| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 文芸作品研究B |
| 教員名 | 紙 宏行 |
| 授業概要 | 各人の決めた研究テーマに基づいた研究発表と相互のディスカッションを行いながら、個別指導も繰り返し、さらに研究テーマを深めてゆく。最終的に20枚程度の論文を完成させる。最後に完成した論文の概要をそれぞれ発表する合評会を行いたい。また、個別に口頭試問も行う。 |
| 授業計画 | 研究論文の作成方法概説
研究発表とディスカッション 研究論文の完成 論文発表会 個別口頭試問 |
| 評価方法 | 研究論文とそれに基づく口頭試問による。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 2年間学んできたことの集大成として、論文の作成に意欲的に取り組んでほしい。論文執筆には相当の努力が必要であるが、卒業後は勉学の成果が形として残り、よい思い出となるはずである。また、作品(文章)の読解方法や、調査・研究の具体的な方法を身につけておくことは、実社会においても役にたつ機会があると思う。 |
「2002」カテゴリーアーカイブ
文芸作品研究B
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 文芸作品研究B |
| 教員名 | 田川 邦子 |
| 授業概要 | 各自が選んだ研究テーマを、20枚~30枚程度の論文にまとめるためにはどうすればよいかを考える。まず構想を立てることが必要である。疑問点はどんどん質問をし、それを受けて具体的な指示やアドバイスを行う。この段階では個別指導が主になるであろう。まとめた論文については2~3枚程度の概要をつけなければならない。それをもとに合評会を行う。また書きあげた論文については、個別に口頭試問を行う。 |
| 授業計画 | 研究論文作成方法についての指導。構想の立て方、資料の取捨選択、さらに必要とされる新しい資料などについての注意や説明。 論文作成作業と完成(12月の授業終了時を締切日とする) 3枚~4枚(原稿用紙400字詰)程度の論文概要の作成(2の作業と同時進行) 論文の発表大会 個別の口頭試問 |
| 評価方法 | 研究論文とそれに基く口頭試問 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 書くことにより、自分の考えの確かさがためされる。調べ方や考え方の不十分さに気付き、何回もの書き直しを経て、一つの論文がまとまるといってもよい。たいへんな努力を必要とする作業である。テーマを選び、調べ考えて一つのものをまとめるという経験は、将来社会人となってからもきっと役に立つと思う。真剣に取り組んで欲しい。 |
外交史
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 外交史 |
| 教員名 | 土井 泰彦 |
| 授業概要 | 国家の国際社会に対する対応や歴史の教訓を考える。国内政治と外交との関係、外交と戦争の関係ばかりでなく、国家間のルール、国際秩序との関係も考えてみよう。国際社会の変わらない側面と変化していく側面も浮かび上がってくるはずである。昨年度は、これらの課題を考えていく上で、テロリズムや国際社会のテロ封じ込めの問題を取り上げた。グループ別に課題を与えて、発表もしてもらった。今回も時宜に適したニュースがあれば、取り上げていきたい。 |
| 授業計画 | 外交政策に反映される歴史の教訓 外交の原則 経済外交 経済制裁 外交と戦争 冷戦期の外交 ポスト冷戦期の外交 アメリカの対外政策 核兵器と外交 ヨーロッパの共通外交政策 国連外交 日本の外交 |
| 評価方法 | 授業では、講義と受講者を中心とした資料の収集や作成、発表の形式が考えられるので、評価方法はレポートや発表・討論を中心としたものとなろう。新聞は必ず読み、国際ニュースを追わなければならない。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 平和を唱えるだけでは、政策の立案はできないし、平和もやってこない。外交の歴史的な変遷やいろいろなタイプを考え、現代の外交に共通の現実的な考え方や価値観の方向を探って欲しい。外交はもっとも分かりにくいものに思われるが、身近なものに感じることもできるはずである。 |
国際財務論
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 国際財務論 |
| 教員名 | 栗林 訓 |
| 授業概要 | グローバルに活動する企業にとって必要不可欠とされるテーマを取り上げる。 |
| 授業計画 | デリバティブの基本(その1) デリバティブの基本(その2) デリバティブの基本(その3) 先渡しと先物(その1) 先渡しと先物(その2) リスク・ヘッジの考え方(その1) リスク・ヘッジの考え方(その2) オプション理論(その1) オプション理論(その2) オプション理論(その3) 国際金融市場と企業経営(その1) 国際金融市場と企業経営(その2) |
| 評価方法 | 期末テストと授業における演習問題。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 4年生であるから、新しいグローバルなテーマを取り上げるので、積極的に取り組むこと。 |
マーケティング論
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | マーケティング論 |
| 教員名 | 金 必中 |
| 授業概要 | 企業経営をはじめ様々な分野において、マーケティングの果たす役割は非常に大きく、ますます重要となっている。それは、情報化・グローバル化などの進展によって顧客ニーズが多様化され、市場競争などの市場環境変化が激しくなり、それに有効かつ効率的に適応することが、企業の成長はいうまでもなく存続をも左右するからである。すなわち、企業経営においては、顧客が何を求めているか、それにいかに効率よく有効的にこたえるかが何より大切である。マーケティングは、企業経営活動の中で最も顧客に近く位置していて、顧客を中心にすえて様々な環境に適応できるものの見方やノウハウを与えてくれる。本授業では、マーケティングとは何か、それに関する基礎概念と理論、実際について理解・学習するとともに、今後のマーケティングの新しい方向性について考えてみることを、目的としている。 |
| 授業計画 | 授業ガイダンス マーケティングとは マーケティングの定義とその変遷過程 マーケティング環境 マーケティング・マネジメントとマーケティング・ミックス 市場の捉え方 市場細分化と標的市場 消費者と顧客満足 製品とその分類 製品ライフサイクルと新製品開発 製品差別化 ブランドとは 価格とは 価格設定方法 マーケティング・チャネルとは マーケティング・チャネルの類型 マーケティング・チャネル戦略 マーケティング・コミュニケーション 広告と広告媒体 人的販売とセールス・プロモーション マーケティングの新しい動向 eマーケティング |
| 評価方法 | 定期試験と発表を中心に、出席状況・授業への参加度・レポートなどを合わせて総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | マーケティングは企業や非営利組織の経営になくてはならない大切な知識である。その考え方や手法は様々な分野に応用できると思う。 3年の『市場調査』を履修する予定の学生は是非とも受講してほしい。 |
リーディングB
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | リーディングB |
| 教員名 | 秋葉 敏夫 |
| 授業概要 | 「リーディングA」(春学期)の授業をさらに発展させてゆきます。楽しい内容の英文を、やや速めに読む練習が加わります。より高度な単語、熟語力や確かな文法知識とともに、行間の理解、論理の展開を確実にたどる、的確な判断力が必要となります。英語長文の読み方の一つのコツを学びます。最後の数回では、英検ほか実際の検定試験問題に挑戦し、その「読み方」が身についているかどうか確認します。 |
| 授業計画 | 語いの強化 単語 熟語 文法事項の復習 関係代名詞 関係副詞 譲歩表現 無生物主語 その他 現代英語の傾向 英語長文の読み方 資格試験問題に挑戦 |
| 評価方法 | 1.試験 2.レポート等の提出物 3.出席、態度等の平常点で総合的に評価する。 それぞれの割合は6:2:2。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 前にも増して、予習が大切です。長文読解の「楽しさ」を味わいましょう。 |
メディア研究A
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | メディア研究A |
| 教員名 | 菊地 勉 |
| 授業概要 | 1945年第二次世界大戦を通して悲劇的な経験をした日本は、戦勝国アメリカの援助協力の下に産業の育成を図り経済優先の政策で国の復興に力を注ぎました。努力の甲斐あって日本は歴史上まれに見る経済発展をとげ、今日では経済大国として世界中に大きな影響力を及ぼすまでになりました。その一方で経済の発展は同時に広告の発展へとつながったのです。商品を販売して利益をあげることが市場経済の原則ですから、企業は自社の製品を少しでも多く売るために広告を盛んに行ないました。しかも強力な情報伝達機能を持つテレビや新聞を利用することによって広告は更に一層効果的に商品の販売に力を発揮しました。つまり広告はマスメディアといわれる一度に大量の情報を流すことのできるテレビ、ラジオ、新聞、雑誌を活用することで日本の経済発展の原動力になったといえましょう。メディア研究Aでは日本の経済成長を縦軸に、広告とマスメディアとの関係を横軸にして広告媒体の視点から社会を考察します。 |
| 授業計画 | 日本経済と広告とメディア
経済成長過程に合わせて考える 広告について 広告の目的と社会とのかかわりを考える マスメディアについて テレビ、ラジオ、新聞、雑誌の特性 メディアと広告の関係について テレビCMなどを視聴しながらメディアを考える ディスカッション メディアや広告について話し合う |
| 評価方法 | ① 期末試験はリポート提出とする
② 出席日数と授業に取り組む姿勢を評価する ③ ①②で総合評価する |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 教室では何事にも好奇心旺盛にして積極的に発言しましょう |
日本事情B
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 日本事情B |
| 教員名 | 野村 美穂子 |
| 授業概要 | 異文化との交流場面で改めて自覚させられるのは、自分の属する文化について自分がいかに知らないかということである。既に二つ以上の文化圏での生活経験をもつ人であっても、そのどちらについても曖昧で偏った知識しかもっていないという場合は多いだろう。日本事情Bの授業は、人生の中途で日本社会に飛び込んだ留学生はもちろんのこと、日本人学生にとってもふだんあまり意識しないために知らないままに終わっているかもしれない日本の文化と社会について、学生の考察に基づく発表を中心に進めていく。 |
| 授業計画 | 初回はオリエンテーション。 2回目以降はテキストに基づき、各章を 生活・街角・制度・娯楽・風俗・伝統芸能・食・衣・住・象徴・地域性・世界観・宗教・文学・コミュニケーション・技芸・自然・社会人・学生・感じ方・その他 等にまとめながら、毎回グループで発表し、全員で討論していく予定。 |
| 評価方法 | 出席・発表・レポートを評価の対象とする予定(場合によっては学期末試験を行う)。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | テキストを使用するが、余裕があれば随時テーマの追加を行う。授業中は積極的に発言すること。「言わぬが花」「もの言えば唇寒し」ということばは、この授業では当てはまらない。 |
英語Ⅱ
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 英語Ⅱ |
| 教員名 | 鈴木 龍一 |
| 授業概要 | 英語を読む能力を伸ばすことが目標です。 |
| 授業計画 | 読む、書く、聴くことを総合的に学習します。学習英和辞典、または英英辞典を活用して授業を進めます。 |
| 評価方法 | 演習への参加度、理解度を主とします。期末テストは参考程度です。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | Don’t forget to bring your dictionary ( English-Japanese and/or English- English ) with you to every lesson ! |
メディア研究B
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | メディア研究B |
| 教員名 | 飯野 守 |
| 授業概要 | 半年間をかけて各自のテーマについて個人研究を進めてもらいます。具体的には1000文字程度の発表原稿執筆およびレポート作成(卒業研究に相当する)に向けて、資料収集・整理・分析を進め、何回かに分けて発表してもらうとともに、後半では、具体的な文章表現を学びます。受講者は、春学期のうちに必ず自分のテーマを見つけていることが、必須となります。 |
| 授業計画 | 1.から10.各自のテーマについての研究発表および論文指導 11.講義:校正の知識 12.講義:現代社会とマス・メディア |
| 評価方法 | 平常点(出席および研究発表)と秋学期のレポートの得点により成績評価を行います。レポート(卒業研究に相当する)の枚数その他の詳細については、授業の中で指示します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | メディア研究Bは、自分で見つけたテーマを、最後まで自分の力で文章にまとめあげる貴重な場です。就職その他、人生のさまざまな難問も同時に押し寄せてくる時期ですが、手を抜くことなく、研究をやり遂げるよう、努力して下さい。 |