| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 知能メディア特論 |
| 教員名 | 平賀 瑠美 |
| 授業概要 | コンピュータが人間の生活に役立つために多くの新しい技術が開発されている.従来の方式では解決できなかった現象(複雑系)とは何か,それを解明するため,とりわけ近年研究が盛んになってきたカオスやフラクタルなどの取り組みを平易な例を用いて紹介する.これらの内容は,コンピュータを用いたメディア表現の進化が支えている.問題解決方法の一つの手法である遺伝アルゴリズムについても学ぶ.また,メディア研究の一つの最新の内容を音楽情報処理を例にして紹介する. |
| 授業計画 | 世の中には,予想できないことが多すぎる? カオスとは何か フラクタルの世界 人間の活動にコンピュータが参加する 2050年,ワールドカップサッカーではロボットチームが,ショパンコンクールでコンピュータによる演奏が優勝できるか? 遺伝アルゴリズムについて |
| 評価方法 | 出席とテスト,レポートによる総合評価 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 人間の知能を補うためのコンピュータ,あるいは人間の体力,知力の限界を越えたパワーを与えてくれるコンピュータの未来像を考えてみよう. 従来,プログラミング言語を用いて書かれていたフラクタル,カオス,遺伝アルゴリズムをExcelを用いて実現する.ExcelとWordを使用できることは前提とする. 情報収集は日本では多くの人がネットワークを用いて簡単にできるようになっている.集めた情報をどのように活用するかを考えながら正しい日本語を使って読み手を納得させることができるレポートを心がけて書くようにしてほしい. |
「2003」カテゴリーアーカイブ
マルチメディア・データ
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | マルチメディア・データ |
| 教員名 | 平賀 瑠美 |
| 授業概要 | 情報処理は人間の活動の様々な分野に関わってきている。ここでは音楽という人間の感性や明文化されていない知識に基づいた活動、状況や背景を考慮した活動をコンピュータが実現できるかという問題を考える。音楽情報処理に携わるには、音楽および情報処理、さらには心理学、認知科学といった様々な分野の知識が必要になる。未知分野のわからないことがある時には、それを積極的に理解するという態度を身に付けてほしい。Java によるソフトウェア作成に取り組みたいという学生には課題を出し、最終的にゼミでシステムを作っていくことを目指す。 |
| 授業計画 | 音楽活動の特徴 楽譜があれば、コンピュータは演奏できるのか? 人間の演奏家は、どうやって演奏を生み出すのか? 演奏の個性とは何か? 音楽活動(特に自動演奏、自動伴奏)のコンピュータによる実現例 モデルによる演奏生成 ルールを用いた演奏生成 ニューラルネットを用いた演奏生成 事例ベースを用いた演奏生成 楽譜を用いる自動伴奏 ジャムセッション 演奏生成 DTMソフトを使って自分で納得する演奏を作る. ゼミ生同士で演奏を聞き合い,感想を述べ,より良い音楽にするにはどうすればよいかを考える. コンテスト参加を目指す JAVAプログラミング 演奏データの解析. 解析データを用いて演奏を可視化する. e-プログラムを考える. |
| 評価方法 | 出席、レポート、発表による総合評価。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | コンピュータの可能性を考えるきっかけにしたい。音楽知識(楽典など)はあるのが望ましい。 |
マルチメディア特論A
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | マルチメディア特論A |
| 教員名 | 平賀 瑠美 |
| 授業概要 | コンピュータ・ミュージックの基本となるMIDIデータを中心に勉強する。MIDIを扱うハードウェア、ソフトウェア間のデータの流れを理解するために、MIDI楽器より生成されるMIDI規格に基づくデータ、それを受け取り音にする音源の規格、生成されたデータを保存する記録方法に関する規格や、生成されたデータを保存する記録方法に関する規格を知る。コンピュータがまだ不得手とされている音楽に関して,現状では何をすることができるかを考える.人間が聞いて不自然ではない演奏を作るためには,どのデータを変更していけばよいか,についても紹介する. |
| 授業計画 | MIDI規格 SMF(スタンダードMIDIファイル) 音源 DTM(デスクトップミュージック) – MIDIデータによるアニメーション制御 – 演奏 – 楽譜を作る 演奏制御 |
| 評価方法 | 出席、テストによる総合評価。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 音楽の基本知識はもっているものとして授業を進める。 |
基本プログラミング(再)
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 基本プログラミング(再) |
| 教員名 | 平賀 瑠美 |
| 授業概要 | 手続き型言語で実際にシステムを構築するための基本的な内容を勉強する。アルゴリズムに基づいて机上トレースをして制御の流れを理解したり、簡単なプログラムを書いて動作を確認する。理解の程度によっては、数学の復習も行なう。将来オブジェクト指向言語や関数型言語など色々なプログラミング言語を使用することになっても授業の内容は普遍的に使えるものである。 |
| 授業計画 | 入出力 データ型(整数型、文字列型) For文(ループ、多重ループ) 配列、多次元配列 アルゴリズム 1. ~ 5. を用いた問題解決 1. ~ 5. の復習を繰り返す |
| 評価方法 | 出席、レポートから総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 自分で考えることが大事。わからないことがあったら、そのままにしておかずに、すぐに聞くこと。授業の積み重ねで新しい問題をプログラムで解決できるようになるので、レポートはきちんと出すこと。欠席した場合は、その時何が行われたかを確認すること。 |
食品加工学
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 食品加工学 |
| 教員名 | 筒井 知巳 |
| 授業概要 | 私達の食生活は、多様な加工食品を利用することにより非常にバラエティーにとんだものになっている。消費者は加工食品の表示を見てその原材料等を知ることができるが、製造工程や品質管理などの全容を知ることはできない。この授業ではまず、加工食品の原材料の品質劣化因子とその制御法について、さらに食品の各種保存法について解説する。次に各加工食品の特徴や、その加工技術、包装等についても解説し、加工食品のより有効な利用を考える。 |
| 授業計画 | 食品加工の意義 食品の品質劣化の要因 食品中の酵素や微生物の作用、空気や光等の食品への影響 食品の保存法(1)乾燥、くん煙による保存 食品の保存法(2)塩漬、砂糖漬、酢漬の保蔵原理 食品の保存法(3)低温貯蔵(冷蔵、冷凍) 食品の保存法(4)加熱、放射線照射、CA貯蔵 食品の包装 缶詰、びん詰、プラスチック複合容器の特徴と保存性 加工食品の規格、表示制度 食品に関係する法律と表示 穀物の加工品 米、小麦の加工品の特徴 でんぷんと豆類の加工品 でんぷんの利用法や大豆製品の特徴 果実、野菜の加工品 乾燥品、ジャム、果汁、漬物の特徴 魚介類の加工品 乾燥品、塩蔵品、ねり製品の特徴 乳類の加工品 牛乳、バター、チーズ、アイスクリームの特徴 |
| 評価方法 | ①試験②出席、授業態度:授業回数の2/3以上の出席者のみ受験資格有り |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 食品学総論、食品学各論などの知識を復習しながら解説していきます。管理栄養士国家試験食品加工学の概要についても説明します。 |
病理学
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 病理学 |
| 教員名 | 長岡 功 |
| 授業概要 | 病理学とは、われわれの身体を構成している各臓器・組識が、病的状態において形態的に、機能的に、代謝的にどのように変化しているかを明らかにする学問です。そして、病気を診断・治療する臨床医学の基礎的学問として重要な位置を占めています。病理学では、各臓器・組識の正常な構造・機能・代謝を理解した上で、病気になった場合にこれらがどのように変化するかを学習します。 |
| 授業計画 | 疾患による細胞・組識の変化 疾患の診断と治療の概要 生活習慣病、栄養と代謝 感染症、免疫と生体防御 腫瘍 消化器疾患 循環器疾患 腎・尿路系疾患 内分泌疾患 神経・精神疾患 呼吸器疾患 血液・造血器疾患、運動器疾患 |
| 評価方法 | 学期末のテストによって評価する |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 栄養士法の改正によって、従来の栄養素の欠乏に重きをおいた食品栄養学から、人間の体を中心にした栄養学カリキュラムに改められました。したがって、栄養士、特に管理栄養士は、人体の構造・機能とその病的状態を理解した上で、栄養指導を行う必要があります。皆様には、この授業を通して、人間の病気にはどのようなものがあるか、そして、病的な状態では機能がどのように破綻しているか、さらに、それらはどのような原因によっておこるのかを理解していただきたいと思います。 |
テクニカルライティング
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | テクニカルライティング |
| 教員名 | 片山 進 |
| 授業概要 | テクニカルラインティングは、専門的な情報を分かりやすく伝える技術である。 授業は講義と演習とを組み合わせて進める。講義では、テクニカルライティングの基本的な考え方と、文章の構成文法、文章の書き方、視覚に訴える表現方法(グラフと図解)を解説する。演習では、論理的に考える力と表現技術をトレーニングする。 具体的な事例によってテクニカルライティングの理論を理解し、読み手に必要な情報を伝え、誤解なく分かってもらえる文章を書けるようにすることが目標である。 |
| 授業計画 | テクニカルライティングの基礎 講義:テクニカルライティングの基本、文章の構成、文書作成の手順 演習:事例文章(説明文、論文など)の構成分析 文章の組み立て 講義:文章の構成方法、構成パターン、概論・各論の書き方 演習:課題事例の構成を考える練習 文章の書き方 講義:段落の書き方、分かりやすい文章、用字・用語の使い方 演習:段落単位で文章を書く練習、説明文の作成 数字を表現するグラフ 講義:グラフの効果的な使い方、作り方、グラフの種類と用途 演習:基本グラフの作成、報告書の作成 図解によるビジュアル表現 講義:図解の基本、作成のしかた、図解の種類と用途 演習:基本図解の練習、文章内容の図解、図解を使った解説文の作成 |
| 評価方法 | 授業中の演習課題と学期末の試験とによって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | テクニカルライティングは名文を書くことを目的にしたものではありません。分かりやすい文章を書く、あるいは文書を作成することが目的です。テクニカルライティングの考え方と技術は、情報技術分野に限らず、ビジネスや学問・研究などのあらゆる分野での文書作成に活用できます。また、文章を読む場合にも役立ちます。 文章を書くのは苦手だという人も、論理的に構成を考えて、的確に表現する技法を修得し、実践を重ねれば、分かりやすい文章を書く能力は向上します。コミュニケーションスキルの一つとして、ぜひ身につけていただきたい。 なお、本講の内容は 初級システムアドミニストレータ試験の出題範囲を含んでいます。 |
音楽
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 音楽 |
| 教員名 | 吉井 亜彦 |
| 授業概要 | ヨーロッパ生まれのクラシック音楽は、現在、世界中でひろく親しまれています。どなたでもご自分が愛聴しているような曲を、1曲や2曲もっておられることでしょう。そのようなクラシック音楽は、きいているだけでももちろんおもしろいのですが、ある一定の基本的な知識を備えるならば、より深く、よりひろくたのしめるようになります。そのための基本的な知識の一端を勉強していきましょう。専門的になることはないはずです。CDなどで、実際に音楽をききながら学んでいきます。 |
| 授業計画 | ヨーロッパのクラシック音楽のなかでも、特に重要な位置を占める「交響曲(シンフォニー)」について学んでいこうと思います。 |
| 評価方法 | テスト、またはレポートで評価。出席をよくしていれば、まず問題なく出来るような内容のものとなるはずです。意欲をもって出席して下さい。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 音楽を大いにたのしみましょう! |
音楽
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 音楽 |
| 教員名 | 吉井 亜彦 |
| 授業概要 | ヨーロッパ生まれのクラシック音楽は、現在、世界中でひろく親しまれています。どなたでもご自分が愛聴しているような曲を、1曲や2曲もっておられることでしょう。そのようなクラシック音楽は、きいているだけでももちろんおもしろいのですが、ある一定の基本的な知識を備えるならば、より深く、よりひろくたのしめるようになります。そのための基本的な知識の一端を勉強していきましょう。専門的になることはないはずです。CDなどで、実際に音楽をききながら学んでいきます。 |
| 授業計画 | ヨーロッパのクラシック音楽のなかでも、特に重要な位置を占める「交響曲(シンフォニー)」について学んでいこうと思います。 |
| 評価方法 | テスト、またはレポートで評価。出席をよくしていれば、まず問題なく出来るような内容のものとなるはずです。意欲をもって出席して下さい。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 音楽を大いにたのしみましょう! |
国際観光施設論A
| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 国際観光施設論A |
| 教員名 | 森 一朗 |
| 授業概要 | 21世紀、日本の観光産業は、基幹産業のひとつとして成長することが期待されている。世界は高度の成熟化社会のなかで、IT技術の発展とともに、ますます近く狭くなってきている。しかし日本を訪問する外国人ツーリストはツーリストとして海外を訪問する日本人の三分の一以下である。特徴のある文化と永い歴史を有する日本の観光産業は、いまだ海外の人々に知られていない。さらには、国際的に評価される観光施設の充実が望まれている現況といえる。その様な状況を視野にいれて、本授業では、国際観光及び交流の国内外の実態を理解するとともに、それらを支える施設についての総括的知識を、出きるかぎり具体性をもって理解できることを目的とする。具体的には、観光施設を支える多様な施設を多面的に紹介し、分析、検討し解説する。 |
| 授業計画 | 講義概要ガイダンスと国際観光施設論 国際観光・交流の実態(1) 国際観光・交流の実態(2) 国際観光政策(1) 国際観光政策(2) ホテル産業の歴史と展望(1) ホテル産業の歴史と展望(2) 海外リゾートエリアにおける観光施設の特徴(1) 海外リゾートエリアにおける観光施設の特徴(2) 国内リゾートエリアにおける観光施設の特徴(1) 国内リゾートエリアにおける観光施設の特徴(2) テーマパークリゾート(1) テーマパークリゾート(2) |
| 評価方法 | 学期末のレポートとテキストにより評価する。出席点は30%の範囲で評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 施設の実際の状況を具体的に知ることにより、観光施設の問題点が明確に理解できる。スライド、ビデオ等の映像メデイアを加えながら授業を行う。参考書 授業中に指示する。 |