英語音声学

年度 2002
科目名 英語音声学
教員名 外池 一子
授業概要 最終的には辞書などの発音記号によって表されるアメリカ英語の音声の区別を発音し分けられ、そして聞き分けられるようになることを目指します。この目的のためには個々の音声の発音に加えて、語や句の中におけるアクセントの位置、リズム、イントネーション、さらには音が連続した時、また弱く発音された時の音の変化にも注意を払うことが必要です。授業では、まず、日本語との違いに注意しながら、英語の音声に関する理論を学習します。発音練習や聞き取りの練習もできるだけ取り入れますが、基本的には演習ではなく講義が中心になります。
授業計画 授業ガイダンス
音声器官と様々な音声の種類
英語の子音
英語の母音
音の連続と音声変化
語アクセント(強勢)
リズム(文強勢)
イントネーション
スペリングと発音
評価方法 出席および平常点30%;授業の進展に合わせて行う少テストおよび定期試験70%。出席日数が3分の2以上の受講者のみが評価の対象です。
教科書
参考書
メッセージ 英語の音声を正しく発音できるようになることは、スムーズなコミュニケーションのためにとても重要です。つまり、スピーキングだけでなくリスニングの力をつけるための基本でもあります。授業でも発音練習の時間を取るようにしますが、練習に当たってはただやみくもに量をこなせば良いわけではなく、英語の音声に関する理論を理解していれば練習の効果を上げることが出来ます。授業はその理論の説明を中心に進めますから、予習・復習をしっかりして下さい。
カテゴリー: 2002

英語Ⅱ(再1)

年度 2002
科目名 英語Ⅱ(再1)
教員名 長野 格
授業概要  英語Ⅱは英語Ⅰと同じ教員が、原則的に担当する。各クラスの受講生も、基本的に変わらない。

 授業内容は、英語Ⅰの延長線上にある、と言える。

 基礎固めの英語Ⅰが終わったとしても、基礎固めの努力を続けなければならない。つまり、英語Ⅱの目標は、読解力のさらなる向上である。英語Ⅰとの違いがあるとすれば、英語Ⅱは、速読と、まとまった文章全体の内容の把握に重点を置くことであろう。しかしいずれにせよ、英語の基礎力に基づいた的確な読解力の養成をすることになる。

 なお、2年次の英語には6種類の内容の授業があるが、自分が取りたいと思う授業を受講出来るかどうかは、この英語Ⅱの成績によって決まる。《英語B(入門講読)の項参照》

授業計画 ビジネスで実際に用いられる通信文を読み、その特徴を学びます。必須表現・必須語句に重点をおきます。現代のEメールの英文も積極的に扱います。

 内容は以下のとおり。

「問い合わせ」に関する通信

「申し出」に関する通信

「注文」に関する通信

「売り込み」に関する通信

「代金取立て」に関する通信

「クレーム」に関する通信

ファックス、電子メール

評価方法 試験(数回実施)7割、出席・平常点・レポートなど3割
教科書
参考書
メッセージ  インターネットで世界中が瞬時につながるようになった今、是非は別として、英語ができなければ折角のインターネットのメリットを生かすことができません。くだけた英語も必要ですが、まずは世界に対して恥ずかしくない、ちゃんとした英語を身につけるようにしたいと思います。
カテゴリー: 2002

EIC102

年度 2002
科目名 EIC102
教員名 C・A・デュバル・野村  千石
授業概要 This course will build on the foundations of EIC 101. It will aim to improve the students conversational skills, but will also introduce them to concepts related to speech making and oral presentations. Once again, the students should expect reading and writing to be part of the course work as well as oral presentations.
授業計画 This class will be conducted in English and the students will be encouraged to communicate with the teacher and to each other in English. Class work will include pair work and individual class presentation on topics selected by the teacher or the students themselves.
評価方法 Grades will be given for the students’ classwork, homework and the attitude shown in class (50%), and the quality of their speeches and class presentations (50%).
教科書
参考書
メッセージ Try hard to bring a good attitude to class, and we can have fun studying English.
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コンピュータ基礎演習(再)

年度 2002
科目名 コンピュータ基礎演習(再)
教員名 加藤 あけみ
授業概要 コンピュータはソフトウェア次第で何でもできる夢の機械です.しかし,そのおかげで多少複雑な機械です.これを使いこなすためには現段階では残念ながら何も勉強しなくてもよいというわけにはいきません.実際に触れながら基礎知識を身につけることが必要なのです.当演習では,経営情報を学ぶうえで必要な「ツールとしてのパソコンの扱い方・ソフトウェアの使い方」を予備知識の無い段階から始めます.当演習ではコンピュータの扱いに慣れることとWordによる文章の作成技法に重点を置き,コンピュータを自分の表現手段ツールとして使いこなす技術は第2セメスタに設置されている「コンピュータ演習(経営情報学科専門科目・必修)」により重点的に習得します.
授業計画 端末室の使い方,コンピュータの起動・終了方法,キーボード・マウス・FD・CDの使い方
Windowsの基本的な使い方 マイコンピューター・スタートメニュー・タスクバーの使い方
インターネット & ネチケット インターネット用語の説明 ブラウザの使い方
電子メールの使い方(その1)電子メールの作法,署名挿入法
Officeとは MS Wordの使い方(その1) 日本語入力 IMEの使い方
ブラインドタッチ修得
Wordの使い方(その2)文字の入力と編集
エクスプローラの使い方 フォルダ・ファイルのコピー・移動
ネットワークコンピュータ利用法
Wordの使い方(その3)ビジネス文章の作成
検索エンジン・掲示板の利用法
Wordの使い方(その4)少し高度な文章の作成
Wordの使い方(その5)表・グラフの活用
電子メールの使い方 添付ファイルの仕方
各種アクセサリの使い方
まとめ
評価方法 演習への積極的な参加及び各項目毎の修得度により評価します.演習なので出席状況は特に重要な成績評価の要素になります.欠席・遅刻は大きな減点です.各項目毎の各人の習熟度はその都度チェックします.
教科書
参考書
メッセージ テキスト以外にフロッピーディスク(3.5インチ,2HDタイプ)が1枚必要です.各自購入し準備しておいてください.経営情報学科での4年間はコンピュータ無しでは考えられません.当演習を通して早くコンピュータ利用に慣れ経営情報の神髄に到達できる勉強に励んでください.
カテゴリー: 2002

美術

年度 2002
科目名 美術
教員名 小林 芳雄
授業概要 「美術とは何か」との問に対する土台は、まずもって古今東西の厖大な作品群であり、それを造った人々とそれを鑑賞する我々がいると云うことです。「ピカソもキーファーも歌麿・北斎・顧之からも、そしてラスコーの洞窟の壁画からも僕等は等距離にある」と云う命題と「美術史がそれ自体でプカプカ浮いているハズがない」とのハザマに僕等はいます。毒にも薬にもならない教養としての美術ではなく、美的経験への参入と云うことを考えて授業計画を立てました。1)圧縮された情報 2)価値としての視覚 がテーマになります。
授業計画 美術史と美学と実技とが三本の柱になります。年表図版等資料を配ってのレクチャーと課題を出しての実技とが一体だと考えて下さい。スケッチブック又は画用紙、鉛筆、のり、はさみ等を毎回各自で用意する。イニシエーションとして自画像を描いて来て貰います。各自が自分のテーマを決めてレポートを提出する(展覧会の報告等)。
評価方法 ポートフォリオの提出(スケッチブックで可、作品10点が目安)
レポートの提出(400字×5枚程度) 出席点20%
教科書
参考書
メッセージ 出来るだけ機会を作って実物に当ること。
カテゴリー: 2002

音楽

年度 2002
科目名 音楽
教員名 吉井 亜彦
授業概要 ヨーロッパ生まれのクラシック音楽は、現在、世界中でひろく親しまれています。どなたでもご自分が愛聴しているような曲を、1曲や2曲もっておられることでしょう。そのようなクラシック音楽は、きいているだけでももちろんおもしろいのですが、ある一定の基本的な知識を備えるならば、より深く、よりひろくたのしめるようになります。そのための基本的な知識の一端を勉強していきましょう。専門的になることはないはずです。
授業計画 ヨーロッパのクラシック音楽のなかでも、特に重要な位置を占める「交響曲(シンフォニー)」について学んでいこうと思います。
評価方法 テスト、またはレポートで評価。
出席をよくしていれば、まず問題なく出来るような内容のものとなるはずです。
教科書
参考書
メッセージ 音楽を大いにたのしみましょう!
カテゴリー: 2002

自然科学概論

年度 2002
科目名 自然科学概論
教員名 木場 英久
授業概要 本講義の前半は、科学的な研究方法について整理し、その方法のもつ特性について理解を深める。後半は、遺伝学、生態学、進化学など、生物学のいくつかの分野について、ニュースなどに登場する生命現象を理解するのに必要なレベルの基礎的な概念や知識を概説する。現在、地球上には140万種を超える多様な生物が知られている。それらの生物は、さまざまな環境に適応して、形や生活様式を多様化させているが、それと同時に、たくさんの共通点をもっている。このことは、地球上の生物種が共通の祖先から分化してきたものであることを示している。人類はそのうちの1種であるという視点から、他の種への影響を考えたい。
授業計画 科学的とは
反証と確証の違い
データの客観性
生物学の基礎
生物とは(生命現象の特性)
生物を構成する物質
動物と植物の違い(生物界の多様性)
生物界のエネルギーの流れ
生命の歴史と人類
評価方法 論述式のテストを学期末に行う。出席点は出さない。
教科書
参考書
メッセージ 上記のテストは、穴埋めや解答選択式ではなく、多数の問題からいくつかを選択して論述する形式で行い、自筆のノートや授業中に配布したプリントの持ちこみは可とする。これは、暗記中心の学習ではなく、授業のピックスの中から何か一つでも興味を持ち、それを発展させたかどうかを評価したいからである。
カテゴリー: 2002

経営学入門

年度 2002
科目名 経営学入門
教員名 坪井 順一
授業概要 講義の目的は、商品を媒介として、企業活動と消費者との関係について考えてもらうことにある。われわれの身近にある商品が、どのようにして作られ、流通し、価格が決定されているかを知ることにより、企業とは何か、経営とは何かを考えてもらいたい。実際の様々な商品を例に取り、ビデオを使いながら授業を進めていく。入門として、経営学に興味を抱いてもらえるような授業にしたい。
授業計画 身の回りの商品の実像
技術・経済・経営の意味
企業と経営の概念
資本の運動について
企業形態
現実の企業問題
株式会社の機関
コ-ポレ-ト・ガバナンスについて
収益性と社会性
評価方法 試験に授業態度を考慮して決定する。
教科書
参考書 坪井・田口著『消費者のための経営学』新評論
メッセージ 身近な商品の実像を知ることで、みなさん方は驚くことだろう。受講することで商品というものに対する意識は変わってくるはずである。「知る」ということによって、何を考え、行動するかはみなさん方の自由である。賢い消費者をめざして頑張ろう。
カテゴリー: 2002

古典文学演習

年度 2002
科目名 古典文学演習
教員名 実川 恵子
授業概要 日本初の随筆文学『枕草子』を取り上げる。約300ほどの章段には、清少納言の見聞、体験したことなどを通して彼女の独特な感覚によってとらえられた感想などがちりばめられている。簡潔で軽妙な文体で綴られることばや表現を通して、清少納言の知的で輝いた世界を味わいたい。
授業計画 授業についてのガイダンス
清少納言が描いた『枕草子』はどんな作品か
『枕草子』の内容
類聚(るいじゅう)章段を読む
類聚章段の文学性と魅力
宮廷生活での見聞や体験を綴った日記的章段を読む
日記的章段の面白さ
最も随筆的な随想的章段を読む
随想的章段を通して語られる自然・生・人生
まとめ 『枕草子』の魅力
評価方法 試験、発表、出席点で評価する。
教科書
参考書
メッセージ まず、古典はむずかしい、イヤだという意識をとりのぞいて下さい。わかりやすく、ゆっくり味わいながら、ていねいに『枕草子』と向き合ってみましょう。千年以上も前に描かれた文学世界とは思えないような、きらめきと現代に生きる私達にもちゃんと語りかけてくるものがたくさんあります。みんなでいろいろ考えながら読んでみましょう。
カテゴリー: 2002

異文化交流論

年度 2002
科目名 異文化交流論
教員名 外池 一子
授業概要 私達の身近にあるさまざまな異なる生活様式や習慣を理解し、異文化交流の諸問題を考えます。それによって、各自が異文化交流を身近なものとして、日常生活の中で積極的に実践して行く道を探ります。
授業計画 授業ガイダンス
文化とは何か
自文化中心主義と文化相対主義
異文化への諸態度
日本における異文化・異民族交流の歴史
その現状
その問題点
日本人の海外移民
グローバリズムの意味
今後の課題と展望
評価方法 出席および平常点25%;授業の進度に合わせて行う小テストおよび定期試験またはリポート75%。出席日数が3分の2以上の履修者のみが評価の対象になる。
教科書
参考書
メッセージ 難しそうなテーマだと思うかもしれませんが、実は皆さんにとってとても身近な問題です。授業では小グループによるディスカッションなど各自が自分で考え意見を述べる場を作ります。積極的に参加してください。
カテゴリー: 2002