| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 病理学 |
| 教員名 | 長岡 功 |
| 授業概要 | 病理学とは、われわれの身体を構成している各臓器・組識が、病的状態において形態的に、機能的に、代謝的にどのように変化しているかを明らかにする学問です。そして、病気を診断・治療する臨床医学の基礎的学問として重要な位置を占めています。病理学では、各臓器・組識の正常な構造・機能・代謝を理解した上で、病気になった場合にこれらがどのように変化するかを学習します。 |
| 授業計画 | 疾患による細胞・組識の変化 疾患の診断と治療の概要 生活習慣病、栄養と代謝 感染症、免疫と生体防御 腫瘍 消化器疾患 循環器疾患 腎・尿路系疾患 内分泌疾患 神経・精神疾患 呼吸器疾患 血液・造血器疾患、運動器疾患 |
| 評価方法 | 学期末のテストによって評価する |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 栄養士法の改正によって、従来の栄養素の欠乏に重きをおいた食品栄養学から、人間の体を中心にした栄養学カリキュラムに改められました。したがって、栄養士、特に管理栄養士は、人体の構造・機能とその病的状態を理解した上で、栄養指導を行う必要があります。皆様には、この授業を通して、人間の病気にはどのようなものがあるか、そして、病的な状態では機能がどのように破綻しているか、さらに、それらはどのような原因によっておこるのかを理解していただきたいと思います。 |