社会研修[経情]

年度 2002
科目名 社会研修[経情]
教員名 中村 敏夫
授業概要 この科目は、学生に対して、一定期間実社会の業務を体験することを通して、社会で働くということはどういうことなのかを体感的に理解すると共に、その中での自分の将来像を明確にし、そのために今何をすべきかを自覚する機会を提供しよう、という意図に基づいて開設された。数年前から政府が大学と実業界に対してその推進を呼びかけきた、一般にインターンシップと呼ばれる制度の中に位置づけられる。幸いなことに、諸君の研修を引き受けて下さる実社会の方々は「次代を担う学生に主体的な職業選択と専門能力向上のための機会を提供し、職業人としての成長を支援する(神奈川県情報サービス産業協会・インターンシップ制度推進ガイドライン)」という考えをお持ちである。上記協会に加盟しているある会社で実際に研修を受けた一人の学生の感想を紹介する。「企業という組織は私が思っていた以上に、一人一人が自分の仕事に責任を持っている、という良い意味で厳しいところだと感じました。(それは)基本的には人間一人一人の関係の上に成り立っていて、その中でうまくやっていくためには、周りとのコミュニケーションが最も大事な要素の一つだということ、そのコミュニケーションの能力が今の自分に確立されていないことを実感しました」
授業計画 春学期のはじめに、研修生を受け入れていただく企業とそこで受ける研修の条件(期間、研修内容など)の一覧を掲示する。これを見て研修を希望する学生は所定の手続きに従って受講を申し込む(ただしこれは未だ正規の履修登録ではない)。
外部で受ける実務研修に先立って事前研修を学内で実施する。受講希望者は全員これを受けること。このスケジュールは改めて掲示する。
事前研修を受講した後、レポートと併せて自分が研修を希望する企業名とその理由を提出する。これに基づいて実務研修の受入先企業が決定される。(以上春学期中)
受入先企業で実務研修を受ける。終了後速やかに研修報告書を科目担当教員に提出する。
社会研修受講者全員による全体報告会が実施される場合はそれに参加すること。
評価方法 事前研修のレポート、研修報告書、受入先から提出される評価、を総合的に判断する。
教科書
参考書
メッセージ 社会研修は今までカリキュラム上の位置づけがなかったので、受入の用意があると表明された企業に対して、履修単位と無関係に自主的に研修を希望する学生を紹介してきた。冒頭に感想文を紹介した学生もその一人である。今までに(本学以外からも)多くの学生の研修を引き受けられた企業の方に、効果があったと思われるのはどのようなタイプの学生かを伺ったところ、「自分独自の研修目的を明確に持っている人」という答えが一番多かったことを付記しておく。
カテゴリー: 2002

情報学特講C

年度 2002
科目名 情報学特講C
教員名 深瀬 槙雄
授業概要 テレビは、単なる時代を写す鏡にとどまらず、時代を変革したと言われる。例えば、ソ連崩壊に至る東欧革命は、西側の情報を流し続けるテレビ映像にふれた、東欧の人々の自己覚醒であった。速報ニュースとエンターテインメントと並んで、テレビジョンを支えるもう一つの分野にドキュメンタリーがある。日本に於いても、1950年代から今日まで、テレビドキュメンタリーは、時代を深くえぐる作品を放送しつづけて来た。テレビドキュメンタリーとは、膨大な情報を生産蓄積するテレビメディアが、その情報を整理し、時代の方向性を予見する創造的作品である。本講では、先行メディアとしてのドキュメンタリー映画や内外のテレビドキュメンタリーを視聴しながら、その作品と社会の実想を検証する。
授業計画 ドキュメンタリー映画
日本のドキュメンタリー作品
アメリカのドキュメンタリー作品
ヨーロッパのドキュメンタリー作品
国際共同製作のドキュメンタリー
評価方法 期末リポートによる
教科書
参考書
メッセージ この授業は、実際のドキュメンタリー作品を観ながら進行します。さらに、作品が生まれた時代に関する情報を、他のメディア(新聞、雑誌)と比較しながら、テレビドキュメンタリーの持つ社会的インパクトの虚と実を考えます。
カテゴリー: 2002

行政広報論

年度 2002
科目名 行政広報論
教員名 菊地 勉
授業概要 1982年に日本は開かれた行政を目指して市民の知る権利を保証する情報公開条例を制定した。この時を境に日本は市民自治の確立した国家となった。以来自治体の政策決定には市民の意思が反映されることが基本原則となり、その前提として自治体が所有する行政情報は広く、平等に市民に知らせることが条件となった。日本が高度に工業化され、都会化されるにしたがい多くの社会問題が発生するようになった。さらに高度情報化社会へと進むにつれて、市民生活さへも情報から切り離されては健全な形で営むことが難しくなって、市民の行政に対する情報提供へのニーズが一挙に高まった。今日では市民の情報ニーズは行政上の新たなる業務分野を形成するにいたった。
授業計画 自治体情報政策と広報広聴
市民生活と行政情報
広報広聴と情報公開
情報の公開から提供へいたる道程
広報広聴の政策的展開
自治体の広報内容とその表現
ニューメディアと行政広報
高度情報化時代の広報広聴活動
INSの果たす役割
地域INSと行政情報のシステム化
地方の時代
地方分権が目指す社会とまちづくり
評価方法 出席日数と提起試験によって総合評価を原則とする
教科書
参考書
メッセージ 秋学期同時開講の「広報論」は企業広報が講座の中心となるため並行しての受講が望ましい
カテゴリー: 2002

スピーキングA

年度 2002
科目名 スピーキングA
教員名 K・ボドウェル
授業概要 ln Speaking A, students will review, and put to use, much of the English they have previously learned but are, as yet, uncomfortable with in actual use. By the end of the term, students will be able to use English confidently in a variety of situations which they are likely to experience in the future,such as those at work, in travel and in personal friendships.Furthermore,students will develop acultural understanding to help them be less socially restrained and more sensitive to possible misunderstandings.
授業計画 Asking about and describing people’s appearance;identifying people
Questions for describing people; modifiers with participles and prepositions
Describing past experiences; making plans; exchanging information about past experiences and events
Present perfect; regular and irregular past participles; present perfect and past tense contrast
Asking about and describing cities; asking for and giving suggestions; talking about travel and tourism
Adverbs and adjectives; conjunctions
Talking about health problems; asking for and giving advice; making requests; asking for and giving suggestions
nfinitive complements; modal verbs for requests
評価方法
教科書
参考書
メッセージ Assessment will be based on tests throughout the term as well as participation and performance in classroom activities. Good attendance is necessary for a good grade.
カテゴリー: 2002

宇宙の科学

年度 2002
科目名 宇宙の科学
教員名 平田 大二
授業概要 本講義では、宇宙に関連する科学的内容を広く紹介します。講義の主眼は、「宇宙」にこだわらず、受講者が「科学」に興味を持てるような内容を目指します。受講者が、「科学」とは面白いものだということ、あるいは興味をもてないまでも「科学」というものがどのよなものであることが理解できることを目的とします。そのため、各回のテーマも、わかりやすく広い内容のものとします。春学期と秋学期では違った内容になっています。自分の興味がある学期のほうを選んでください。
授業計画 授業の「ガイダンス」を最初の講義にておこなうので、受講希望者は、「第1講目」には必ず出席して下さい。
本講義では、宇宙の構成するものの百科図鑑的記述(各論)をおこないます。内容は、以下のようなものを予定しています。
はじめに:宇宙とは
宇宙を構成するもの:宇宙の階層
銀河
恒星(太陽)
太陽系
地球
隕石
岩石
鉱物
元素・素粒子
評価方法 1.原則として、筆記試験による評価をおこないます。
2.出席優秀のものには良い評価を与えます。
3.希望者にはレポートの提出を認めます。充実した内容を出したものには、良い評価を与えます。
筆記試験、出席、レポートのどれかが優秀であれば良い評価を下します。
教科書
参考書
メッセージ 科学は面白いものです。そして、科学に取り組む研究者もさまざまな興味を持って研究しています。そのような研究者の興味の中身も紹介できればと思います。これからの生活の中で科学的な現象を体験することも数多くあると思います。そのとき、なぜ、そのことがおきるのか考えてみてください。好奇心をもつこと、考えることから科学がはじまります。
カテゴリー: 2002

スポーツ実技

年度 2002
科目名 スポーツ実技
教員名 平川  武仁
授業概要 昨今の高等教育の改革や世の趨勢として「スポーツ」を中心に高等学校での「体育」の延長線上で授業展開を計ろうとする科目で、社会性、自主性、巧緻性等を充分に発揮して楽しく活動が出来る様な、特に受講生の主体性を活かした授業を展開する。
ここで要求されるものは高等学校迄の「体育」のまとめと社会に出てからのライフスタイルの中の「スポーツ」の在り方が考えられる様な受講態度が望まれる。評価は出席重視。
授業計画 次の様なスポーツが教材となる。サッカー、バレーボール、バスケットボール、テニス、卓
球等々上記の様な種目を基本からゲーム迄、受講生の自主性を活かした展開となる。
計画の留意点としては
1.種目の運動量のバランスを考えた組立
1.それぞれの種目の特性を活かした活動
1.それぞれの種目で使われる用語の正しいチェック
全体の時数を3つに区切りテニスコート、グランド、体育館{大アリーナ/小アリーナ}等を
利用した種目の展開
評価方法 参加意欲、技術の進歩、協力の度合、楽しさの態度、芸術性 リズム感、等総合的に
教科書
参考書
メッセージ
カテゴリー: 2002

フィットネス

年度 2002
科目名 フィットネス
教員名 高木 好子
授業概要 本授業においては、スポーツ活動はもちろんのこと、自らの身体との”語り合い”を中心として、現代のトレーニング科学や生涯スポーツ論などの理論的背景を踏まえつつ、健康の維持・増進へ向けての”適度な身体活動”を実践していく。特に、今年度初めての試みとして、スポーツテストを授業スケジュールの前後に実施し、トレーニング効果を評定する。
授業計画 スポーツテストと理論講習、トレーニング実施、スポーツ活動を以下のスケジュールで実施する。
オリエンテーション(受講の心得と授業運営の仕方についての説明)
スポーツテスト実施
(反復横飛び、上体起こし、長座体前屈、握力、ハント゛ホ゛ール投げ、50m走、立ち幅跳び)
トレーニング科学(講義:課題提出)
トレーニング実施とスポーツ活動
トレーニング実施とスポーツ活動
トレーニング実施とスポーツ活動
生涯スポーツ論(講義:課題提出)
トレーニング実施とスポーツ活動
トレーニング実施とスポーツ活動
トレーニング実施とスポーツ活動
トレーニング実施とスポーツ活動
スポーツテストの実施(トレーニング評価)
スポーツ活動とアセスメント
評価方法 本授業は以下のような観点で評価する。1.課題点:50点(各講義毎にレポートを課す。期限内未提出は無資格とする。)2.トレーニンク゛評価(トレーニンク゛効果をアセスメントしそれをどれ程理解できているかを15段階で評価)3.参加意欲(2/3以上の出席で単位認定、その他、授業への参加態度を7段階で評価)4.技術の進歩(各種目に含まれる固有の技術について、その上達の程度を7段階で評価)5.協力の程度(授業運営への協力、受講生間のコミュニケーションの程度を7段階で評価)6.楽しさの程度(楽しみながらの取り組みができているかを7段階で評価)7.総合的評価(他の受講生の面倒をみたり、リータ゛ーシッフ゜などを7段階で評価)本授業は出席状況を重視する。遅刻3回につき欠席1回の扱いとする。評価は、100~90点(AA)、89~80点(A)、79~70点(B)、69~60点(C)、59点以下(D)、1/3以上欠席者無資格(F)とする。
教科書
参考書
メッセージ 本授業は、生涯スポーツの展開に向けて、自らの身体についての知識の習得と健康意識の増進、スポーツの楽しさを体験することを目的としている。各受講生に対しては、自身の身体に関心を持ち、自らの健康を維持・増進していく姿勢を育むことが望まれる。
カテゴリー: 2002

メディア研究B

年度 2002
科目名 メディア研究B
教員名 菊地 勉
授業概要 メディア研究Bでは現在広告メディアとして広く利用されているSPメディアから21世紀には情報伝達の中心的存在になると考えられるインターネットまでを取り上げます。IT革命といわれだして、大衆に向けて一度に大量の情報を発信してきたテレビ,ラジオ,新聞,雑誌が今や新しい情報伝達手段として出現したインターネットに取って代わられようとしています。21世紀は本当にインターネットの時代になるのでしょうか。そしてインターネットは市民生活にどんな豊かさをもたらしてくれるのでしょうか。秋学期はマスメディア以外の広告メディアを中心にマルチメディアと広告とのかかわりを通して社会の仕組みを考えることにします。
授業計画 SPメディアと広告
広告媒体としてのセールスプロモーション、交通広告、イベント、看板
インターネットと広告
インターネット広告と商品販売の有効性
ディスカッション
メディアや広告について話し合う
資料研究
広告を通してインターネット、テレビ、新聞などメディアを考えてレーポートにまとめる
広告作成
商品を想定して広告を作成する
評価方法 ① 期末試験はレーポートを提出する
② 出席日数と授業に取り組む姿勢を評価する
③ ①②で総合評価する
教科書
参考書
メッセージ 自分で考えて発表することが楽しい教室です。積極的に発言しましょう
カテゴリー: 2002

プログラミングⅠ

年度 2002
科目名 プログラミングⅠ
教員名 広内 哲夫
授業概要 C言語は、1973年の米国ベル研究所のD.M.リッチーによって開発された言語である。始めのうちは研究者仲間だけで使われていた特殊な言語であったが、その使い勝手の良さが世の中で評判を呼び、徐々に産業界にも広まり出し、現在では、他の伝統的なFORTRANやCOBOLを抜いて、一番重要な言語となっている。C言語の特徴は、高水準言語でありながら低水準言語であるアセンブラーの持つアドレス計算やポインターなどの機能を備えていることである。授業では、このようなC言語をプログラミングの観点から講義と演習を行う。
授業計画 C言語とは……歴史的背景、C言語の特徴
基本規則……定数、変数と型、標準関数、演算と式、代入文、標準入出力、枠組み
選択規則……判断、二者択一型、階層型二者択一型、多分岐型
反復制御……whileループ、forループ、doループ
配列……配列の基礎、分類への応用、探索への応用
定義関数……定義関数の基礎、定義関数の定義、高度な関数引用
文字型データおよび文字列……文字型、文字変換/検査関数、文字列操作関数
ビット操作……ビット論理演算、シフト演算
ポインターの基礎……アドレスとポインター変数
ファイル処理の基礎……入出力操作の基本、ファイルのオープン/クローズ関数
評価方法 出席を加味しながら、学期末のテストによって評価する。
教科書
参考書
メッセージ 世間では、「C言語は難しいプログラミング言語であるので、他の言語を1つでもマスターしてから学ぶものである」と信じられているようであるが、本授業では、このような俗説を打破するために、プログラミングの知識を少ししか持ちあわせていない初心者にも充分理解出来るように、プログラムの基本規則から詳しく講義と演習を行う予定である。学生諸君のプログラミングの向上に役立てば、うれしい限りである。 プログラミングは、繰り返しながら根気良く学ぶのが上達の秘訣である。最初は戸惑うかもしれないが、コツコツと積み重ねるような勉強の仕方をして頂きたい。そうすれば、「上達するのは間違いなし」と言える。C言語は、最近流行しているJavaの基礎にもなっているので、是非、その習得に向けて頑張って下さい。
カテゴリー: 2002

プログラミングⅠ

年度 2002
科目名 プログラミングⅠ
教員名 広内 哲夫
授業概要 C言語は、1973年の米国ベル研究所のD.M.リッチーによって開発された言語である。始めのうちは研究者仲間だけで使われていた特殊な言語であったが、その使い勝手の良さが世の中で評判を呼び、徐々に産業界にも広まり出し、現在では、他の伝統的なFORTRANやCOBOLを抜いて、一番重要な言語となっている。C言語の特徴は、高水準言語でありながら低水準言語であるアセンブラーの持つアドレス計算やポインターなどの機能を備えていることである。授業では、このようなC言語をプログラミングの観点から講義と演習を行う。
授業計画 C言語とは……歴史的背景、C言語の特徴
基本規則……定数、変数と型、標準関数、演算と式、代入文、標準入出力、枠組み
選択規則……判断、二者択一型、階層型二者択一型、多分岐型
反復制御……whileループ、forループ、doループ
配列……配列の基礎、分類への応用、探索への応用
定義関数……定義関数の基礎、定義関数の定義、高度な関数引用
文字型データおよび文字列……文字型、文字変換/検査関数、文字列操作関数
ビット操作……ビット論理演算、シフト演算
ポインターの基礎……アドレスとポインター変数
ファイル処理の基礎……入出力操作の基本、ファイルのオープン/クローズ関数
評価方法 出席を加味しながら、学期末のテストによって評価する。
教科書
参考書
メッセージ 世間では、「C言語は難しいプログラミング言語であるので、他の言語を1つでもマスターしてから学ぶものである」と信じられているようであるが、本授業では、このような俗説を打破するために、プログラミングの知識を少ししか持ちあわせていない初心者にも充分理解出来るように、プログラムの基本規則から詳しく講義と演習を行う予定である。学生諸君のプログラミングの向上に役立てば、うれしい限りである。 プログラミングは、繰り返しながら根気良く学ぶのが上達の秘訣である。最初は戸惑うかもしれないが、コツコツと積み重ねるような勉強の仕方をして頂きたい。そうすれば、「上達するのは間違いなし」と言える。C言語は、最近流行しているJavaの基礎にもなっているので、是非、その習得に向けて頑張って下さい。
カテゴリー: 2002