| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 運動生理学 |
| 教員名 | 楢崎 教子 |
| 授業概要 | 我が国の平均寿命は、近年、国際的にも高い水準を維持している。これには、医学の進歩や栄養の向上、生活環境の改善などが大きく貢献しているであろう。しかし、機械化され便利になった現代生活では、身体活動が減少し、運動不足になりがちである。健康や体力の問題は、生涯にわたる生活の基盤に関わるものであり、特別な配慮が必要とされる。ここでは、運動がなぜ必要かという基本的な問いから始まり、運動生理や運動処方について学習する。 |
| 授業計画 | 授業のオリエンテーション 運動と健康の関わり 運動と筋肉 運動と神経 運動と呼吸・心循環 運動と末梢循環 オーバートレーニング 運動時の水分・栄養摂取 運動処方 体力トレーニングの実際 心理学からみた運動 まとめ |
| 評価方法 | 出席率および学期末の試験で評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 健康な生活を維持するためには、栄養を考えた食事をとることは勿論、適度な運動と休養が必 要である。運動は、筋肉、神経、呼吸・循環器などのはたらきに基づくものであり、この身体 のはたらきは、運動の練習を積むことによって高めることができる。受講生の皆さんには、基 礎的な運動生理のメカニズムを理解するとともに、日常生活において運動をどのように取り入 れていくか、本講義を通して考えいってもらいたい。 |
「2003」カテゴリーアーカイブ
情報化社会論 [経情]
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 情報化社会論 [経情] |
| 教員名 | 岩本 純 |
| 授業概要 | まず、今日我々が生きている情報化社会を、未来論であった1970年代まで遡り社会論の系譜を検討する。次いで、情報技術が、企業の組織・階層構造やそこで働く人々の仕事内容や働き方、働く意味等に、如何なる影響と変化を与えているかを考える。更に、IT利用の普及拡大に伴って成長してきたソフトウェア産業及び企業、情報処理技術者の雇用、仕事等について講じる。 コンピュータの商用利用が開始して以降、40年余りが経過したが、工場労働(ブルーカラーの仕事)と異なってオフィス労働(ホワイトカラーの仕事)への影響は、近年までその範囲が限定されてきた。1990年代になってようやく、小型機を軸とした分散処理方式が高度化した情報通信技術と結合し、本格化の時期を迎えた。長期の景気低迷、国際的経済環境の激化、少子化・高齢化等による労働力構成の変化等とあいまって、オフィスの事務系業務の情報化が進展してきた。 |
| 授業計画 | 情報とは何か:情報の概念 情報化社会論の系譜 ①脱工業化社会論以前:産業社会論・大衆社会論 ②未来論としての情報化社会論 ③脱工業化社会論から情報化社会論へ 技術革新と情報技術 ビジネス・オートメーション オフィス・オートメーション エンジニアリング・エンジニア・テクニシャン 情報職(職業から専門職) 量的情報(職)と質的情報(職) 組織構造とその変化:組織・コミュニケーションの類型 階層構造とその変化:①中間管理職 ②人的資源管理と評価 情報サービス産業 ソフトウェア産業:①誕生から成長へ ②企業間関係 ソフトウェア企業の組織と管理 ソフトウェア開発の生産技術・知識・技能 情報処理技術者の属性と雇用 働き方(就業形態) 仕事内容とその配分 |
| 評価方法 | 授業中のミニテストおよび定期試験 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
情報処理論
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 情報処理論 |
| 教員名 | 若林 一平 |
| 授業概要 | ●科学技術、ビジネス、軍事技術、などで行われている最先端の情報処理の現場の状況をまず探ってみます。●コンピュータの登場以前から人類がさまざまな場面で行ってきた情報の処理について考えてみることで、現代の情報処理に対処する知恵について考えてみます。●事例に即して、現代の情報処理のしくみをひとつひとつ具体的に学んでいきます。●コンピュータの活用の仕方ひとつで、あなたは「情報処理の達人」になることができます。●情報処理能力は情報の活用の決め手になります。●情報の活用は、あなたの人生を大きく変える可能性を秘めています。 |
| 授業計画 | 情報処理の現在 情報処理と社会 歴史に見る情報処理 コンピュータ産業 情報の収集 情報の保存と整理 情報のネットワーク ネットで学ぶ情報処理の世界 情報探索 ロボットをめぐる二つの文化 情報の作成と公開=自分の世界の充実のために 僕たちの希望の星=ユビキタス・コンピュータ革命 |
| 評価方法 | ●小テスト、最終課題の提出により評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 講義に必要な情報は次のホームページで発表します。 URL http://www.bunkyo.ac.jp/~cybercul/ |
食品衛生学
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 食品衛生学 |
| 教員名 | 出井 雅彦 |
| 授業概要 | 食は命と健康を維持するために欠くことのできないものです。私たちは生鮮食品や加工食品として毎日摂取していますが、それらの食品が必ずしも安全で衛生的な状態にあるとは限りません。生産、加工、流通、調理などの過程で、様々な病原菌や有害化学物質に汚染されることがあります。このような事態を未然に防ぎ、可能な限り非衛生的な状態の発生を防ぐことが食品衛生の目的です。ここでは、食中毒を起こす細菌や寄生虫、有害化学物質や食品添加物などの基本的な性質を学びます。 |
| 授業計画 | 健康と食品衛生 食品と微生物 食中毒と予防(1):細菌性食中毒 食中毒と予防(2):ウイルス性食中毒 食中毒と予防(3):自然毒食中毒 経口感染症 寄生虫病 食品に含まれる有害物質 食品添加物 |
| 評価方法 | 学期末の試験(8割)と出席、態度などの平常点(2割)で評価。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | たくさんの人の食を扱う栄養士は、食品の衛生管理に大きな責任があります。その責任を果たすためには食品を汚染する細菌や化学物質についての十分な知識が必要です。ここで学んだ知識を現場での衛生管理に役立てて欲しいと思います。 |
憲法
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 憲法 |
| 教員名 | 金井 惠里可 |
| 授業概要 | 国会では憲法改正に向けた動きが加速しているが、憲法改正をするかしないか、改正するならばどの条文をどう変えるかを判断するには、国民の間で現行憲法が充分に検証されなげばならない。講義では、近代憲法における日本国憲法の位置づけと憲法制定過程、日本国憲法の三大原則とされる国民主権・基本的人権の尊重・平和主義の解釈を通じて、主権者として憲法を見る目を養う。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンスと六法の使い方 近代憲法とは何か 日本国憲法の特徴 憲法制定過程 人権のカタログ 公共の福祉に基づく人権の制約 戦争放棄 戦力の不保持と日米安保・自衛隊 平和的生存権 国民主権と民主制 |
| 評価方法 | 学期末のテスト・レポート(1~2回)・平常点(授業中の発言など)を総合加算する。 10回を超えて欠席すると学期末試験の受験資格を失うので注意すること。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 六法必携のこと。既に手持ちであれば指定外のものでよいが、1997年以前に発行されたものは不可。 |
国際金融論B
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 国際金融論B |
| 教員名 | 渡辺 孝 |
| 授業概要 | 国際金融論Aでは、国際金融制度等マクロ的な問題を扱うが、この国際金融論Bでは、外国為替市場や企業金融、国際金融市場等のミクロ的・実務的な面を取り上げる。デリバティブなども簡単にみる。 |
| 授業計画 | 外国為替の仕組み 外国為替相場と外国為替市場 為替リスクヘッジとデリバティブ 企業金融や金融機関の国際化 国際金融市場 |
| 評価方法 | 期末のテスト(論述中心)を基本とする。小テストを行うことがある(事前の予告はしない。遅刻者は受験できない。)。出席と質問提起、授業中の意見提出状況等も加味する。出欠については、出席が5割未満の者は期末試験受験資格を自動的に失う(連絡はしない)。またそれ以上の出席があっても3分の2に満たない者は減点する。また出席しても睡眠に耽る者は、単位を取ることは難しいだろう。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 出来れば春学期の国際金融論Aを受講していることが望ましい(但し、必須ではない)。新聞やテレビ等の経済ニュースに絶えず目を通すこと。 |
フィットネス(特)
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | フィットネス(特) |
| 教員名 | 楢崎 教子 |
| 授業概要 | 1年次の「スポーツ実技」、2年次の「フィットネス」は、実技中心になり、必須科目であるため、実技の履修が身体的負担があって可能でない場合に適用されるもので講義内容としても、実習的なものと理論的なものが受講に適したかたちで展開される。対象学生は、それぞれの理由によって受講する訳で、その理由に対応した運動処方やスポーツ関係の教養を高める為の研究活動をする。 |
| 授業計画 | 身体各部位の運動処方と実践を通して、身体活動を身体的、健康的にマイナスにならない様な運動、また、医療機関の処方のみと範囲が限定された場合、それなりに、スポーツに関係するいろいろな領域の理論の展開や、「スポーツ実技」や「フィットネス」を理論的に分析することによって、自身の身体状況をより深く理解出来る様な展開をする様計画している。 評価については、話し合いの内容、レポート等を対象とする。 アメリカ体育史 日本との比較 イギリス体育史 アメリカ、日本との比較 ドイツ体育史 アメリカ、ドイツ、日本の比較 |
| 評価方法 | 受講態度 レポート |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 従来の対象学生は、成績も良く、現在もがんばっています。 |
スポーツ健康実習B
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | スポーツ健康実習B |
| 教員名 | 羽鳥 操 |
| 授業概要 | 私たちは未曾有の変革時代を生きています。こうした時代に健康を保つには、まず、自分自身が柔軟であることが条件になります。本来、身体と心は切り離すことはできません。つまり、柔らかくリラックスしている身体には柔らかな心が宿ります。従来にない感覚を磨く体操とマッサージで、気持ちいい心身の状態を探りながら、体と心が乖離していない‘本当の健康’への理解を深めましょう。『体操は一人でするマッサージ、マッサージは二人でする体操』の実践から得られる「今、ここ」に生きている確かな実感を土台に、他者との関係をより豊かにしていくあり方をも身につけてみましょう。 |
| 授業計画 | 体をほぐす基本を身につける ●立位によるほぐし ●座位によるほぐし ●安臥位(楽な姿勢で寝ること)によるほぐし 気持ちのよい立ち方を探る ●人間が立つことによって得たこと・失ったこと ●体の中心軸を探る 「生き方」は「息方」-よりよい呼吸がゆとりを生む ●呼吸を合わせる ●体の内部環境をよくするマッサージ法を伝授 コミュニケーションの基礎感覚を探る ●体との対話を通して、任せ・任される・ほぐし・ほぐされる感覚を開く |
| 評価方法 | 無遅刻・無欠席で一定の水準に達したものを80点(A)とする。以下のように配点し、評価する。1、知識(課題・授業時間に書いてもらう理解度)50%2、態度(授業時の取組方、期末リポートなど)50%遅刻・欠席は以下のように減点する。 欠席:-5、-10、-20、不可 遅刻:-3、-6、-12、不可 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 自分のいいところ、相手のいいところを認め、お互いが気づいたことを大切に育て合う授業です。‘身のこなし’を含む体のコミュニケーションが、人間同士の相互理解に不可欠であることを実感していただきたい。参考書 資料は配付します。 |
色彩学
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 色彩学 |
| 教員名 | 川崎 衿子 |
| 授業概要 | 色彩学は、科学と芸術の両極の性格をもつ総合の学といえます。身の廻りにある物体には、固有の色があると思われがちですが、実は照らされた光のどの波長が選択されるかによって特有の組成が現れ、その組成の違いが色の違いとなって見えているのです。色はさまざまな作用をします。色のもつ機能、特に心理的な効果を意図的に生かして、住みやすい環境を作ったり、快適性や安全性を高めたりすることにも大きな力を発揮しています。また流行という現象もつくりだします。ここではそれらの根底にある基礎的な色彩学を学び、美的感性を発展させることを目的としています。 |
| 授業計画 | 色彩の原理-色の三属性、色相・明度・彩度について トーンの概念-色の明暗・濃淡・強弱について 混色の方法-原色・色料の3原色・色光の3原色・中間混色について 色の見え方-進出性と後退性・膨張性と収縮性・色温度・対比による見え方の変化 配色調和の基本-色相配色・トーン配色・色なれと移調 配色の秩序-ドミナント・グラデーション・セパレーション・リピテーション 色の感情効果-感情と連想・配色イメージ 色彩計画-ファッションとインテリアの事例研究 照明計画-照明の事例研究 色彩の文化-日本の伝統色、西洋の伝統色について 生活とデザイン-形と色の分析 高齢者の色彩計画 以上をトレーニング用色コマを使って、実際に色彩表を作りながら講義を進めます。 |
| 評価方法 | 平常授業での理解度、学習意欲、出席状況を重視し、期末試験を行う。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 日常的に色彩に対して関心をはらって、感じのよい色、悪い色に敏感になって下さい。 |
マルチメディア演習
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | マルチメディア演習 |
| 教員名 | 太田 信宏 |
| 授業概要 | マルチメディア情報を含むデータの入力、加工、出力、発信などを通してさまざまな情報の活用方法を習得する。またホームページを利用したマルチメディア情報の発信方法についても学んでいく。 |
| 授業計画 | 授業ガイダンス マルチメディア情報の活用 いろいろなデータ種別と特性 マルチメディア情報の入力と出力 画像の編集と加工 マルチメディア情報の検索 マルチメディア情報の発信 ホームページの利用 ホームページの基礎知識 HTMLとタグ JavaScriptを利用した動くホームページ ホームページ作成ソフトの利用 ホームページの作成演習 |
| 評価方法 | 授業中の課題、定期試験、及び出席等の平常点を総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 現在インターネット上を流れているデータは、文字、図形、画像、音声などのマルチメディア情報です。これらのデータを有効に活用する方法を身につけると同時に、自分自身のホームページを作成して情報発信する方法を学んでください。 |