専門ゼミナールⅠ

年度 2008
科目名 専門ゼミナールⅠ
教員名 佐々木 正人
授業概要 現代社会のストレス、疎外、閉塞状況の中で人々は日常生活離れ「憩い」「癒し」を求め旅に出ることが多い。この様な旅を演出するのが旅行業である。旅の構成要素には「移動」「見る」「泊まる」「遊ぶ」「食べる」等々があるが、旅行業者はこれらの要素を組み合わせ、味付け(付加価値)をし、旅行を企画し販売する。如何に旅を脚色するかは、各旅行会社のノウハウにかかっている。旅行業は、これら旅行構成要素を提供する運送・宿泊機関等と、旅行する旅行者との二面関係にあるが、ゼミでは特に旅行者との関係にスッポットを当て旅行業の有り方、事故・トラブルを中心に研究、考察を行う。ゼミIでは関心を持ったテーマ内容のまとめ方、発表力等に目標を置く。
授業計画 旅行業と旅行者との契約(約款)の理解を学習した後、各グループで選択したテーマをもとにグループで討議し、その討議経過を随時(1~2ヶ月おき)に発表を行い、ゼミ生全員での意見交換を行なう。又併せ、教員が提示したテーマについてもグループ毎に検討し発表を行う。この間には旅行業、航空業等の企業訪問も予定している。
評価方法 出席状況・質疑応答への参加度合い—–50%、テーマの発表内容・発表の仕方—-50%
教科書
参考書
メッセージ ① ゼミには最優先で出席すること。無断欠勤・遅刻は厳禁② ゼミの運営は学生が主体。教員はアドバイザーに過ぎない。ゼミ運営が成功するかどうかは一に学生諸君の参加意識・問題意識・意欲にかかっていることを肝に銘じて欲しい③ 大学で何を学び、何を研究したのかを語れるのはゼミ内容である④ ゼミⅠでは研究した内容を、他人に分かりやすく自分の言葉で語ること。そのためには論理的に発表すると共に、他人の発表・意見を傾聴し、問題解決能力等も身に付けて欲しい⑤ ゼミ生は、ゼミと並行し「旅行事業論」、「旅行法規」の授業を受講して下さい。