専門ゼミナールⅠ

年度 2003
科目名 専門ゼミナールⅠ
教員名 山田 紘祥
授業概要 集客に成功しているレジャー施設を対象に、施設・設備面のハードウェア、設計・施設構成・販促活動等のソフトウェア、サービス・人材育成面のヒューマンウェアを研究しながら、業界研究を行う。対象は観光施設を含むレジャー施設全般とする。東京ディズニーリゾートに代表されるテーマパーク、お台場等に展開されるエンターテイメント・モール、ホテル、フィットネスクラブ、外食レストラン、シネコン、複合カフェなども対象とするが、対象施設はゼミ生との協議の上決定する。
授業計画 集客に成功しているレジャー施設を具体的に設定し、集客要因についての調査フレームを作り、施設側の協力を得て、現場調査ないし担当者ヒアリングを行う。学生はいくつかのグループに分かれ、互いの調査結果を発表しあい、議論の上、まとめていく。
評価方法 研究成果によって評価するが、出席状況や議論の積極性も配慮する。
教科書
参考書
メッセージ このゼミはあくまで、学生一人一人の観察や研究の能力を養うことを目的とする。書物の上での研究だけでなく、現場での観察、ヒアリング等を重視し、ゼミ生同士の議論によってまとめていく。
カテゴリー: 2003

宗教学

年度 2003
科目名 宗教学
教員名 村野 宣男
授業概要 人間は何ゆえにまたどのようにして宗教と関わるのであろうか。春学期では宗教の歴史的展開を通して宗教一般の理論的考察を試みる。
授業計画 序論
古代未開社会の宗教
1)アニミズム
2)宗教の社会的役割
3)宗教と理性
旧約聖書の宗教観
古代ギリシアの宗教観
キリスト教、イスラム教
近世における宗教観
仏教的宗教観―インド、中国、日本
人間と宗教
評価方法 1.出席 2.期末テスト
教科書
参考書
メッセージ 人間は有限な存在である故に宗教は最も身近な存在であるとともに最も分かりにくいものである。宗教の持つ問題点を自覚してほしい。
カテゴリー: 2003

英語Ⅱ[広報]

年度 2003
科目名 英語Ⅱ[広報]
教員名 三浦 義幸
授業概要 秋学期に週2日開講される。英語Ⅰの単位を取得していなければ履修できない。英語Ⅰと同じ教員が、原則的に担当する。授業内容は、英語Ⅰの延長線上にある、と言える。基礎固めの英語Ⅰが終わっても、基礎固めの努力を続けなければならない。つまり、英語Ⅱの目標は、読解力のさらなる向上である。英語Ⅰとの違いがあるとすれば、英語Ⅱは、速読と、文章全体の内容の把握に重点を置くことであろう。しかし、文法などに関する基礎力にもとづく的確な読解力を養成する、という点では変わらない。
授業計画 文法を中心にして全25章。各章3ページの構成。イギリスを旅しながら、いま一度、やさしい文法のポイントをチェックし、コミュニケーション能力を高めるリスニング力をつける。またプリントによって実務的な英語にも触れていく。
評価方法 試験、出席点、レポートで評価するが、試験は60点、出席は8割以上を合格点とする
教科書
参考書
メッセージ 基礎が大事だというが、基礎力は簡単に身につく訳ではない。くり返しくり返し反復練習をする以外に道はない。毎回の授業に辞書を必ず持参すること。
カテゴリー: 2003

情報表現・視覚言語

年度 2003
科目名 情報表現・視覚言語
教員名 高田 哲雄
授業概要 造形理論家でマサッチューセッツ工科大学(Massachusetts Institute of Techunology )のヴィジュアル・デザイン主任教授ゲオロギー・ケペシュ(Gyorgy Kepes)が1944年に“視覚言語”(Language of Vision)を著してからすでに半世紀以上が過ぎた。21世紀に入った今日、私達は生活の様々な場面で実は無意識のうちにこの“視覚言語”の恩恵を受けている。分かりやすい例では、交差点をわたるときは誰でも「赤なら止まれ、青なら進め」と感覚的に受け止めかつ実行している。「なーんだそんな単純なことか」と思うかもしれないが実はあなたは”視覚言語で命を守られている”のだ。その場に「止まれ」とか「進め」とか文字で表示されるているわけではないが、この言葉でない言葉によって”生きている”とさえいえる。もちろんこれらのことは広い概念でとらえるなら”ノンバーバル・コミュニケーション”と言われるものである。しかし情報社会においてはその中でも特に言語的メッセージを視覚に置き換えることが有効と考えられる。この講義では“視覚言語“の基本的な意義とその展開方法について解説する。
授業計画 視覚言語とは (ゲオロギー・ケペシュの“視覚言語”Language of Vision解説)
視覚言語の発見 (生活空間における視覚言語とは)
視知覚の機能 (視覚のメカニズム、視覚心理との関連)
造形的組織化 (造形的要素(点、線、面)と形態の認識)
ダイナミック・アイコノグラフィ(メッセージを持つ視覚記号)
視覚言語の実際Ⅰ 身振り、演技言語 (Gesture&Action Language)
視覚言語の実際Ⅱ 図像的言語(Pictorial Language)
視覚言語の実際Ⅲ 物体言語(Object Language)
視覚言語によるデザイン① サインとシンボル
視覚言語によるデザイン② 映像デザイン
視覚言語によるデザイン③ 空間デザイン
選択研究課題①
選択研究課題②
選択研究課題③
まとめ: 視覚言語の果たす役割と情報表現における可能性。
評価方法 講義のテーマに関心をもって受講しているかを評価します。出席、課題提出、試験問題等、参加意欲の総合評価とします。
教科書
参考書
メッセージ 最もバランスの良い知識は”理論”と”実践”の両面から学んでいくことによって身につくものです。またこの授業では”知性”のみに集中するのではなく同時に”感性”も磨いてくれることを期待しています。
カテゴリー: 2003

基礎ゼミナール

年度 2003
科目名 基礎ゼミナール
教員名 山田 修嗣
授業概要 授業概要 大学での学習は、以下のような点で高校までの学習と異なっています。まず、第1に、正解が決まっている問題だけを考えるのではないこと、次に、問題そのものを見つけだし、解決すること、そして、その問題を解く方法そのものを考え出すことなどです。ですから、大学で初めて学ぶ学生は、どのように勉強を進めていったらよいか戸惑いを感じることでしょう。そこで、この授業で、大学での学習に必要な知識とスタディ・スキルを習得してください。 少人数のクラスで、一緒に学ぶ学生どうしが助け合ったり、協力したりしながらさまざまな課題に取り組みます。 そして、大学教員との親密な交流を通して、学問研究の世界を垣間見てください。知を生産すること、そしてそれを応用することの意義を知ることができるでしょう。
授業計画 大学や大学の教育システムについて学ぶ。
学習計画をどうたてるか(履修登録など)
コース選択へ向けての準備を始める
大学での生活と学習について学ぶ。
4年間をどう過ごすか
短期留学と海外研修プログラムについての説明
卒業後の進路・就職に向けての準備を始める
講義の受け方やノートの取り方を学ぶ。
読書の仕方を学ぶ。
図書館の利用法を学ぶ。
情報(図書や雑誌、インターネット、インタビューなど)を集め、整理する方法を学ぶ。
討論の仕方を学ぶ。
レポートの書き方、発表の仕方、試験準備の仕方を学ぶ。
課題図書の中より、一冊選び、レポートを作成する。
評価方法 上述のさまざまな課題の成績を総合して評価します。詳しくは、授業のはじめに提示し説明します。
教科書
参考書
メッセージ 新入生のみなさんは、大学4年という未知の大海原にこぎ出した船に喩えられるでしょう。目的地がわかっている人はそれに向かってこぎ出していけばよいのですが、まだ目的地を見つけられないでいる人は大海原で右往左往することになります。しかし、それも人生にとっては必要なことかも知れません。そうするうちに新しい自分を発見することができるかも知れないからです。ただその場合でも、進むべき道しるべがあった方がより早く目的地を見つけることができます。本ゼミナールでは、新入生のみなさんがより一層有意義な学生生活を送ることができるように、私たち教員も一緒になって考えていきたいと思います。
カテゴリー: 2003

レジャー産業論

年度 2003
科目名 レジャー産業論
教員名 山田 紘祥
授業概要 本講義では、日本人のレジャー及びレジャー産業を幅広い観点から学習する。日本人のレジャーの歴史、休日・休暇の動向、余暇意識・生活意識など日本人のレジャーをめぐる環境を理解し、これを踏まえて、日本人の余暇活動の現状と将来、スポーツ、力ルチャー(映画、学習など)、アミューズメント(娯楽)、ツーリズム(観光・行楽)にわたる日本のレジャー産業の動向について総合的に理解する。
授業計画 1.レジャー及びレジャー産業の定義
2.最近のレジャー及びレジャー産業について(2回:総論)
3.日本人のレジャー及びレジャー産業の戦後史(2回)
4.日本人のレジャーをめぐる環境(自由時間、意識等)
5.日本人の余暇活動の時系列変化と潜在需要
6.レジャーの国際比較
7.観光業界(3回:テーマパーク、旅行業、ホテル等)
8.力ルチャー業界(2回:映画、ビデオ、複合カフェ等)
9.アミューズメント業界(2回:テレビゲーム、ゲームセンター等)
10.ゲーミング業界(2回:パチンコ、公営ギャンブル、宝くじ、トト等)
11.フード業界(2回:外食、カラオケ等)
12.スポーツ業界(2回:スキー、ゴルフ、フィットネスクラブ、ボウリン グ等)
13.論文テスト(2回)
評価方法 主に出席状況で評価。授業時間内における小論文、学期末の課題論文もあわせて最終的に評価する。
教科書
参考書
メッセージ レジャー産業は観光産業を含む巨大産業である。本講義ではわが国レジャー産業を広く学び、その理解を通して、将来の学生諸君の職業生活に役立てるとともに、日本人の生活そのものの理解を深めるものとする。
カテゴリー: 2003

システム運用管理

年度 2003
科目名 システム運用管理
教員名 佐久間 拓也
授業概要 コンピュータシステムにおける管理技術や資源管理を学習する。とくにシステムを安定的に動作させる運用方法や最新技術・最新ソフトウェアの導入方法をおもに実習をとおして行なう。
授業計画 コンピュータシステムの仕組み
システム管理の目的
管理者側から見たシステム管理
利用者から見たシステムの利用形態
組織形態によるシステム運用の違い
システムの設計
バージョン管理
バックアップ
管理者の心得
評価方法 学期末のテスト及び課題の提出状況によって判断する。なお出席が前提であり、欠席は減点対象になる。
教科書
参考書
メッセージ システムを管理するというのはどういうことなのか、また個人で使うコンピュータと組織で(多数で)使うコンピュータの管理の違いとはなにかを感じてもらいたい。とくに個人と組織での違いは、かなり大きい。そして管理者は、利用者と相反することが多くその調整及び要望を実現するための技術を考えることが大変であることを学び取ってほしい。なおこの科目は、コンピュータのハードウェアおよびソフトウェアを十分理解していることを前提とする。
カテゴリー: 2003

特殊講義B[CM]

年度 2003
科目名 特殊講義B[CM]
教員名 山田 修嗣
授業概要 本講義では、20世紀における人間の歩みを「技術発展(科学、情報、コンピュータ等)」とのかかわりからとらえ、それにともなう「社会の変化(生活、労働、環境、公害等)」をふり返ってみたいと思います。科学技術を重要な柱としますが、あくまでも関心は人間と社会にむけられます。毎回1つのトピックを決め、その解説をします。その後、参加者のみなさんには、互いの話し合いによって各問題にたいする「評価」をしてもらいます。そのため、「決め方」のプロセスにも話題が及ぶ予定です。
授業計画 講義ガイダンス
近代化
工業化(とポスト工業化)
科学・技術
化学(薬品)
生活・豊かさ
労働
公害
環境破壊
水資源・ダム
自然保護
自由化・民主化
評価方法 期末試験を実施し評価します。毎回、みなさんに意見を求めるため、その内容と出席も重視します。また講義時に、ミニレポートを出してもらう場合もあります。
教科書
参考書
メッセージ 毎回の、講義テーマへの関心をもって臨んで下さい。質問や意見交換の時間をたくさんとります。みなさんの積極性を期待しています。
カテゴリー: 2003

基礎ゼミナール

年度 2003
科目名 基礎ゼミナール
教員名 渡辺   孝
授業概要 授業概要 大学での学習は、以下のような点で高校までの学習と異なっています。まず、第1に、正解が決まっている問題だけを考えるのではないこと、次に、問題そのものを見つけだし、解決すること、そして、その問題を解く方法そのものを考え出すことなどです。ですから、大学で初めて学ぶ学生は、どのように勉強を進めていったらよいか戸惑いを感じることでしょう。そこで、この授業で、大学での学習に必要な知識とスタディ・スキルを習得してください。 少人数のクラスで、一緒に学ぶ学生どうしが助け合ったり、協力したりしながらさまざまな課題に取り組みます。 そして、大学教員との親密な交流を通して、学問研究の世界を垣間見てください。知を生産すること、そしてそれを応用することの意義を知ることができるでしょう。
授業計画 大学や大学の教育システムについて学ぶ。
学習計画をどうたてるか(履修登録など)
コース選択へ向けての準備を始める
大学での生活と学習について学ぶ。
4年間をどう過ごすか
短期留学と海外研修プログラムについての説明
卒業後の進路・就職に向けての準備を始める
講義の受け方やノートの取り方を学ぶ。
読書の仕方を学ぶ。
図書館の利用法を学ぶ。
情報(図書や雑誌、インターネット、インタビューなど)を集め、整理する方法を学ぶ。
討論の仕方を学ぶ。
レポートの書き方、発表の仕方、試験準備の仕方を学ぶ。
課題図書の中より、一冊選び、レポートを作成する。
評価方法 上述のさまざまな課題の成績を総合して評価します。詳しくは、授業のはじめに提示し説明します。
教科書
参考書
メッセージ 新入生のみなさんは、大学4年という未知の大海原にこぎ出した船に喩えられるでしょう。目的地がわかっている人はそれに向かってこぎ出していけばよいのですが、まだ目的地を見つけられないでいる人は大海原で右往左往することになります。しかし、それも人生にとっては必要なことかも知れません。そうするうちに新しい自分を発見することができるかも知れないからです。ただその場合でも、進むべき道しるべがあった方がより早く目的地を見つけることができます。本ゼミナールでは、新入生のみなさんがより一層有意義な学生生活を送ることができるように、私たち教員も一緒になって考えていきたいと思います。
カテゴリー: 2003

マルチメディア情報処理実習

年度 2003
科目名 マルチメディア情報処理実習
教員名 宮川 裕之
授業概要 この授業は、全体の授業を、【映像のデジタル処理(全7回)】と【音楽のデジタル処理(全8回)】の2つの情報メディアに分けて、マルチメディア表現の方法を学ぶ。【映像のデジタル処理】では、コンピュータ上での図形と動画像の処理/編集を体験し、DTV(DeskTop Video)の便利な点と問題点を理解する。【音楽のデジタル処理】では、コンピュータを利用した音楽制作(MIDIを中心)の実習をとおして、音楽の設計と表現に関する知識と技術を習得することを目的とする。
授業計画 動画データの特徴(デジタルビデオ編集の至便性と背景技術の概観)
簡単な映像編集(使用ソフトウェアの紹介と基本機能の理解)
エフェクトとトランジションの付加(効果的な場面展開の工夫)
音声の付加(タイミングの合わせ方)
絵コンテの制作と動画像の撮影実習
動画作成実習(1)(撮影画像の効果的な編集,自由制作)
動画作成実習(2)(撮影画像の効果的な編集,自由制作,圧縮ファイルの生成)
コンピュータを利用した音・音楽作りの概要/使用するハードウェアとソフトウェアの説明
音・音楽データのフォーマット(アナログ/デジタル、サンプリング、量子化、MIDI形式)
音楽編集ソフトを使った実習(1)(サンプル曲の演奏と編集、録音方法)
音楽編集ソフトを使った実習(2)(音楽表現とソフトウェアの操作方法)
映像と音楽効果(シーンにあわせた音楽のデザイン、効果音のタイミングと選択)
音楽制作実習(1)(シーンにあわせた音楽、効果音の制作)
音楽制作実習(2)(シーンにあわせた音楽、効果音の制作、映像との統合)
作品紹介と相互評価(総合演習)
評価方法 レポートと出席点の総合評価とする。
教科書
参考書
メッセージ 作業を中心とした内容なので、高い参加意識が期待される。「単位のために課題を消化する」のではなく、「自分の納得のために満足できる作品をつくる」という学習姿勢が必要である。具体例を用いて講義、演習を行うので、積極的な参加を期待する。
カテゴリー: 2003