| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | コンピュータ演習(再) |
| 教員名 | 加藤 あけみ |
| 授業概要 | コンピュータやインターネットなどの普及により、情報ネットワーク社会を身近に感じるようになった昨今である。今後においても、その情報ネットワーク社会への進展はさらに進み、個人や組織の活動は今まで以上に多大な影響を受けると予想されている。それで、それに備えると同時に、経営情報に関する学問を学ぶために、コンピュータや情報ネットワーク関連知識を習得することは大いに必要である。第1セメスタの「コンピュータ基礎演習」の次ステップに位置づけられる、当演習は、ソフトウェアを用いた実習を通じて、コンピュータを表現媒体として利用する技術やノウハウを身につけることを、目的としている。 |
| 授業計画 | 授業ガイダンス 表計算ソフトExcel(その1):基本操作 表計算ソフトExcel(その2):集計表の作成 表計算ソフトExcel(その3):レイアウト機能の操作 表計算ソフトExcel(その4):グラフの作成 表計算ソフトExcel(その5):データベース機能 表計算ソフトExcel(その6):Wordへの表・グラフの挿入 デジタル素材活用法(その1):デジタルカメラ実習 デジタル素材活用法(その2):写真の加工 デジタル素材活用法(その3):jpg&gifファイル デジタル素材活用法(その4):スキャナーの利用 PowerPoint(その1):基本操作 PowerPoint(その2):プレゼンテーションの作成 PowerPoint(その3):オブジェクトの作成 PowerPoint(その4):アニメーション効果の設定 PowerPoint(その5):プレゼンテーションの実行 PowerPoint(その6):発表会 ホームページ(その1):ホームページ作りの基礎 ホームページ(その2):トップページの作成 ホームページ(その3):テーフルとリンクの設定 ホームページ(その4):自己紹介のホームページの設計 ホームページ(その5):自己紹介のホームページの作成 ホームページ(その6):発表会 |
| 評価方法 | 課題作成と発表を中心に、出席状況・参加度を合わせて総合的に評価する。なお、欠席・遅刻は大きな減点になる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 実習を中心とするので、遅刻、欠席のないように心がけて下さい。 |
「2002」カテゴリーアーカイブ
総合講座A
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 総合講座A |
| 教員名 | 笠井 他 |
| 授業概要 | 環境とは、あるものがおかれている状況を指します。私たち人間は生物としては自然の一部であり、自然の影響を受けながら人間社会を形成し文化を生み出してきました。高度に進んだ人間の活動は、やがて自然な仕組みとしての生態系を破壊しかねないほどに進みました。この講座では、今あらためて私たちが受け継いできた環境と文化について、環境と言語、性と行動の進化、日本人の生活様式の転換、と言う視点から考察します。 |
| 授業計画 | ◎環境と言語 ― 笠井勝子 人が社会を形成していくうえで欠かせないものは、意志や考えを伝達する言語でした。どんなに孤独な生活を好む人も、言語によって思考し行動していることに気づきます。わたしたちにとって、言語抜きの生活はありえないといってよいでしょう。人の存在と一体になっているとも考えられる言語は、それを使用する人がおかれた環境をどのように反映し、話す人にどのように影響を与えているでしょうか。文化的背景にふれながら、考えていきます。 1 言語-世界を切り取る 2 旧約聖書のことばとこと 3 新約聖書のことばとこと 4 マイ・フェア・レィディ ◎性と行動の進化 ― 出井雅彦 生物の世界には様々な行動が見られるが、その影には自分の子孫をたくさん残すための性戦略が隠されている。これは生物に2つの性が存在するためであり、雌雄の配偶行動に違いが生じている。ヒトの行動を理解する上でも、動物行動の進化を知ることが重要となる。 1 性の起源と進化:有性と無性、どちらが有利? 2 性と配偶行動の進化:雌雄の利害と戦略 3 動物の配偶行動 4 進化から見たヒトの行動 ◎洋風生活への憧れ ― 川崎衿子 明治期以来、私たちの生活環境は欧米をモデルに西洋化、近代化が測られてきました。一方でそれは旧来の日本人の生活様式の否定でもあり、そのプロセスの中で大切な精神文化、生活文化を失ってきたことも事実でありましょう。しかし近年になって、西欧追従型の社会のあり方を見直す機運も高まってきています。ここでは日本人にふさわしい生活文化とは何かを西洋文化と対照しながら考えていきます。 1 「和風と洋風」の概念の成立 2 明治期に外国人が見た日本人の暮らし 3 これからの生活様式・変わるものと、変わらないもの |
| 評価方法 | 出席と試験で評価する |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 様々な視点から環境と文化の変容を考えるきっかけをつかんで下さい。 座席は指定された所に着席して、講義をノートにとって下さい。 |
東洋文化史A
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 東洋文化史A |
| 教員名 | 丸山 鋼二 |
| 授業概要 | 東洋=アジアにおける諸民族の歴史と文化について講義する。東洋文化史はその歴史は長く、範囲は広く、内容は広範であるが、その中でユーラシア中央部の内陸アジア・中央アジア文化を取り上げる。そこは、「中華文明」といった世界的な文化ではないが、シルクロードとして知られる歴史や遊牧民が活躍したモンゴル帝国など世界史に大きな痕跡を残している。授業では、シルクロードの歴史や文化、そして中央ユーラシア大陸で活躍した遊牧諸民族とその文化、「世界の秘境」とされるチベットの歴史と文化について話します。世界文明に対して「小文明」とも呼べるマイナーな民族と文化を素材として、民族と文化の関わりなどについても考えてみたい。 |
| 授業計画 | 1.東洋文化史とは?(アジアの地域区分) 2.シルクロードの発見(敦煌、楼蘭/ビデオ) 3.シルクロードの歴史(トルファン、カシュガル/ビデオ) 4.世界の遊牧系諸民族 5.モンゴル民族の社会と生活 6.シベリア・ロシアのモンゴル人 7.モンゴル帝国の発展と解体-「世界史」の誕生- 8.オイラト民族の勃興とモンゴル民族の再形成 9.ウズベク族・カザフ族の形成(トルコ民族とは? その歴史) 10.チベットの歴史(吐蕃王国) 11.チベット仏教の歴史と宗派 12.モンゴルーチベット関係(ダライ・ラマの誕生)(モンゴルへの布教) |
| 評価方法 | 成績評価は、テスト、レポート、発表、出席などにより総合的におこなう。詳細は授業の中で説明する。必要に応じて調べて発表してもらうことも考えています。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 高校世界史の知識がなくても理解できるようにつとめるが、自ら関心をもって調べよう、知りたいという姿勢を望みます。講義の中で分からないことなどは気軽に質問して下さい。授業では原則として講義プリントを配布しますが、補助教材として『総合新世界史図説(最新版)』(帝国書院、590円)は必ず購入して下さい。東洋文化史は広げればその内容は非常に広範ですので、各自が自分で学習できるように、なるべく授業の中でいろいろな文献を紹介します。 |
東洋文化史B
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 東洋文化史B |
| 教員名 | 丸山 鋼二 |
| 授業概要 | 東洋文化の一つの中心をなしてきた中華文明圏について講義する。「中華文明」といった世界文明を創造した人々が「中華民族」と称するに至るまでの文化の発生と歴史を述べ、さらには数千人しか存在していないような少数民族をも取り上げ、それらを素材として、文明とはなにか、そもそも国際文化なるものは存在するのか、現在「**民族」と呼ばれている民族はいかにして形成されたのか、さらには日本文化の起源などについても考えてみたい。 |
| 授業計画 | 1.東洋文化史のなかの中華文明 2.「文化」と「文明」 3.民族の形成と「文化」 4.「漢族(中国人)」とは? 5.「中国人」の誕生(夏殷周秦) 6.中国文明の形成(都市の誕生) 7.中国文明の発展 8.中国周縁民族と中国文化圏 9.今日の中国伝統文明 |
| 評価方法 | 成績評価は、テスト、レポート、発表、出席などにより総合的におこなう。詳細は授業の中で説明する。必要に応じて調べて発表してもらうことも考えています。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 講義の中で分からないことなどは気軽に質問して下さい。各自が自分で学習できるように、なるべく授業の中でいろいろな文献を紹介します。 |
統計学
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 統計学 |
| 教員名 | 中條 安芸子 |
| 授業概要 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 授業計画 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 評価方法 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
統計学
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 統計学 |
| 教員名 | 中條 安芸子 |
| 授業概要 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 授業計画 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 評価方法 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
統計学(再)
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 統計学(再) |
| 教員名 | 中條 安芸子 |
| 授業概要 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 授業計画 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 評価方法 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
調査統計Ⅱ
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 調査統計Ⅱ |
| 教員名 | 八ツ橋 武明 |
| 授業概要 | 調査統計Ⅰを履修した学生を対象に、次の段階の調査データの分析方法の修得を目指す。分析方法は多変量解析に属する手法で、数学的取扱はやっかいだが、それらはコンピュータにやらせる。重要なのは、データ処理では何をしているのか、何が出力されるのか、という処理のイメージを理解できることである。多変量解析の利用効果は、われわれには気が付きにくい、データの背後に潜む構造を抽出できることにあり、様々な事例を体験することにより、データの解釈、適用限界等を理解し、利用法を修得して貰う。 方法論の種類を沢山経験するよりも、少ない種類でも確実に適用する能力を育成する方針で授業を行う。この授業のための調査とデータ作成も行い、学生諸君が、データから読みとれる構造に感心するようになれば、授業は成功である。 ソフトウエアには調査統計Ⅰで利用したSPSSを使う。SPSSは拡張性に富み、応用範囲が極めて広く、格段に操作しやすいことが理解できる。 なお教室は電算教室を使い、実際に処理をしながら授業を進める。授業時間だけでは時間不足で、授業以外に課題の時間が必要となる。 |
| 授業計画 | 数Ⅰ中心の広報学科の学生に調査データの処理を出来るようにさせることが、この授業科目設置の狙いである。複雑な数学抜きでどの程度に目的を達成できるか、これは2回目の授業なので、まだ学生の反応で試行錯誤を積み重ねながら進めます。 講義ガイダンス 統計量の基礎 SPSSの復習 データ作成の企画と実施 相関係数 回帰分析と数量化Ⅰ類 因子分析 判別分析 |
| 評価方法 | 期末テスト重視であるが、途中での宿題・課題の提出物も考慮する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 1.社会調査の集計だけでなく、さらにデータから意味を読みとりたい人向けの授業です。2.方法の履修は積み重ね的に修得されていくので、欠席すると理解不能となります。 |
人間関係論
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 人間関係論 |
| 教員名 | 風間 文明 |
| 授業概要 | 他者の存在は人間関係の成立に欠かすことの出来ない条件であり、同時に我々は他者との関わりを避けて生活することも出来ない。図書館の机で勉強をするあなたの正面の席に、見知らぬ人物が座ったとしよう。このとき、あなたの内面では微妙な変化が生じるに違いない。このように、他者は単に存在するだけでも我々に何らかの影響を与えているといえる。本講では人間関係を、他者と出会い、関わっていく一連の過程としてとらえ、そこで生じる様々な問題について、社会心理学的な観点から解説していく。社会心理学では人間関係の様々な局面に関して多くの研究が行われている。講義内では、それらの知見や実験・調査データに基づいて、人間関係における諸問題を実証的に検討していく。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス ・他者の存在が私達に与える影響 対人認知 ・我々は出会った他者をどのようにとらえているのか 帰属 ・我々は他者の行動の原因をどのように推論するのか ・帰属によって我々の行動はどのような影響を受けるのか 非言語コミュニケーション ・しぐさで何が伝わるか 対人魅力 ・魅力を高める要因は何か 恋愛関係 ・好意と恋愛 ・熱愛のメカニズム 親密化の過程 ・どのようにして他者と親しくなっていくのか 説得的コミュニケーション ・他者の意見を変えさせる 集団の影響 ・多数者の影響・少数者の影響 |
| 評価方法 | 学期末にテストを行う。その他、授業内での課題の提出と出席点も加味する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 他人との何気ない日常的な関わり合いの中に、たくさんの心理学的な問題が含まれています。受講を通して、自分自身も含めた人間を客観的に見つめる目を養ってください。授業中の私語、途中退室は授業の妨げとなりますので、絶対しないこと。 |
金融論
| 年度 | 2002 |
|---|---|
| 科目名 | 金融論 |
| 教員名 | 渡辺 孝 |
| 授業概要 | わが国の金融システムは、かつてない重大な試練の時を迎えている。大手銀行、証券等の破綻は一服したかに見えるが、「銀行業」としてみた場合、邦銀の競争力は確実に低下している。わが国金融業における「供給過剰」状態は、不良債権処理の遅れ、日本版ビッグバン等によって、根底から見直しを迫られている。小泉内閣後、漸く改革への動きが出始めているが、これがどこまで結実するのだろうか。この講座では、銀行の基本的役割等基礎的部分を押さえつつ、カレントな問題も取上げる。 |
| 授業計画 | プロローグ(わが国金融システムの現状等) 銀行の基本的機能と主な業務 金融仲介機能(資産変換、リスク負担、情報生産)、信用創造機能、決済機能 預金、貸出、為替等 金融自由化と日本版ビッグバン 「護送船団方式」 金融自由化 日本版ビッグバン 不良債権問題 バブルの発生と崩壊 不良債権は峠を越えたか 不良債権問題と景気 不良債権の処理方法 なぜ処理が遅れているのか 最近の動き 金融システムの安定性 システミックリスクとモラルハザード 金融システム安定性確保のための方策(事前、事後) この他、随時その時々の話題について、新聞記事等を元に解説を加える。 |
| 評価方法 | 期末のテスト(論述中心)を基本とする。随時小テストを行う(事前の予告はしない。遅刻者は受験できない。)。出席と質問提起、授業中の意見提出状況等も加味する。出欠については、出席が5割未満の者は期末試験受験資格を自動的に失う(連絡はしない)。またそれ以上の出席があっても3分の2に満たない者は減点する。また出席しても睡眠に耽る者は、単位を取ることは難しいだろう。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 経済学等過去の学力は問わない。関心のある諸君の受講を期待する。この授業では、新聞の経済欄を読むことは、必須である。金融の問題は経済専攻でない諸君には、一見とっつきにくいテーマかもしれないが、受講すれば、必ず得るところがあるだろう。 |