| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | システム分析(S) |
| 教員名 | 石井 信明 |
| 授業概要 | この授業のテーマは、情報システムを設計する前に「どんなシステムを開発するか」を検討する、要求定義のプロセスと方法である。はじめに、システム開発の発端となる問題と要件とは何かについて定義した上で、問題と要件を獲得し、分析し、そして、それらを解決するプロセスとツールを考える。特に、システム分析で使用する代表的なモデリング技法の中から、データモデル、プロセスモデル、および、オブジェクトモデルを取り上げる。オブジェクトモデルでは、UML(Unified Modeling Language)に従い、ユースケース、クラス図などの作成を学習する。そして、それぞれのプロセスとモデリング手法に従いながら演習を行い、システム分析の内容を理解する。なお本授業では、「システム分析のプロセスを説明できる」、「システム分析の知識を使用して、小規模なシステムの分析ができる」、「モデリング技法を使用できる」ことを、到達目標とする。 |
| 授業計画 | システムアナリストへの期待 情報システムアーキテクチャ: 誰が、何を、どう見るか システム開発のための一般的な原則 システム開発方法論 開発ライフサイクルに立脚した教育用の方法論 システム分析業務(1) 調査 システム分析業務(2) 現状分析演習 システム分析業務(3) 要求定義作成演習 事例演習(第1回) システム分析のためのツール(1) データモデル システム分析のためのツール(2) プロセスモデル(機能分割図、DFD) イベント分割方式に基づくシステム分析方法 事例演習(第2回) システム分析のためのツール(3) オブジェクトモデル(ユースケース図、クラス図、シーケンス図) 事例演習(第3回) システム分析総合試験 |
| 評価方法 | 演習課題(40%)と定期試験問題(60%)により到達目標への達成度を評価し、成績とする。出席は必要条件とし、成績への直接の反映は行わない。成績評価は次の通り。(AA)達成目標をほぼ90%以上満たしている。(A)達成目標をほぼ80%以上満たしている。(B)達成目標をほぼ70%以上満たしている。(C)達成目標をほぼ60%以上満たしている。(D)達成目標に対し、60%未満の達成度である。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | システム分析は、講義だけではなかなか理解できないものです。本授業は、基本的に毎回行う小テストと数回の演習で積極的に手を動かし、システム分析の難しさと面白さを体験する機会の場と考えてください。 |
「2009」カテゴリーアーカイブ
運動生理学
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | 運動生理学 |
| 教員名 | 上田 大 |
| 授業概要 | 健康と栄養を学ぶ皆さんにとって、必要な知識である「身体運動による身体機能の急性的な応答と持続的な適応」について理解を深めていきます。また、科学的なからだづくりの方法を追求するとともに、子どもから年配者までの健康づくりに必要な運動指導が出来るための基礎知識を学習していきます。 |
| 授業計画 | 1.授業ガイダンス、予・復習を含めた学習の仕方の概説 2.身体運動と健康との関係 3.筋生理学 1 4.筋生理学 2 5.身体動作に対する神経系の役割と運動に対する適応 6.身体運動に関わる基礎的な代謝系システム 7.内分泌系の急性応答とトレーニングに対する適応 8.身体動作に対する心臓血管系と呼吸器系の急性応答 9.トレーニングに対する心臓血管系と呼吸器系の適応 10.身体運動と環境 11.身体運動における年齢差 12.身体運動における性差 13.運動処方の方法 14.まとめ、定期試験についての説明 [※学期授業予定回数と必ず一致するものではありません。] |
| 評価方法 | 毎回の出席を基本とし、(1)出席点30%、(2)学期末定期試験70%の割合で総合評価をする。ただし、成績評価の基準は次の通り:AA)上記4つの課題に対して不備が無く、特に優れている、A)課題に対して不備が無く、相応である、B)課題の形式は満たせているが内容がやや不足である、C)課題の形式・内容ともに若干の難点がある、D)課題をこなせていない。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 健康増進の3要素(栄養・運動・休養)の1つである運動を行うことで、身体の中でどういったことが生じるのか、また運動によって身体はどのように変わっていくのかについて学び、知ることにより、健康指導を進めていく上での運動の重要性に対する理解を深めて欲しいと思います。 |
ゼミナール
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナール |
| 教員名 | 岡野 雅雄 |
| 授業概要 | ●「言語あるいは記号によるコミュニケーション」をゼミの基本的なテーマとします。具体的にどういうコミュニケーションを扱うかは相談して決めますが、ゼミ・メンバーの志向を重視します。●最終目標は、各自の設定したテーマについて必要なデータを集めて分析し、論文(グラフ・図などを含む)を作成することです。●論文を書くことを通じて、「アカデミック・ライティング」の技法を身につけます。それと同時にデータの収集と分析の方法を習得します。●最終的に8セメスターの「卒業研究」で卒業論文を書くことを目標として進めてゆくので、ゼミ選択の際には注意してください。 |
| 授業計画 | ●コミュニケーションに関する論文を購読します。そして、各自で調べた内容を発表し、最終的に報告書を作成します。 ●その過程で、以下にあげるような知識・技能を身につけます。 ・レジュメ作成の方法 ・口頭発表の仕方 ・新聞、雑誌記事の検索 ・調査結果のまとめ方 ・グラフや表の作成 等々 ●図書館ガイダンスと就職ガイダンスが1回ずつ入る予定です。 |
| 評価方法 | 出席(30%)・口頭発表(50%)・レジュメ(20%)によります。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | たとえばこんなテーマで卒論を書きたい方には好適です。○効果的な表現に関する研究(わかりやすさ、効果の測定など) ○新聞や雑誌にはどんな内容・表現が含まれているか○広告にあらわれる表現 ○会話や文章の分析 ○その他http://open.shonan.bunkyo.ac.jp/~okanoのゼミのページをご覧ください。 |
文献講読
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | 文献講読 |
| 教員名 | 友安 弘 |
| 授業概要 | ●説得コミュニケーション,広告,政治宣伝に関する基礎理論を極めて平易に述べている社会心理学の文献を読みながら,コミュニケーションとマス・コミュニケーションを「他者を説得する」という視点から考察していく.●他者や相手をだましてまで商品を買わせようとしたり,自己の所属する党派を有利にしようとする広告・政治宣伝の姿を,主にアメリカ合衆国の例をもとに具体的に一つずつ検討していく.●広告・政治宣伝に関する基礎理論を習得することを目標とする.理解を促進するために,授業中に小テスト(自己採点)を行う. |
| 授業計画 | プロニカス/アロンソン著,社会行動研究会訳『プロパガンダ,広告・政治宣伝のからくりを見抜く』を読む. 1.日常生活のなかの説得 2.説得のお膳立て・・・効果的な説得を行うために 3.伝達者の信憑性・・・本物とまがい物 4.メッセージ・・・それはどのように伝達されるか 5.感情にアピールする説得 6.説得の戦略を打ち破るために 7.情報戦略が失敗するとき・・・プロパガンダと社会 |
| 評価方法 | プレゼンテーション,及び出席状況. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ●社会心理学の文献を読むので,この分野に興味のある者の履修が好ましい.●主にアメリカ合衆国の事例を扱うので,アメリカについての知識を得たい者にとっても有益である. |
国際政治特論
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | 国際政治特論 |
| 教員名 | 宮原 辰夫 |
| 授業概要 | 東西冷戦が終わり、相互依存、グローバル化、情報化が急速に進展する中で、21世紀における新しい世界秩序の模索が始まっている。しかし、まだその姿は見えてこない。金融危機で一層不透明なものになってきている。紛争がまだ終結していないイラク、アフガニスタンが今後どのような国家を目指し建設されるのかは、国際情勢と大きくかかわっている。イラクやアフガニスタンを視野に入れながら、新しい国際秩序のありかたを考察する。 |
| 授業計画 | (1)受講生調査(報告の順番と担当について討議・決定) (2)テキストの報告 (3)イラク・アフガニスタンに関する文献収集 (4)口頭発表 |
| 評価方法 | 出席、報告、発表等を総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 大学院の授業は少人数なので、受講生の主体的参加が基本である。テキストを読み込み、文献を調べ、まとめる作業を積極的に行ってほしい。 |
スポーツB (木1)
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | スポーツB (木1) |
| 教員名 | 上田 大 |
| 授業概要 | 身体を動かすこと、そして年齢に見合った体力を維持することにより、学生生活を快適に過ごすための基礎が養えると考えます。この授業では日常的に自分でも健康・体力チェックができるよう、また体力トレーニングのプログラムを自分自身で作成できるような基礎能力を養成していきます。このことにより、社会に出てからも自分自身の「フィットネス」を維持・増進することができる自己管理の方法を知ることができます。 |
| 授業計画 | 1.ガイダンス 授業内容、目標、授業計画及び受講に関する諸注意 2.ウォームアップ、ストレッチング、クーリングダウンの基礎 3.身体組成チェックと体力テスト(主に筋力、無酸素性能力) 4.体力テスト(主に柔軟性、持久的能力) 5.基本的な筋力トレーニング種目の習得(下半身) 6.有酸素性運動の基礎と実践(適切なランニング、ウォーキング方法の習得) 7.基本的な筋力トレーニング種目の習得(上半身・体幹) 8.各トレーニング種目の最大挙上重量の測定、トレーニング目標の設定 9.筋肥大のためのトレーニングプログラム作成の基礎と実践 10.筋力向上のためのトレーニングプログラム作成の基礎と実践 11.筋持久力、全身持久力向上のためのトレーニングプログラム作成の基礎と実践 12.グループワークによるトレーニング種目のテクニック評価 13.グループワークによるトレーニングプログラムの作成・評価 14.レポート提出、まとめ [※学期授業予定回数と必ず一致するものではありません。] |
| 評価方法 | 無遅刻・無欠席を基本とし、(1)出席点30%、(2)授業態度30%、(3)トレーニングテクニック・体力の進歩20%、(4)レポート20%の割合で総合評価をする。ただし、成績評価の基準は次の通り:AA)上記4つの課題に対して不備が無く、特に優れている、A)課題に対して不備が無く、相応である、B)課題の形式は満たせているが内容がやや不足である、C)課題の形式・内容ともに若干の難点がある、D)課題をこなせていない。なお、欠席・遅刻は以下のように減点する。 欠席:-5、-10、-20、不可。 遅刻:-3、-6、-12、-24、不可。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 1.授業は3学部合同で行い、男女共修で実施します。2.怪我の発生については万全の注意を払いますが、履修者自身も特に、動き易い服装・靴の準備、アクセサリー類ははずし、爪は切るようにしてください。私服での参加は一切認めません。3.トレーニング経験者はリーダーシップを発揮する、未経験者は自分なりにできる限りの向上を目指すなど、各人のレベルを理解した上での積極的な参加姿勢を特に評価します。4.その他、履修に関しては、「体育科目の履修」(『履修の手引き』記載)を参照してください。 |
専門ゼミナール II
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナール II |
| 教員名 | 藤井 美文 |
| 授業概要 | ゼミIIでは、卒論製作にむけた準備として、各自の問題意識や関心をまとめるためのアウトラインを作成する。ただし、これが卒論テーマにはそのままつながらるわけではなく、あくまでも問題意識をまとめ上げていくための演習と位置づける。 |
| 授業計画 | 各自の問題意識や興味をテーマ設定に結びつけるための演習 |
| 評価方法 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 各自の問題意識や興味をテーマ設定に結びつけるための演習 |
日本語表記の常識
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | 日本語表記の常識 |
| 教員名 | 坪田 典子 |
| 授業概要 | 本講座では、日本語という言語を世界の言語の中の一つという観点から概観し、日本語の「文字・表記」の概要を学ぶ。また、漢字検定試験2級相当の漢字能力を身につけることをめざす。授業は講義と演習を織り交ぜながら進め、考えること、書くことを重視して進める。 |
| 授業計画 | 言語と文字について 日本語の「文字・表記」の特色 現代仮名遣い 送り仮名の付け方 ローマ字のつづり方、外来語の表記 常用漢字表 漢字の読みと漢字輸入の歴史 漢字字体の成り立ち 日本語の語の出自(語種) 熟語の構成・読み・意味 類義語・対義語 慣用的な四字熟語 学期授業予定回数と必ずしも一致するものではありません |
| 評価方法 | 毎回の出席を基本とし、出席点を20%、テストを80%の割合で評価する。テストは毎回二種類行い、漢字および講義内容の小論文形式とする。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 日本語を見る新しい眼を養い、日本語の文字・表記について、探究心する喜びを知ってほしい。出席を重視しており、遅刻は減点する。 |
EIC102(IU1)
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | EIC102(IU1) |
| 教員名 | G.ピギン |
| 授業概要 | This is an elementary English class focusing on READING and SPEAKING/WRITING. The situations of topics may include school life such as cafeterias menus, elective and required courses, the student’s favorite subjects, clubs and other activities found on Japanese campuses. |
| 授業計画 | (Unit 1-5) Week 1-2 Introduction to the class and Unit 1 Week 3-4 Unit 2 Week 5-6 Unit 3 Week 7 Mid-term Examination(Progress check) Week 8-9 Unit 4 Week 10-11 Unit 5 Week 12-13 Final Examination and Presentation |
| 評価方法 | 授業時指示 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ |
卒業研究
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | 卒業研究 |
| 教員名 | 根本 俊男 |
| 授業概要 | ITプランナーコースの中で、数理的問題解決手法を研究するゼミナールです。ゼミの内容はITプランナーコース1・2・3年次学習内容知識を前提に、各自が設定した研究テーマについて考えていきます。まとまった研究は,研究発表会や卒業研究論文として公表します. |
| 授業計画 | 研究論文の講読 アイディアストーム アイディアのまとめ方 論理的思考のトレーニング 論理的思考でのプレゼンテーションのトレーニング 論理的思考での書き方のトレーニング 研究プロジェクトのとらえ方 卒業研究発表会 卒業研究論文 まとめ |
| 評価方法 | 各自が設定した研究テーマに対しての取り組み度合いによって評価します.学期末には研究発表,そして,卒業論文を提出してもらいます.出席するだけでは単位取得は困難ですが,学生が議論の中心に居るゼミナールですので,積極的に参加することで楽しみながら高い評価を得ることができます. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 卒業研究は大学生にとって大切な通過儀礼のひとつだとおもいます.大学生になったからには,しっかりとした卒業研究をまとめて発表してみましょう. |