| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナール III |
| 教員名 | 高師 昭南 |
| 授業概要 | 観察を通して,現代社会におけるコミュニケーションの現状把握,場所性の仕掛け,装置の理解を踏まえて,具体的に「出会い,多様性を認める,ふれあい」環境の設計を考える。 |
| 授業計画 | 各自,プレゼンテ-ションを通して,皆の意見,疑問をもらいそれを参考にして、テ-マを確定,資料を収集し,観察にもとづいた論文を書く。 |
| 評価方法 | 努力度 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 観察を通して,「矛盾としての現実」認識及び,制作としての学習姿勢–作りつつ学ぶ姿勢を習得していただきたい。誠実で努力する人間でありたいと思う者の参加を希望します。 |
「2009」カテゴリーアーカイブ
ゼミナール
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナール |
| 教員名 | 佐久間 勲 |
| 授業概要 | 本ゼミナールは、受講生が4年次の卒業研究で心理学に基づく研究を実施できる能力を育成することを目標とします。春学期のゼミナールでは、心理学研究の実習を行います。最初に、すでに行われた研究論文の購読を通して、心理学の研究とはどのようなものかイメージを持ってもらいます。その後、実際に自分たちで調査または実験を行います(テーマの大枠はこちらで指定します。昨年度の実習のテーマは「童顔と美人顔が印象に及ぼす影響」「大学生の性役割観と将来の希望の関係」)。最終的には、その成果をレポートとしてまとめて、プレゼンテーションをします。実習を通して、心理学の研究方法を実践的に学習します。秋学期のゼミナールでは、個人発表を行います。まず個人が関心のあるテーマをひとつ取り上げて発表します。続いて卒業研究のテーマ案について発表します。なお通常の授業では不足している事項については夏期休業中に合宿などを行い、補足します。 |
| 授業計画 | 研究実習(5セメスター) 研究論文の購読 研究計画の立案 研究材料の作成 データの収集と分析 レポートの作成 プレゼンテーション 個人発表(6セメスター) 関心・興味のあるテーマの発表 卒業研究計画案の発表 |
| 評価方法 | 複数回の課題と平常点を総合して評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ●心理学が対象となる範囲は非常に広いので自分の関心がある程度はっきりしていればゼミナールを通していろいろと学習できると思います。●ゼミの内容はホームページ(http://open.shonan.bunkyo.ac.jp/~isao)でも公開しています。ゼミでどのようなことをしたのか、卒業研究のテーマとしてどのようなテーマが取り上げられたかがわかります。 |
スポーツと栄養
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | スポーツと栄養 |
| 教員名 | 上田 大 |
| 授業概要 | スポーツの現場において、栄養・食事が重要であることは広く認識されつつありますが、正しい知識のもとで「栄養」・「運動」・「休養」のバランスが取れているケースは少ないのが現状です。本授業では、運動・スポーツのための栄養学、食事のあり方を出来る限りわかりやすく解説します。運動・スポーツに必要な栄養素といった基礎的な理論から、運動・スポーツ実施者および指導者が栄養学を実践に活かすための工夫まで、最新の情報を理解することを主たる目標としていきます。 |
| 授業計画 | 1.授業ガイダンス、予・復習を含めた学習の仕方の概説 2.運動・スポーツおよび健康づくりの概念 3.栄養と体のリズム 4.運動・スポーツにおける栄養素の働き 糖質・脂質・タンパク質(1) 5.運動・スポーツにおける栄養素の働き 糖質・脂質・タンパク質(2) 6.運動・スポーツにおける栄養素の働き 糖質・脂質・タンパク質(3) 7.運動・スポーツにおける栄養素の働き ビタミン・ミネラル・水分 8.身体組成に関する基礎知識、肥満、ウエイトコントロール 9.運動・スポーツ種目別の栄養摂取の方法 10.運動・スポーツに伴う栄養障害、摂食障害 11.ジュニア期・シニア期に必要なスポーツ栄養 12.サプリメントとドーピング問題 13.アスリートの栄養・食事計画 14.まとめ、定期試験についての説明 [※学期授業予定回数と必ず一致するものではありません。] |
| 評価方法 | 毎回の出席を基本とし、(1)出席点30%、(2)学期末定期試験70%の割合で総合評価をする。ただし、成績評価の基準は次の通り:AA)上記4つの課題に対して不備が無く、特に優れている、A)課題に対して不備が無く、相応である、B)課題の形式は満たせているが内容がやや不足である、C)課題の形式・内容ともに若干の難点がある、D)課題をこなせていない。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | スポーツを志すアスリートから一般の人まで、それぞれのニーズに合った栄養・食事について、基礎的な知識と応用の方法を学んでいきます。受講者自身が運動・スポーツを実施する上でも利用できる理論と実践法を紹介していきますので、本授業をうまく活用してもらいたいと思います。 |
簿記演習 II
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | 簿記演習 II |
| 教員名 | 新井 一夫 |
| 授業概要 | 簿記とは企業の経済活動を貨幣額で記録、報告する技術であり、世界的に通用する企業の言語と言えます。これから経済社会に出て活躍する皆さんには、会計学や簿記の知識を駆使して、企業の財務業績を読めるようになることが必要でしょう。また、簿記は会計学のいろいろな科目を学ぶための基礎科目ですので、是非ともあやふやではなく正確な理解を得て頂きたいと思います。受講者の中には大学で初めて簿記を学ばれる方も多いでしょうから、簿記演習の授業は、最初に、簿記の仕組みを大まかに説明し、次いで、取引と呼ばれる経済活動の記録方法を詳細に、そして最後には、最終的に企業の成績表ともいえる財務諸表を作成するというように、一段ずつ階段を上がるように組み立てられています。受講生の皆さんは、すでに「簿記演習 I 」で、前半部分を修得していると思いますので、本講義では、その知識を前提に、後半部分を学びます。到達目標は、日本商工会議所簿記検定3級の基本部分を理解することです。 |
| 授業計画 | 簿記演習 I の復習 『第2部:取引』I現金・預金の取引 II手形取引・有価証券取引 IIIその他の取引・伝票会計 IV計算演習 V小テスト(1) 『第3部:決算』I決算修正事項(1)売上原価の処理 II決算修正事項(2)有価証券・減価償却・現金過不足・消耗品・引出金 III決算修正事項(3)貸倒見積り・費用・収益の繰り延べ IV決算修正事項(4)費用・収益の見越し・精算表と勘定の締め切り V小テスト(2) VI計算演習 VII総まとめの計算演習 ※学期授業予定回数と必ず一致するものではありません。 |
| 評価方法 | 授業中の復習テストを含む出席点20%、小テスト30%、課題の提出と期末試験50%の割合で評価します。出席が3分の2に満たない場合は期末試験を受けることが出来ないので、注意してください。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 簿記は自動車の運転と同じように、毎回の積み重ねと練習によって上達していきます。従って、講義には欠かさずに、また、遅れずに出席してください。また、講義を聴くだけでなく、章末問題は必ず解いてみてください。同様に課題が出された場合は必ず提出してください。なお、講義ではテキストの計算問題を解くことがありますので、毎回テキストと電卓を持参してください。受講者は講義期間中に日商簿記検定3級に挑戦されることをお勧めします。合格された方は評価に加味しますので申告してください。本講義を履修する学生は、簿記演習 I をすでに履修または修得した者、簿記の初歩的知識を持っている者が望ましく思います。 |
卒業研究
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | 卒業研究 |
| 教員名 | 川合 康央 |
| 授業概要 | これまで本学で学んできた知識と技術をまとめ、情報をデザインするという視点から、コンテンツ制作を行う。視覚的なデザインを追求するとともに、伝えたい情報を整理し、コンテンツを作り上げることを学んでほしい。自らの得意な部分を伸ばし、不得意な部分を克服することで、社会で通用するデザイナー・クリエイターを育成する。 |
| 授業計画 | 本ゼミでは、各分野の基礎的な課題を制作し、その中で各自興味を持った次の3つのテーマについて1つ以上選択する。作品は展覧会・学会等で発表を行い、また各種コンテストにも積極的に応募すること。 インタラクティブコンテンツ 見るものに参加させる、双方向性のある作品を制作する。様々なアプリケーションを横断的に用い、企画、シナリオ、プログラミング、グラフィック、編集等を行う。ユーザーに自然な行動を促すユーザーインターフェィスデザインを考えたデザインを学ぶ。 3DCGアニメーション・映像コンテンツ 専門的なアプリケーションを用い、各自設定したコンセプト・シナリオに沿って、3DCGアニメーションを用いた映像作品を制作する。アプリケーションの使い方ではなく、それを用いて何を表現するかということについて指導を行う。動画と静止画の特性についても学ぶ。 グラフィックデザイン・Webデザイン 専門的なアプリケーションを用い、各自設定したコンセプトに沿って、グラフィックデザイン・Webを制作してもらう。作品は実際に活用できるレベルを目指す。成果物はポスター、フライヤー、DTPによる冊子のほか、Webコンテンツとしてもまとめ、媒体の違いによる表現の技法と情報の見せ方について学ぶ。 |
| 評価方法 | 出席・課題への取り組み方・各種展示会やコンテストへの応募・中間発表及び最終提出物。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ゼミナールでは、各自成果物の進捗状況の発表と問題点の解決等のディスカッションを中心に行う。したがって、ゼミ生にはゼミナール時間外の個別作業に力を入れて欲しい。教科書・参考書は、選択課題によって各自紹介する。ゼミには必ず出席すること。講義前半は全ての分野の基本となる共通課題による制作が中心であるが、後半は自ら課題を設定し、スケジュールを組んで制作することになる。制作課題が多いので自己管理がしっかり出来ること。将来デザイナー・クリエイターを職業として意識していることが望ましい。 |
外国人と裁判
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | 外国人と裁判 |
| 教員名 | 金井 惠里可 |
| 授業概要 | この国には日本国籍を持たない人々が数多く暮らしています。彼らにとって日本はどんな国でしょうか。この授業では、日本国籍を持たない原告が起こした訴訟を素材として、日本の中で日本国籍を持つ人々と持たない人々とが共に生きる途を模索します。 |
| 授業計画 | 国家と国籍 国籍を持たない人の基本的人権 出入国管理と外国人登録の仕組み 難民認定と帰化の仕組み 日本国籍を持たない人への社会保障 不正規就労者の持つ労働者の権利 家族の保護 戦後補償と国家賠償 |
| 評価方法 | 成績評価は、論述式の学期末試験に、授業中の発言などの平常点を加味して行ないます。5回を超えて欠席した場合は、学期末試験の受験資格を失いますので、注意して下さい。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 六法必携。模範六法が望ましい。手持ちのものがあれば指定外でもよいが、2006年以前に発行されたものは不可。 |
プレゼンテーション(E)
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | プレゼンテーション(E) |
| 教員名 | 久保田 幸子 |
| 授業概要 | ものごとを紹介する、考えを伝える、納得のいく説明をする、新しい商品や企画などの提案をする、など、いずれの目的を達成するためにもプレゼンテーションは必要である。そして、どのような手段と表現を組み合わせてプレゼンテーションを行うかが、目的達成のカギとなる。そこで、聞き手がどのような対象かの分析も含めながら、多種のメディアを組み合わせた実践的なプレゼンテーションづくりを学ぶ。情報伝達のための調査、対象に合わせた的確な情報伝達、伝達技術の方法論の理解と実力を身につけます。 |
| 授業計画 | プレゼンテーション概論 プレゼンテーションツール(パワーポイント・ブラウザ・クリップ等) プレゼンテーションの目的設定と対象研究 論理展開とシナリオ構成 データの収集とビジュアル化 データの加工と素材研究(音声・動画) 配布資料について 色のもつ特性と効果について プレゼンテーションの実施と評価(1) シナリオ構成と論理展開 プレゼンテーションの実施と評価(2) プレゼンテーション技法(発声・アイコンタクト・空間管理) プレゼンテーションの実施と評価(3) 効果的なシナリオ展開(強調と変化) プレゼンテーションの実施と評価(4) プレゼンテーション目標との整合性 プレゼンテーションの実施と評価(5) 実施環境によるプレゼンテーションの工夫 プレゼンテーションの実施と評価(6) まとめ |
| 評価方法 | 提出された課題をその都度評価し、その合計が成績となる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | コミュニケーションの一つの形であるプレゼンテーションを通して、よりわかり易く説得力のある伝達を考える授業です。論理と技術を踏まえ実際にプレゼンテーションを重ねることによって理解していきます。出席が重視されるのは言うまでもありません。授業に必要な情報はhttp://www.shonan.bunkyo.ac.jp/~kubotaにupしますので、常にチェックして下さい。 |
卒業研究
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | 卒業研究 |
| 教員名 | 関 哲朗 |
| 授業概要 | ゼミナール I , II , III に引き続き,情報システム構築に関連する知識を深めていきます.併せて,各自の設定したテーマに従って,調査,研究を行い,論文として仕上げて行きます.この過程を通して,資料の探し方やテクニカル・ライティングの方法なども学習していきます. |
| 授業計画 | 情報システム開発に関する話題から,各自の興味あるテーマを選定します.原則としてゼミナール III で決めたテーマを継続します. 調査,研究の成果を順次発表し,これを全員でディスカッションすることで内容を深めていきます. 必要に応じて学外の専門家の意見を聞く機会を設けます. |
| 評価方法 | 出席状況,発表の姿勢・内容,ディスカッションへの参加状況などを総合的に評価します. |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 情報システム構築やソフトウエア構築の世界は,最近になって本格的に「いかに作るか」ということを真剣に考え始めた「新しい分野」です.自分から進んで調べ,学ぶことで最先端の知識を獲得するチャンスでもあります.卒業後にも,初任者研修の一環として卒業研究の内容を発表させたり,研修期間中に調査研究や実務分析の機会を設けて発表させる企業が増えています.卒業研究における学びを通して,物事を探求する姿勢を身につけることは,必ずしや将来の成功の鍵となることと思います. |
国際理解学科領域入門
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | 国際理解学科領域入門 |
| 教員名 | 山田 修嗣 |
| 授業概要 | 本講義は国際理解学科の特色ある各「領域」について、その概要と学習の意図がわかるよう、まさに学科構成の入口を紹介するものです。国際理解学科の学びの到達目標を理解するのに加え、領域と呼ばれる自身の学習のメイン・フィールドを選択してもらうねらいがあります。したがって、担当者(1名)が決まってはいるものの、講義は学科教員が交代で登場するオムニバス形式によって展開されます。毎回の講義から、領域とは何かを確認し、領域の特色を感じ取ってください。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス 領域とカリキュラムについて 国際理解学科の領域構成 領域の特色① 領域の特色② 領域の特色③ 領域選択 パネルディスカッション (国際理解学科の学びのおもしろさについて) 授業内試験 |
| 評価方法 | 出席は毎回とります。各回の講義担当教員から、課題やコメント提出などの指示がありますので、この提出物により出席を確認します。自分が所属する領域を選び、勉強の方向性を確認する重要な講義ですから、欠席のペナルティは重いと考えてください。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この講義において、「領域選択」を行います。選択方法は講義中にお知らせします。領域は、短期留学、教職課程の選択などとも関連し、2年次以降の勉強の主軸を構成するとても重要なものです。主体的に参加して、自分自身の学びの将来像を見定めるようにしてください。 |
比較政治学
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | 比較政治学 |
| 教員名 | 宮原 辰夫 |
| 授業概要 | われわれは自然と様々な事柄について比較を行っている。例えば他人との比較などがその良い例である。政治学においても、古代ギリシャのアリストテレスをはじめ、政治学の古典とみなされる業績は、ほとんどすべて比較研究だといってよい。しかし、「比較政治」という学問が確立され、大学の講座に登場するのは、20世紀半ば以降のことである。この講義では、各国の政治制度を単に比較するだけでなく、基本的な政治制度(議院内閣制と大統領制)を理解した上で、民主主義の視点(民意がいかに反映されているか)から、その国の政治制度の特徴を明らかにし、理解を深めていく。基本的な政治制度を学んだうえで、関心のある国を一つ取り上げ、その国の政治制度について履修者は各自発表する。 |
| 授業計画 | 議院内閣制と大統領制 各国の政党と選挙制度 欧米諸国の政治制度 イギリスの政治制度 アメリカの政治制度 フランスの政治制度 ドイツの政治制度 日本の政治制度 |
| 評価方法 | 原則として3分の2以上の出席、数回程度の試験、レポートなどを総合的に評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 様々な国家の政治的出来事に関心を持とう。そして、それに関する本や新聞記事を積極的に読もう。 |