交流文化論 

年度 2008
科目名 交流文化論 
教員名 井上 由佳
授業概要 本授業の前半では、交流する文化の姿を、個人、集団、そして国といった各レベルの具体的な事象を通して認識を深めていく。中盤では、日本における外国文化、外国における日本文化の様子を見ることにより、文化そのものを客観的に捉えていく。後半ではアートとメディアという、現代社会の中で重要な二つの文化的要素に着目し、それらにおける交流する文化の姿を追う。交流文化を検証し、その結果を自分の言葉で他者にわかりやすく伝えていくための課題に取り組んでもらう予定である。
授業計画 第1回:イントロダクション:この授業で学ぶこと
第2回:身近な異文化を知る(1):受講生同士の出身地インタビュー
第3回:身近な異文化を知る(2):受講生同士のこだわりインタビュー
第4回:個人の持つ文化とその交流のまとめ
第5回:身近な異文化を知る(3):家族の行事インタビュー
第6回:身近な異文化を知る(4):学校生活インタビュー
第7回:集団の持つ文化とその交流のまとめ
第8回:外国の文化を知る(1):アメリカでの生活体験
第9回:外国の文化を知る(2):イギリスでの留学体験
第10回:外国の文化を知る(3):アフリカでの職業体験
第11回:外国における文化と交流のまとめ
第12回:日本の中の異文化(1):スーパーマーケットを題材に
第13回:日本の中の異文化(2):市役所を題材に
第14回:日本の中の異文化(3):留学生に聞く
第15回:日本の中の異文化のまとめ
第16回:外国における日本文化(1):国際都市ロンドン
第17回:外国における日本文化(2):ニューヨークの博物館展示
第18回:外国における日本文化(3):イギリスの教科書から
第19回:外国における日本文化のまとめ
第20回:アートにみる交流文化(1):いま美術館で何が起きているか
第21回:アートにみる交流文化(2):ビデオ鑑賞と批評
第22回:アートにみる交流文化(3):アートの力と文化
第23回:アートにみる交流文化のまとめ
第24回:メディアにみる交流文化:ウェブサイト編
第25回:メディアにみる交流文化:国際報道番組賞を題材に
第26回:全体のまとめ
評価方法 基本的には期末試験によって行う予定であるが、レポート等の提出物および出席状況等を加味し、総合的に判断する。
教科書
参考書
メッセージ 高い意欲を持った、積極的な授業への参加を期待します。遅刻、授業中の私語、提出物の遅延は謹んでください。