マーケティング論

年度 2002
科目名 マーケティング論
教員名 金   必中
授業概要 企業経営をはじめ様々な分野において、マーケティングの果たす役割は非常に大きく、ますます重要となっている。それは、情報化・グローバル化などの進展によって顧客ニーズが多様化され、市場競争などの市場環境変化が激しくなり、それに有効かつ効率的に適応することが、企業の成長はいうまでもなく存続をも左右するからである。すなわち、企業経営においては、顧客が何を求めているか、それにいかに効率よく有効的にこたえるかが何より大切である。マーケティングは、企業経営活動の中で最も顧客に近く位置していて、顧客を中心にすえて様々な環境に適応できるものの見方やノウハウを与えてくれる。本授業では、マーケティングとは何か、それに関する基礎概念と理論、実際について理解・学習するとともに、今後のマーケティングの新しい方向性について考えてみることを、目的としている。
授業計画 授業ガイダンス
マーケティングとは
マーケティングの定義とその変遷過程
マーケティング環境
マーケティング・マネジメントとマーケティング・ミックス
市場の捉え方
市場細分化と標的市場
消費者と顧客満足
製品とその分類
製品ライフサイクルと新製品開発
製品差別化
ブランドとは
価格とは
価格設定方法
マーケティング・チャネルとは
マーケティング・チャネルの類型
マーケティング・チャネル戦略
マーケティング・コミュニケーション
広告と広告媒体
人的販売とセールス・プロモーション
マーケティングの新しい動向
eマーケティング
評価方法 定期試験と発表を中心に、出席状況・授業への参加度・レポートなどを合わせて総合的に評価する。
教科書
参考書
メッセージ マーケティングは企業や非営利組織の経営になくてはならない大切な知識である。その考え方や手法は様々な分野に応用できると思う。
3年の『市場調査』を履修する予定の学生は是非とも受講してほしい。