| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナール I |
| 教員名 | 高師 昭南 |
| 授業概要 | 居心地の良い空間から,ふれあいの環境へ脱構築するコミュニティの環境学をベ-スにモノ,コトを考えるゼミである。住みよい環境(各々の思いが大切にされ,響きあえる環境)をどのように実現するかを研究します。今期は特に「気配において」閉じた心を開くコミュニケ-ション環境の研究をテ-マとします。カフェや定評のある環境の実地観察を課題とし,テキストとして「ふれあい」問題を扱った『ふれあい空間のデザイン』,『街並みの美学』等を用意します。 |
| 授業計画 | テキストを中心として議論を交わし,環境設計に関する予備知識の習得に努める一方,卒論テ-マの確定に向けて,各自が関心あるテ-マについてのプレゼンテ-ションを行います。 |
| 評価方法 | 努力度。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 観察を通して「矛盾としての現実」認識及び,制作としての学習姿勢―作りつつ学ぶ姿勢を習得していただきたい。誠実で努力する人間でありたいと思う者の参加を希望します。 |
「2009」カテゴリーアーカイブ
専門ゼミナール III
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナール III |
| 教員名 | 中村 恭一 |
| 授業概要 | ゼミIIで取り組んだそれぞれのテーマ研究を発展させる。同時に就職活動も行うために、特に英語力養成を中心にゼミ活動を行う。 |
| 授業計画 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 評価方法 | ゼミIIに同じ |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 就職活動に励むと共に、卒論に向けた研究はこの時期に大半の準備が終わるように心掛けること。 |
ゼミナール III
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | ゼミナール III |
| 教員名 | 八ツ橋 武明 |
| 授業概要 | 内閣支持率やテレビ視聴率、行政広聴の民意調査や民間企業のマーケティングなど、社会調査が現代社会や広報分野で果たす役割や重要度は大きい。社会調査は人々の意見・状況を正しく知る唯一の手段であり、この種の調査を実施する能力、理解する能力を育てるのがこのゼミの目的である。社会調査の能力は、将来諸君が社会で活躍する際に考察対象となる人々の状況を把握し、またはデータを解釈するなどの様々な面で、諸君には有効な武器となるであろう。最近のパソコンによる集計・分析の普及は、われわれと社会調査をより身近にし、修得価値をさらに高めている。 そこでこのゼミでは、これまでに学習しまたは今後学習する社会調査関連科目の知識を実際の調査の局面で活用し、総合的・実践的な調査能力を修得する。具体的には調査の企画から調査票の作成、調査実施を行い、データをコンピュータ化して集計、分析、仮説検証を行い、調査レポートを作成・公表する。テーマはグループでも単独でも実施して良い。 |
| 授業計画 | 3年次は基礎段階だが、4年次では応用段階として、それぞれにおいて下記を実施します。これにより高度な調査能力を修得するとともに、アイデアや発想を現実の主張に換える創造力・方法論・面白さを育てます。下記の各段階で様々な報告・討論がなされ、情報共有と相互研鑽を図りながら進行します。 ガイダンス 調査企画案の作成1 調査企画案の作成2 調査企画案の作成3 企画案の仮説構成1 企画案の仮説構成2 企画案の仮説構成3 調査項目の設定1 調査項目の設定2 質問文・調査票の作成1 質問文・調査票の作成2 質問文・調査票の作成3 サンプリング1 サンプリング2 調査計画(調査法、予備調査、サンプリング計画を含む)の報告・討論 |
| 評価方法 | ゼミ活動では情報を共有し、お互いに提案・成長し合うことを重視します。そのために出席点(約25%)、討論貢献度(約25%)、担当発表点(約25%)、提出物成果(約25%)を基準とします。またゼミナールの共同活動への参加も考慮します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | (1)ゼミ仲間とのゼミ討論と、コンパ・合宿・見学による多面的な学習・交流・情報共有を指向。/(2)パソコンの文房具としての活用を励行指導。インターネットのゼミ掲示板で学内外何処からでも情報共有。/(3)研究報告は論文集としてインターネット上のゼミ学生サイト http://www.bunkyo.ac.jp/~mediares/ で紹介し、就職活動での実績PRに活用可能。これは諸君の学生生活の記念碑だ。先輩の様々な成果を見て欲しい。 |
コンテンツプランニング
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | コンテンツプランニング |
| 教員名 | 池辺 正典 |
| 授業概要 | 近年のWebの普及により、誰もが容易にコンテンツを世界に向けて発信することが容易となりました。そして、現在では、世の中に様々なコンテンツが溢れています。しかし、全てのコンテンツに人が集まる訳ではなく、集客力は、そのコンテンツの内容によって様々です。この講義では、Webコンテンツを作成するにあたり、既存コンテンツよりも有用なものを作成するための方法論を学ぶことで、集客力のあるコンテンツを発想できるようになることを目的とします。 |
| 授業計画 | Webコンテンツの構成について 市場分析と統計情報について アイデアの発想と発想補助ツールについて 既存コンテンツの分析とコスト分析 ロジックツリー,顧客分析 企画書について(1) 企画書の概要 企画書について(2) 目的の設定,背景からの論理展開の作成 企画書について(3) 収支モデルの検討と収支予測 企画書について(4) 全体モデルの検討 企画書の作成練習(1) テーマ検討と目的の設定 企画書の作成練習(2) 既存コンテンツの調査 企画書の作成練習(3) 背景の作成 企画書の作成練習(4) 企画概要の作成 企画書の作成練習(5) 企画書の完成 |
| 評価方法 | 出席およびレポート課題により評価を行います。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | Webコンテンツの作成を計画するにあたり、人を集めるという観点を考えた場合には、一定の決まった方法があります。この内容を知っているか否かで、作成するWebコンテンツの質が大きく変わります。この講義では、Webコンテンツを作成するにあたっての最低限の方法論を学びますので、その内容を活かして有用なWebコンテンツを作成してください。 |
データ処理 I
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | データ処理 I |
| 教員名 | 石田 晴美 |
| 授業概要 | パソコン、特にWordやExcelを使いこなすことは、大学の授業のレポート作成や会社での日常業務、その他さまざまな場面で必要不可欠な能力といえます。この授業では、表計算ソフトExcelの基本操作を学ぶことにより『自分自身で』さらに学習する基礎を培うことを目的とします。具体的には、Microsoft Office Specialist(MOS)のEXCEL 2003 Specialist資格程度の操作知識・技術を習得します。 |
| 授業計画 | イントロダクション、基本操作 入門・初級:簡単な関数を使った表とグラフの作成 オートフィル機能、加減乗除の計算、絶対参照 SUM関数、AVERAGE関数、計算式のコピー、グラフ作成 COUNT関数、MAX関数、MIN関数 印刷の基本操作、ファイルの保存、シートの装飾等 MOS Specialist範囲、便利な関数、その他の機能 置換、並べ替え、オートフィルタ、リストの検索 IF関数、COUNTIF関数、AND関数、OR関数 TODAY関数、NOW関数、WEEKDAY関数 PMT関数、 SUMIF関数、FREQUENCY関数 データベース関数 VLOOKUP関数、HLOOKUP関数、ウィンドウ枠の固定 ピポットテーブルとピポットグラフ 総まとめ テスト |
| 評価方法 | 授業時間内の課題作成(合計4課題)により評価する。成績評価の基準は次のとおり。AA)4つ全ての課題を正確に完成し、基本的な関数を自由に使いこなすことができる、A)3つの課題を完成でき、基本的な関数をほぼ使いこなすことができる、B)2つの課題を完成できる、C)1つの課題(簡単な表とグラフ)を完成できる、D)簡単な表とグラフを作成できない。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | パソコンと一生縁を切るのではない限り、Excelを使いこなせるようになることは必要です。慣れないうちは難しく感じるかもしれませんが、たかが道具(されど道具)です。途中であきらめることなく、基本的な知識・操作を確実に身につけてください。 |
フ-ドコ-ディネ-ト論
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | フ-ドコ-ディネ-ト論 |
| 教員名 | 肥後 温子 |
| 授業概要 | “食”が成熟化し食べ方が多様化する中で、食に関する仕事は生産からサービスまで多岐にわたっており、消費される商品の量やサービスの機会は多い。そのため、食をビジネス化しコーディネートする仕事では、幅広い知識や技術を基に、消費者のニーズに対応できる能力や人にアピールする表現力(感性)が必要になる。 フードコーディネート論は、フードスペシャリスト資格の中でも、特に“食のアメニティ(快適性)”を強く取り上げている。消費者の期待にそうようなセンスの良い商品を作り、快適な食空間を演出するためにはどうすればよいのかを考え、美的なセンスや表現力を養ってほしい。 |
| 授業計画 | フ-ドコ-ディネ-トの基本理念 フードスタイリングのビデオ鑑賞 現代の食事文化とその課題 メニュ-プランニング テ-ブルウエアと食卓の演出 食卓のサ-ビスとマナ- フードスペシャリスト資格過去問と対策 食空間のコ-ディネ-ト フ-ドマネ-ジメント フ-ドコ-ディネ-トの情報と企画 食環境とフ-ドシステム フ-ドコ-ディネ-トと食育 フードスペシャリスト資格過去問と対策 テーブルコーディネートの実例 |
| 評価方法 | 学期末試験80% (フードスペシャリスト資格試験のための問題を含む)、出席および態度20% |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 食情報を貪欲に吸収し、食のトレンドやニーズを知って欲しい。また、心地よい食空間と、おいしい食べ物を提供するためのノウハウを研究し、美的な感性を養って欲しい。 |
専門ゼミナール II
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | 専門ゼミナール II |
| 教員名 | 山田 紘祥 |
| 授業概要 | 集客に成功している観光・レジャー施設を対象に、施設・設備面のハードウェア、設計・施設構成・販促活動等のソフトウェア、サービス・人材育成面のヒューマンウェアを研究しながら、業界研究を行う。対象は観光施設を含むレジャー施設全般とする。東京ディズニーリゾートに代表されるテーマパーク、各地で展開されるエンターテイメント・モール、ホテル、フィットネスクラブ、外食レストラン、ゲームセンター、シネコン、複合カフェなども対象とするが、対象施設はゼミ生との協議の上決定する。 |
| 授業計画 | 教育支援課にお問い合わせ下さい。 |
| 評価方法 | 出席状況、議論の積極性、レポートの内容で評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | このゼミはあくまで、学生一人一人の観察や研究の能力を養うことを目的とする。書物の上での研究だけでなく、現場での観察、ヒアリング等を重視し、ゼミ生同士の議論によってまとめていく。学期末の2月には、フロリダのディズニーワールドもしくはラスベガスへのゼミ研修旅行を予定している。 |
社会調査 I
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | 社会調査 I |
| 教員名 | 八ツ橋 武明 |
| 授業概要 | 社会調査は社会状況・意見分布などを科学的に正しく把握(計測)するための唯一の方法で、社会学関連研究の実証的手段である。さらに同時に世論や社会意識、視聴率、広聴など、実用面での用途は多い。しかも最近ではパソコン応用が拡大し、従来は個人では不可能であった集計・分析が、個人レベルで簡単に出来るようになって来た。このため学生諸君にとっては、大学の学習・研究や社会へ出て活躍する際の身近で有力な武器となってきている。また調査者も調査データを使って研究を進める場合、思いもつかなかった事実を知り、感激・興奮することが多い。有益な経験となる。 そこで広報学科では「社会調査 I 」をはじめとする一連の社会調査関連科目を設け、社会調査の能力涵養を意図している。そして「社会調査士資格」の取得も可能としている。「社会調査 I 」は一連の科目の理論編で、他の科目は主に演習編である。理論編の知識と演習編の知識・技能を修得すると、一定の水準の調査を実施する素養が育成される。 この授業においては、社会調査の社会的役割と効用を概観し、その意義を確認するとともに、社会調査の方法論、実施するに際しての注意点、調査の限界・誤差や問題点を解説する。具体的には下記の授業計画で展開される。 |
| 授業計画 | 社会調査には量的な調査と質的な調査があるが、今回の授業では応用範囲が最も多く、方法論の確立の度合いが高い量的調査を中心として、授業を組み立てる。 授業ガイダンス 社会調査の事例と効用 調査研究事例の報告 調査の手順 調査テーマ/仮説の作り方 調査票の作成法1 調査票の作成法2 調査技法 サンプリング(標本の選定)1.発展過程と教訓 サンプリング2.標本分布と抽出の理論 サンプリング3.現在の主な抽出法 調査票の回収と検査・入力 調査データの集計法1:記述統計と様々な集計 調査データの集計法2:相関係数と多変量解析 調査方法と信頼性 |
| 評価方法 | 評価は期末試験(約80%)と授業中の課題(約20%)にそれぞれを得点化し、合計値で評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | (1)最近出来た資格「社会調査士」に関心がある学生は、http://www.bunkyo.ac.jp/~yatsuha/を見て下さい。/(2)社会調査は科学である。調査には科学でないものも多い。その様な情報に惑わされない視点を育てよう。 /(3)学生諸君は一連の科目の履修後に、その技術を卒業研究などの実際の調査で活用して欲しい。そこでは自分が作ったデータの頼り甲斐の強さとともに、調査活動が社会を見る諸君の視点の開拓に大きく貢献していることに気がつくであろう。 |
情報表現・デザイン I(DTP)
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | 情報表現・デザイン I(DTP) |
| 教員名 | 藤掛 正邦 |
| 授業概要 | 本講座はパソコン教室での演習を通して、広報学科の学生の誰もが修得して欲しい表現能力を育成する表現基礎科目です。「グラフィックデザイン」の発想や感性を磨くために、色彩平面構成、サインデザイン、文庫本表紙装丁などの課題を通じて制作演習を行ないます。ビジュアル・コミュニケーション・デザインによる伝達や表現することの喜びを知るために、主にイラストレーターソフトとフォトショップソフトのDTP技術トレーニングを行ないます。DTPはDesk Top Publishingの略です。パソコン画面上で写真や文字を感覚的に加工、構成しデータを印刷会社に渡し、印刷や製本を依頼する一連の作業を指します。広告メディアや出版メディア、Webメディアに就職する学生のための基礎デザイン演習です。 |
| 授業計画 | 色彩平面構成:春イメージ演習(イラレ・長方形ツールの使い方) 色彩平面構成:夏イメージ演習(イラレ・グラデツールの使い方) 色彩平面構成:秋イメージ演習(イラレ・ブラシツールの使い方) 色彩平面構成:冬イメージ制作試験 サインデザイン:動物カード演習(イラレ・ペンツールの使い方) サインデザイン:動物カード演習(イラレ・ベジュ曲線の使い方) サインデザイン:動物カード演習(イラレ・ベジュ曲線の使い方) サインデザイン:動物カード制作試験 文庫本表紙装丁:文字演習(イラレ・文字ツールの使い方) 文庫本表紙装丁:風景撮影演習(フォトショ・デジカメデータ保存方法) 文庫本表紙装丁:人物撮影演習(レイアウト方法) 文庫本表紙装丁:人工物撮影演習(レイアウト方法) 文庫本表紙装丁:自由制作試験と講評会 |
| 評価方法 | 毎回の出席を基本とし、色彩平面構成、サインデザイン、文庫本表紙装丁などの授業内での試験作品、「美の構成学」感想文などで総合的に評価する。成績評価の基準は次のとおり。AAは発想とDTP技術の両方とも特に優れている。Aは発想とDTP技術が想定基準を満たしており出題内容に応じた平均的作品。Bは発想とDTP技術のいずれかに若干難点がある。Cは意欲が感じられず発想とDTP技術共に基準を満たしていない。Dは課題が未提出のため不合格。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 広告、出版、WEBなどのクリエーティブやマスコミに興味のある学生にお薦めの基礎デザイン講座です。初日、授業開始時に「速効!図解 Photoshop &Illustrator CS2 Windows版」と「イラレでデザイン」と「美の構成学」を文教サービスで購入しますので¥3620をご用意ください。当日は込みますので授業開始前に購入されておくことが望ましい。これらの教科書はデザイン系授業で4年間使用しますので必ず購入してください。また、文庫本表紙装丁から4年間、「デジタルカメラ」2~3万円程度の機種を使用しますので各自購入しておくことが望ましい。本講座デザイン1(DTP)の単位を修得しないと、デザイン系授業のデザイン2A(出版),デザイン2B(広告)、デザイン2C(イラスト)、デザイン2D(映像)が履修できませんので注意して下さい。 |
基礎英語表現A
| 年度 | 2009 |
|---|---|
| 科目名 | 基礎英語表現A |
| 教員名 | 山本 由布子 |
| 授業概要 | 英語基礎表現Aの目的は英語を実際に使いながら英語での会話コミュニケーションを楽しみ、自信を深めることにあります。クラスでは、自分について、自分の普段の生活について英語で楽しく会話をしていきます。英語に自信がなくても心配ありません。英語が苦手な人でも大丈夫です。教師やテキストが英会話を楽しめるように優しくガイドします。このクラスでは英語を使うことにより英語学習を進めていきます。このクラスのキーワードは「楽しむ」ということです。 |
| 授業計画 | 春学期オリエンテーション Are you happy? Are you going to watch TV this evening? Are you looking forward to the Golden Week holidays? How was your Golden Week holiday? Do you like movies? Did you watch TV last night? Do you like spaghetti? Did you watch TV yesterday? Have you ever been to Hakone? Have you ever gone shopping in Shibuya? Do you know Mos Burger? Do you know the Hiratsuka Star Feastival? Are you looking forward to summer vacation? ※学期授業予定回数と必ず一致するものではありません。 |
| 評価方法 | 平常点(出席、提出物、小テスト、授業内での積極性など)で総合的に評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 予習を必ずして下さい。また辞書は毎回持参して下さい。英語を用いて自分を表現できるようになるには、何度も「間違える」ことが大切です。言語を習得するためには「声に出す」ことが必須条件だからです。最初から完璧な英語を話そうとは思わずに、学んだことを思い切って声に出してみる。その時に行われる「修正」が最も自分の心に残り、次のステップへとつながります。「格好を付けず常に等身大」、この精神が人を大きく成長させます。一緒に頑張りましょう。 |