印刷
文書表現(2)
食事調査のためのアンケート作成と修正
保存と印刷
図式表現
栄養摂取状況表作成
摂取状況の評価
表形式表現
栄養情報数値の入力
数値の加工
統計処理、グラフ化(1)
資料の整理(度数分布、平均値、標準偏差、変異係数)
統計処理、グラフ化(2)
資料の整理(相関、検定)
栄養指導ソフトの利用
栄養摂取指示量に基づく献立の作成
電子メールの受信、発信
メールの交換、添付資料の送受信
栄養調査結果の資料の送信
インターネットからの情報の利用
「栄養・健康」で検索、情報の検討
官公庁からの情報(国民栄養調査結果等)を理解、利用する
情報と社会、倫理
情報社会のプライバシーについて考える
評価方法 授業の中での提出物、出席で評価する。
教科書
参考書
メッセージ 短い時間で栄養士が必要とされる実践的な実習を多く取り入れて行います。コンピュータをさわったことのない人でも栄養士の仕事に関心があれば受講できます。栄養情報の授業を通じて栄養士の仕事について理解を深めてほしいと思います。
カテゴリー: 2003

ホテルアカウンティング

年度 2003
科目名 ホテルアカウンティング
教員名 川脇 忠
授業概要 ホテルアカウンティングの基礎的知識を習得しながら、ホテル現業の動いている数値を例示し、経営を数値的管理面から検証する能力を養う。将来の幹部として会社経営を全般的に把握するうえで欠かせない側面である。
授業計画 オリエンテーション
ホテルの会計用語
損益計算書、貸借対照表
ホテルの原価管理
ホテルの資金繰り
利益計画
予算編成
損益分岐点
ホテルの事業計画
評価方法 出席評価30%、授業中の小規模テスト30%、期末試験40%
教科書
参考書
メッセージ ホテル経営も、他の企業経営にとってもそうであるように、経営を計数的に把握することが重要である。実際に運営されていつホテルの経営数字を例題として勉強していくので、
簿記の初歩的知識を事前に(本でもよい)学んでおいて頂きたい。
カテゴリー: 2003

論理学

年度 2003
科目名 論理学
教員名 須藤 和夫
授業概要 この講義で扱うのは形式論理学で、哲学的論理学ではありません。この意味での論理学は正しい推理のあり方を明らかにするものですから、これからどんな分野を勉強するにしても一度は学んでおくとよいでしょう。筋道をたてて言ったり書いたりすることは、国際化する現代社会ではますます必要になると思います。この授業では、まず西洋で発展したアリストテレス以来の伝統的論理学を学び、次いで現代の記号論理学の初歩を学ぶことにします。伝統論理学の中心は三段論法ですから、前半の授業はこれをめざして進みます。一方、現代論理学の出発点は命題論理ですから、後半の授業はこれが中心になります。最後に、蓋然推理にも触れてみたいと思います。以上によって正しい推理や誤った推理についての基本的な知識が得られますが、真理値分析などによって論理学そのものの面白さを経験できるならばなおよいと思います。なお、述語論理についても触れたいところですが、半期の授業ですから、触れる余裕はないと思われます。
授業計画 言語と論理。論理学の位置。論理学の課題。
概念と定義。内包と外延。区分と分類。
判断あるいは命題。命題の種類。
オイラー図とヴェン図。周延。
直接推理(1)対当推理。
直接推理(2)変形推理。
間接推理(1)定言三段論法の格と式、公理。
間接推理(2)定言三段論法の還元。ヴェン図による判定。
命題論理(1)記号とその意味。真理表の作り方。
命題論理(2)真理値分析の実際。
命題論理(3)仮言三段論法と選言三段論法。ディレンマ。
蓋然論理の考え方。まとめ。
評価方法 授業内容を理解できたかどうかは自分で実際に推理や記号を扱ってみなければ確認できませんから、毎回簡単な小テストを行いたいと思います。小テストの問題は教科書のものを使用します。出席はこの小テストの提出によって確認します。成績は出席と期末試験とによって総合的に判定します。ただし、1/3以上欠席した場合は試験資格を失うものとします。
教科書
参考書
メッセージ この授業には特に予備知識は必要ありませんが、数学のように毎回それまでの内容をふまえて進みますから、何よりも欠席しないことが大切です。また、教科書は頻繁に使用するので必ず買い求めて下さい。持っていないと毎回小テストも受けられません。
カテゴリー: 2003

専門ゼミナールⅠ

年度 2003
科目名 専門ゼミナールⅠ
教員名 C・A・デュバル
授業概要 This course will aim at increasing the students’ English speaking and writing through group discussions and presentations on selected topics like peace, environment, racism or even American pop culture. We will also investigate the role culture plays on the various issues.
授業計画 The students will be required to make oral presentations and discus various topics with their classmates. I will try to introduce the idea of critical thinking and why it is important to not be a sheep. I will also emphasize original writing and how to combind ideas and form one’s own idea and not just copy ideas from a book. There may be a seminar trip to study a toic in the United States or another country.
評価方法 Grades will be given for class presentations and how well the student participates in class (40%) and written reports and oral presentations (60%).
教科書
参考書
メッセージ Please bring an interest in English and a desire to investigate various topics and cultures through discussions and presentations.
カテゴリー: 2003

CALL102

年度 2003
科目名 CALL102
教員名 野村 千石
授業概要 履修済みのCALL101の授業を発展させ、より高度な英語4技能(リスニング、リーディング、スピーキング、ライティング)を身に付ける総合的な学習を行ないます。CALL101に引き続き、Mobalish(ドコモモバイル配信)を使ってのリスニングとTOEICテスト対応のPerfect Listening(朝日出版)を用いる英語音声の集中訓練を行います。音声録音やワープロ機能のアプリケーションを用いて、スピーキングとライティングの練習も行い、英語で短い口頭発表やパラグラフライティングができることを目標とします。学期末の授業において、CASEC(オンラインテスト)テストを実施します。
授業計画 授業スケジュールの詳細は、初回授業で伝えます
CALL授業の秋学期オリエンテーション
Mobalish 春学期からの継続
Perfect Listening春学期からの継続IV-VI章
Microsoft WORD(アプリケーション)応用練習
電子メール利用によるコミュニケーション応用練習
上手なインターネット利用による情報収集方
インターネットから集めた資料による研究リポート
電子メールとMicrosoft WORDによる期末試験
評価方法 出席率、課題、授業態度、小テスト、学期末試験などによる総合評価
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2003